武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。


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自動車整備工場は、事故などで損害保険を扱うので、損保会社の代理店をしている工場が多いのです。


うちの工場も代理店なのですが、定期的に試験を受けなければならないのです。


試験日は8/1(木)、つまり明日なのです。


忙しさにかまけて勉強してこなかったのですが、気がつけばあっという間に試験日前日。


慌てて問題集を開いたのです。


これが問題の一部。


武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌


う~む、全くわからん。

解答解説を見てみるか。


武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌


う~む、余計にわからん。

テキスト該当ページを見てみるか。



武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌


だ、だめだこりゃ。

理系の私には、図表がないと全く理解できん。


という事で図を書いてみた。



武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌


そういうことか。


つまり


・保険金が高ければ(価格の80%以上)ならば、損害額の満額が出ますよ。

・そうでないなら、損害額は満額出ませんよ。


ということね。


「保険金をケチると、損害額は全額戻ってこない」


テキストを読み取って、この一言が言えるかどうか。


テキストというのは本当に分かりにくく書いてある。


間違いがないようにという配慮なのかもしれないが、わざとハードルを上げて、この業界への進出を断念させようとしているのでは?と勘ぐってしまう。


わかりやすさへの努力が、もうちょっと欲しいなぁ。




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・・・つづき。


そして合格発表。


いつもは時間が足りず,5問程白紙で回答する長男なのだが,本番では全部解けた上に検算までやってのけたという。


おーすげー・・・と言いたい所だが,計算が早い時はミスが多い,という傾向が模擬試験で証明されていたので,少々不安だった。


しかし結果は見事合格。


前日夜,そして当日朝のがんばりはすごかったと思う。


模擬試験を何度も解いた事が,野球選手で言う所の「調整」の役割を果たし,本番で最高のパフォーマンスを引き出せたのだと思う。


合格はその結果であろう。


大人になると,とにかく「結果」を出す事が求められる。


もちろん,過程や努力が評価されない訳ではないが,それは「正しい過程」や「正しい努力」をした時にだけ評価されるものであって,「遠回り」や「無駄な努力」は全く評価されないのである。


子供の時から,そんな厳しい世界を見せなくてもいい。


努力した,がんばった。

結果はさておき,その事だけを素直に評価してあげればいいと思う。


遠く仙台で合格の報を聞いた。

さも当然のように「よし,次は2級だな」と返信した。


本当は飛んでって抱きしめてやりたいんだけど・・・ね。


男親ですから。


不器用ですから(笑)


