今日のホノルルも、とても良いお天気です。


仕事のほうも、ハワイでの新たなビジネスに関する「仕込み」がとてもうまく行きそうな気配で、今の所はとても「いい感じ」で進んでいます。


さて、今回の出張中は、なかなかブログ更新をするための時間が取りづらいので、前回のスカイプ総集編に続いて、最近いろいろと騒がれている「ワンセグ」 「地上デジタル放送」に関する、過去記事の総集編をお届けしたいと思います。


本日ご紹介する記事も、前回のスカイプと共に、とてもアクセスの多いコンテンツで、特にここ最近は急激にアクセスが増え、これらのサービスに対する、世間の興味の強さを表していると思います。


まだ、お読みになられていない方は、是非、ご覧ください。




地上デジタル放送 - テレビの買い替え? でもちょっとその前に!


2003年に始まった地上デジタル放送の現状と、2011年に予定されている

地上アナログ放送終了に関する問題点などについてまとめいてます。




携帯向けデジタル放送 - ワンセグってなんだ?


知っているようで実は良く知らなかったりする、携帯電話向け地上デジタル放送「ワンセグ」。2006年4月のサービス開始に向けて話題になることが多くなってきましたが、この「ワンセグ」についてわかりやすく説明しています。




韓国で携帯端末向け地上デジタル放送開始!


日本に先駆けて、韓国で始まった携帯端末向け地上デジタル放送。当社の韓国担当者へのヒアリング事項を中心に、現在の状況と、現在の問題点

(携帯電話では今回は見れない)などについて説明しています。




タイムマシン携帯電話 ? - 韓国 -


上記記事に関連した、韓国サムソンが開発した、「タイムマシン機能?」付きケータイ電話についてご紹介しています。




今日、明日と、ホノルルは週末になりますので、時間を見つけて少しプールで泳いで見たいと思います。冷たーい「マティーニ」か、「フローズン・ダイキリ」などを、プールサイドで飲んでみたいですね。


その時、読む雑誌は、先日の記事でご紹介した、

アメリカのケータイ雑誌になると思います。笑


アメリカの「モバイル&携帯電話」雑誌




▼ 本日のオススメ関連本


神島 治美
地上デジタル放送のすべて―技術開発から実験・実施までを追う

羽鳥 光俊
1セグ放送教科書
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昨日は、2011年にアナログ放送が中止されるお話をさせて頂いて、何人かの読者から「知らなかった~!」というコメントを頂き、すこしでもお役に立ててよかったな~と感じています。笑


家庭用テレビ向けの地上波デジタル放送は、2003年から放送が開始されているので、一部の方は既に利用されていたり、最近では多くの方が「地上デジタル放送」について知るようにはなってきています。


ただ来年4月から始まる、携帯電話向けの地上波デジタル放送「ワンセグ」については、、実際のところIT業界の方でも「実はなんだかよくわからないんだよね~」という方も多いので、今日はこのワンセグについてご説明したいと思います。


ワンセグ?



まず初めに、なぜ携帯電話向けの地上デジタル放送のことを、

通称「ワンセグ」と呼ぶのでしょうか?これは文章で説明するのが

とても難しいのですが....


日本の地上デジタル放送方式はOFDM伝送形式とよばれ、6KHzの周波数を1つのチャンネルとして取り扱い、そして、この1つのチャンネルを13個

「セグメント」と呼ばれる単位で均等に分割しています。


で、この13個のセグメントのうち、12個が一般家庭の放送向けに割り宛てられており、残る1個のセグメンが携帯電話やPDAなどの、モバイル・デバイスに割り当てているわけです。


すなわち...


