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東京大学の石川渡辺研究室チームが新たな技術を発表しました。最近何かと話題になっている「プロジェクションマッピング」の技術を応用したもので「ダイナミックプロジェクションマッピング」と言います。

従来の「プロジェクションマッピング」は建物やスクリーンなどの静止背景に映像を映す技術でしたが、今回発表された「ダイナミックプロジェクションマッピング」は、動いているものに投影するというものです。

その仕組みは、高速プロジェクター「DynaFlash」と非剛体の変形をトラッキングする「Deformable Dot Cluster Marker」という二つの技術を合わせることで可能となっています。その技術で、目には見えない特殊なインクでマーキングしたTシャツや紙などに1秒あたり1000回(1000fps)という速度で映像を投影することにより、まるで映像が張り付いているように見えるというものです。百聞は一見に如かずということで、まずは動画をご覧ください。



どうでしょうか?動いている被写体にも関わらず、ぴったりとズレることなく投影されているのが分かると思います。

この技術は、まだ研究・開発途中なので実用化は先の話ですが、近い将来広告やゲームなどに応用される日も近いと思います。人に投影して別人になれる装置とかも作れそうですね^^今後ますます期待の高まる技術ではないでしょうか^^
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群馬県板倉町の町中央公民館に珍しい観音像がいるということで観光に訪れる人が急増しています。そのお目当ては「昆虫千手観音像」です。一個一個のパーツがすべて昆虫でできていて、カブトムシやクワガタ、カナブン、セミなどの多種多様な生き物約2万匹で構成されています。この作品自体約40年前に作られたもので、最近になって再ブレークしてきました。

同町に住んでいる稲村米治氏(97)が、1975年に約5年の歳月をかけて完成させました。高さは1メートル50センチほどあり、一度そのご尊顔を拝もうと様々な観光客がきており、外国の方にも人気が出てきています。

きっかけは千手観音像の手を見てクワガタのハサミの形に似ているなと思ったことだと言います。稲村氏いわく「仏像みたいな形にして残せば、虫の供養にもなる」とのこと。

個人的にはこの千手観音像を作る時に殺生がなかったかどうかが気になる所ですね。すでに亡くなった昆虫を仏像に昇華させているというなら話も分かりますが、そうでないとしたら…心から昆虫たちの気持ちをふまえて作られたことを切に願います。
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Nintendo SWITCH 

任天堂から新たなゲーム機「Nintendo SWITCH」(任天堂スイッチ)が2016年10月20日に発表されました。発売日は2017年3月としているものの、今の段階では正式な発売日や本体価格などは公表されていません。現在判っている範囲でのゲームソフトは以下のようになっています。

・ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
・スカイリム
・スプラトゥーン
・マリオカート
・3Dマリオ
・NBA

中でも注目したいのはゲーム機本体の独特な形。今までも任天堂は家族で楽しんでもらえるようなハードを目指して日々研究を重ねてきました。その中で任天堂が出した一つの答えが、携帯ゲーム機と家庭用据え置き型ゲーム機のいいとこ取りです。このゲーム機の最大の特徴は何といってもコントローラーが取り外せるところですが、詳しくは動画をご覧ください。



