ほっとけない世界の貧しさキャンペーン | ★★★広告デザイン批評2013 CD兼プランナーの日記 ★★★

ほっとけない世界の貧しさキャンペーン




ほっとけない









ほっとけない









ほっとけない世界の貧しさキャンペーン




こういうキャンペーンはあまり好きではありません。


一時のはやりであったり、ファッションと捉えられるので。


さらにお金が絡んで、賛同しようとしてもアイテムが高かったりと。


これはそうではないとちょっと感じています。


“3秒に1人、子供が貧困によって死んでいる”。


貧困をなくすため、今、世界中で構造を変えようという動きが起こっています。


日本でも、「ほっとけない 世界のまずしさ」として、


このキャンペーンの趣旨に賛同してくれる世界中の人たちと一緒に


アクションを広げようとする声が高まりつつあります。


すでに、アメリカやイギリスで話題になった“貧困をなくそう”という


声を表すホワイトバンド。これを身につけた著名人たちが、


3秒ごとに指をクリックする「クリッキングフィルム」の日本版が


7/6より公開されています。