2010-08-20 20:36:42

自分に克つこと・・・Part2

テーマ:ブログ

一度出ると決めたからには

限界まで上質を求めようとする


ダンセラに通うダンサーの共通した特長(‐^▽^‐)

 
彼女がその例に漏れる筈はなく


まだまだ万全には程遠い状態でも



しっかりと連日のレッスンとリハをこなしていた

最中・・


あるレッスン日の夜

電話が鳴った


碧が捻挫を・・・

「・・・」


本番1ヶ月前。。

予想してたくせに


ダンサーに甘えた結果だった・・・と思う、、

でもセンチに浸ってるヒマはない

応急処置のあと直ぐに本人を東京のダンセラに移し状況を診た。

ああ・・・。



一見しただけで



本番に間に合う可能性は・・・。



しかし



彼女の集中力と精神力に僅かな望みを託し



「うーん、なんとも言えない。けどなんとか治そう!」



リハブにリハブを重ねた。。。



たが・・・



本番2週間前



僕は彼女に告げた・・



「碧、今回は断念しよう。。厳しい・・」



彼女も薄々わかっていたようだった



むしろ僕の言葉を待っていたかのようだった



「くやしい・・・」



溢れ出す涙。。



本当に悔しそうで・・



胸が痛かった。。



ところが碧というやつは、



何かを吹っ切るかのように



俄然裏方に徹し始めた。。



残り2週間での代役への振り写し、



そしてある時はスチールカメラマン、そして本番当日は



小さい子供の世話から始まりすべての



業務を、痛い足を引きずりながらこなしてくれた



あっぱれだった。



そんな彼女をはじめ、生徒のお母さんたちの影の支えのおかげで



無事、いやそれ以上に観客の皆さんには喜んでいただけた音譜ニコニコ



事務局には、ほんとにたくさんの絶賛のメールを



しかも関係者以外の方々からいただき、そのほとんどが



第2回のステージを今から楽しみにして下さっているという内容だった(>_<)



嬉しすぎるしょぼん(感あせる



さて



皮肉にもそのアンベールが終わってしばらくすると



碧の足は急速に回復へと向かいだした。



しかも怪我の功名とはよく言ったもの



これまでの我慢に我慢を重ねたご褒美の如く



彼女の動きはこれまで以上に洗練され力強くなっていた音譜



けどショック!汗



ダンセラ的仕上がり度は50%程度(ノ_・。)



でもショック!あせる



僕はまた懲りもせず



彼女に言ってしまった(//・_・//)



「碧、コンクール出てみるか?あせる



すると



「えっ!?叫び



彼女は



「踊れるかなあ?」



僕は



「無理だろうなドクロ



続けて



「でも出てみるだけでいい、肩ならしだ」



さあ、ここでどう答えるか。。



いや、踊ることに対してどれほどの気持ちなのか。。



現時点で知る必要があった。。



彼女は



「やるか!」^^



合格合格



またまたスーパーダンセラシフトに突入^^



日々



来る日も来る日も



がそんなある日・・・



また・・・



僕の目は



残念ながら特殊



だと思う。。幼い頃から^^



何がというと



見えちゃう



その人を見ると



その人の生活の種類や色や変化や硬さややわらかさ



何でも・・・



どうしてかわからいないけど



でもだからダンセラが特殊な成果を生めるんだと思う



碧がやって来た



僕は彼女にあえて話を振った



「どうだ最近?^^」



僕は座っている彼女の前にあぐらをかいた



「どうって?」



「いや、まああのカラダというか食事的というか^^」



「・・・」



突然。



彼女の目に涙が溢れ出した



「私・・まだ、治ってなかった・・・病気・・」


「食べちゃうんだよね・・・やっぱり・・・」



病気の恐さ・・・。



僕は苦しくて苦しくて・・・



言った



「大丈夫だよ碧。食べたっていいんだよ。そんなに気負わなくたって・・・」


「俺だって時には夜中冷蔵庫の前に座って見境なく食べ漁る時だって。。。」(これ本当)



彼女はニコッと笑って、そのあとスッと表情を正した




「うん、もう大丈夫!ちゃんとコントロールできるから」




その日が新たな境界線になった




彼女はまた一回り綺麗になった




とはいえ・・・




やっぱり早すぎるかな><




もうしばらくダンセラシフトをしっかり消化させてからがいいかな><



と言ってる間にその日が来てしまった叫び




しかし・・・




やはりタダじゃ踊らない奴だった(*⌒∇⌒*)




比較的コンパクトなコンクールだが




予選はなんなく通過




準決戦



ダンセラがあって見に行けなかった僕にスタッフからメールが




「碧ちゃん、現在1位です!」



キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!音譜



なーんて実は驚かなかった^^;



正直多少はどこかで期待はしてた。。



ただ・・・



実際、僕的な彼女の仕上がり度は



まだ50%程度(ノ_・。)




その中には、ここぞ!というシーンでの(今回で言えば決戦)



精神的踏ん張り力と自分への不安感の克服度



も当然含まれている




僕はそれがどの程度か知りたかった




決戦日




スタッフからメールが来た




「碧ちゃんちょっと失敗しました。。」




結果は4位




すぐに本人からメールが来た




さあ何て言うのか




「あんな踊りで4位になっちゃいました。でも悔しさは残ります」




僕は返した




「何がどうであっても、それが今の実力だ」




返事がきた




「それが今の実力・・・すごく納得です・・」




「何があっても揺るがない技術と身体がほしい・・・つくづく思いました」




さらに




「明日もダンセラ!まだまだ精進して、さらに上目指して頑張ります!」




はい合格合格チョキ




今回なぜこんな内容のブログなのか、



実は僕(ダンセラ)のところには、それこそ無数の




質問や悩み相談が連日寄せられる(数年前に返信不可のお知らせも出したのだが)




実際返事ができずに残っているメールが3000通弱




拒食や過食の悩みはこの中でもかなり目立つ




そしてそのほとんどが本人からではなく




保護者の方




我が子はダンサーとしてもう無理なのか?




苦しんでいるのは本人だけではない



そんな人たちに



こんなケースも実際あるということ



だからどんな状況でも、どのタイミングでも可能性は必ずあるから



やっぱり諦めちゃだめだってことを少しでも感じてほしかった




このブログを書くにあたって




僕は碧本人に事前に確認した



彼女は



「全然平気!それで少しでも誰かの励みになるのなら^^」



はいまた合格合格



そして何はともあれ無事に頑張った碧ちゃん



翌日彼女は疲れた顔ひとつ見せずダンセラにやって来た



そして言った



「せめて3位取りたかった・・」



僕は



「セコイこと言うな負けは負けだ」



すると碧



「ちがう。だって3位に入ったら指導者賞プレゼント出来たから・・・」



み・・・みどり(涙)



「お前ってやつは・・しょぼん




すると



「ちょっとちょっと私っていい子じゃなーい?べーっだ!音譜




「・・・。」




やっぱり、全く持って何も変わってない・・・( ̄_ ̄ i)




お願いだから・・



あと50%もバージョンアップするのはバレエだけにしてくれガーン汗




それにしても^^ほんとに不思議だ




写真もあるけど見せれないほど変な顔してた中学生が・・・



あっ!では画伯Hiro Asariの絵で再現にひひ



・
中学生の頃の碧チョキ



それが今ではこんなになっちゃうなんて・・・(^~^)



・


CLASS-A BALLET 長女 碧 




これからもしっかりみんなをリードして


さらなる飛躍を期待したいニコニコパー







































































































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