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2012-01-04 16:57:57

セブン&アイ・ホールディングスの中間決算

テーマ:経済・企業について
全くもってホットな話題でもなんでもないんだけど、
セブン&アイの中間決算が昨年の10月に出ている。
もうすぐ3Qの決算も出るころか。。。

そこで、7&iは過去最高の営業益を叩きだした。
すげ。。。
最終損益こそ、災害損失で前年割れだけど、実質の
例年の営業ベースでは、コンビニ事業とフードサービス
事業が牽引して、決算予想の増額修正を行うほど。

そんで、比較のために三越伊勢丹HLDGS、松屋フーズ、
ハイデイ日高、うかいとローソンの中間決算を調べて
みた。

まず、基本的な傾向として、売上高、営業利益ともに
ハイデイ日高、うかいを除いて増加。
とくに三越伊勢丹は、前年および前々年がひどかった
こともあって、営業益は10倍近い伸びを示した。
日高は、売上高増加に対して営業利益は減少。
うかいは、売上高こそ微減だけど営業利益は増加。
そして、コンビニ事業のローソンは過去最高営業益。
松屋も売上、営業利益ともに増加。

以上のように軽く眺めただけだけど、商品開発に力を
入れ、それが当たった7&i、ローソン、松屋の健闘が
目立つ。
松屋に関しては、牛丼系列の中では比較的高価格帯な
新商品を連発していたのが、店頭ののぼりから記憶に
残っている。
コンビニも、いかに自社開発の弁当、総菜などの商品
を売りこめたか、これが結果になったような感じ。
三越伊勢丹については、クレジット・金融部門が大幅な
赤字から黒転したことが大きく寄与したようだけど、
「オンリーエムアイ」と称して独自の商品開発をした
ことで百貨店事業の売上と利益を伸ばした。

ちょっと意外だったのが、うかい。
Y'sとかグローバルダイニングとかが壊滅的なので、
うかいの元気さには驚いた。
ブランドの作り込み方が丁寧だったのかな、やっぱり。
傘下の美術館と合わせて、気品のあるブランディングを
していたのが吉と出たよう。

以上を総括すると、細やかな商品開発をしていて、
ブランドを確立している企業は基本的に調子がいい。
特に利益に大きく寄与している。

商品タイトルの回転とブランドの造作の仕方がキモだ。
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2012-01-03 22:16:57

遅ればせながら明けまして・・・

テーマ:トレンド/ニュース
2012年1月3日。
約1年ぶりのブログ更新。

2012年は、十二支十干で壬辰(みずのえ・たつ)。
年賀状・暑中見舞いドットコムをみると、「「壬」の字は、「妊」の意味で、草木の内部に新しい種子が生まれた状態を表し」、「「辰」の字は「振るう」意味で、陽気が動き草木が伸長する状態を表しているそう」だ。

色々去年あったことを考えると、良い意味じゃないか。


個人的にも去年は年末ぎりぎりまで、公私にわたって本当に色々なことがあった。
それを思って、徒然なるままに書き連ねようかと思ったものの、幼稚な内容になりそうだったのでバッサリ。


そして閑話休題。
実家近くに「チカラめし」っていう新感覚牛丼屋ができた。
1/3の今日もなかなかの客の入り様。
やっているのは、三光マーケティングフーズ。
有名なところでは、「東方見聞録」とか「金の蔵」とかをやっている居酒屋チェーングループ。

これが「焼き牛丼」というキャッチコピーをブラブラぶら下げて、牛丼レースに参加。
オープン価格ということで、主力の「焼き牛丼(並)」が280円。
味付けは、ニンニクたっぷりの生姜焼きのたれに牛バラを漬け込んである感じで、普通の牛丼のような「つゆ」が無い分、かなり濃い目。

専用オーブンの中に、刷毛でたれを塗った牛バラを載せた網を入れてしばし待つ。
ライスは器に定められた分量を投下するロボット。
三光さん得意の機械じかけのキッチンだ。
オーダーは、これまた三光さんが好きなタッチスクリーン式で同業他社とは趣きが違う。
でも、年配の男性は扱いに四苦八苦してた。
そういったハード部分の割に、店を回すソフト面は若干弱い気がした。オープン当初の不慣れもあってか、店員さんはパニックゆえか声もか細くなってたし、キッチン内の動線もぐちゃぐちゃ。

もともと、この会社の「ハードとシステムさえ整えておいて、あとは誰でも人さえいれば店は回せます」(極論)っていう考え方は好きじゃない。
個人的に好きじゃないだけで、アリだとは思う。

でも、好きじゃないとかそんなに美味しくないってことと、リピートするか、ってことは別なんだよね。
例えば、時間とかその時の気分とかによって、近くで食事をするところがなかったら、リピートするかも知れないし。

