昨日、CNN を見ていると超大型ハリケーン KATRINA (カトリーナ)が、

ルイジアナ州 ニューオリンズを直撃、100万人以上の市民が避難し、

すでに100人程の方が亡くなられたとのこと。


▼ CNNの報道(ヘリでの救出映像。すごい迫力でした。)


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こういった映像を見ていると、いくら科学やIT技術などが進歩しても、

自然の脅威にはまったく無力だな~と痛感してしまいまいます。


私も昨年この時期に、アメリカ大陸を自動車で一周する旅をしましたが、

アメリカ南部を通過するときには、ハリケーンのためにスケジュール

ルートの変更を余儀なくされました。


この旅行については、いずれ別なブログでご紹介する予定です。


あと、いつも不思議に思うのは、なぜハリケーンに、チャーリー、アイバン、カトリーナーといった「人の名前」をつけるのかが不明です。 今度アメリカ人の友達に聞いてみたいと思います。


もしご存知の方がいらっしゃれば、是非教えてください!(笑)


またハリケーンは、日本の台風よりも大型のものが多いようで、毎年この時期にはアメリカ南部に甚大な被害をもたらしています。今回のカトリーヌも、アメリカの各調査機関の調べによると、今回のハリケーンの損害規模は、過去最高の250億ドル(約2兆8000億円)に達する可能性があるとの予測を発表しています。


▼ カトリーナの高波・暴風で傾いたホテル(AFP=時事)


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ルイジアナに面する、メキシコ湾沿いにはたくさんの油田があり、これらもかなりの被害が見込まれていましたが、当初想定していた被害よりかなり軽微だったということで、昨日のニューヨーク原油先物市場は反発しているようです。


ITを利用した災害危機管理には、「エマージェンシー・コール」と呼ばれる

分野のシステムがあります。これらのシステムは、災害時に通信回線などがマヒしてしまい、離れ離れになった家族などが、それぞれの安否を確かめるために、電話やインターネットを利用した伝言を行えるものです。


「私は無事だ。いまから ○○○ 避難所に向かいます!」


などといった伝言をサーバー上にストックしておけば、家族などが電話や

インターネットを利用して、どこからでも聞いたり見たりすることが可能となります。


日本でも関西淡路大震災以降、これらの危機管理に対する意識が高まっており、各政府機関企業でもこういったシステムの導入を進めている所が多いようです。



ライフコーポレーション 田村社長


昨日、いつもブログで絡ませて頂いている、 有)ライフコーポレーションの田村社長 と会食しました。田村社長は群馬でWeb制作やブログ構築の会社を経営されています。


▼(有)ライフコーポレーション田村社長

(イケメン社長でとても有名です!)


tamura


田村社長とお会いするのは今回が初めてでしたが、彼のブログをずっと拝見させて頂いていたので、なんだか本当に初めてという気がせず、いろいろとビジネスに関する有意義なお話をさせて頂きました。


これからもブログでお知り合いになった方々と、

お会いするのがとても楽しみです。


▼ 田村社長との会食 (赤坂 「伸」にて)

田村社長、ウワサ通り「イケメン」でしたよ!(笑)


tamura


(有)ライフコーポレーションの会社HPはコチラ

田村社長のブログはコチラ



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8月26日に日本中国の両政府が、2010年頃に適用が予定されている、第4世代携帯電話(4G) の技術開発や、サービス開発の分野において提携するとの発表がありました。


第4世代携帯電話(4G) は、現在、NTTドコモのFOMA などで採用されている、第3世代携帯電話 を進化させたもので、特にデータ通信に関しては光ファイバー 並み(100kbps)程度の伝送速度を、移動中でも実現できる次世代携帯電話です。


3G携帯電話サービスの開始により、我々は「着モーション」「着うた」 など、簡単な動画音楽コンテンツを楽しめるようになりましたが、4G携帯電話では高画質な動画コンテンツなどの利用が可能となります。


4Gサービスが開始されれば、携帯電話でUSENのGyaO のようなコンテンツも、見れるようになると思います。(楽しみですね。)


現行の3Gサービスは、各国、各企業の思惑もあり通信規格が一本化されず、世界で複数の通信方式が採用される状況となりましたが、4G携帯電話では、おそらく2007年に使用周波数帯が統一され、2010年頃にはサービスが開始される予定になっています。


今回の提携の「ウラの裏」には、両国それぞれが「仲良く」しておきたい

「ケータイお国事情」が見え隠れしています。


中国は皆さんもご存知の通り、世界一の人口を持つ超大国ですが、携帯電話の利用者も約3億5000万人と、こちらも世界一の「携帯保有大国」となっています。


中国最大手の携帯電話会社のチャイナ・モバイル だけでも、契約台数は

2億台を越えており、日本の全人口よりも多いユーザーを抱えている事になります。(スゴイですよね)


▼チャイナ・モバイル (携帯契約台数世界一)


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しかも中国は人口が「桁違い」に多いので、全人口に対する携帯普及率は、まだ30%にも満たず、市場飽和感のある日本韓国などとは違い、まだまだ市場の拡大が見込める、世界中が注目している携帯電話最重要マーケットです。