1チャンネル(6KHz) = 13セグメント

13セグメント = 12セグメント(テレビ)+1セグメント(携帯電話)

この方式はとても柔軟な放送が可能で、たとえば一般テレビ向けのハイビジョン放送(HDTV)を行う場合には、12セグメントをフルに使って送信しますし、もし通常画質の放送(SDTV)であれば1番組あたり4セグメントを利用して3つ(4セグメント×3番組=12セグメント)の異なる番組を1つのチャンネルで同時に放送することができます。


そして、残りの1セグメントは携帯電話向けですが、たったの1セグメントの情報量でも、携帯電話などの小さい画面で見るための放送には十分な量と言われています。



1つのセグメントを使った携帯電話向けテジタル放送。



1つのセグメント = 1セグ =ワンセグ



というわけです。なんだそれだけか...と読者の皆さんの

つぶやきが聞こえてきそうですが...笑


で、このワンセグ放送、先の地上デジタル推進全国会議 からの発表によると、日本では来年4月から、いよいよ放送開始ということで、携帯電話でデジタル放送が見れるとなると、これはこれで携帯コンテンツ業界の

勢力図が変わる可能性もあり、業界全体が注目しています。


インデックス などは、このワンセグ時代をを見越して、以前より各テレビ局へ出資などのアプローチを行ってきました。



▼ ワンセグ放送の開始時期


ワンセグ


ワンセグ放送が始まると、携帯で高品質で安定した番組が見れる(らしい?)のと、番組と連動した双方向の通信(インタラクティブ・コミュニケーション)が可能となり、たとえば番組と連動したショッピングなどが携帯電話で行えるようになります。


各放送局も携帯向けの独自コンテンツ(番組)などを

投入してくるでしょうから今からとても楽しみですね。


そして、このワンセグを見るための端末ですが、既にNTTドコモ と、

KDDI au からは端末の出荷が予定されています。



▼ドコモのワンセグ対応機 P901TV


ドコモ P901iTV 縦置き ワンセグ対応 ドコモ P901iTV 横置き ワンセグ対応



▼KDDI au のワンセグ対応機 W33SA


KDDI au W33SA ワンセグ対応



端末の値段や、番組の豊富さにも関係してくると思いますが、今後、これらのワンセグ対応機はどんどん増えてきて、いずれ、日本の地下鉄では皆が携帯でデジタル放送を見ている時代になるかもしれませんね。


(想像するとちょっとコワイ気もしますが...)



そして、お隣の韓国では、なんと!12月1日から

既に携帯機器向けの地上デジタル放送(DMB)が開始されています。


最近の韓国はPC-Webの世界でも、携帯電話の世界でも、すっかり日本を追い越している印象があり、もはや日本は「世界一の携帯デバイス先進国」と呼べなくなってきていますね。


日本が韓国に追い抜かれないように、非力ながらこの業界の人間として、

私も頑張りたいと思います。笑


韓国で始まった地上デジタル放送について、昨日、当社のソウル担当者とスカイプとWebカムを利用したテレビ会議にてヒアリングを行いましたので、次回は韓国での状況についてお話したいと思います。



P.S.

いつもブログでお世話になっている、アメブロ人気ブロガー「群馬で働く社長のブログ(笑)」の Tomiya社長 が、ブログを検索エンジンに引っかかりやすくする方法をご紹介されていましたので、本日より私も早速試して見ることにしました。


とてもわかりやすい説明なので、是非皆さんもお試しください。


記事は コチラ



前回の記事でご紹介した、

米国IT企業社長ブログクスマス・プレゼント企画」

12月10日から東宝邦画系にて公開の


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皆さん、地上波デジタル放送ってご存知ですか?


最近は、時代の変化が激しく、新しい言葉がどんどん出てきて、結構、とまっどったりしますよね。判っているようで、実は判ってなかったりする「言葉」が、最近とても多いです。笑


今日は、そんな地上波デジタルの現状を、簡単にご説明します。



先日、地上デジタル推進全国会議 から、日本における今後の地上波デジタル放送、携帯電話向け地上波デジタル放送(ワンセグ)についての、今後のロードマップ(施行計画)が発表されました。


一般の家庭用テレビ向けの、地上波デジタル放送は、2003年12月より三大広域圏(関東・中京・近畿)で開始されており、今月中(2005年12月)には全国24都府県が対応、地上デジタル放送が見れる受信機も、約600万台に達するなど、着実に普及が進んでいます。



▼ 今後の地上デジタル放送の普及予測

(クリックすると大きなグラフが見れます!)

TDH


出典:地上デジタル推進全国会議

デジタル放送推進のための行動計画(第6次)



ただこれらの数字だけ見ていると、順調にアナログからデジタル放送への

移行が進んでいるように見えますが、実はそのウラにはまだまだ問題が

山済みです。


一番の問題は...


