花の歌

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6月のSENCEでのコンサートでは「花の歌特集」というテーマでお贈りしました。

選曲の際、気がつきましたが 日本の歌は花の歌がメチャ多い・・・

それに比べ 洋楽は花の歌が少ない!!

 

今まで気づかなかったのが不思議なくらい、顕著な結果にちょっとビックリ!!

日本は万葉集の時代から、花は詩の中に咲き乱れておりました。

雅楽の「さくらさくら」・・・弥生の空は 見渡す限り

明治の 滝廉太郎「花」・・・春のうららの隅田川

大正の「船頭小唄」・・・俺は河原の枯れすすき(ドライフラワー?)

昭和の歌謡曲は、歌の本を開けば 花の歌は電話帳で(レトロ?)スズキ・サトウ・タナカを探すくらいたやすいかも?

平成に入ってからも、特にサクラのヒット・ソングが多いですね。

 

さて一方 洋楽ですが、花は英語でフラワー

五万とあるポップス・フォークで、フラワーの歌ってあまり探せませんよ。

第一、 プレスリーでもビートルズでも フラワーの歌?

思い浮かびませんね(苦笑)

「花はどこへ行った」「七つの水仙」「ローズ・ガーデン」「百万本のバラ」

「花のサンフランシスコ」・・・このくらいでしょうか?

もちろん探せば もっとあると突っ込まれそうですが、

和楽・洋楽の「花の歌対決」 和楽の圧勝とお伝えしてもいいでしょう(笑)

 

ちなみに 当日お贈りした歌の花の種類は

みかんの花・桜・ひな菊・バラ・シクラメン・サボテン・すみれ・秋桜

スイートピー・水仙・ハナミズキ

その他の花の歌は

リンゴの花・からたち・くちなし・アカシア・ひなげし・あざみ・ひまわり

はまなす・椿・・・

 

日本人の花好きの証明として、地名・人名にもよく花が登場しますね。

梅田・菊名・桜島・すみれが丘

小百合様、寅さんの妹はさくら、お相撲さんでも琴桜・富士桜

 

さあ いつも唇に歌を!! 心に花を!!

ちなみに 我が家の愛犬の名前 花で統一されております。

“すみれ子”“たんぽ子”“梅子”

カミさんが石川県で飼っていたのが“桜子”

 

まあ今回は端(はな)っから端(はな)まで花のお話でした。







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苦手 その2 訂正

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先ほど出したばかりのブログ 「苦手 その2」


冒頭からいきなり誤字・脱字(汗)

「わりと」と書いたつもりが「わと」になってますね

あと最後の5、6行目ですか?

「おまけに」のつもりが「おもけに」になってる。


あまりのそそっかしさに梅ちゃんは笑い、たんぽ子は呆れてる。

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苦手 その2

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わとすぐ眠れるし、結構長い睡眠時間も取れる(笑)

ただ・・・朝がダメ(泣)

体力・気力ともにトーンダウン。

ウーン何故でしょう?

学生時代、陸上部の合宿で早朝の砂浜を皆でランニングしましたが、

実力2位の私が、決まってビリでしたね。

低血圧?

そうでもないんですけど・・・

あと いわゆる“引き算”がダメですね。

1050-500はすぐわかるが、1043-498くらいのレベルになると ちょっと時間をいただきたい。

世の中の“めんどくさいこと”は、たいていペケみたいです。

5分で済む話を30分掛けるのも苦手だし、

人に何か頼みごとをするのもダメだなあ(その代わり頼まれると断れない)

地理・歴史の成績は優秀だったけど、同じ社会科でも政治・経済は並以下。

まあ一介の人間ですから、完璧にはいかないのは当たり前ですが、

最も弱点というか欠陥なのが聴力でしょうか?

早い話“耳が遠い”

よく「あいつは人の話を聞いていない」と言われますが、

“聞いていない”んじゃなく、“聞こえていない”のが正解!!

視力は衰えがわかりやすいけど、聴力は数字に出ないのでわかりにくい。

(だってNHKのラジオは、普通に聞こえるし)

でも この場ではっきり言いますが・・・私は耳が悪い!!!

