皆さんこんにちは。

私は本日より韓国ソウルに来ています。

今日は羽田空港から金浦空港への便だったのでアクセスがとても楽で助かります。成田空港ももう少し都内から近ければいいのですが...

▼ 羽田-金浦線は人気路線なのでいつも満員です。

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▼ 今回はJAL便でした

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▼ 離陸後、すぐに羽田空港がキレイに見えました

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明日からは、今回の出張のメインイベントとなる、Seoul Digital Forum(SDF) と、Global mobile contents Award(GMCA) が始まりますので、いまからワクワクしています。


で、本日は...読者の皆様に「韓国IT事業にもっとも精通した日本人女性」を、ご紹介させて頂きます。

今回お会いしたのは「韓国ソウル在住のITライター」として有名なフリーライターの 佐々木朋美 さんです。
とてもシャイな佐々木さんは、残念ながら「写真顔出しNG」とのことで、今回は2ショット写真はありません(次回再チャレンジします!)が、韓国の最新ITトレンドをいつも鋭く「斬っている」印象とは異なり、とても女性らしい物腰の柔らかいステキな方でした。
佐々木さんは CNET JAPAN でも、毎週、韓国の最新IT情報を執筆されてますので、このブログの読者の方の中にもご存知の方が多いかもしれません。ご存知でない方も、とても面白い記事ばかりなので、是非、一度、読んでみて下さい!オススメですよ!
佐々木さんとは、これからも「お仕事」でいろいろと「絡み」をもてそうな気配にて、とてもすばらしい出会いとなりました。

明日からはいよいよ、SDF GMCA が始まります。




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「あのGoogleの....」がスピーチをしたり!

「ロングテール理論の...」がスピーチをしたり!

どなたも「超大物」(皆さん誰かわかりますか?)ぞろいなので、今からとても興奮しています。(笑)
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先日、ソウルより帰国しました。


今日は先週ソウル近郊で行なわれた、韓国最大のゲームショウ G★2006 の様子をお伝えします。

韓国は、今や世界でもっとも進んだゲーム先進国ですが、その現場で開催される最大のゲームショウという事もあり、G★2006 の会場は、多くの出展社や、参加企業、一般コンシューマーで賑わいを見せていました。




▼ 今回の会場はソウル郊外の KINTEX

(ちょっとソウルからは遠いのでアクセスが大変です。苦)


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▼ G★2006の会場内

沢山の出店ブースと来場者で溢れかえっています。


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韓国と日本のゲーム事情で大きくことなる事は、「ゲーム市場のフィールドの違い」であり、日本はコンソールゲーム(PS3やXBOX360など)や、アーケードゲーム(ゲームセンターなどの大型機)がまだまだ中心であるのに対し、韓国ではPC上でネットワークを利用したオンラインゲーム(ネットワーク型対戦ゲーム)が中心であるという事です。



これを簡単に説明すると...


日本では円盤(DVD-ROMやCD-ROMに焼かれたコンソール用のゲーム)を売ることが主戦場だが、韓国では円盤を売ることには注力せず、インターネット上で配布したオンラインゲームに人々が集い、そのオンライン・コミュニティでのマーケットを生成しているところにあります。

もちろん、日本でも最近ではPCでのオンラインゲームも人気となってきていますが、その多くが実は MADE IN KOREA であり、この分野では、まだまだ韓国にがあると言えそうです。


会場の中でも、韓国の大手ゲーム会社は、オンラインゲーム(MMORPGなど)を中心に商品の紹介を行なっていたのに対し、日本企業はコンソールゲームを中心とした展開が目立ち、両国の違いが顕著に表れており、とても興味深かったです



▼ 韓国のオンラインゲーム勢は大盛況!


NC SOFTのブース (リネージュの会社です!)


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こちらは、ネクソンのブース


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▼ 日本のコナミは、コンソールゲームをずらりと並べて

韓国オンライン勢に対抗していました。


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▼ BANDA Iのブースでは定番のガンダムが...

