茶番のオンパレード

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どうせこんなの茶番だなんて口にしちゃだめだ
もうそんあのみんな知っている
楽しい事話そうもっと お化粧した俺は
いい感じで目が死んでるね

ナマのコンガで踊ろう
ナマのステップを刻もう
ナマ身とナマ身で揺れよう永久に

坂本慎太郎「ナマで踊ろう」

そうさ、この世なんて茶番の連続。茶番のオンパレード。信じる俺らが馬鹿なのか。この世に仏はいるものか。坂本は現代の語り部なのである。語り部オンザロック。ギミックもはったりもこけおどしも、彼の前では恥ずかしき代物でしかない。みんな見透かされている。

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「カフカの城」を改めて聴けば、作曲者の、朝起きがけの、オレンジジュース一杯か何かの、新鮮な激しいパッションで、Aメロ、Bメロ、サビを貫き通して作曲した経過を実感した。

名曲はかく生まれると強く実感した。要は、疑いのない信念の強さかな。思い込みでも良いから。

ちなみに、「ラヴァーマン」は名曲ですよ、ホントに。
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Beastie Boys

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田島貴男、素晴らしい。
キリンジ、素晴らしい。
ポリス、素晴らしい。
ビートルズ、素晴らしい。
レッド・ツェッペリン、素晴らしい。

でも、今、一番好きなミュージックは、ビースティー・ボーイズ。
まことに遅ればせながら。

良いものは良い。
楽しいものは楽しい。

ただそれだけ。

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歌詞をなぞってへん、というけど、真にええ歌詞は記憶に留めております。

「花に水をやらなければ枯れてしまうように 夢のなくなった場所には住めない」(水の音楽)
「ふいに思い出した二度と逢えないひと 細かい雨の旅の空」(GLASS)
「出かけよう荷物はいらない 何も教えられてない子どものように」(夢を見る人)

なんか、こう書いていくと、歌詞なぞってるやん、とそしりを受けそうですが、ほんまに基本はメロディーしか聴いてなくて、例外が上記なんですってこと。一度インパクト強大な歌詞が突き刺さると、なかなか忘れられません。それ以外は、ほんま、虚空に舞ってる歌詞やって言うことですわ、悪いけど。その辺は、作り手もじゅうじゅうわかってるさかい、稀に見る傑作は、どうぞ心に留めてやってと思ってるに違いありません。

6月に新作が出る予定。クオリティーは分かりませんが、どうぞ、「ラヴァーマン」のみが良いという事態だけは避けていただきたい。よろしく。
再び、ラヴァーマン。歌詞を改めて紹介するが、何てことないね。盲目の愛を貫こうとする馬鹿な男の戯言やね。銀行強盗でもしそうな勢い。だって、「僕の宇宙の法則が崩れた」からね。止まらない情熱(この表現も陳腐ではないかい?)も持ち合わせていらっしゃる。でも、その馬鹿さ加減が、ロックにはお似合いなのね、結果論として。もともと、この曲のメロディーが素晴らしいから。メロディーが音楽のご本尊ですよ、やっぱり。

ラヴァーマン
胸に矢が刺さっている男
I'm a ラヴァーマン
君の笑顔におどるピエロ
走り出したら情熱が
I'm a ラヴァーマン
もうどうにも止まらないのさ

春の嵐
吹き荒れて眠れなかった
恋のかなしみで
こころ澄み渡っていった
君にささげたいと叫んでいる
海辺 青空と涙とため息

ラヴァーマン
胸に矢が刺さっている男
I'm a ラヴァーマン
かわいい瞳 君のとりこ
走り出したら情熱は
I'm a ラヴァーマン
もう誰にも止められないさ

何もかもが
変わってしまったあの時から
僕の宇宙の法則が崩れたのさ
勇気出して飛び込んでゆけよ
今は地上の運命に触れるときさ

ラヴァーマン
胸に矢が刺さっている男
I'm a ラヴァーマン
泣いてる君を助けたいよ
走り出したら情熱が
I'm a ラヴァーマン
もうどうにも止まらないのさ

I'm a ラヴァーマン
ラヴァーマン
君が好きさ
走り出したら情熱は
I'm a ラヴァーマン
もう誰にも止められないさ

期待 気配

意地悪して(?)、「エレクトリック云々」については、このブログで何ら言及しなかった。だって、あれ…もういいいや。人それぞれ好みがあるし、私も寛容さを失いつつある年齢に差し掛かったし。

彼のダイアリーによれば、新作が出るそうで。「次」は大いに期待したい。何となくそんな気配。そう、気配を勝手に感じている。
吹田市山田駅前図書館でCDチープ・トリックビースティー・ボーイズを借りて聴くも、心に響かず。

46歳にして、心に響くのは、先日アマゾンで購入したこれ。大学時代に聴きまくった。

ティアーズ・フォー・フィアーズ「シーズ・オブ・ラブ」http://www.allmusic.com/album/the-seeds-of-love-mw0000205746

親父になればなるほど、意に沿わぬ音楽は聴かぬと決心。ちなみに、上記の2グループは世界的グループなので、私がこう言った所で、何のネガティブ効力を持たないであろう。あくまでも個人的趣味の話である。