1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2015年07月01日

心躍る!(月刊誌『小原流挿花7月号』より抜粋

テーマ:ブログ
「好きな花は何ですか?」
いけばなの家元という立場だからこそ、
これまでも、そしてこれからも、人生で一番尋ねられる質問だと思います。
例えば、眺めるのであれば、自分は寒さが苦手なので、
桜に先駆けて少し早い春の訪れを告げるように咲く白木蓮が好きです。
いけるのであれば、昨年の12月号にも書いた通り、
その年や季節ごとによってマイブームがあってまちまちですが、
本格的な夏の前は爽やかなスモークツリーに心惹かれます。


が、しかし……


見るとつい驚きと感動で心が躍り出してしまう!!
という植物は、いつも奇妙な姿形をしていたり、
奇抜な色彩をしているものであったりして、
実はそういったものが本当は好きなのかもしれません。
年々、自分が失っているであろう、
ワクワクドキドキした素直な感情を取り戻させてくれるものであり、
驚きを持ってそれを眺める我々人間に対し、
この地球上で生物の多様性がいかに重要かを教えてくれるものでもあります。







(この続きは、本誌にて。「小原流挿花」の
ご購読は、下記よりお申込みください)

小原流挿花ご購読サイト
小原宏貴さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2015年06月01日

青の思い出(月刊誌『小原流挿花6月号』より抜粋

テーマ:ブログ
先日、アメリカのハーバード大学でいけばなのプレゼンテーションをする機会があり、初めてボストンを訪れました。建築や都市計画を専攻する学生を対象に、いけばなや自分のデザイン哲学を披露したわけですが、瓶花の留めの技術を、建築の三大要素の一つである構造設計に例えて説明したり、間の美しさを知ってもらうために、手直し前後のスライドを使ってクイズをしたり。世界中から集まった、まったく文化のバックグラウンドの異なる学生たちに、どうやっていけばなに親しんでもらうか、工夫と苦心の連続でした。


今回、ボストンを訪れるにあたって、どうしても行きたかった場所がありました。
それはボストン美術館。
日本国外では最大にして最も優れているといわれる、ボストン美術館の日本美術コレクションを見られるまたとない機会であり、しかも昨年日本に里帰りしながらも見られなかった葛飾北斎展も開催中とのこと。
このチャンスを逃す手はない!と、仕事もそこそこに(笑)行ってきました。





(この続きは、本誌にて。「小原流挿花」の
ご購読は、下記よりお申込みください)

小原流挿花ご購読サイト
小原宏貴さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2015年05月01日

インド、爛漫と(月刊誌『小原流挿花5月号』より抜粋)

テーマ:ブログ


過日開催された創流120周年記念花展は、皆さまのお力添えのもと、4万人を超える入場者を記録し、無事盛会裏に終了することができました。ご出品になられた先生方、ご来場下さった皆さまに心より御礼申し上げます。


そして花展が終了したと同時に、小原流は130周年へと歩み始めました。
私にとって新たな一歩はインドで踏み出しました。今回の訪印の目的は、デリー支部創立25周年の記念行事でデモンストレーターを務めるためでしたが、これまでインドに行ったことがなかったので、出発前は期待とドキドキが交錯していました。
私にとって、インドのイメージといえば、道路には大量の自動車やバイクと人間が入りまじり、さらにその中を牛が悠然と歩いている、そんな混沌とした風景……。実際目にした景色はまさにソレでした! 現地の方は背中に目があるのか、本当に紙一重でぶつかりませんが、毎日が「今までで一番スリリング」なドライブでした(笑)。




《デリーの街並み。緑が暑さを和らげてくれる》



(この続きは、本誌にて。「小原流挿花」の
ご購読は、下記よりお申込みください)

小原流挿花ご購読サイト

小原宏貴さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