けんちゃん

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久々の更新ですが、みなさんげんきにしてますか?


僕は絶好調ですね。




で、今日は友人(同級生)を一人紹介したいと思います。


彼の名は「けんちゃん」といいまして、故郷の宮崎にいたころからの付き合いになります。


それで、当時ぼくらが小学生のころ、彼の家はえらく急な坂の上の高台に建っていまして


僕はその急な坂をチャリで必死にこいで彼の家によく遊びに行っていました。





ある、暑い夏の日だったんですが、友人グループの集合に遅れた僕は


けんちゃんの家に向かう坂道をチャリで必死に上っていました。


暑すぎたので途中でチャリから一旦降りようかとも思いましたが、


なんせ遅れていたので必死にチャリをこいで坂を上りました。


この日はどうしても遅れをとってはいけなかったのです。




そうです。この日は僕らにとって大変に重要な日で、


「大人の、大人による、大人のためのビデオ」が手に入ったという理由で、


健全な小学生であった僕らは、桜島のマグマのごとく熱い思いを胸に抱き


けんちゃんの家にて決起することになっていたのです。





ところで、皆さん「 of the people, by the people, for the people」ってご存知ですよね?



そうです。「人民の、人民による、人民のための~」ってやつですね。



僕は確か高校のときにこの一文を覚えるために、


前置詞の「of by for」だけを覚えるということを考えつきました。他の部分は一緒ですから。


それで、僕はこの「おぶ、ばい、ふぉー」を覚えるために何度も口ずさんでいるうちに


次のことに気がつきました。



あれ?これって「おぶばいふぉー」っていうか「おっぱいフォー!」やん?と。



しかし今思えば、僕は高校生のときではなく、英語の「え」の字も知らない小学生の時点で



このことを知っていたことに、今、はたと気がつきました。




叫んでましたもんね。坂上りながら「おっぱいフォォ~ゥ!!」って。(嘘)






で、やっとの思いで、けんちゃんの家にたどり着いたわけなんですが、



彼って優しいんですよね。




彼は、僕が遅れて到着した瞬間に




僕が疲れきって汗だくなことに気付いて、すぐに寄ってきました。




そして、「なおのちん(僕の当時のあだ名)まあ、麦茶でも飲みないよ!」って言って





スッと、麦茶の入ったグラスを差し出してくれたんです。






僕は彼のそんなとっさの行動に感動すら覚えながら








コップにナミナミと入った「酢」を一気に飲むことになったんですよね。





マジで殺したろか思いましたよね。笑









そんな、「エロと笑いの伝道師」けんちゃん。いや、小玉憲一(P)さんの作品が


この度、東京都広報コンクール映像部門最優秀賞を受賞しました( ^∇^)


で、その後、同作品が「全国広報コンクール」にて入選しました。


なんかわからんが、めちゃめちゃ嬉しかったですね。


僕としては、あのとき僕をビデオで釣って酢を飲ませて「ひゃっひゃ」言うてた


あのけんちゃんがめっちゃ真面目な作品を作ってたんで


終始ニヤニヤしながら鑑賞してしまいました。






そういえば、僕が大阪から東京に引っ越してきて半年が過ぎました。


毎日が慌しくて、けんちゃんとは同じ東京にいるのに


会えず仕舞いになってしまっているので、近いうちにとりあえず酒でも飲めたらと思います。


あ、いや、彼だけは酢を飲むことになると思いますが。




マジでおめでとう。

そんで、早く映画撮ってくださいな。

これからも作品期待してまっせー!!!





で、以下そんな彼の作品。よかったらご覧になってみてください。





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