シエナからペルージャ泊

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次の目的地は、グッビオ。

シエナを午後に出発して、ペルージャ経由で
グッビオ入りをしようと思ったが、乗り継ぎがあまり
よくなく、ペルージャに泊まることにした。

シエナからバスでペルージャに入る。
ぺルージャの駅前にあったコープにはまってしまい
常備用の安い赤ワインと食料を買い込む。

結局、観光案内所も閉まってしまった。

6年前にも来たが、全く地理を覚えていない。
その時、泥酔して迷惑をかけたユースホステルも
どこかわからない。

聞いてみると、ユースホステルは、かなりチェントロから
遠いようだ。ほんとにそうだったかな。

雨が降り出し、だんだん激しくなってきた。

なんとか、安い一つ星のホテルを確保。
オーナーらしき老夫婦があたたかく迎えてくれた。

夜、雨の激しく降るペルージャ。
人もほとんどいない寂しい雰囲気だ。

近くのBARで赤ワインをじっくり飲んだ。
店内にあるワインボトルをずーと観ながら。

時々くる客が、奇妙そうにこっちを見る。

こういう夜もいいものだ。




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シエナ2日目

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シエナ2日目 シエナには2泊する。

まず、午前中は、シエナを散策。

天気がよく朝も早かったので観光客も少なく、

気分がいい。


昼ご飯用に、スーパーで安い赤ワイン、生ハム、パンなど

を買い込む。

DUOMO近くに座りこんで、ぼけーっと昼食をとる。

安いワインでもうまい。


その後、今晩の宿として、ユースホステルを確保しに行く。

遠い。やっとの思いで、到着。

部屋でビールを飲みながら休憩していると、

同部屋のイタリア人FRANCESCOが入ってきた。

ひげもじゃの19才の学生だ。どうみても19歳には見えない。

彼も、どうも僕が30歳だと信じていないようだが。


今秋から、シエナ大学に通うため手続きをしにきたみたいだ。


お互い何も予定を決めていなかったので、

その日は、彼と行動をともにした。

彼は、シエナを案内してくれ、文学的な説明もしてくれた。

もちろん難しかったが、このような出会いは旅の醍醐味だ。


結局、晩御飯も一緒に食べ、その後日本とイタリアの料理やサッカー

仕事観等について話したりした。


彼は、あまり口数は多くないが、イタリア語も手加減して話して

くれて、なんとかコミュニケーションができた。












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Furenzeを発ちシエナへ

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約2ヶ月過ごしたFIRENZEを発つ日がきた。

出会いに満ちた激しい時間だった。

時間が入れ違い、最後に同居人と挨拶できなかったのは

残念だった。


何十年ぶりかに、純粋にぐっとこみあげる感情を覚えた。


FIRENZE SMN駅 で次の目的地を決める。


ハンガリー入りのために、北へ向かおうと思っていたが、

少し、南へ寄り道することに。


次は、シエナ。


6年前、二日酔いで何もすることができなかったシエナ。

その借りを返すことと

シエナ大学に通う日本人から大学の情報を得るのも目的だ。


19:30頃着 とりあえず中心地に向かい、安い宿を確保。

宿のオーナーは、間違いなく、男が好きな男性だ。


内緒でただにしてやるから、待ち合い室で寝ようと言われる。

もちろん、断ったが、こういうやりとりも楽しい。


夜のカンポ広場。最高!!!理屈じゃなく鳥肌が立つ感覚。いい。

オルビエートの大聖堂も同じような感覚がした。

カンポ広場に面するお店でワインを飲む。

日本人女性2人と、アルバニア人の男性と

楽しい食事ができた。


単純に次に住みたい街は、シエナだと思った。

それに、シエナはワインもうまい。




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旅の予定

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今週で約2ヶ月通った語学学校も終了し、

また旅モードになります。


今週は、航空券の日程変更やハンガリーからの

バスチケットの日程調整で、かなりの苦戦を

してきました。まだ調整できていませんが。。。


情報を探したり、聞いたりするのも

もちろんイタリア語で、また悪戦苦闘。

駅やバスの係員は、やはりなかなか手加減してくれませんね。。。


ということで、


今週末にFIRENZEを出発し、

例によって気分次第でいろいろな都市を、

巡りながら北上していき、


ドイツ・ミュンヘンで暮らしている

語学学校時代の友人に会い、


その後、ハンガリー・ブダペストで

前の同居人に会って

8月下旬に日本に一時帰国します。


特に後半のスケジュールは

厳しいのでうまく合流して帰国できるか、

いささか不安もありますが。。。


日本で考えていた計画では、

シチリアに行きたい!!と漠然と思って

いたのですが、反対の方向に行くこと

になりました。


シチリアは、またの機会に行きまーす!!

