しかし、こんな携帯大国の中国も、その内訳は利用者の殆どが2G 以前の古いタイプの携帯電話を利用しており、また3Gにおいても中国独自方式の「TD-SCDMA」 を中心に進めているため、NTTドコモが採用している「W-CDMA方式」 や、米国Qualcom 社が開発した「CDMA2000方式」 (KDDIのauで採用)の勢力に押されてしまい、3Gの国際デファクト競争では完全に「負け戦」を強いられています。


一方、日本は、携帯電話利用者 約8800万人で、その内、既に3500万人が3Gサービスを利用しており、各種コンテンツ・ビジネスなども普及した、世界中が認める携帯電話先進国ですが、人口の約80%に達した保有率からしても、マーケットの飽和感は否めない状況です。


また、日本の携帯電話端末メーカーは、ほとんど中国市場には入り込めておらず、先日の音楽ケータイ の記事でご紹介した フィンランドのNokia や アメリカのMotorora などの欧米勢や、中国に40社ほどあるといわれる国内メーカーに押され、日本では有名なNECPanasonic なども、中国では端末メーカーとしてはあまり知られていません。


こういった中、両国が4Gの世界で提携をしたがるのは当然の流れで、中国側は3Gで成功した携帯先進国の日本と提携するすることで、日本の各種の携帯電話に関連する技術やビジネス・モデルを手に入れたいでしょうし、

一方、日本側は、飽和感のある国内携帯マーケットを後目に、次世代携帯電話の世界で、中国という巨大マーケットに、有利に入り込みたいと思っているはずです。


今回の提携劇。私個人的には両国の利害関係が一致した提携であり、おそらく双方にシナジーを生み出すものになると思っていますが、日中両国が頑張って推進した4G規格が、欧州や米国の「蚊帳の外」とならないことを、ただただ祈るばかりです。


■本日のオススメ本

トレヴァー メリデン, Trevor Merriden, 信 達郎
携帯市場のパイオニア ノキア


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そんなバナナ ?

テーマ:

今、大阪から東京へ新幹線で移動中に、このブログを書いています。
早く新幹線でも無線LANなどが使えるようになればいいですね。

あまり聞いたことはありませんが「新幹線のWi-Fi対応」、そんな計画はあるのでしょうか?今度JRに勤める友人にでも聞いてみたいものです。

さて今日は、いつもの週末「息抜きネタ」ということで、先日、東京から大阪への移動中の新幹線で見つけた、とても面白い「広告」についてお話します。


■ 新幹線 電光掲示板の広告


皆さんは新幹線に乗ると、各車両の前方にニュースや広告などを伝える、

電光掲示板があるのをご存知でしょうか?

私はよくヒマつぶしに、この電光掲示板をみたりするのですが、先日、東京から大阪へ向かう新幹線でボーっと電光掲示板を眺めていると...

「日清紡は、バナナから繊維をつくりました...」

と、なにやら繊維メーカーの広告が流れ出しました。そして、

「ちゃんと着られます」


と、続きます。そしてしばらく間をおいて、

「そんな、バ .......」

と... そうなんです! ここで広告が切れてしまい、流れていた

テキストが突然「そんなバ」で終わってしまったのです!


そして、約10秒ほど空白の時間が流れ、

んっ?故障?などと思ったタイミングで続いて流れてきた文字が、

「そんなバナナとは言いません。」

そうきたかっ!


何だか私は、とても「ツボ」にはまってしまい、周囲の目を気にしながら、
オナカが痛くなるほど笑えて来るのを堪えるのが大変でした。


「日清紡はバナナから繊維を作りました。」

「ちゃんと着られます。」

「そんなバ 」

「そんなバナナとは言いません。」


ヤバイですね。今、書いていても笑いがこみ上げてきました。(笑)


この宣伝は「誰もが知っているフレーズ」を、「予想もしないシチュエーション」で使用することで、顧客の注目度」を上げています。


電光掲示板という単純かつシンプルな広告媒体による、テキスト文字だけの広告ではありますが、フレーズの使い方、間(ま)の取り方、くだらなさ?度合いが程よくミックスされて、とてもいい広告だと思いました。


で、私個人的には本業にまったく無関係のネタでしたが、すぐに日清紡 のサイトに行き「そんなバナナ」の繊維について、調べずにいられない状況となってしまった訳です。


この広告を作られた方に、是非とも一度、お会いしてみたいものです。(笑)

で、この日清紡のバナナ繊維 は、従来廃棄物として扱われ、利用されなかったバナナの茎から繊維を取出し、世界で初めて工業的に繊維製品(テキスタイル)化することに成功した商品だそうです。


またこの商品は、名古屋市立大学院 の森島教授が推進している、エコプロジェクト BANANA GREEN GOLD PROJECT にも関係しているそうで、バナナを産出する貧しい国々の人々を、このバナナ繊維で助けるための支援活動なども行われているそうです。

「そんなバナナ」が、地球環境と貧しい国を助けていたとは、まさにお見逸れいたしましたという感じで、完全に「一本」とられた結果となりました。


で、結局、私が、


そんなバナナ ~


日清紡 バナナ繊維のプレスリリースは コチラ
BANANA GREEN GOLD PROJECT は コチラ



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