料理研究家 山中裕美のブログ

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日中は一人でパリ市内をブラブラ。

食材や道具をチェックしたり、参考になりそうなものを食べてみたり。




去年、某新聞で食品表示についての連載を担当して以来、何かと食品表示が気になる。
レシピの参考にと買った惣菜の表示を見てみると…原材料の食材名が表示されているだけでなく、その割合まで表記されている。

(これって、料理がわかる人が見たら再現できてしまう?)

後に大量生産の菓子の表示を見てみたら、それも同様の表記になっていた。

日本では多い順に表記することは定められているが、どのような割合で入っているかはわからない。しかも、少量のものは表記する義務がないので、混ざり物が多くても消費者の目をごまかすことができてしまう。


フランスの全てがいいとは言わないが、さすが美食の国、フランス!と改めて感心した。

このブログでも度々書いているが、フランス人にとって「食」は重要な財産と考えているらしく、食について細かなことまでをも法律で定めている。

この食品表示についてもおそらくそのひとつなのだろう。



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ところで…話はそれますが、昨日、今日と中国の期限切れ食肉問題が世間を騒がせています…


最近、パリではものすごい勢いで日本料理屋が増えているそうです。

もちろん、きちんとした日本料理のレストランもありますが、結構な割合で怪しげなレストランもあるようで…

少し前、パリにある中華料理レストランの食材が酷いということが問題になったそうなんです。

衛生状態、食材の質の悪さ、添加物の問題などなど…様々なことが!

で、フランス人がパタッと中華料理レストランを利用しなくなってしまった。

→当然、中華料理レストランは閉店の嵐。

→そんな苦境、中国人がただで済ませるはずがない

→偽日本料理レストランとしてよみがえる!

とうい図式がセオリーとなっているようです。

というわけで不思議な日本料理レストランがそこかしこに生まれているんだとか。

まったく困ったものです。というか、日本人として許せない気持ちです。


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食は私たちの命にかかわる大切な問題です。

どんなとき、どんな場所でも安心して食べられる世の中でいてほしいと切に願います。



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