元気なおばちゃん

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旧年中は大変お世話になりました。

本年もよろしくお願いいたします。

 

さて昨年10月に 定年退職いたしまして、現在のオレの仕事は「歌の宅配便」ということになっておりますが、この二か月の大きな変化は

★携帯を最新のiPhoneにしたこと

★運動不足解消のために 夫婦でスポーツクラブに通いはじめたこと

 

スポーツジムに行って感じたことは

自分がいかに

☆体が硬いか

☆筋力がないか

ということですが、一番切実に思ったのは

☆相棒のおばちゃんのスタミナが凄い

☆相棒のおばちゃんが、まるで鬼コーチのように厳しい

 

オリンピックの選手になるわけではないので、何もそこまでやらなくても・・・

ちょっとでも口にしようものなら「だから君はダメなんだ!」と来る(怖あ!)

ほとんど プロ野球の冬季キャンプのような、地獄のトレーニングになっております。

 

大晦日から1月3日までクラブが休みなので、正月太りを防ぐため

港北ニュータウン内の公園のウォーキングをやろうということで

カミさんに付き合いましたが、これがまたまた

かなりのスピードで1時間歩いても平気の平左!!

こっちは最後の15分でヘロヘロ(泣)

(これ 競技だったら絶対負けてるワ)

 

元旦は、首から背中、足の裏の筋肉が張って起きるのもしんどいのに

カミさんは何ともないらしい。

元日の夕方も、同じようなスピードで違うコースを1時間15分!!

やっとついてゆくオレに

「私ひとりだったら1時間かかってないわ!!」と吠える(怖あ!)

 

そして2日 初売りでセンター北まで往復(もちろん徒歩)

しかも今日もウォーキング行くってか?

さすがにオレ 遠慮させていただきました。

午後4時半から1時間 また歩いて来たカミさん。驚異のタフネス!!

 

「このおばちゃん ホントに元気だわ! オレより絶対長生きするわ(笑)」

そう確信した 2017年の正月でした。

 

  • 写真は 元気なおばちゃんとヘロヘロのオレです

    三日月と宵の明星が笑ってる(疲れでオレのシャッター押す指がぶれてる)

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拝啓 B・ディラン様

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この度は、ノーベル文学賞受賞 誠におめでとうございます。

一ファンとして・・・と言いたいとこですが、本当にごめんなさい。

50年も前から存じあげてるのに、この歌好きの私が あなたの歌、ほとんど

いいと思ったことなかったんです。

 

ただ このニュース、ただ事ではないし ディラン様の人間性について、興味を

(今さらながら)いだきました次第です。

晩さん会で代読されたスピーチで、その心の一端に触れましたね。

文学好きだった少年期、シェイクピアと自らを引き合いに出し 文学との接点を述べたり、

音楽家としての鋭い指摘(5万人の聴衆はペルソナ、50人はアイディンティティの話でノーベル賞の少数の選考につなげる所は、さすがと感じました)

 

実は、「歌の宅配便」のレパートリーで、あなたの歌は「風に吹かれて」一曲のみです。それもPPMヴァージョンというやつです(苦笑)

このところ どこへ行っても歌ってますが、ろくに意味もわからず申し訳ございません。

 

  • 私が知ってるディラン

  1. バングラデシュのコンサートに出演

  2. 「オール・シングス・マスト・パス」に2曲提供

  3. トラヴェリング・ウィルベリーズのメンバーとして

    ・・・と まあ ここまでは全部G・ハリスンがらみ(笑)

    • 余談ですが、ディランと会ってからのJ・レノンの歌は明らかに

      (特に詩が)ディランの影響を受けたナンバーが増えている

  4. 1993年頃 マジソン・スクエア・ガーデンで

    「B・ディラン30周年コンサート」というのがあり、ゲストが皆ディランの歌を

    歌うのですが、これが最高!(他人が歌ったほうがいい曲多数あり?)

    トリで本人登場するんですが、愛想ないし、ギター一本で暗い・・・

    全員集合のラストでも、不機嫌そう(笑)

    でも よく考えると、これだけのメンツに慕われリスペクトされてるって凄い!!

  5. 「ウィ・アー・ザ・ワールド」のサビで登場

    S・ワンダーに歌教わってたのが可愛かった?

    ここでも アメリカン・ミュージックの重鎮って感じでしたね

  6. ローリング・ストーン誌「グレート・ソング500」で

    B・ディラン「ライク・ア・ローリング・ストーン」1位!!

(でも この歌 あまりよく知らない・・・Sorry)

・・・とまあ こんなところですけど、半世紀の歴史から見ると爪の垢くらいしか

存じ上げません。

でも あなた様の偉大さは、かなりわかりますし、人間性にも好感を持ってきました。

英語がもう少し分かれば、もっと良かったんでしょうけど、心の世界であなたの歌を聴かせていただきたいと思っています。

敬具

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50年前~我が家の近況

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50年前?

つまり半世紀前に当たりますが、今この歳になっても「思い出してみて下さい」と

言われれば、結構覚えてることはあるもんで・・・と思いましたが、やっぱり相当

昔ですからね、忘れてることのほうが多いに決まってる!!

 

50年前というと 1966年。

ビートルズ来日、若大将、御三家

あの頃の歌は、ほとんど見なくても歌える(笑)

3回聴いたら覚えた!!

