甲斐猫
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2010-02-09 10:30:23

夜明けのメール

テーマ:ブログ
カワサキZRX1200Rと甲斐猫の徒然糞-大網白里1

「来週から3ヵ月ほど電話止めるから心配しないようにね」
こんなメールがバカ息子から届いた。
転けたな…とアタリをつけたが、果たしてその通り。
バイクの修理代を捻出しようというハラらしい。
携帯代を自分で払っているから、その分を止めてという浅知恵だ。
まあ、怪我は無いようなので、それでいい。

今朝出勤途中に彼の口座に些少の金額を振り込んでおいた。
後のご利用は計画的に。
しかし、オレも甘い…。

写真は、昨朝に大網白里海岸まで夜明けを見に行ったときの写真らしい。
なかなか絵になるの撮るじゃないか。
$カワサキZRX1200Rと甲斐猫の徒然糞-大網白里2
$カワサキZRX1200Rと甲斐猫の徒然糞-大網白里4
カワサキZRX1200Rと甲斐猫の徒然糞-大網白里3
$カワサキZRX1200Rと甲斐猫の徒然糞-大網白里5
2010-02-07 17:34:59

明日は久々の出勤だが「明日は明日の風邪を引く(風が吹く)」です

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$カワサキZRX1200Rと甲斐猫の徒然糞-hope3

逃げずに会社に行こう…。

さて、今日は珍しいCB-Fを見つけました。最近は皆、スペンサーレプリカがCB-Fだと思ってるフシがあるけど、僕に言わせれば、Fはヨーロッパ仕様の900Fなんです。アメリカ仕様のバーハンドルとインテグレートされてないメーター回り、小さめのウインカーは好みではない。これは81年のヨーロッパ仕様の900FBです。この年まではフレームも750Fと共通。翌年から900Fはフレームのパイプ径が太くなって、エンジンはラバーマウントになり各部が見直された。国内型でいうところの最終型FCになるわけだ(国内仕様の750FCはフレームはそのままでした)。
変更点は数え切れないが、前後ブレーキを2ポット化、マフラー、ホイール(フロント18inch化)、F.フォークのパイプ径を37mm→41mm、リヤサスをリザーバータンク付きのFVQダンパーに変更等々で重量は10kgくらい増えたはず。

カワサキZRX1200Rと甲斐猫の徒然糞-900FB
$カワサキZRX1200Rと甲斐猫の徒然糞-揃い踏み

いや、しかし900ccという排気量は好きなんだよな。1000ccに届きそうで届かない。リッターバイクでないという奥ゆかしさというか、何というか( ̄▽+ ̄*)。Z1、900F、GPz900Rなんかも好きなんだなあ~。

900Fは高回転4気筒には珍しくロングストロークエンジンなんです。一度乗った経験では95psは、けっこうトルクフル。また、このFBには今は無きUSヨシムラの集合管が付いています。これはセンタースタンドを外さなくていいのですね。オイルクーラーは純正ではないけど、ノーマルのものと変わらない控えめな大きさ。好感が持てますね。ピカピカのレストア車じゃなくて、いかにもずっと乗ってきましたという感じにヤレているところがいい。Z系と違って部品がもう出ないから維持していくのは大変だと思うけどね。

というわけで、今日は新旧のホンダ車に挟まれてみました。そういや昔はどちらかと言えばホンダ党なワタシでした…。
2010-02-06 08:45:23

◎路地 ◎防寒下着比較レポ ◎雑記と妄想

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路地
昨日バイクの整備から帰ってきたとき、家の近くの路地(クルマの擦れ違いが困難)で前をベビーカーを押しながら胸には嬰児を抱いた若いお母さんが歩いていた。急ぐわけでもないし焦らせないように距離を空けて徐行していたところ、反対側からズンチャカ大音量でカーステを鳴らしながらけっこうなスピードで路地を飛ばしてきたアルファ-ドがやってきた。道は電信柱が道路側に位置する特に狭い場所。左に寄るかと思ったらさにあらず、そのまま進入してきた。

母子はベビーカーに買い物袋をぶら下げており、また片手には大きな「いなげや」のポリ袋。少し慌ててしまったようでベビーカーの車輪を一段低い溝ブタの窪んだ部分に脱輪してしまった。ベビーカーはウイリー状態で若妻は体制を立て直そうとするが、逆に焦れば焦るほど上手くいかず、ベビーカーは、にっちさっちもいかない。

