【最高の場づくり、その秘訣・・・】

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ここ数日、

 

日替わりで、さまざまなクライアント先、
さまざまな階層の方々向けの研修やセッションがあり、

ファシリテータや講師などの機会があります。

 


相手企業のサイズもさまざま、

100名の企業もあり、

1000名の企業も、6万人の企業も。

 

 

で、なぜか、

 

連日すばらしい参加者と場に恵まれ、
ちょっと怖いぐらい、どれも最高の場になるのです。

 

(手前味噌でスイマセン・・・)


例えば、

 

某クライアントさんでのメンター向けのセッション。

 

新しい仲間を別部署の新任管理職が
フォローするしくみとして、数年前より
会社がメンターを指名している制度なのですが、

 

そこで、参加者から出てきた最後の感想。


1)会社の役割を越え、長きに気さくに付き合いたい!
(短期の義務にせず、長きに良き関係を)

 

2)相手の言葉を尊重し使用したい!
(相手の背景などを十分に理解する)

 

3)入社時の経験や失敗談を自ら語りたい!
(自分の大変だった時期、相手もきっと大変だから)

 


相手のことを想い、
仲間・同志として迎え入れらえる人たち、、

素敵ですよね。

 

なぜ、こんな場に出会えるのか・・・

不思議に思っていたのです。

 

 

・・・


そんなとき、

昔聞いた話を思い出し、、


歌手の小林幸子さんの話です。


「歌手とは、歌そのものの勝負ではないんですよ。

歌い出すまでと、間奏が全てを決めているんです。」


そのときは、意味がよくわからなかったのですが、
最近の状態をみて、ちょっとつながりました。


それは・・

 

研修やセッションの「場」という本番が、
歌手でいう「歌」に相当するとすれば・・・


歌い出しや、間奏は、

セッションの実施そのものを取り巻く

「余白」

 

のようなもの。

 

 

例えば、

事前の「準備」

 

がそうなのかもしれません。


だから「場」づくりは、

 

余白である

「準備」によって決まってしまい、

 

実施の時は既に、

目の前の光景は決まっているのかも、

 

と思ったのです。

 

・・


実は、私の場合、
実施前に必ずすることがあります。

 

お祈りのような儀式ではありませんよ ^^;

 

 

それは、
研修やセッションの種類に関わらず、
そのセッションに関して、

 

「1枚のノート」

 

を書き、
自分が見えところに置いているのです。

 

たったこれだけ?

え、これが「準備」?

 

と思われるかもしれません。

 

でも、

 

・事前に運営面などの整理できる
・目的・ゴールの確認ができる
・参加者の気持ちを想像できる

 

など、簡単に、かつ深くでき、


なにより自分自身が本番で、

 

スッキリしているのです。


最高の場づくり・・それは、

自分なりの

 

【準備=余白の活用】から、


私の場合、

 

「1枚のノート」さえあれば、

 

きっといつも、最高を引き寄せる、

 

 

きっとそうなのかもしれません。。

 

 

 

みなさんは、

仕事の「準備」、いつもどのようにされていますか。