甲斐の徒然糞

少年のココロと中年のカラダを持つ山梨県在住で五十路ライダーのブログです。


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$甲斐とカワサキヨシコの徒然糞-ヨシコ$甲斐とカワサキヨシコの徒然糞-Daeg
▲もりもりパワーの低速域に変身!

Akrapovicのサイレンサーに換えてから低速がスカスカになっていた。
寒いと都内をチョイ乗りが多いので、もうノーマルに戻そうかな…なんて考えてたくらい。
街中の低速走行で、今まで3速でいけたところを、2速に落とさないとノッキングする感じ。発進時も吹かしぎみに長くクラッチ繋いで燃費も悪くなってた。なんと12.6km/Lの最低燃費を記録しちゃったよ。

換える前のノーマル時にもアイドリング付近でのバラつきは感じていたが、アクラポ装着後ほど顕著ではなかったので、何とか誤魔化して乗っていた。8月に同調取ってるんだがな…?と思いながらも一応、バイク屋に調整に持って行った。

メカさんは、症状を僕から聞いて、近所を一回りしていわく「同調は必要ないと思います。パイロットいじってみましょう」とのことで、L字型の調整用工具で調整。パイロットスクリューとパイロットエアスクリュー?をいじって、また一回りして帰ってきた。

アイドリング時に振れの大きかったタコメーターの針もピタリと1100rpmで落ち着いた。
マニュアル見ると規定のアイドリング回転数はフルパワー仕様は1100rpm±500rpm。希薄燃焼の国内仕様とカリフォルニア仕様、スイス仕様は1200rpm±500rpmとある。

「これでOKなはず。2、3日乗ってみてください」とメカさん。

で、この2、3日都内の下道ばっかり走ってるんだけど、ちょっと感動するくらい良くなった。ノーマル付けてたときよりも粘るようになっている。新車時でも、こんなに低速からチカラ無かったな…。調整前には2速じゃないといけなかった低速も、4速のままいけちゃう。街中でも5速走行できちゃうくらい。Z1000まではいかないけど、Daegのインジェクションよりも粘るようになった。

インジェクションだと、この辺はチップのマッピングに従って燃調やるんで、イジリようがないわけで、これはキャブ車の面白さだね。

たぶんガソリンの濃さと空気量増えたのだろう。トルク感もりもりで、無理に引っ張らなくても少ないアクセル開度でリニアに車速が付いてくる。アフターファイヤも殆ど鳴らなくなった。やっぱプロのキャブ調整ってすごいなと感心しましたね。

ちなみにこのページ、キャブの解りやすくて参考にしました。
http://www.kenso-bakudan.co.jp/parts/bakudan/manual.html
エンジン回転数 インナーパーツ名称
0%~30% ※1 エアスクリュ、パイロットスクリュ、スロージェット
30%~75% ※2 ジェットニードル
75%~100% ※3 メインジェット
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