夏の終わりといえば!夏休みの宿題っしょ!んで、キミらは終わったのかいっ!?ん、どーなんだいっ!?
チャラチャラッ!チャラァーっす!
キミの瞳にチャラビィームッ!
(暑さと湿気で、脳がとろけてチャラく挨拶!)
前回の記事ではねぇ!
福岡でドエライ目に遭った!
ぶっちゃけると!
イヤ、ココはむしろっ!
はっちゃけながら、ぶっちゃけるとっ!
福岡のホテルで、ユーレイにお会いござんしたっ!
小学生にも分かるようにスーパー簡単に書くとっ!
おばけ、ちょうこわかったです、まる。
っていうお話だったわけなんだけどもっ!
書いてるコッチが、本気で怖くなるのでっ!
一切合財詳細を伏せたまんまのっ!
ナゾの記事にしたらばっ!
これがまぁ、みなさんの反応が結構分かれるでやんすなっ!
「ちょ!話読みたいわ!ちゃんと書いてよ!」
という反応やらっ!
「怖い話は苦手なんで、書かないでもらってよかったス!」
という反応やらっ!
「せっかく福岡来たなら、楽しんでってくださいよー!」
という福岡県民さんの反応やらっ!
「ユーレイすらヒロアキさんに会ってるの!?
ワタシだって、ヒロアキさんに会いたい!ズルイ!
ユーレイ、憎い!ズルイ!嫉妬!Shit!」
という反応だとかねっ!
みなさんってば!ユーレイとか福岡とかヒロアキとか!
大好きなんだな、うんうん!
まぁ最後の反応コメントは!
まったくもってウソッパチのパパラッチのパチパチパンチなんだけどもっ!
でも様々な反応があるってのは、素直に面白いもんですわっ!
んでっ!
本格的に怪談を読みたいヒトも、たくさんいるってのが分かったところで・・・・
詳細は、やっぱり書かないんだけどもなっ!(書かないのかよ!)
だってほら、怖いんだもの!
それはそうとっ!
もはや8月も終わりに近づいているじゃないっ!?
これを読んでいる、学生諸君っ!
夏休みも、そろそろ終わりだけどもっ!
宿題は済ませたかねっ!?
ん、どうなんだねっ!?
ほら、だいたいもって!
宿題なんて、終わってなかろーに!
サラダに入れるのは、マカローニ!
サッカー監督は、ザッケローニ!
マクロスFに出てくるのは、ルカ・アンジェローニ!
というわけでっ!
ね?終わってないわけ!
夏休みの最終日と呼び声高い、8月31日までっ!
宿題なんて、終わってないっ!
っていう話ですよっ!
かくいうワタクシもっ!
夏休みの最終日に、読書感想文を書く!
というのが、毎年恒例だったかんね!
むしろっ!
「8月31日は、読書感想文の日!」
と宣言したいくらいっ!
それはそれは毎年のことじゃったわけだよっ!
モチのロンッ!
本を読まないままで感想文を書いたこともあったわけでっ!
ストーリーとか創作気味だったかんね!
創作料理ならぬ、創作感想文ですわっ!
もうね!
脳内で創作したストーリーに対してっ!
「○○と△△の友情に感動しました。」
とか感想文書いてたかんねっ!
なんつーか!
そんな回りくどいことをするならっ!
思い切って、オリジナル小説書きました!
っていうほうが、イイんじゃね?
とか思ったりもするわけなんだけどもなっ!
まぁでも!
とにかく、読書感想文ってのが!
その昔は、超苦手でしたわっ!
もう今だったら、スラスラスラ~っと書ける自信があるんだけどもっ!
やっぱり、「感想を書け!」といわれてもだねぇ!
それはそれは、小学生には難しいお題なわけよ!
感情を文字で表現する!
とか、子供には難易度が高かったりするじゃない!?
いやさー!
歳もとってだねぇ!
たとえば、おすぎクラスになるとっ!
特に面白いとも思っていない映画も!
「あー、もうっ!面白いっ!この映画、ヤミツキよっ!
見なさい!絶対見なさい!見ないイケメンは、アタシがチューしちゃう!」
みたいな感想もジャンジャンバリバリ表現できちゃうんだろうけどもっ!
小学生には難しいわけさっ!
今思ってみてもっ!
なぁ~んで、子供の頃は文字表現が!ああも苦手だったのか!?
という疑問が解決しないんだな、コレがっ!
もちろん、オトナになった!
このアダルティ・ヒロアキさんとしてもだねぇ!
まだまだも文字表現は苦手ではあるんだけどもっ!
それにしても、子供の頃は!
それはそれは比べ物にならないくらいに苦手だったわけだよ!
発達心理学的な観点からするとっ!
“子供が言葉での感情表現が苦手な理由” ってのが、ある・・・・
と、思うけど!
詳しくないから知らんわ!(知らないのかよ!)
にしてもっ!
子供の頃は苦手だった読書感想文ごとき!
今となっちゃあ、チョチョイとかる~く出来るんだからっ!
カラダが成長するのと同じようにだねぇ!
ココロも成長するんだね、人間ってのは!
ココロがちゃんと成長したのかなんなのか?
は、実のところ、ビミョーに不明だったりはするんだけどもっ!
精神年齢的なコトを言うと、そんなに成長していないんじゃ?
とか、一抹の不安を覚える晩夏の夜!
まだ終わらぬ夏の風が、そっとワタクシの頬を撫でていく!
その風が耳元で、
「キミはまだまだ子供だよ。」
と囁いたような気がした!
夏にうそぶかれるなんて、ワタクシもあの頃夢見たオトナになれていないのかな?
遠くでセミの声がした!
そう、それはあの頃のままのセミの声だった!
と、そんな感傷に浸ったり浸らなかったりする今日この頃なんだけども!
まぁその!読書感想文は書けるようになったわけなんでっ!
なにかは成長した!バリバリっとスキルアップした!
というのは事実だと思いまするよ、うん!
ワタクシが子供の頃から、どんだけ成長したかっていうとだねぇ!
当然のことながらっ!
読書感想文以外にも、たんまりと成長ポインツがあるわけよっ!
んー、これまた文字で表現するのは難しいっちゃ難しいところだけどっ!
実際のワタクシを知っているヒトは分かると思うんだけどもっ!
オトナの香りがぷんぷんするというかっ!
オトナのオトコらしい野性的な雰囲気が漂うというかっ!
読書感想文スキルに加えてっ!
全体的に、とぉ~てもっ!
ベリーオトナになったってぇわけでござるんぱっ!
というわけでっ・・・・
子供の頃よりも、ワイルド(チャイルド)になったってぇお話でしたっ!
実際問題、ワタクシがワイルドがどうかは置いといて!はい、マイルドなキモチでクリィーック!