1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2014年09月05日

途方もない時間(月刊誌「小原流挿花9月号」より抜粋)

テーマ:ブログ
編集の都合で、『小原流挿花』の作品の撮影やエッセーの執筆は、
大体2ヶ月前にします。9月号にふさわしいような内容を考えようと
しても、思考回路がドロっと融けてしまいそうな暑さです。

寒がりの私にはありがたい夏ですが、中高生のころ毎日部活で練習
していた時よりも、日差しも気温も格段にキツく高くなっているよう
に思います。これだけの短期間でも気候の変化が実感出来てしまう
ということは、近い将来日本だけでなく地球の環境はどうなってしま
うのか、途方もない時間をかけて形成された地球や自然をどう守る
のか、考えなくてはならないことはたくさんあります。
まずは、1人でもできることを!というわけで、今年も節電の夏を心
がけます!

さて、「途方もない時間」繋がりということで最近自然の造形に感動
したお話。

先日、佐渡島に行ってきました。かつて日本一の産金量を誇った
金山があったり、東京23区の1.5倍の大きさの島に日本にある能舞台
の3分の1もの数が集中したりするなど、歴史や文化へのロマンを感じ
させる島。

その中で、私がずっと見たかったのは天然杉です。



(この続きは、本誌にて。「小原流挿花」の
ご購読は、下記よりお申込みください)

小原流挿花ご購読サイト
小原宏貴さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2014年08月01日

北欧の青空(月刊誌「小原流挿花8月号」より抜粋)

テーマ:ブログ
先日、初めてスウェーデンに行ってきました。
1477年に創設された、北欧最古の大学であるウプサラ大学。
そこに併設された植物園で行われている展覧会に、作品を
展示してきました。

「IKEBANA and CONTEMPORARY PLANT ART」

「いけばなと現代アートの架け橋になる展覧会」という、
ある意味海外らしく面白いコンセプトの展覧会でした。
このウプサラ大学は、分類学の父と称されるカール・フォン・
リンネが教鞭をとり、学長を務めたことで知られています。
また、2007年のリンネ生誕300周年の折に、天皇皇后両陛下が
ウプサラ大学を訪問されたニュースをご覧になった読者の方も
いらっしゃるかと思います。

北極に近いスウェーデンの夏は白夜で、夜中の数時間に薄暗く
なる程度。作品制作に没頭しているとあっという間に時間が
過ぎますが、1日の中で明るい時間が多いので、なんだか得
したような気になります。

ウプサラ

(この続きは、本誌にて。「小原流挿花」の
ご購読は、下記よりお申込みください)

小原流挿花ご購読サイト
小原宏貴さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2014年07月01日

石垣島 植物見聞(月刊誌「小原流挿花7月号」より抜粋)

テーマ:ブログ
6月、少しずつではありますが、梅雨の足音が
聞こえてきました。

「梅雨」という言葉の由来は、梅の実が熟す頃
からだとか、続く雨の影響でカビの生える時期
という「黴雨(ばいう)」から転じただとか、
諸説あります。
おそらく日本中で嫌われものの梅雨も、自分の
中では今と昔では感じ方が変わってきたように
思います。
うっとうしくて仕方なかった雨も、来たる夏に
向けて葉を繁らす木々の力になると思うと少し
は・・・なりませんかね(笑)。

先日、本州に先駆けて梅雨真っただ中だった
石垣島に花材の勉強に行ってきました。

写真はいかにも沖縄♪な景色ですが、数日間の
滞在の中で青空に出会えたのは、最終日に空港
に向かう時だけ。あとはスコールのような雨と
強風という相変わらずの雨男ぶりで・・・。

1407


(この続きは、本誌にて。「小原流挿花」の
ご購読は、下記よりお申込みください)

小原流挿花ご購読サイト
小原宏貴さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
Ameba芸能人・有名人ブログ健全運営のための取り組み