アルファードの運転手は、こともあろうか、煙草吸いながらカーステガンガン響かせて母子をにらみつける有様。見かねてZRXを脇に停めて母子を救出した。アルファードは僕らにガンを飛ばして走り去った。ヘルメットとって「中田カウス」似の顔で一言説教してやろうと思っていたんだが…。

若妻と「馬鹿はヤですね~」と悪態をひとしきり。礼を言われ照れながら家に帰った。人間1人乗せるのに車1台って極めて無駄だな…と思ってしまった。

防寒下着比較
昨日は出掛ける際に上半身は一番下に山用の長袖のTシャツ、下半身には山用のタイツ(いずれもMontBell製で6、7年前に購入)を仕込んで出掛けてみた。片道5、6kmだったので軽装備ですね。そこで感じたのは今シーズン試してみたユニクロ・ヒートテックやGoldWinの超厚の光電子タイツよりも暖かいのではないかということ。山では真冬でも登りでは確実に汗だくになる。だから速乾する素材を用いているのは当たり前だが、保温力も「こんなに暖かかったっけ…」と感じるくらいでした。そういや人気ないけどMontBellもバイク用品を微力ながらも作っていたな…要チェック!

雑記&妄想
▼今年やってみたいと思うのは、ライディング・スクールを体験してみることだ。最近、我流で長年培ってきた乗り方を懐疑的に思い始めている。ここは一つ謙虚に教えを乞うてみようかなどと考え中。2、3月は寒くて路面は冷えてるし、体が固くなっていて、八の字走行あたりでコケそうだから、4月頃かなあ…。

▼今ひとつは、これも我流70%ブラインドタッチを完璧な正統なものにすること。これはフリーソフトを昨夜ダウンロードしたので早速試している。時々バイトで行うテープ起こしのスピードも格段に上がるだろうしね。

▼さて…残す一つはPerfumeのコンサートに行くゾ。「かしゆか」がカワユイのだな…でへへ。

2010-02-05 21:46:03

カラダもバイクも健康さ

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朝起きたら体がスッキリしているのに気がついた。咳も出ないし何しろ寝起きが良かった。9:00に近所の内科クリニックに行って再度検査をしてもらったところ、ウイルスは影も形もないという。
会社に電話して遅刻するが出社する旨を伝えると、あと1日休んで月曜日から来てくれとのこと。家で原稿整理でもしてくれてたほうが有り難いような口ぶり…どうもまだ移されると思っているようだ。
机の上はどうなっているか尋ねると、37枚の連絡メモ用紙が貼り付けてあるとのこと。そういう雑事片付けをしたかったのだが…家で仕事ということにして休みにした。

でもさ、へ~ん、するわけないじゃん、家で仕事なんて(笑)

ZRXのチェーンがたるみ気味だったので、張るついでに清掃してチェーンルーブを塗ってやろうと思いついた。
そして、このところ出ているヘッド周りの異音が気になるのでバイク屋に問い合わせてみた。
ZRXも購入後6ヵ月が過ぎて走行距離は6500kmほど。折良くキャンペーン中で20%OFFで6ヵ月点検するとのこと。
「それもいいかも…」と持って行くことにした。バイク屋さんは関越練馬ICの近くで家から10分くらいの所にある。
店主は元カワサキのテストライダーをやってた人でなかなか良いメカさんが4人います。
$カワサキZRX1200Rと甲斐猫の徒然糞-関越練馬へ

到着後、気になるエンジン異音、ブレーキの鳴きなどを伝えてお店のバイクを物色する。ちょっと珍妙なショップオリジナルカラーに塗られた新型の試乗用Z1000があり、少しMVとイメージが似てました。とにかくコンパクトで400ccみたい。旧型のZ1000を乗ってる人にゲゲッ良くなっちゃったじゃんと思わせる出来映えだとか…。
$カワサキZRX1200Rと甲斐猫の徒然糞-Z1000前
$カワサキZRX1200Rと甲斐猫の徒然糞-Z1000後
$カワサキZRX1200Rと甲斐猫の徒然糞-Z1000右
$カワサキZRX1200Rと甲斐猫の徒然糞-Z1000左

