ヒロカズマ 公式ブログ|自由に与え 自由に受け取る

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早目のランチのあとは、
孤児院に向かいました。
寺院の近くにある施設です。

入り口を入っていくと
オフィスに通されました。
そこで、お金を寄付します。
今日の子供達のランチ代です。

 

二階に上がっていくと、
そこは、20帖くらいの部屋でした。


真ん中に、今日のランチが置いてあります。
壁際には、子どもたちが座って待ってくれています。
全部で36名ほどの子どもたちです。

そのひとりひとりに
まずは、お菓子を配ります。

全員の前をまわったら
今度は、ご飯を彼らの前にあるお皿に
入れていきます。

これも、36人全員分
周っていきます。

さらに、オカズを
そのお皿に盛っていきます。
さらに、オカズ二品目、オカズ三品目と。

結構な重労働でした。
ただ、何周も周っていくうちに、
自然に子どもたちとの間に
言葉の掛け合いが起こります。

おちゃめな子
真面目な子
元気な子
シャイな子

それぞれが
それぞれのあり方でいます。
みんなのことが
とても愛おしくなります。

 

全部配り終えたところで、
子どもたちのランチもスタートです。
みんな喜んで食べてくれています。

このように誰かが施しをするときは
オカズの品数が多くなるので
子どもたちは喜ぶそうです。

 

もう一つ
貧しい女性に
服をプレゼントするというのも
カルマ落としの最後のミッションとして
書かれていました。

そこで、この施設に関わっている女性8名に
運転手に事前に用意してもらった
服を一人ひとり手渡していきます。

それが終わると
みんながランチを喜んで食べているのを見ながら
その施設を後にしました。

 

このような施設はインドに沢山あり
その多くは、寄付によって
なりたっているそうです。

また、どうしてこの施設を選んだのかを
ガイドに聞くと
ちゃんと子どもたちを時間通りに
集めて準備してくれるからだそうです。

 

旅行業者としては
旅行者の次の段取りがあり
時間通りにセットしてくれるところは
なかなかないそうです。
そこで、よくこの施設を使うそうです。

 

こうして、
インドの子どもたちと触れ合うことで
ものすごくエネルギーをもらった感じがしました。
また、この旅を締めくくるのに
最適な体験だったことに
感謝の気持ちが沸き上がってきました。

 

これで、アガスティアの13番目の葉っぱに書かれていた
前世のカルマ落としは完了しました。

『ミッションコンプリート』

心のなかで、そう唱えたのです。

 

この後、私は、そのままチェンナイ空港に送ってもらいました。
様々な質問に嫌な顔ひとつせず答えてくれたガイド、
そして、膨大な距離を運転してくれた運転手と
空港の前で握手して別れました。

7泊8日のインドの旅
あっという間。

それでいて、膨大な移動距離の旅。

毎日が別次元のような体験、
インド恐るべしでした。

 

帰りのフライトも順調で、
チェンナイ〜デリー〜香港〜関空と飛びました。
途中のデリーで乗り継ぎです。

最終日に、1つ印象に残っていることがあります。
それは、ガイドに
「何か夢が1つ叶うとしたら
 どんな夢がある?」
と聞いたことです。

その答えは

「日本に住むこと」

でした。


彼は、インドでは、かなりいい暮らしをしていると思います。
生まれも、カーストの最高位で由緒ある家柄だそうです。
その彼をして言わしめる

「日本に住んでみたい」という言葉。

 

その言葉を噛み締めながら
私は日本の地に戻ってきたのでした。

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誰かの言葉が
こころに染み込んだ思い出は
ありますか?

今日は、誰かの言葉に関して
思い出してみましょう。

あなたのこころに入ってきた
言葉は何だったでしょう?
それは、誰からの言葉でしたか。

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さあ、これでインド旅行記は完結です。
お付き合い頂いてありがとうございました。

このあとは、未完のアマゾン体験記を
完結したいなって思っています。
そちらの方も、よかったらお楽しみくださいね。

また、次の冒険旅行は
いつになるかは分かりませんが
ふつふつと情熱が湧き上がってきているのを感じています。

to be Continue・・・

最後に、
北インドと南インドをガイドしてくれたお二人、
運転してくれたお二人、
旅を手配してくれたみなさん、そして、
こころよく送り出してくれたパートナーと子どもたちに
感謝して締めくくりたいと思います。
『ありがとうございました』

 

ヒロカズマ

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インド最終日も、早朝から車の移動です。
ラッシュになりかけの街を抜け
チェンナイから100キロ南にある寺院に向かいます。

