本当の“火炎木”を初めて見た!
テーマ:花木いつもは木陰の多い湖畔の西側を散策するのですが、この日は木陰の殆どない湖畔の東側に咲く花を眺めて見たくなり、顔面と首筋を真っ赤にしながらの散策になりました。暑さでバテ気味の僕をおいてけぼりにして、ドンドンと先に進んで行く元気印の家内が叫びました。
家内 『 見て!本当の火炎樹の花が咲いているわよ! 』
僕 『 鳳凰木じゃないの? 』
家内 『 間違いないわ!本当の火炎木よ! 』
僕 『 バンコクには無いと聞いたよ 』

初めて見た本当の火炎木の花
3月31日の僕の書いたBLOGの 『 鳳凰木?それとも火炎木 』 を御読み頂いた方は御記憶かと思いますが、僕が見知っていたのは、『 俗称の火炎木 』 で、『 本当の火炎木 』 は見たことがありません。バンコク周辺で 『 本当の火炎木 』 を見ることは甚だ難しいというのが大方の意見なので、実は諦めていたのです。
『 本当の火炎木 』 は、『 俗称の火炎木 』よりも花弁は大柄なのですが、花数は少なく、緑の葉っぱの方が目立つ地味な花だと聞いていました。先日のBLOGで掲載した不鮮明な写真(日本人会誌のコピー)からも、そのような感じを受けていたのですが・・・期せずして、『 本当の火炎木 』 (下写真三枚) を、しかも自宅からさほど遠くない公園内で、直接見る機会に恵まれたのです。


初めて見た本当の火炎樹の葉と花(鳳凰木の細かい葉とは異なります)
残念ながら、この花の開花時期は10月から2月なので、今回の写真はチョットばかり心淋しいのですが、来年こそは必ず最盛期の写真をゲットしたいと思います。
本当の火炎木の参考データー
◇英語名 African tulip tree(アフリカ原産)
◇タイ語名 ケー・セート แคแสด (橙色のノウゼンカズラ)
◇科 名 ノウゼンカズラ科カエンボク属
◇和 名 火炎木 (俗称は?)
3月31日のBLOGで 『 鳳凰木 』 (俗称:火炎木)の写真を数枚掲載済みですが、今回も、『 本当の火炎木 』 との比較のために未発表の写真アップすることにします。



鳳凰木の花三態(日本では火炎木と呼ばれている)
鳳凰木の参考データー(俗称:火炎木)
◇英語名 Flame tree
◇タイ語名 ハーン・ノック・ユーン (孔雀の尾羽 หางนกยูง )
◇科 名 ジャケツイバラ科ホウオウボク属(マダガスカル原産)
◇和 名 鳳凰木(俗称:火炎木)
日本の和名では 『 鳳凰木 』 と明記されていますが、英語名を直訳した俗称の 『 火炎木 』 の方が遍く流布していることは、前回のBLOGで説明した通りです。
ところで、名前を乗っ取られた“ 本当の火炎木 ”は、日本でどんな俗称で呼ばれているのでしょうか? チョット興味がありますね。
今回のBLOGは、3月31日に掲載したBLOGの補足版でした。







1 ■ペタありがとうございました!
ペタ、ありがとうございました!
火炎木ですか、本当に燃えるような花なんですね。まだ見たことありません。すごいですね。