しばらく整備を眺めていたが、銀行等の用事を片付けるため駅前へ。
喫茶店で珈琲を飲んでいたところ「整備終わりました」との電話をもらう。
取りに行くと、すべての問題が解決しており、いたく満足。

エンジンオイルは前回11月に交換して、既に2500km走行だし6ヵ月点検に便乗で工賃はかからないので迷ったが、未だ粘度も十分でキレイな状態だったので、とりあえず次回にした。もちろんチェーンは洗浄後、チェーンルーブが塗られておりピカピカに。問題箇所もいちいちキチンと説明してくれた。整備士さんが「問題、その理由→解決方法→実際にオーナーに確認させる」という手順で納得がいった。

てなわけで、バイクも自分自身も、いい感じです。
明日は寒そうだけど少し走ろう。遠出する気はないけれど。
2010-02-03 20:38:42

記憶の深層、技の記憶

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カワサキZRX1200Rと甲斐猫の徒然糞-hope2

今回のインフルエンザ発熱は、40℃までには達しなかったものの、悶えるには十分で寝汗でびっしょりになりながら、何だか脈絡のない夢をたくさん見た。

ずっと昔の、さほど親しくもなかった、今日まで思い出しもしなかったクラスメートと親しく話をしてる夢。また、あり得ないことだが、ある人が「あの時は本当に申し訳ありませんでした」と真摯に謝ってくれて、心の重荷を下ろしてホッとしてる夢だとか…、もう忘れたけど、他にもいろいろ見たような気がする。

脳のコアに近い部分の「海馬」は短期的な記憶をためておく部分で、パソコンで言うならメモリーに当たる。今日の昼飯のお釣りを思い出そうとすれば可能だけど、数日経てばそれは不可能になる。あまり重要ではないものは消してしまうからだ。

しかし、自分の誕生日を忘れる人はいない。必要な事柄は大脳皮質に書き移すからだ。寝ている間のREM睡眠(Rapid eye movement)中にその作業を行うらしい。パソコンをシャットダウンする前に「保存しますか?」を実行して、ハードディスクに書き移すのと同じ仕組みだと思う。

そのとき脳は起きているときと同じくらいに活動しているらしい。体は寝ているのに、脳の中ではやたら滅多に電気信号が走り、新しい記憶や古い記憶、消し去りたかった記憶、薄れてしまった楽しい記憶等の端っこに電気を走らせ、夢をどんどん荒唐無稽にしていくのだという説がある。

自分でさえ忘れてたはずの記憶が心の深層に漂っていて、何かの拍子に浮かび上がってくるなんて、少し怖い気もする。記憶喪失者に電気ショックを与える昔の方法は、そんなところから来ているのだろう。

ちなみに、メモリである「海馬」が壊れると「博士の愛した数式」の教授のように80分しかもたず、新しい記憶の定着ができなくなる。つまり何回会っても、会う度に初対面の人になってしまうわけだ。これは悲しい。新しい人間関係が取り結べないのだから…。

ただ、まったく違うタイプの記憶の定着方法が存在する。
昔、NHKの特集で放送したBBC制作の5回シリーズ「Brain」で、てんかんによって海馬の壊れたオックスフォードの法学生が、その後も必死になって判例を覚えようともがくのだが叶わず、オックスフォードを去り、椅子づくりの職人になるドキュメンタリーがあった。

海馬が壊れて、大脳皮質に記憶を書き移せなくなっても、指先や体で覚える「技」の記憶は「小脳」で記憶されるため、一度習得すれば消失しないからだ。楽器、車の運転、等々然り。

人間が猿と違うのは大脳皮質の上にある「新皮質」のみだ。そこで人間は、技術、発明、文学、美術、音楽を生み出してきた。

バイクを設計し、創り上げるのも大脳新皮質の成せるワザだが、乗りこなし習得するのは、猿にもある旧い脳の「小脳」であることが、ある意味、面白いと思う。もちろん大脳皮質と小脳の連携という質的なレベル差はあるのだろうが…案外、徹底的に叩き込めば、運動神経に優れる猿のほうがバイクを速く走らせるかもしれない。
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