ベートーベンほどではないにしろ、耳の遠い音楽家です。

健康診断では、ヘッドホンをつけて聴力検査をやるけど、ピーという音が聞こえたことがない。したがって毎年“要検査”昔 一度調べてもらったことがありますが、「これ以上悪くならぬよう気をつけて下さい」・・・で終わり(泣)

一度検査で、適当にボタン押したら「まだ鳴らしていません」(ガチョン!!)

一番困るのは、会議の類いでしょうか?

この間も、管理組合の理事会で、皆さん笑ってるんだけど

自分だけ“意味がわからず笑えない”

昔 会社の会議で、(大きな部屋だったなぁ 100人ほど出席)

「おーい 後ろのほう聞こえるか?」と支店長の大声で始まりましたが、“聞こえる”ということで、マイクなしの御講話ということになり、おかげさまで・・・あとはまったく聞こえず(泣)

おもけに、終わってから「今日の内容をレポート提出」ということになり隣の方のノートをお借りいたしました。

(その節は お世話になりました)

「補聴器つけろ!」と時々言われますが、日常生活には支障がないので

(耳鼻科の先生の話)よろしくお願いします。

耳が悪い分、心の声が聞こえやすいのかもしれませんが、カミさんの機嫌を察知するのは速いですね(笑)

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映画と音楽~邦画篇

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前回の洋画篇では名曲をたっぷりご紹介いたしましたが、邦画となるとちょっと趣が変わります。

いきなりですが、邦画の場合 印象的な映画音楽というのはほとんどありません。

「エデンの東」「太陽がいっぱい」等に代表されるインストロメンタルな楽曲が、思い浮かびません。

邦画の印象的な音楽は歌であり、その多くは俳優によって歌われ、歌謡曲としても大ヒットしております。

中には歌謡曲としてヒットしたものを映画化するということも、当たり前のような時代がありました。

あと邦画では洋画と違い、ミュージカル映画は皆無?

同じ映画でも、洋画と邦画 こと音楽に関しては全く違うことがわかります。

邦画の映画音楽は、テーマソングか挿入歌ということになりそうですが、

古いところでは、黒澤明監督の「生きる」で、主人公が雪の降る中ブランコに乗り歌った「ゴンドラの歌」

青春映画のバイブルのような「青い山脈」

歌う映画俳優の走りは、多分高田浩吉ではないでしょうか?

続いて鶴田浩二(ハンカチを耳に当てて歌ってましたね)

皆が皆 歌っていたわけではなく、三船敏郎なんかはレコード出したことがない?(一度聴きたかったですけど・・・)

昭和30年代に入ると、大スターはほとんど歌ってましたね。その中でも東西の両横綱は、石原裕次郎と小林旭。

どんな男性歌手よりも、ヒット曲が多いんじゃなかろうか?この二人・・・

あとは 歌うだけでなく作って弾いてしまう(弾 厚作というペンネームはここから来てるらしい)加山雄三。

一世を風靡した植木等の無責任シリーズ。

あとは渡哲也・黒沢年男(この二人 初めのヒット曲までが長かった)

主題歌でいうと、勝新太郎・高倉健・渥美清(もう映画のタイトル言わなくてもわかる?)

女優では、高峰三枝子・高峰秀子、それから何と言っても吉永小百合。

一曲だけですが、内藤洋子「白馬のルンナ」

俳優だけあってセリフ入りの歌が多いが、このセリフがまたいいんです(笑)

中には歌よりセリフの方が長い曲も(浅丘ルリ子「愛の化石」)

十朱幸代・竹下恵子・桃井かおりも歌ってましたね(結構良かったです)

1960年代に入ると、歌手が映画の主役をやるようになりまして、

「絶唱」「夕笛」など文芸作品の舟木一夫

歌手だか役者だか わからなくなってしまった西郷輝彦

まあその昔は、江利チエミも美空ひばりも歌手と俳優の二刀流?

大スターだったのに、ヒット曲がなかった松原智恵子・酒井和歌子

個人的に聴いてみたかったのは、どうでしょう?

