1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2015年04月01日

生命の出合い(月刊誌『小原流挿花4月号』より抜粋)

テーマ:ブログ
いよいよ小原流創流120周年の記念花展も目前に迫り、準備も大詰めに入ってきています。この原稿が皆さんの目に触れるころには、既に花展も終わって1か月ぐらい経っているかと思うと、今の時点ではなんだか雲を掴むような、不思議な気がします……(笑)。花展が終わってもいないのに、「終わりましたー!」とは言えないので、今回は会場に登場する自分の作品の花材について触れてみたいと思います。

昨年は、この花展に使う花材を探しに、いろいろな所へ行きました。
そこで運命的に出合ったのが、何とも面白い形をした「ミツヤヤシ」でした。ミツヤヤシは別名ミエミツヤヤシ、サンカクヤシ、トライアングルパームとも呼ばれ、3方向に葉を伸ばす姿から、「三矢」という名前が付けられたのでしょう。

小原流創流120周年の記念花展のテーマは「生命のかたち」としました。それは、我々が手にする花材は単なる「花」という素材ではなく、自分と同じひとつの「生命」であり、その「生命」と対話しながら「かたち」にすることこそが、いけばなだという私の想いからです。






(この続きは、本誌にて。「小原流挿花」の
ご購読は、下記よりお申込みください)

小原流挿花ご購読サイト
小原宏貴さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2015年03月01日

雪舞う高野山(月刊誌『小原流挿花3月号』より抜粋)

テーマ:ブログ
先日、今回の特集のロケで高野山に行ってきました。


高野山は本年開創1200年を迎えられ、4月からおおよそ2ヶ月のあいだ記念が執り行われるとあって、いま非常に話題の地です。私も4月2日にの金堂にて献花をいたします。そういったご縁もあり、特別にロケの許可をいただき、いつにもまして緊張感のある撮影でした。


そもそも高野山は、弘仁7年(816) にによって弘法大師(お大師さま)にされ、翌同8年(817) に現在の大塔の地を中心にの式が行われたそうです。それから1200年の長い間、信仰の聖地であり続ける高野山は、現在も多くの人々が巡礼に訪れ、また平成16年(2004)には「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界文化遺産に登録をされています。






(この続きは、本誌にて。「小原流挿花」の
ご購読は、下記よりお申込みください)

小原流挿花ご購読サイト
小原宏貴さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2015年02月01日

月の朝焼け(月刊誌『小原流挿花2月号』より抜粋)

テーマ:ブログ
「月にきたみたい」
そんな錯覚に陥るような場面に遭遇しました。


場所は九十九里浜のとある海岸、
時はうっすらと日が昇り始めた早朝。
定規で引いたかのように真っすぐで見渡す限りの水平線と、
それにかかる雲の上縁が、オレンジに染まりだすと、
成田空港が近いこともあって、南の空のからひっきりなしに飛行機が飛んでくるのが分かります。
まだほの暗かったころにつけた自分の足跡に沿って、来た道を引き返すと、
朝日のやわらかな光線が砂浜の風紋を浮かび上がらせ、
一面、白とグレーがマダラに入り混じります。
ふと、地球ではない星へ瞬間移動したような錯覚に陥りました。





(この続きは、本誌にて。「小原流挿花」の
ご購読は、下記よりお申込みください)

小原流挿花ご購読サイト
小原宏貴さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