きっと頭脳明晰だったんでしょうね(邪念がないから・・・)

さて10年前、20年前、30年前、40年前とそれぞれの時代を生き抜いてきたわけですが、「相当長い間生きてきたな」と感じる秋のひととき、我が家ではカミさんが50年前のドラマにハマっております。

 

日活系の青春ドラマなんですけど、懐かしいと同時に感じることは、

★学生の役なのに、老けている(学生というより先生みたいな人もいる)

★どこでもタバコ吸ってる(先生が教室でも吸ってる!!)

 

★当時の俳優さんたち、今でもご活躍の方も当然いらっしゃるわけですが、“今の自分の年齢よりはるかに若い“ということがピンと来ない?

(見ている時は、自分も50年前?)

★時々「じゃあみんなで歌おうか!」と、お母さんのピアノ伴奏で家族が歌う(笑)のが微笑ましい。

★今どきのドラマと違い、家族構成がよくわかる(主人公は4人姉妹、両親と祖母と7人家族 お父さんもいつでもどこでもタバコ、主婦の鏡のようなおかあさん、おきゃんな妹)

 

秋の夜長に、全20話くらいのドラマを見ているのですが、付き合いで観てるうちに・・・気がついたらオレもはまって(笑)

主役のM・智恵子さんとJ・オングさんのファンになってしまった2016年秋です。

ちなみにカミさんは、川口恒にはまってる(誰や それ?)

 

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お疲れ様でした

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2016年のプロ野球が終わりました。

昨日10月29日 日本シリーズ終了。

セ・リーグ優勝が9月10日 CS突破が10月15日

毎年、7月か8月?CSがあっても9月か10月の頭には終戦だったので、

今年は本当に長いこと、野球を楽しませていただき感謝ですね(笑)

記憶に残る2016年になると思います。

 

試合については、野球解説者がいろいろ書いているので省略。

 

わかりやすく言うと、広島より日ハム打線のほうが はるかに粘りがあった

(それがすべてですね・・・)

残念だけど 完敗だな!!(ファイターズに乾杯?)

 

でも今回のシリーズ

黒田と大谷という まさに新旧のスーパースターの対決

黒田の野球人生 最後のバッターが大谷・・・というのも、まるで小説のように

劇的だし、負傷を押してまで再びマウンドへ・・・というのも、義経か戦艦大和の

最期を見るようで(これが舞台だったら 桜吹雪か雪を風に舞わせますね)

 

黒田博樹様

長い間 本当にお疲れ様でした

明日から・・・来年から・・・ホントに淋しくなるけど・・・(涙)

一人のファンとして、ただただ感謝を申し上げます。

カープを優勝に導いていただき、あ・り・が・と・う!!

 ニコニコニコニコニコニコ

 

祝!!広島カープ25年ぶりのセリーグ制覇

 

やはりこれを書かずにはいられません(笑)

私自身としては、歓喜の瞬間、つまり優勝決定の場面というより、その過程の長い

ドラマに思いを馳せます。

 

我が家がカープファンになったのは、多分20年ちょっと前でしょうか?

カミさんのカープの歴史は、大野への“一目惚れ”から始まったんですから・・・

 

その大野の引退試合で先発したのが、プロ入りしたての あの“黒田さん”

 

あの頃は、よく横浜球場、神宮球場に行きました。

観客はまばらで、いつでもどこでも席が取れました(巨人戦以外は そうだったんです)

神宮で試合前の練習を見ていたら、野村謙二郎が身体の大きい新人選手にクッション・ボールの取り方を指導していました。選手名鑑を見たら野村の大学の後輩・・・背番号25

・・・そうです入団直後のあの“新井さん”ですよ。

横浜でも神宮でも、我が家が応援に行くと負けるというジンクスがあり、一度なんか1回に5点くらい取っていたので、「それ行け!」と地下鉄で駆けつけたら、着いたとたん逆転を食らったという思い出もありましたね。

昔はまばらだった広島戦、時は流れ カープ女子の増加で今はどの球場もドル箱!!

3年ほど前ですか?久しぶりに横浜球場へ行ったら、何と“満員札止め!!”

 

しかし今年は強い!

何故こんなに変わったか?

私が最も感じるのは“黒田効果”“新井効果”

それから 菊丸をはじめ若手を育てた 野村前監督の功績も忘れてはいけませんね。

 

メジャーリーグから奇跡の復帰・・・黒田博樹

「野球人生 最後の一球をカープで投げたほうが 悔いが残らない」

金よりも大切なものがあるんですよ、それは“心の満足感”

そして阪神の窓際選手から、今やチームリーダーへのカムバック・・・新井貴浩

(いやあ ドラマチックじゃないですか!!)

新井に「戻って来ないか?」と声をかけたのはカープだそうです。

ずいぶん悩んだと思いますが、新井さん 戻ってきて本当に良かったですね。

二人に共通しているのは“感謝の心”

生きていく上で、決断せねばならぬことがありますが、二人の決断が こんなに大きな

歓びとなることを おそらく本人たちも知らなかったでしょう。

ファン(人間)の心に恩返ししたいという 心そのものが、チームへの、そして社会

への最大の貢献ではないでしょうか?

 

広島カープの野球とは・・・“心の野球”なんですね。