だから、ターゲットを絞るのも、三次元的にしないといけない。
狙った層が、どのようにリピーター化していくか。どうするとリピーター化に拍車がかかるか。
面白いね。
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2011-01-24 01:04:37

「タイガーマスク」現象の干満を経て

テーマ:トレンド/ニュース

皆さん、お元気でしょうか&お元気だと思います。


本エントリーでは、まさしく怒涛のように昨年12月25日の前橋から全国に波及していった「タイガーマスク」について印象的な意見を聞いたので、書きつけておこうと思ったからです。


最近、報道などで取り上げられる頻度が減ってきたような気がしますが、1/23日時点でその寄付件数は700件を超えているようです。

そして、一時、猛烈な勢いでなされていた報道では、礼讃一本の報道姿勢であったような主観を私は持っています(ほとんどテレビは見ないので、違った見方をしていたテレビ報道があるのかも知れません。新聞も同様)。



これに対し、私の尊敬する友人であるT氏(ウェブ上において本名で発言をしていますが、"粘着厨"という人々が現れるようなので、今回は実名を伏せます)は、異論を挟んでいました。

メールでもらった内容を、必要な箇所を私が補いつつ、一部抜粋します。

結論から言っておくと、T氏はタイガーマスクに反対の立場です。


・「必要なのは、施設の子供が強く生きて行く力と、世の中が受け入れる力を上げること。安易にものをあげるのは、そのどちらも阻害する可能性がある」

・「私がまだ未熟な子供だったら、この騒動を心の中で下にみようとして馬鹿にするか、上から目線に感じてムカついて反抗するかもしれない。」

・「でも、笑ったら怒られるのわかってるから、感謝する振りをするかも知れない。」

・「そういう、人に対してフラットでオープンでいられないこと。心の中と違う振る舞いをすること、がとても子供の精神によくない状態だとおもう。」

・「本当は、教育とか、雇用を増やしたりとか。あとは、話しをしてあげたりとか、そういうことが必要なのに。」

・「物をあげるということは、もしかしたら、偏見を助長するかもしれないし、そこで思考停止するかもしれないし。もちろん全てのプレゼントを否定するわけじゃないけど。手放しでいいことではないですよと。」



私は、日頃から「報道の内容は決して鵜呑みにはせず、自分の頭で考えるんだ」と意識するようにしてきましたが、この運動に関しては完全にスコトマ(心的盲点)でした。


このブーム化であるかどうかに関わらず、施設側は「あれが欲しい。これが欲しい。」ということはできないでしょう。

相手が子供だったとしても、「僕、これ持ってる。これの方が欲しい。」といったら、世間の反応はどうなるか。。。


「せっかくの人の善意を!」と反発するかもしれません。


T氏の言う「その代わりにすべきこと」は、「ほんとにいいのは。。。遊んだり話したり、勉強おしえたり、相談にのったり。習い事教えたり。あとは、インターンの機会とかを与えたり、そういうことな気がする。」と。



これについての対話となるような内容を、斉藤環氏が面白い見方をエントリとして立てていました。

「キャラの善意」は偽善か

若干、こちらも抜粋したいと思います。


・「たとえ、そこに自己満足や相手への配慮不足がみてとれたとしても、人には悪意と同じくらい、やみくもな善意への衝動がある。そう、偏った形でしか発揮され得ない善意というものがあるのだ。この種の善意を委縮させるには「フェアに」「公平に」「適切に」と言い続けるだけで十分である。」

・「今回の現象で特異だったのは、当初の「伊達直人」からキャラクターがどんどん拡散し、多様化していったことだ。そのリストには星飛雄馬やアンパンマン、ディズニーやジブリ作品の登場人物、キャラの立った戦場カメラマンなどの名前が連なる。これは果たして「匿名の善意」なのだろうか。むしろ、「キャラの善意」と考えるべきではないだろうか。だとすれば、「祭り」を連鎖させていった最大の要因は、あたかも「コスプレ」のように「慈善キャラ」になりきりたい、という欲望ではなかったか。」


