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2014年08月01日

北欧の青空(月刊誌「小原流挿花8月号」より抜粋)

テーマ:ブログ
先日、初めてスウェーデンに行ってきました。
1477年に創設された、北欧最古の大学であるウプサラ大学。
そこに併設された植物園で行われている展覧会に、作品を
展示してきました。

「IKEBANA and CONTEMPORARY PLANT ART」

「いけばなと現代アートの架け橋になる展覧会」という、
ある意味海外らしく面白いコンセプトの展覧会でした。
このウプサラ大学は、分類学の父と称されるカール・フォン・
リンネが教鞭をとり、学長を務めたことで知られています。
また、2007年のリンネ生誕300周年の折に、天皇皇后両陛下が
ウプサラ大学を訪問されたニュースをご覧になった読者の方も
いらっしゃるかと思います。

北極に近いスウェーデンの夏は白夜で、夜中の数時間に薄暗く
なる程度。作品制作に没頭しているとあっという間に時間が
過ぎますが、1日の中で明るい時間が多いので、なんだか得
したような気になります。

ウプサラ

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2014年07月01日

石垣島 植物見聞(月刊誌「小原流挿花7月号」より抜粋)

テーマ:ブログ
6月、少しずつではありますが、梅雨の足音が
聞こえてきました。

「梅雨」という言葉の由来は、梅の実が熟す頃
からだとか、続く雨の影響でカビの生える時期
という「黴雨(ばいう)」から転じただとか、
諸説あります。
おそらく日本中で嫌われものの梅雨も、自分の
中では今と昔では感じ方が変わってきたように
思います。
うっとうしくて仕方なかった雨も、来たる夏に
向けて葉を繁らす木々の力になると思うと少し
は・・・なりませんかね(笑)。

先日、本州に先駆けて梅雨真っただ中だった
石垣島に花材の勉強に行ってきました。

写真はいかにも沖縄♪な景色ですが、数日間の
滞在の中で青空に出会えたのは、最終日に空港
に向かう時だけ。あとはスコールのような雨と
強風という相変わらずの雨男ぶりで・・・。

1407


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2014年06月04日

エポックメーキング(月刊誌「小原流挿花6月号」より抜粋)

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「エポックメーキング(epoch-making)」。

どういう意味かというと、

「ある事柄がその分野に新時代を開くほど意義を持っているさま」
(出典:デジタル大辞泉)。

たいそう大げさな意味ですが、最近では少し噛み砕いて、「今までにはないチャレンジ!」
だとか、「その時歴史が動いた!」という意味で使われる言葉です。

そういったチャレンジを経験する機会がありました。

4月19日に「六本木アートナイト」というイベントがありました。

六本木のランドマークである、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館を
核に、周辺のギャラリーや飲食店、商業施設を巻き込んだアートイベントです。

アートナイトという言葉が象徴するように、このイベントはヨルヨナカが
コアタイムで、自分にとっては初の、夜の作品展示がメーンになる機会でした。

photo:01



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