一人の時間の必要性

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ここ10日間、かなりの勢いで行動してきた。

フィレンツエに着いた頃は、比較的ゆっくりと

また、一定の勉強時間も確保しながら

生活に慣れていくという感じだった。


でも、語学学校が残り1ヶ月とか3週間とかになって、

終わりが見えてくると、妙に勢いがつきだして、

さらに学校も9時から13時まであるので

いろいろと忙しくなった。


ここ10日間の行動録


>オーストラリア人のSUSANNAたちと夜2時まで飲む。


>部屋で飲み会を開き、夜2時まで飲む。


>SUSANNAたちと軽く飲む予定が、飛んでしまい

 アイリッシュパブで反省会的に飲んでしまう。


>学校の課外授業でチンクエテッレに行って少し泳ぐ。

  向こう岸にトップレスのギャルがいるという情報が入り

  無理をして泳いでしまう。


>日本人の友達が新婚旅行で来てて夕食を食べる。


>次の日も、同様。


>日本人のクラスメートの誕生会と称して、なぜか

 中華料理を食べる。その後、駅近くで開催しているフェスタに

 行って、1時半まで飲む。そこで、メキシコ人のジェラルドが

 ややこしい人にからまれて、警察を呼び、ごちゃごちゃして

 結局4時半に帰宅。


>同居人のボリビア人とエクアドル人と、またフェスタに行く。

 軽く済ますつもりが、勢いづいて2時に帰宅。


>クラスメートのハンガリー人のサボッチが、

 強く誘ってきたので、ミケランジェロ広場のレストランで

 ピザを食べるというよくわからない課外授業に参加してしまう。

 その後、ポンテベッキオ近くの広場でやっていた小さなコンチェルト

 を観に行ったが、力尽きて11時頃途中で帰ってしまう。


>朝早くから、ハンガリー人のアルピたちと、ビアレッジョへ

 泳ぎに行く。必要以上にはしゃいでしまい、疲れて帰宅。

 帰宅すると、同居人たちが、酒を飲みながらトランプで

 盛り上がっているので、負けてられないと思い参加するも

 2時ごろ、体力の限界を感じ寝てしまう。。


以降、数日間、グダグタで無気力の日を過ごすことに。


反省。


年齢的にも、結局疲れてくると、「口数」が減ってくる。

ということは、その場を思い切り楽しめないし、

会話の実践的練習にはならない。


例えば、相手の話す言葉は理解しても、返答する言葉が

文法的に成立した文ではなくて、「単語」のつなぎ

だけで返してしまう傾向があった。


授業は出席するも、当初より集中力が欠如していた。

また、絶対的な勉強量が大幅に減ってしまった。


自分は実践派というよりは、文法的な積み上げと

実践の両方を通じて、会話力を向上していく

タイプだと改めて認識した。


お金を使い過ぎた。以後節約しなければならない。



日本にいる時からそうだったけど、

やはり、自分には一人だけでいる時間というのが

絶対に必要だ。

この時間に、自分のアタマの中を整理したり

位置を確認しなければならない。


自らコトを巻き起こしていかねばと、

言い聞かせていたけど、時に立ちどまって

整理しないと、違う方向に走ってしまいかねない。


語学的にも、どういう方法論で取り組むのが、

今の自分に合っているか、というのも自分の

アタマで考え、整理する時間が必要だ。


例えば、今の僕の会話力では、しゃべった後で

修正すべきことや反省すべきことが、

たくさんでてくる。こういったことを整理する

時間も必要だ。



ということで、語学学校もあと少しだけど、

しっかり勉強しようと心に決めた。





居酒屋

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イタリアに来て、2ヶ月近くたった。


時々、居酒屋に行きたくなる。

気軽に立ち寄れて、安く飲める居酒屋。


もちろん、BARやアイリッシュパブも大好きなのだけど

「飲む」となると、どうしても「サイフ」の心配をしてしまう。

やはり、時に外でガッシリ飲みたくなる。


言わずもがな、家にはスーパーで買い込んだ、安いワインやビール

がたくさんある。それはそれで、同居人と飲んだりしている。


家が近い人だど、お互いの家で、がっしり飲んだりできるけど。


確かに、安いトラットリアだど、飲み食いしても、日本の居酒屋と

変わらないような気がする。

気軽に飲み続けられるところを欲しているかもしれない。


週末の夜に、若者が広場に集まって、ビールを飲んだりしているのを

よく見かける。家で夕食を食べて、その後、友達と集まって、

飲んでいるのでしょうか。


そういう雰囲気は大好きだし、何度か味わうこともできた。


結局何が言いたいかというと、居酒屋に行きたいということでなくて、

日本の居酒屋にあたるものはないのかな、

ということと、その背景を単純に知りたいな、ということです。


いろいろ考えてみます。














部屋で飲み会

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前の同居人のハンガリー人が帰国してから

かなり大きい部屋に移った。


そこで、いきなり部屋で一緒に飲もう、

とクラスメートの何人かに声をかけて

僕の部屋で、小さな飲み会をするに至った。


初めは、軽い飲み会くらいのつもりだったけど、

日本人の友人が、けっこうな料理を作ってくれて

おいしい料理とワイン、ビールで楽しいひと時だった。


外国人は、スイスやハンガリーの16歳とか17歳の若い男の子

ばかりだったけど、やっぱり年齢は、関係ない!