そして、結論としてここには「偽善のニュアンスは限りなく薄い」とあります。

あくまで、個人と施しの行為対象を媒介するキャラは、集合的な存在であり、単なる個人的感情を超えて善意の純度が高められるからだ、というのが理由です。

しかし一方で、これは「恒常的な慈善行為に結びついていく可能性は少ない」祭りで終息するであろうと考えている。

「だから、祭りは祭りとして、迷惑をかけない程度に楽しめばいい」と。



これはこれで、とてもフェアな見方だと思います。

しかし、ここで回答しきれない問題もあります。

それは、「よその祭りは子供に迷惑か」。


私は、"祭りであるならば"やはり迷惑なのかなと感じます。

慈善の気持ちは、非日常の高まりではなく、日常における意識であると思うからです。

もし非日常の高まりによる振れ幅が時を経て大きなものとなった場合、それに振り回される子供はどう感じるか。


もちろん、この結論は人によってとらえ方が異なると思いますが、私はこのように考えます。

以上、「タイガーマスク運動」に関する、抜粋を中心とした雑感でした。



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2010-12-05 21:32:55

人は味の良し悪しを感じ分けられるのだろうか

テーマ:プライベート

皆さん、お元気でしょうか。お元気であると思います。


最近、よくよく考えることがあります。

飲食店に行ったときなんですが、果たして人は食べ物の味、つまり美味しさが分かるのか。

美味しいものをかぎわけることができるのか、と考えていました。


現時点の結論としては、個々では分からなくても総体では分かるんだろうな、という印象を持っています。


実際、美味しさを感じ分けるというのは、結構難しいことだと思います。

体調によっても違うし、好き嫌いも舌を左右する。

その日の趣向もあるし、日間での差だってあるでしょう。

(一番大きいのは、"食べること"がどれだけ「栄養摂取」ではなくて、「娯楽」であると感じるかだとは思いますが。)


さらに、味や原材料の質などを感じ分けるには、本当に「味わう」つもりで食べ物に臨まないと味って分かりづらいものだと思うのです。

もちろん、本気で食べ物を味わうことが習慣づいている人は問題ないでしょうが、そんな人って少数派だとおもいます。時間に追われている人などは、栄養分としての食べ物を摂取することもあるでしょうから、そういう時に正確に味を感じ分けたりはしません。

だから、気を抜くと味を感じ忘れることがあるんだと思うんです。


つまり、個々は全場面においては「味は分からない」。

でも、総体だと分かるんです。


これを私は、『本屋に行くとトイレに行きたくなる』という口伝と似たようなものだと思っています。

実際、本屋のくだりは科学的に説明づけることができますが、その端緒は個々がうっすら感じていたものを、人々が話あっている中で、「あ、お前もそう思うの。それあるよね。」といった感じで確立し合ってきたものだと解釈しています。


同様に、味に関しても、その場その時に個人が味の判別をできなかったり誤ったりしても、近しいひとや評判を介して正しい方向へ収束していくような気がするわけです。


とりとめのない話になりましたが、雑感として。



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2010-10-31 21:46:27

『深夜プラスワン』

テーマ:この作品が心に響いて

みなさん、今晩は。

お元気ですか、お元気であると思います。


今回は、『深夜プラスワン』の感想を書いてみたいと思います。

『深夜プラスワン』は、ミステリーの黎明に現れた名作で、以降のミステリーに大きな影響を与えていると言われている大作です。


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作風としては、オーソドックスかつハードボイルドと言ったらいいのか、ストーリーに関わりのない余分な描写が削ぎ取られた骨太な作品でした。

タイミングをずらしながらも数々の伏線が散りばめられ、序盤に覚えた不信感や疑念を押し流すように新たな伏線の提示や開示が行われていきます。


また登場人物の一人一人が非常に魅力的で、特に主人公、コードネーム『カントン』は格好良すぎなんですが、その魅力や人間臭さを表現するエピソードに浸っていると、ミステリーのフックを忘れてしまいます。


ラストに向かって緊張感を高めていく筆致も絶妙で、こちらまで心拍数が上がってきそう。

しかし、そんなに奇をてらった表現があるわけではなく、あくまでもオーソドックスな情景描写、心情描写によって感情を書きたて掻きたてるわけですから、見事です。


当然、ラストにはミステリーお約束の驚きがあるわけですが、これも普通の作品ならばむしろ木訥とした印象を受けることもあるかと思います。

でも、登場人物への一体感からか、いつの間にかミステリー感を忘れ、純粋に驚かせてくれました。


そう、これがミステリーの本質なんですよね。

つまり、おどろおどろしい描写や演出、そしていかにも複雑怪奇なトリックやどんでん返しを用意しなくても、ストーリーの緻密さ、そして登場人物の魅力で世界観の中に引きずり込んでしまい、最後に隠し味程度に驚きを見せてくれる。


最期の急展開の後も、『深夜プラスワン』は手を抜かず、きちっと止めを指してくれます。

その格好いいことと言ったらありません。

そして、心地いい余韻と、描かれることのない後日談への妄想を読者に抱かせ、物語は終わります。

まるでカントンが背中越しに「あばよ」と言っているように。。。


気分を変えてミステリーを読みたくなった人は、是非一読されてみることをお勧めいたします。


ではまた。


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