2011年のアナログ放送の中止!



であり、何が問題かというと、残された時間はたったの 6年しかなく、地上デジタル放送が開始された当初は、2011年なんて「ずっと先のお話」という感じでしたが、あらためて 6年と聞くとなんだかもうすぐそこという気がしてきます。


統計によると、アナログ放送の停止が 2011年だと認識している視聴者は

全体の1割以下だそうで、これは、かなりの問題であり行政機関や放送関係者がもっと「国民に対する告知」を適切に行うべきだと感じています。


そして、私が一番気になったのは、現在、販売されているテレビ(受信機)が、いまだに、デジタル対応テレビよりも、アナログ対応テレビの販売台数が上回る状況だということです。


テレビの寿命は一般的には10年程度といわれているので、今日買ったアナログ受信テレビ(一般の普通のテレビ)は、あとたった6年でそのままでは使えなくなってしまうのです。


もちろん、専用のデジタル受信機を「後づけ」で購入する事も可能ですが、

できれば、初めからすっきりとデジタル受信機が内蔵されているほうが、

どちらかといえばスマートです。


これらは、現在のアナログ受信テレビと、デジタル対応テレビの価格差に問題があるのかもしれませんが、今後、新たにテレビを買い変われる予定の

ある方は、このアタリをよく検討されてから、購入する事をオススメします。



私の個人的な考えでは、アナログからデジタルへの

切り替えを行う上で大切なのは、


◎ デジタル放送環境インフラの整備

行政や放送局などが一丸となり、出来る限り早いスピードで、

地方都市までをくまなく網羅する必要があります。


◎ デジタル受信機の普及

メーカーなどの努力により、より廉価で高品質なデジタル対応テレビや、

受信機(チュナーやセットボックス)などの開発。


◎ 国民の理解を得る

国民への普及、認知度をあげるために、行政や放送局などによる、告知活動・キャンペーンなどの実施と、気軽に質問や相談などが行える「場」(相談窓口やネット相談)の提供。



などが、残された時間の中で、スムーズかつ速やかに移行を

実行するための必須項目であると思います。



先日、「最前線∞通信」の龍司さん記事 にもありましたが、在京5局が

電通と組んでネット放送事業を開始するなど、今後の放送事業の領域は

ますます広がってきます。


もちろん、これらの次世代放送には、サーバー型放送とよばれる、ビデオ・

オン・デマンド(VOD: Video On Demand)の対応もふくまれており、これらは

視聴者にとってとても有益なサービスです。



ビデオ・オン・デマンド



これは、番組のコンテンツをサーバーに格納しておいて、視聴者が見たいときに見たい番組を見れるもので、従来型のテレビ放送での必然的な欠点であった、 「放送スケジュールという時間軸に視聴者が縛られる」という構図が一気に解消されるものです。


USEN が運営している人気ネットテレビ Gyao も、時間軸に左右されない、

視聴者が見たいときに見たい番組を見れる ビデオ・オン・デマンド放送と

いえます。


これからの情報化時代、人間の行動は、皆さん平等に24時間というリミットがあり、「なにを見たり・読んだり・聴いたり」するのかという選択が、ますます

重要なファクターとなってきます。


そういった中で有益な放送コンテンツを、自分の自由な時間で見れるというのは、とても素晴らしいことですね。


私は、早く全ての放送が、オンデマンド型になることを、

とても楽しみにしています。



最後にもう一言だけ...


地上テジタル放送などが始まると、その高機能さゆえに、テレビなどの受信機やリモコンの操作がますます難しくなりますが、是非、高齢者やハンデキャップをもたれる方々に「やさしい配慮」のある、各種ハードウェアの開発を

メーカーの方にはお願いしたいところです。


次回の記事では、地上波デジタル放送の携帯電話版、

通称「ワンセグ」と呼ばれるものについて、お話したいと思います。


この「ワンセグ」、実はIT業界の方でも、結構、

「なんだかよくわかんないんだよね~」と言われる方が多いので。 笑



前回の記事でご紹介した、

米国IT企業社長ブログクスマス・プレゼント企画」

12月10日から東宝邦画系にて公開の


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