そこで、護摩炊きの儀式をおこないました。

お坊さんの指導により順番にお供え物を
炎に焚べてきます。

沢山の実や花や粉を
火の中に投げ込んでいきます。
お坊さんは、隣で
マントラを唱えてくれています。

かなり時間をかけて丁寧に
護摩炊きしていきました。
1時間以上かかったでしょう。

そこから、本殿に入っていって
シバ神の御神体を参拝します。

さらに、別院に移動して惑星の神々に
祈りを捧げます。

ひとつひとつに水をかけたり
ロウソクを灯したり
結局、儀式がすべて終わるまでに
2時間以上かりました。

終わった頃には、
へとへと。炎に炙られて
汗でベトベトになりました。

 

そこから、移動して
途中のドライブインで
足と手を洗わせてらいます。
そして、インド名物ラッシーを飲みました。

ラッシーは、インド料理に欠かせない飲み物です。
ヨーグルトドリンクなのですが、
薄いものから濃いものまで様々。
ここのは、さっぱり味のラッシーでした。

ランチは、KFC、ケンタッキーフライドチキンを
試してみることに。

このようなワールドワイドな
フランチャイズチェーンも
国によって、若干の風味があります。

オーストラリアのKFCは、チキンの味が絶品。
日本は、ころものスパイスが良いけど、
チキンの味が薬っぽい感じがする。

そして、インドは?

チキンの味は、そこそこ。
衣は全然味気ないって感じでした。

ちなみに、インドでは、
ヒンドゥー教の神の乗り物である牛は食べません。
そこでマクドナルドでは、ビーフ抜きの
チキンか野菜がおもなメニューになります。

 

さて、このあとは、インド最後の儀式
孤児院に行っての施しが待っています。
いよいよ、最終コーナーです。

 

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インドでは、街で野良牛をよく見かけました。
今日は、子供の頃のペットのことを
思い出してみましょう。

あなたと、ペットとの思い出は?

もしも、ペットとの経験が皆無だった人は
子供の頃に印象に残っている動物とのふれあいを
思い出してみましょう。

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カズマ

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21の井戸がある寺院の参拝も終わり...
再びチェンナイに戻ります。

200キロほど走った場所に
マドゥライ空港があります。

途中で椰子の実ジュースを飲んだり
地元の屋台風のレストランで昼食を取りました。

私と通訳は
マドゥライ空港から国内線に乗って移動です。

チェンナイ空港まで450キロ。

運転手さんは、ひとり陸路で10時間以上かけて
チェンナイまで帰ります。

ということは、チェンナイ到着は、深夜1時か2時。
そして、翌朝には、ホテルにお迎えに来てくれるそうです。
タフですね。

 

私と通訳は快適な空の旅。
チェンナイ空港からは別の運転手が
ホテルまで送ってくれました。

 

インドの最後の夜です。
通訳と打ち上げをしました。

泊まっていたホテルに
日本食料理店がオープンしたそうです。
そこに行ってみることにしました。

店内は、日本の居酒屋風。
沢山の日本人がいました。
会社で来ているようでした。

料理のほうは、可もなく不可もなく。
普通のお味。

 

わたしは、いままで世界各国の
日本食料理店に行ったことがあります。
20年くらいまえは、「えっ?これ日本食?」
ってビックリするような料理を
出されたものでしたが
最近は、ごく普通の料理がでてくることが多いのです。
これもインターネットの普及によって
情報が得やすくなったからでしょう。

 

ちなみに、今までで一番おいしかった
日本食料理店は、南米チリ イースター島の
レストランでした。

フランシスコ・ザビエルというひとが
(彼の本名だそうです)
ひとりでされていた料理店です。

彼は、香川県に板前修業で
3年間、日本に滞在されていた人物で
その時はラーメンとたこ焼きを
注文しましたが、絶品だったのです。

理由を聞いたら、板前修業のことと
食材を日本から空輸してもらっている
ということを話してくれました。

 

地球の反対側で、
「こんな料理に出会えるなんて!」
と感動したのを覚えています。

さて、最後の晩餐も終え
翌日は、インド旅行最終日

いよいよ、寺院での護摩焚きと孤児院で
子どもたちにランチを振る舞うという
イベントが待っています。

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いままで食べた食事で
印象にのこっているものは
なんですか?

この場所で、食べた◯◯
忘れられないってものです。

あるいは、
◯◯さんと一緒に食べた◯◯
でしょうか?

