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2015年02月01日

月の朝焼け(月刊誌『小原流挿花2月号』より抜粋)

テーマ:ブログ
「月にきたみたい」
そんな錯覚に陥るような場面に遭遇しました。


場所は九十九里浜のとある海岸、
時はうっすらと日が昇り始めた早朝。
定規で引いたかのように真っすぐで見渡す限りの水平線と、
それにかかる雲の上縁が、オレンジに染まりだすと、
成田空港が近いこともあって、南の空のからひっきりなしに飛行機が飛んでくるのが分かります。
まだほの暗かったころにつけた自分の足跡に沿って、来た道を引き返すと、
朝日のやわらかな光線が砂浜の風紋を浮かび上がらせ、
一面、白とグレーがマダラに入り混じります。
ふと、地球ではない星へ瞬間移動したような錯覚に陥りました。





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2015年01月01日

海を渡る(月刊誌『小原流挿花1月号』より抜粋)

テーマ:ブログ
読者の皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今月号の特集にもありましたように、
昨年の秋に台湾を訪れる機会がありました。
今回は、TIFDA(Taipei International Flower Design Award)という、
台北市主催のイベントでの作品展示と
デモンストレーションが主な仕事でしたが、
「せっかく台北に行くんだしロケをやってみましょう!!」
というわけで、慌ただしいながらもおそらく初?海外ロケに挑みました。

ロケの舞台になったのはです。
観光地として非常に有名ですし、
訪れたことのある方も多いかもしれません。
夕方になり日が落ちると、茶館や土産物店の軒先に吊るされた
赤ちょうちんが灯って、何ともノスタルジックな街並み。
ここが宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』に登場する街並みの
モデルになったとか、ならなかったとか……







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2014年12月01日

熱狂(月刊誌『小原流挿花12月号』より抜粋)

テーマ:ブログ
世の中には爆発的で、ある意味、無責任な熱狂=ブームがあります。
かつて、いけばなもそうであったように、
私の世代でも、ナタデココとか、たまごっちとかがありましたし、
現在ではふなっしーなんかのゆるキャラもそうでしょうか。
そして、このブームというのは、
日ごろ我々が手にする花材にもあるように思います。
ふと思い出してみると、
10年くらい前にアブラナ科の‘ロマネスコ’というカリフラワーの変種が
「おもろい形」ということで、よく花屋さんが持ってきたり、
花展でいけられたりしているのを見かけましたが、
花材としてはほぼ登場しなくなり……。
今は野菜として一般的に定着しつつあります。

同じように、大好きな花とは少し違った「マイブーム」の花材があります。
初めて手にする真新しいものでもないし、
今までだったらあえて使わなかった花材に突然ハマって、
そればっかり選んでいけてしまう……。
でも、それもせいぜいワンシーズン限りでそんなに長続きもしない。
服にもそんな不思議な感覚がありますよね。






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