田村正和・・・

“アンタに言われたくない”ようなことばかりで失礼しました。

映画からテレビの時代になっても、この傾向は変わらず幾多のドラマと歌が誕生していったわけです。

冒頭に 邦画に印象に残る映画音楽はほとんどないと言ってしまいましたが、テレビドラマには、とてつもない傑作がありますね。

井上バンドの「太陽にほえろ」(その後「傷だらけの天使」「前略おふくろ様」とショーケンのドラマの定番となります)

メロディといい雰囲気といい、日本のドラマ音楽史上の最高傑作だと私は思います

以上 ほとんどが、私の部屋に所蔵しておりますレコードからの、

昭和の香りいっぱいのレポートでした。

平成28年(昭和91年)春





映画と音楽

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先日のSENCEでのコンサート(3月6日)

特集は 「ああ懐かしの映画音楽特集」ということでしたが、お忙しい中 ご来場

いただき、誠にありがとうございました。

さて映画が誕生してどのくらいかな?

と調べてみましたが、エジソンが1893年に映写機を発明。

1902年に、フランスで初めての映画公開。

まあ120年ちょっとの歴史ですか・・・

そう考えると、私が初めて映画に出逢ったのが、ちょうど真ん中くらいにあたるわけですね。

映画音楽ということで考えますと、創世記のチャップリンの作品では、さすがにあまり印象に残るものはないですね?

ただ後世の「ライムライト」では、自ら作曲を手掛けていましたから、ウーン天才!

音楽が映画に、非常に重要な位置を占めるようになったのは、やはり戦後でしょうか?

まあ50年代・60年代・70年代はその全盛期!!

私が映画漬けになっていた時期と重なります(笑)

ポピュラーソングの本でも歌謡曲全集でも、映画音楽の歌・テーマソングが目白押し。

映画大好きだった母に、幼少時に連れて行ってもらったのが「十戎」「ベンハー」

自分で観に行くようになったのは、自由が丘の東宝系「若大将」「無責任男」

そのため数年間は、邦画しか観ませんでしたが、ある時有楽町で 観たい映画の時間が合わず、仕方なく隣の洋画館へ。

そこで観たのが「ローマの休日」

その日から、オードリーと洋画のとりこになり、多い時は年間200本くらい観たかも?

あとは80年代に、レンタルで よく深夜に観ましたね。

何だかんだで、通算2000本以上?(名球会か???)





心に残る映画音楽 ベストα(順不動)

「第三の男」「禁じられた遊び」せつないメロディと楽器の音が、耳について離れない。

「エデンの東」「シェーン」「太陽がいっぱい」「太陽はひとりぼっち」「冒険者たち」

(アラン・ドロンの映画に傑作音楽が多い)

「大いなる西部」「大脱走」「ひまわり」「白い恋人たち」「雨の訪問者」「男と女」

シンプルなメロディですが胸に染み入り、映画に絶妙な効果を与えています。

ミュージカルでは「ウエストサイド物語」(マリア アメリカ トゥナイト)「マイ・フェア・レディ」(踊り明かそう)「サウンド・オブ・ミュージック」(テーマ曲 ドレミの歌 エーデルワイス)「チキチキ・バンバン」(テーマ曲)「シェルブールの雨傘」

歌ものでは「慕情」「ティファニーで朝食を」(ムーン・リバー)「ある愛の詩」「ゴッド・ファーザー」「追憶」

プレスリーもビートルズもさすがスーパースター

映画でも 名曲の目白押し!(挙げたらキリがない)

ポップス系では「卒業」(サウンド・オブ・サイレンス スカボロ・フェア ミセス・ロビンソン)「小さな恋のメロディ」(メロディフェア テーチ・ユア・チルドレン)

カーペンターズがないのが不思議?映画音楽っぽい歌ばかりですよね。

映画音楽の巨匠っていますね(笑)

ヘンリー・マンシー二 ニーノ・ロータ フランシス・レイ・・・

(イタリア系・フランス系が多い・・・)

いい映画って、音楽も印象に残るものがほとんどでしたけど、誰もが認める名画なのに

音楽を全然覚えていないのが「ローマの休日」「ポセイドン・アドべンチャー」

逆に 音楽は有名なのに映画はあまり記憶にないのは「知りすぎた男」(ケ・セラ・セラ)「世界残酷物語」(モア)

こうやって映画の話を書いてると、淀川長治さんを思い出しますね。

それでは皆さん サヨナラ サヨナラ サヨナラ♪♪

またお会いしましょう!

次回は邦画特集です・・・お楽しみに!