今日は、あなたの印象に残っている
食事を思い出してみましょう。

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カズマ

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寺院の手前には、
靴を預かってくれるお店があります。
寺院は裸足で参拝するからです。

寺院の中に入ると
まずは、点在する
21個の井戸を巡ります。

 

井戸の前には、
バケツにロープが付けられたもので
井戸水を汲んで頭からかける
人が待っています。

 

多くの人はほんの少しのお水を
掛けてもらってます。

わたしは、ガイドのアドバイスにより
チップを払って
専属の水汲み係をつけてもらいました。
お陰で毎回バケツ一杯分のお水を
頭からかけてもらえたのです。

 

井戸を覗き込むと
10mぐらいの深さがあり
水面部分は四畳半ぐらいの大きさです。

井戸というよりも
泉と表現したほうが
良いような感じです。

 

実際、水の中には、
大きな魚が沢山泳いでいました。

この魚達は何千年も
捕られることも無く
聖なる水の中で
優雅に生きているのでしょう。

 

21ヶ所回り終えると
正装に着替えて
シバ神 アールア神の御神体に参拝です。

 

例によって、ココナッツやお花を供え
マントラを読み
僧侶から額に灰を塗ってもらいます。

 

こうして海からの一連の流れが
完了します。

ホテルに帰るとちょうど夕暮れ時。
静かな漁村が夕焼けに染まっていました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今日は、井戸にまつわる
思い出を探ってみましょう。

あなたは、井戸といわれると
思い出すことはありますか?

もしもなければ
水をかぶった思い出は?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

カズマ

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3つの寺院を周リ終えた翌日
また、250キロの移動です。
今度は、南インドとスリランカの
国境まで行きます。

インドとスリランカは、隣接していて
その間には、ポーク海峡というのがあります。
岬が伸びていて500年前まで、
その間を歩いて渡れたそうです。

目的地は、そのインド側の最南端にある
古い寺院。21の井戸を持ちます。

 

この辺りはインドでも有名なラーマ王の民話の
舞台になったところです。

このストーリーは、インドの人なら誰もが知っているそうで、
ガイドが、ラーマ王の話しを説明してくれました。

『その昔、ラーマ王が不在中
美女として有名な妃シータが
スリランカに住む魔王ラーヴァナに
さらわれてしまいました。

それを知ったラーマ王は
途中に出会った猿の将軍ハヌマーンを
味方につけ妻を奪い返しに行きます。

浮き石を使って海を渡り、猿の将軍の大活躍で
みごと妃シータを取り戻したのです。

国に帰った王は妃と睦まじく暮らすはずでしたが、
国民から妃の操を疑われてしまいます。

結局、妃は追放されてしまいました。
再び二人は生き別れになったのです。

妃は追放先で身の潔白を命を持って
証明しました。
それを悲しんだ王は王子に王位を譲り
天に昇り神様になりました』

こんなストーリーです。
日本で言うなら
『桃太郎』にあたるようなお話でしょうか。

ストーリーも似ている所があるので
もしかしたら、桃太郎の元ネタは
ラーマ王伝説なのかもしれません。

さて、この国境の街ラメシュワラムに
到着したのは、お昼すぎです。

海が両側に開けていてとても綺麗な街です。  

家もカラフルでいかにも南国という感じです。

 

この街は、寺院の門前町として栄えました。
かなりの参拝客がお参りのために
インド全土から集まってきます。

私たちはホテルで昼食をとって
少し休んでから伝説の寺院に行きます。

 

開門は午後4時です。

ホテルを出て寺院に入る前に海で禊をします。

禊と言っても外気温36度、水温25度ですので
海水浴みたいなものです。
(何度か真冬の海に裸で入ったことがありますが、
 今回は、禊の儀式も気合は必要ありませんでした)

ガンジス河と同じように、頭まで21回つかってお清めしました。

 

昔、オーストラリアに暮らしていた時海によく入っていました。
西オーストラリアでしたからその海は、インド洋です。

オーストラリアとインド何千キロも離れていますが
一つの海で継っている。

いま、禊で頭までかぶった海水の分子の何粒かは
オーストラリアで、浸かっていた
海水のなかにあったのと同じものかもしれません。
世界は一つにつながっています。


次は、寺院の中に入って
21の聖なる井戸に向かいました。

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子供の頃好きだったストーリーは?

お伽話の主人公は
たくさんいます。
あなたのお気に入りは誰だったのでしょう?

今日は、あなたのヒーロー、ヒロインを
思い出してみましょう。

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カズマ

 

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