hirochanのブログ

ひろちゃんのマイペースなブログ。
楽しく、おいしく、美しく、感激と発見に満ちたブログ。
こんなの、めったにない!
飽きない!癒される!
期待の星、ひろちゃんのブログ、よろしく!

ひろちゃんのマイペースな日々を、綴っていきます。 楽しみにして、読んでね! 絶対に飽きない!ですよ。癒し系です。

テーマ:
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                                 (松阪城址の藤棚)
時の経つのは速いもので今日はもう5月16日です。
僕は5月が昔から苦手な様で体調も今ひとつ。
このブログの更新にもやや日にちを用してしまいました。
ということで、5月になってからの日々を振り返りながらブログを綴ることにします。
5月8日は母の日でした。
僕は母の日と言われてもピンと来ないくらいの鈍感者なんです。
奥さんに急き立てられて松阪の母にカーネーションとメロンをプレゼントしました。
常日頃から母のことは気にかけているのですが、○○の日という習慣に余り賛同できません。
どうしても世間の物販がそれに便乗しているイメージが拭いきれないからです。
そのことは別にして、僕は5月6日に両親に会いに松阪に向かいました。

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玄関先には既に到着した僕のプレゼントのカーネーションが飾られていました。
その日、母は体調がとても悪く、歩くのにも手を貸してやらないといけないくらい弱っていました。
そこで、僕が一人でその日の夕食のテーブルの支度に奔走することになりました。
寿司・味噌汁・苺などを急拵えで用意しました。

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やっとのことで僕と両親は夕食の食卓につくことができました。
その甲斐があってか母もそこそこ食べてくれました。
それが良かったのか食後に処方薬を飲むと自力で歩けるくらいにまで回復しました。
母は自分の回復ぶりに感動したようです。
「命拾いをした」を繰り返し口にしました。
僕は今日松阪に来て母の助けができて本当によかったと思いました。
久しぶりの松阪でしたので、家の庭や家の中の置物を一回り眺めてまわりました。

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父は食後いつものように、コンピュータ囲碁を指して過ごしています。
そのコンコンとさす音だけが家の中に谺して、逆に静寂を引き出しているようにもとれます。
こうして、静かに時は過ぎ去ろうとしています。
昔から灯る、廊下の明かりを見つめながら母や父にもっともっと恩返しができたらとしみじみ思いました。
少しでも生きる支えになって行きたい。

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松阪は昭和の街です。
松阪城址、護城番屋敷など時代劇のロケ地として使えそうな所がごろごろしています。
松阪本町は三井家発祥の地です。
その関係で三越百貨店が近々松阪にできるそうです。
あれこれ故郷のことを考えながら。
僕は母や父の心細さを思い、これから両親の灯台のような存在になりたいと思いました。

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四日市にもどり。
5月8日、四日市ドームへコンサートに出かけました。
明治安田生命Presents 小田和正 「君住む街へ」です。
晴れ渡ったいい日和の一日でした。

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四日市ドームは四日市港・四日市コンビナートに隣接した霞ヶ浦に1997年竣工された1万人収容の施設です。
本格的なコンサートで使用されるのは今回が初めてらしいです。
コンサート開演は午後5時からで、2時間ほど前から人々が大挙して集まり始めました。

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小田和正さんについては。
オフコースの頃から知っていましたが、そう関心がある方ではありませんでした。
ところが10年ほど前くらいから小田さんの円熟味を増し息が長い活躍ぶりに僕の感性が共鳴しはじめたのです。

やがてコンサートが始まりました。
生の小田和正さんの歌声はどこまでも透き通り、人々の心を揺さぶるものでした。
僕には奇跡の歌声に聴こえました。
アリーナの舞台につくられた道を駆け巡る姿にも年齢を感じさせない躍動感が感じられました。

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小田さん、どうかこれが最後のツアーと言わず、これからも新作をひっさげて僕たちの前に僕たちの街に姿を見せに来てください。
間違いなく、小田和正は僕たちに感動を運んで来てくれる人なのです。
僕には確信めいたものがあります。

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僕は予備校で高校数学を担当しています。
今までに小田さんの様に生徒を授業で感動させたことがあるだろうか考えてみました。
僕自身は学生時代を通して授業から感動を得た経験はありません。
授業とはなるべくならば授けたくないものでした。
津校舎にいるとき、夏期講習で生徒数名から「先生、感動する授業をお願いします。今やる気が減退しているんです。先生しかたのめる先生はいません。」と言われました。
僕はそのころ津駅界隈では高校生のあいだでちょっとした有名人でした。
道端や店先で高校生に遭遇すると愛称でストレートに挨拶されました。
しかし、当時の僕でも数学の夏期講習で感動させるという難題には応えることができませんでした。

それでも奇跡が起こったこともありました。
津校舎の前に松阪校舎にいたのですが、夏期講習の募集をしたところ教室の収容人数の2倍くらいの応募が集まりました。
そこで、近隣のフレックスホテルの大広間を借りて授業をすることになりました。
その講習の最終日、授業が終わった瞬間思いもしないシーンにでくわしたのです。
満員の会場の全生徒から満場の拍手がわき起こったのです。
僕は一瞬何が起こったのか分かりませんでした。
気がつくと逆に僕自身が感動して鳥肌が立っていました。

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やがて、ぼくは津校舎に移動になりました。
津高3年の理系クラスで挨拶がわりにデモ授業をした時にも、同じような拍手が教室中に響きわたりました。

しかし、数学の授業で全生徒を感動させるのはやはり難しいものです。

人は感動によって「生きててよかった。今ここに生かされていてよかった。」と思えるものです。

人間に「よし、これからも頑張って生きて行こう。」と後押しできるのが感動です。

感動を他人にもたらすことは天才でない限りたやすいことではありません。

感動という奇跡を起こせなくてもいい。
人に自分の精一杯を伝えられればいいな。
今の僕はそう思うことで精一杯です。

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