米国の10月31日はハロウィン

今週末から、皆、パーティーなど、大人も子供も仮装して大騒ぎです。


昨年のハロウィンの私は、あるパーティではドラキュラになり、

そして次のパーティでは、なぜか冷蔵庫になりました。笑


パーティーには、インディージョーンズや、魔女、ミイラ男、

エンジェル、フランケンシュタイン、ダースベーダーなどなど

何でもありです。


今年はどんな楽しいことが起こるのか、とても楽しみですね。



さて本日は、そんなハロウィンに関係してか?しないのか? 米国連邦取引委員会(FTC) と、マイクロソフト などが協力して、「ゾンビ・パソコン」撲滅のために動き始めたニュース をお伝えします。


マイクロソフトが発表した記事のタイトルは、


Don’t Get Tricked on Halloween:

Federal Trade Commission, Consumer Action and Microsoft

Warn Internet Users of Zombie Computers


ハロウィーンでトリックに引っかかるな!

米国取引委員会、コンシューマーアクション、マイクロソフトは、

インターネット利用者へゾンビ・コンピュータについて警告します。


記事の原文(英語)はコチラ



▼ 会見するマイクロソフト Tim Cranton氏

(彼の後ろにパンプキンが置いてありますね。笑)


MSTC



私もまったく知りませんでしたが、なんでも今月のアメリカは「全国サイバー・セキュリティ意識強化月間」(そんなのあるんですね。笑)だそうで、ハロウィーンの時期と掛けて、最近チマタを騒がせている「ゾンビ・パソコン」についての調査を行ったそうです。


ゾンビ・パソコン ?


迷惑メール業者などが、ネットに繋がった一般のインターネット・ユーザーの使用しているパソコンに遠隔操作で進入し、大量のメール発信などを勝手に行うもので、これらの対象となったパソコンをゾンビ・パソコンと呼びます。


今回、マイクロソフトがオトリとなるパソコン(セキュリティなどを、わざとはずしてある状態)を設置したところ、すぐに遠隔操作が始まり....



3週間で...


13000件のウェブサイト(業者)から...


500万回以上の遠隔操作のリクエストを受け...


1800万件のスパムメールを送らされたそうです。


スゴイ数字ですよね。



今回はマイクロソフトが設置した、オトリ・パソコンだったので、実際には1800万件のスパムは送られていませんが、いやはや、これが私のパソコンで行われていたとしたら、何だかとても「気味の悪い話」です。


記事によるとB映画によく出てくるような、うめき声を上げて襲ってくるゾンビ違い、ゾンビ・コンピューターは暗黙のストーカーの様だと綴っています。


今回のキャンペーンは"Operation Spam Zombies" と呼ばれるもので、20カ国以上の35の政府機関が振興する活動で、マイクロソフトでは今回のオトリ・パソコンに進入してきた、複数の業者を特定できており、今後、何らかの「法的措置」をとっていくとの事。 頼もしい限りですね。


また、一般ユーザーに対しては、自分が使っているパソコンが

ゾンビにならないように、以下の注意を呼びかけています。


1.ファイアウォールを利用すること。


2.OSやファイアウォールの最新版を利用するために

あらかじめ自動アップデートを指定しておくこと。


3.アンチウィルスソフトなどは、最新版を利用すること。


4.最新版のスパイウェアを使い、音楽やゲームなど

ファイル交換ソフトを利用するときは特に注意すること。


5.いかなる添付ファイルでも、開くときには注意をすること。


だそうです。



ゾンビはハロウィンの余興だけで、十分ですね。


皆さんも自分のパソコンが知らぬ間に

ゾンビにならない様に気をつけてください。



そういえば、今日、近所の電気屋さんにいったら、

先日発表になったビデオiPod が置いてありました。


60GBで350ドルぐらい。カッコよかったです。

とっても衝動買いしたい気持ちに駆られました。笑


日本でももう発売されているのか?

日本だといくらぐらいなのか?


とても気になりました。

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