このように、それぞれの環境によってSwitch(切り替え)ができるようになり、遊びの幅が一気に広がりを見せるといった工夫があります。パートナー企業も続々参戦してきており、どこまで食い込んでいくかが今後の注目される点ではないでしょうか?
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ダウンロード 2016年7月22から日本で一斉に配信された「ポケモンGO」がアップデートを開始しました。 「ポケモンGO」は日本での配信前に米国、オーストラリア、ニュージーランド、ドイツ、英国などで配信され、その前評判から、今か今かと待っていた人も多かったと思います。日本で配信された時も前評判が後押しして数多くの「ポケモントレーナー」がゲームをダウンロードし、一時ニュースでも大きく取り上げられ一大ブームとなりました。 配信後一か月で「Guinness World Records」から5つのギネス世界記録を更新したことも記憶に新しいのではないでしょうか?そのタイトルは、 ・最初の1か月で最も売り上げを集めたモバイルゲーム ・最初の1か月で最もダウンロードされたモバイルゲーム ・最初の1か月で各国のモバイルゲームダウンロードチャートで最も多く同時にトップを獲得 ・最初の1か月で各国のモバイルゲーム売上高チャートで最も多く同時にトップを獲得 ・売上高1億ドルに最も早く到達したモバイルゲーム で、異例尽くしのモバイルゲームとなりました。1か月の売上高は基本プレイ無料にも関わらず、2億650万ドル、ダウンロード数は1億3000万件にも上り、数字からもその凄さが分かると思います。 9月16日には「ポケモンGO Plus」も発売されました。これは、スマホ画面を見なくても「ポケモン」がどこにいるのか分かる、腕時計型の装置であり発売後すぐに売り切れになるほどの人気でした。 あれからちょうど早3か月が経ったのですが、あまりの売り上げ重視のゲーム運営に不満の声が続出しており、「トレーナー」を辞退する人が増えてきています。その主な理由として、 ・多くの「トレーナー」が交通ルールを守らないため、常時ニュースに取り上げられ、中にはそれがもとで死亡したというニュースも流れる。 ・会社帰りの社会人などが夜に「ポケモン」を探すこともあり、一部の場所に集中して人が集まり、非常に危険という事。 ・東京や大阪など人が多く集まる場所だと「ポケモン」も多く出没するのだが田舎に行くと「ポケモン」の個体数が極端に減少し、捕獲は困難であることと、アップデートを重ねるも改良の兆しが見えないことから、田舎に住んでいる「トレーナー」はこぞって辞退していったこと ・利益重視の会社運営でユーザーの声を何一つ反映されないやり方から、「ユーザー無視の超重課金ゲーム」という不名誉な称号がつけられる。 ・毎回アップデートの容量が重すぎてまともに起動すらできない状況が発生 ・「ポケモンGO」のゲーム画面には「ポケモン」との距離がアバウトに表示されるのだが、その表示があいまいすぎて参考にならない などユーザーの不満は枚挙にいとまがない状態で、往年の古株「トレーナー」がどんどん離れて行ってるのが現状です。ニュースに取り上げられることもほとんど無くなって、もはや風前の灯といったところでしょうか? そんな折にまたもやアップデートをしたそうで、ユーザーの期待が高まる中行われたそれは、ユーザーの期待に添えるものでは到底ありえないものでした。主な理由は得てして「お客様の声が反映されていない」というものです。ここにきて、またもユーザーを無視した課金搾取重視の運営にユーザーが離れて行ってしまうのも無理はないと思います。やはりお客様のニーズに答えることが1番の近道であるとは思うのですが、どうしても会社側からすれば売上が欲しいので、こういう仕様になってしまうのでしょう。 どの商売でもそうですが、商売はどれもお客様重視でなければ人は離れていく一方です。お客様一人ひとりの要望を少しでも多く聞いて、息の長い運営をしていけばトータルで利益は上がると思うのですが、この結果は残念でなりません。
タッチ 

1981年から「週刊少年サンデー」で連載を開始した、大人気高校野球漫画「タッチ」の名前の由来が2016年10月12日(水)発売の「月間少年サンデー」で明らかになりました。当時リアルタイムで「月間少年サンデー」を読んでいた人もこの由来には驚いた人も多いはず。

同誌の企画で、覆面漫画家・カメントツ氏が「タッチ」の原作者あだち充氏にインタビューをするというもので、カメントツ氏が唐突に「なんで『タッチ』で上杉和也を殺したの?」との質問に「最初から殺すつもりだった」と回答。さらに「タイトルの『タッチ』は『バトンタッチ』の『タッチ』だからねぇ。」と衝撃の内容を告白。場を騒然とさせました。つまり、あだち氏は上杉和也の代わりに主人公の達也が朝倉南の夢を叶える為に甲子園を目指す様を暗に示す「タッチ」という言葉をタイトルに持ってきたといいます。あだち氏は最初からこういう筋書が頭にあったんですね。

あだち氏は、当時の担当編集者に「人気のあるキャラだから殺すな」と散々釘を刺さてれていながら、原稿を置いて行方をくらましたと当時のことを振り返っています。更に現編集長である市原武法氏によると、和也の死にそうな雰囲気をかぎ取った当時の編集長に「和也が死んだら連載中止にする」と言われた担当編集者が、死ぬことを知っていながら「死ぬわけない」と嘘をついたと明かしています。

誰もが知っている漫画だけにあだち氏の「タッチ」における構想の深さには驚かされますね。