一緒に、酒を飲んでコミュニケーションできれば、


楽しい。


彼らは、見た目は、幼くてかわいいけど、

やっぱりしっかりしている。


僕が、16歳とか17歳の時のことを思うと、

ほんとうに、すごい差だ。


近隣で陸つづきとはいえ、異国に来て、

語学を学んでいる。


僕が彼らくらいの時は、難波や心斎橋へ出るくらい

で満足だった。


えらい差だ。


文化的なバックグランドが違うと言えば、

それまでだし、この比較に意味がないのかも知れない。


でもやっぱり、思春期や青春時代に日本の制度的な思考の

枠組みの中にいた自分を、再認識した。



でも、今が第2の青春スタートライン、

のはずだ。たぶん。







































出会い②

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1ヶ月くらい前に、昼食無料だからということで

学校のアウトレットツアーに参加したのですが、


その時、バスの席の隣が、ロンドン在中のオーストラリア人

の女の子でした。僕とは違う学校に通っていて、

少し話しただけなのですが、先週、偶然にも駅前で

すれ違いました。


そして、その3日後、朝学校に行く時、気分転換にいつもと

少し違うルートで、ぼけーっと歩いていると、また再会しました!


話をする時間もあったので、これはとりあえず偶然だ、

ということで、「飲みに行こう」と誘って、早速その日の晩に

飲みに行きました。


彼女は、一緒にいたカナダ人の友達と、

こっちは日本人だけで、望みました。



問題発生。



オーストラリア・カナダチーム:イタリア語レベルが我々より低い

日本チーム:英語レベルが著しく低い


ということで、僕の腐りきった英語力を再認識しました。


まあ、こういうことは、行く前から分かっていたことなのですが、

とりあえず、なんでもコトを巻き起こそうということです。


でも、ここはイタリア。

酒の勢いを少し(?)借りて、身振り手振りでイタリア語で

コミュニケーションを重ねていきました。


途中、地元のイタリア人が割って入ってきて、ペースを握られるという

苦しい時間帯が2時間もありましたが、

全体として、とても楽しい時間を過ごすことができました!


また、20時から2時までの6時間もの間、

イタリア語を「必死」でしゃべる(しゃべらざるをえない)という経験は、

非常に有意義なものでありました!



PS.学校の会話の授業より勉強になりますね。


































出会い

テーマ:

イタリアVSドイツ戦を、広場のスクリーンで観戦していたとき、

後ろに、イタリア人の女の子3人組がいたので、


とりあえず話かけよう!ということで、話しかけてみると

女の子の一人が、なんと日本語ペラペラのイタリア人でした!


彼女は、大学で日本語を学んでいて、

日本の古典を原文で読んでいるという

ビックリな人です。


こっちが必死でイタリア語で話すと、

きれいな日本語で帰ってきます。


「ボローニャはご存知ですか??」

と日本語で言われたときは、

日本語も負けているのではないかと

一瞬思ってしまいしました。。


そんなこんなで、仲良くなり

日本人がイタリア語で話し、

彼女が日本語で話すので、かなり妙な感じでした!


イタリアがドイツに勝ち、大盛り上がりの中で、

素敵な出会いがあり、とても楽しい時間を

過ごすことができました!




PS.学校の会話の授業より勉強になりました。
















同居人

テーマ:

同居人に関するコメントありがとうございます。


以前、女の子3人との共同生活になると発言しましたが、

実はちょっと変更があったみたいで(いいかげんなもんです)


ハンガリー人の男性が帰った後、アメリカ人の女の子だけに

なってしまいました。


その後1週間経ち、昨日夜新たな同居人が来ました。


ボリビア人の男性と

エクアドル人の女性姉妹

です。


僕の学校は、ヨーロッパ圏の人ばかりなんで

南米の人たちとの出会いは、新鮮です。


しかし、彼らはスペイン語圏なので、

イタリア語もかなりしゃべれます。

こっちも、もっと頑張って、くらいついていって、

先輩ズラをしようと思います。


とりあえず、スキヤキパーティーの実現を目指します。