ほっとけない世界の貧しさキャンペーン
ほっとけない世界の貧しさキャンペーン
こういうキャンペーンはあまり好きではありません。
一時のはやりであったり、ファッションと捉えられるので。
さらにお金が絡んで、賛同しようとしてもアイテムが高かったりと。
これはそうではないとちょっと感じています。
“3秒に1人、子供が貧困によって死んでいる”。
貧困をなくすため、今、世界中で構造を変えようという動きが起こっています。
日本でも、「ほっとけない 世界のまずしさ」として、
このキャンペーンの趣旨に賛同してくれる世界中の人たちと一緒に
アクションを広げようとする声が高まりつつあります。
すでに、アメリカやイギリスで話題になった“貧困をなくそう”という
声を表すホワイトバンド。これを身につけた著名人たちが、
3秒ごとに指をクリックする「クリッキングフィルム」の日本版が
7/6より公開されています。