・・・おわり。

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・・・つづき。


試験会場に近づくにつれ,試験を終えた子供達とすれ違うようになった。


中には母親に連れ添われ,泣きじゃくりながら帰る子の姿も。


実力が思ったように発揮できなかったのだろう。


2級の試験にどうしても合格できなかった時の自分の姿が思い起こされ,切なくなる。


試験会場へ到着すると,ちょうど長男が出てきた所だった。


・・・笑顔だった。


「ごくろうさん」


と声を掛ける。


「どうだった?」「できた?」「よくがんばったね」と抱きしめながら声を掛けてあげたい。


だがそれは母親の役目。男親の役目ではない。


長男を駅前の喫茶店へ連れて行き,オレンジジュースで乾杯し,労をねぎらった。


後は5日後の結果発表を待つばかりとなった。


・・・つづく。


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・・・つづき。


神社と言っても,合格祈願に来た訳ではない。


掃除である。


前日の大雨で,イチョウの葉っぱが大量に落ちている。


それを丁寧に集め,ゴミ袋へ。


空き缶やタバコの吸殻も集め,本殿前を掃除し,参道を掃き清める。


「今始まったな」

「そろそろ折り返しか」

「見取りに入った頃かな」


掃除しながらもついつい長男の事を考えてしまう。


試験に取り組む長男の姿と,

小学生時代の私の姿が重なる。


神社の掃除を終え,二礼二拍手一礼。


祈った事はただ一つ,


「長男が実力を発揮できますように」


であった。


ちょうど30分。試験が終わる時刻を迎えた。


無性に迎えに行きたくなった。


結果はどうでもいい。


がんばって試験に取り組んだ。


それだけを評価してあげたい。


神社の掃除を終えた私は,試験会場へと向かっていった・・・。


・・・つづく。



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・・・つづき。


さらに問題を探してダウンロードし,印刷しておいた。


そして翌朝。


父子とも6時に起床。


脳が一番働くのは,目覚めてから3時間後という。


試験は9時開始。だから6時に起床。


顔を洗い,目が覚めた所で3回目の模擬試験開始。


私も側で本を読みながら待つ。


待つ身の30分は恐ろしく長い。

だが長男にとっては恐ろしく短い30分だろう。


30分経過。再び採点してみる。


結果は260点。どうにか合格ライン。


特に乗算と除算は,それぞれ20問中19問正解。


合否は3種目の合計で決まる。


したがって乗算と除算で点数を稼ぎ,見取り算をできるだけ多く,正確に解く。これが試験に際しての戦略となるだろう。


朝食を挟んで4回目の模擬試験。


一度合格点を取っていたためか,油断していたのであろう。


採点してみた所,合格点を下回っていた。

それも得意なはずの乗算・除算で何度もミスをしている。


だがこれでミスの傾向がはっきりと掴めた。


四捨五入と小数点の位置。


これが出てくる問題でミスをし易いのだ。


流石にもう1回模擬試験にチャレンジする時間はない。


だがミスの傾向も含め,色々とアドバイスをしておいた。


・ゆっくりでいいから,確実に

・焦るな

・四捨五入は指定された桁で。

 それ以下は無視してよい。


試験の時間が近づいて来た。


長男を近所の試験会場まで送り届ける。


最後にこう言った。


「試験結果はどうでもいい。

 お前はがんばったんだから。

 焦らないで,実力を発揮しておいで」


長男はウンと頷いて会場へ飛び込んでいった。


これ以上私に出来ることはない。


会場を後にした私は,いつもの神社へと向かった。


・・・つづく。



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・・・つづき。


これではダメだ。

点数を見せながら,長男を諭す。

「前日夜にこの点数では,明日の試験は合格できない。

 合格するためにはどうしたらいい?」

「う~ん,わかんない」


明らかに集中力を欠いた答え。


見たいテレビがある。

読みたいマンガもある。

それはよく分かる。

だけど,今はそれを許してはならない。

「合格したいか,それともしたくないのか。

 合格したいのなら,今夜寝る前か,

 明日の朝に練習した方がいいと思う。」

長男は少し考えていたが「今夜練習する」とはっきり言った。

私は決して強制はしていない。


だが長男の力強い言葉には,一寸胸を打たれた。


そして2回目。


合格点240点に対して,220点。


惜しい。だが練習の成果は確実に出ている。


「明日の朝,またやる」


再び長男がはっきりと言った。


自分の子供がやる気を出している。

それを可能な限りサポートするのは親の役目である。


長男が生まれて10年。


父親の役目が来た事を,今,はっきりと自覚した。


・・・つづく。



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私は子供の頃,そろばんを習っていた。


先生が読み上げる数字を,珠をパチパチと弾きながら,足したり引いたり,伝票をめくりながら計算したり,何桁もある掛算や割算を計算したり。


頭の中にそろばんをイメージし,イメージしたそろばんで計算する,いわゆる暗算は今でも役に立っている(2桁の加減乗除が限界だけど・・・)


かなり熱心に通ったのだが,2級の試験に何度か落ちて,それが嫌で辞めてしまった。


それが私が小学校5年生の時の話。


勿体無い事をしたな~と今でも思う。


あれから20数年。


10歳になる私の長男が,今度そろばんの3級を受けるという。


試験の前日。大和入りした私は長男と話をした。


「明日試験だけど,合格するの?」

「うん,練習で280点取ったから大丈夫」


試験科目は「見取り算(加減算)」「乗算」「除算」の3種目。

問題数はそれぞれ10問,20問,20問。

これを30分で解かねばならない。


満点は300点で,8割である240点を超えれば合格。


280点は十分合格点ではあるが,本番でもその点数が取れるかどうかは分からない。


「そっか。でも前の日に一度,練習しておいた方がいいよね。」


そういって私は,問題を公開しているサイトを探して問題をダウンロードし,印刷した。


本番と同様に,制限時間30分である。


1回目。


パチパチと珠を弾く長男。


せっまい教室に,隣の生徒と肘がぶつかる程ぎゅうぎゅう詰になりながら練習した,そんな自分の子供時代を思い出す。


そして30分経過。


採点してみて驚いた。


点数が,合格点を大きく下回っていたのであった・・・。


・・・続く。


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