心の学校 佐藤康行学長にご縁をいただいて、まんまる満月

“本当の自分”に目覚めたいちかわひろえのブログです

読んでくださり本当にありがとうございますm(_ _)m

 

明日から夫と泊りで出かけます。

夫の挑戦を見守る役目です( ̄^ ̄)ゞ

すっごい山の中の民宿に泊まります。

そんなこんなでワクワクです♡

行きの時間もたっぷりのドライブ時間です♡

私は何が出来るかなぁって考えた時…

いつもなかなか遠慮して言えないことを、

言ってみようかと、やってみようかと…

計画を立てました。

夫に夫の素晴らしさを伝えてみようと…

これから準備に取りかかります♡

夫へ美点発見を書き出してみようと計画を立てました♡

命を、魂を、救ってくれた恩人へ♡♡♡

 

心の学校 佐藤康行学長の本〜生命(いのち)の覚醒(めざめ)〜より

【愛と不調和の心は同居できない】続き…

「総てがうまくいきだしました。とにかく、もうこれからは悪いことは起こらないって思えるんです。今までイヤでイヤでたまらなかった自分のことも、かわいくてかわいくて仕方なくなりました。今の自分なら、この先何があっても乗り切れると思います。本当に良かったです」

中島さんの例のように、心に不調和が起きると、喘息になる方が多いのです。ちょうど、喉に何かが詰まっていると吐き出そうとするのと同じように、何か心の中に引っ掛かっているものを吐き出そうとしているのが、喘息として現れたといえるのです。ですから、心に不調和があるうちは、喘息はなかなか消えません。私たちの心というものは、いろんな形となって現れてくるのです。

私たちの体には、悪いものを出そうという働きがあります。下痢は、毒素を早く流して出そうという働きです。吐き気も、悪いものを早く出そうという働きです。また涙は、憎しみの涙が出る代わりに、もっと奥にある愛の涙も感謝の涙も出てくるのです。とにかく、出るものは総て良いと思ったらいいのです。

しかし、喘息は不調和の心ですから、いくら吐き出していても、不調和の心が治らない限り、喘息は消えることはないでしょう。その不調和の心を消す方法は、人を愛する心や感謝の心が自然と出てくるようになることです。調和の心と不調和の心は同居できません。光と闇が同居できないように、愛の心になることによって、憎しみや恨みの不調和の心は消えていくでしょう。そのことによって、喘息で悪いものを出そうという気持ちがなくなります。そうすると、喘息は治るのです。このように、私たちは調和の心になれは、体調の不良も病気も自然と治っていくのです。