ガンダム人気は世界共通?


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▼ あのマイクロソフトのXBOX360ブースも、ここ韓国では

オンライン勢に押され、なんだか閑散としている感じです!


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先日の記事でご紹介した、韓国大手ゲーム企業 Com2s金(Kim)副社長「韓国のゲーム市場は、オンライン(PC)上と、モバイル(携帯)上のたった2つしかないので、逆に企業の資産を迷わず投下することができる」と仰っていました。

逆に、日本のゲーム会社は、コンソール、アーケード、PC、モバイルと、マーケットフィールドが多く、今後、ハードウェア処理能力の向上で、ますます開発コストがかさむゲーム開発の資産投下分配には、とても難しく慎重な判断が必要とされ、日々、皆さんアタマを抱えていらっしゃると思います。


ひょっとすると、韓国ゲーム企業の発展スピードの速さには 、これらの背景も関係してるのかもしれませんね。

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韓国でのお仕事!

テーマ:

昨日は、今回の出張で同行しているドコモの村上氏と一緒に、韓国のゲーム会社とのミーティングを持ちました。

ドコモの村上さんは、私が以前プロデュースしていた着メロサイトなどのドコモ側の窓口で、それ以来、もう5年ほどのお付き合いにて、いつも大変お世話になっている方です。

村上さんは、長い間、ドコモの i-mode公式コンテンツの審査などを担当されておられたので、様々なケータイを利用したコンテンツ・ビジネスのノウハウが、すべて彼の「アタマの中」に詰まっており、いつも私がプロデュースするサイトに、とても役立つアドバイスを頂いています。

村上さんが「いいですね~」と言って頂けたビジネスは

成功するんですよね~これが!(笑)


さて、そんなアイディア満載の村上さんですが、今回は、彼が検討している韓国のゲーム会社と関連した、新たなビジネスのお手伝いをさせて頂いており、今回の出張では、当社がいつも懇意にしている会社をご紹介させて頂きました。


今回、ミーティングを持ったのは、下記の韓国モバイルゲーム会社です。



1.GameVill (ゲームビル)


2.Com2s (コムトゥース)


3.Moai Technology (モアイ テクノロジー



これら3社は、韓国を代表する大手モバイルゲーム会社で、韓国のモバイルゲーム業界の牽引役といっても過言ではありません。


▼ GameVillの Ha グローバルビジネス本部長
Ha本部長は日本在住経験もあり、とても日本語がお上手です。


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▼ Com2sのキム副社長と (向かって右がドコモ村上氏)
キム副社長も日本への留学経験もあり、とても日本語がお上手です。


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▼ Moai のチョー海外戦略部長と
チョー部長は米国への留学経験があり、とても流暢な英語を話されます。

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残念ながら、現段階では会議の内容をブログでお伝えすることができませんが、きっと読者の皆さんにも楽しんでいただける、一般コンシューマ向けのサービスになると思います。

しかし、いつもながら韓国のゲーム会社と話していて驚くのは、斬新なアイディアや新技術もさることながら、これらの企業がもつ人材の「ビジネス・スキル」の高さです。

今回お会いした上記の会社の方々は、米国や日本への留学経験などもあり、英語、日本語などを流暢に話され、まだお若い方が多いのに、国際間のビジネス取引に関する十分なスキルを持たれています。

韓国のオンライン、モバイルゲーム会社の国際展開の早さには目を見張るものがあり、どの会社も、韓国だけにとどまらず、日本、米国、中国、台湾、香港、タイ、シンガポール、オーストラリア、ヨーロッパなど、とても幅広く彼らの事業(ゲーム・コンテンツ)を輸出することに成功しています。


これらの海外ビジネス展開の成功の鍵には、先端のゲーム・テクノロジーだけでなく、彼らのような優れた人材が貢献しているに違いないと強く感じました。


今回の仕事も、是非ともしっかりとした「カタチのあるモノ」に仕立て上げ、成功させたいと思います。

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