平野剛 オフィシャルブログ

長崎市議会議員 政務調査活動 平野剛


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 ここで議会の運営について、ちょいと解説します。

通常2月、6月、9月、11月の年4回開催されます。

初日の本会議場にて、議案の上程がなされます。
全ての議案を40人全てで議論をすると大変なので、市役所の部署を4つに分割すると共に、議会も委員会として4つに分割し、各々10人ずつ割り当てて審議します。
これを委員会付託と呼びます。

よって自分の体は1つしかないので、所属する委員会のみの議案しか審議できません。
なので4人以上の会派であれば、何れかの委員会に仲間が出席でき、ある議案に対し自分の意見を代わりに言ってもらう事ができます。
なので長崎市議会では4人以上の会派を『交渉会派』としています。

しかし4人以下の会派ですと一部の審議に参加出来ない事となります。

議会の議案はほとんどが委員会付託にての審議となりますので、この交渉会派の意味は大きいものとなります。

現在長崎市議会では、
総務委員会・環境経済委員会・教育厚生委員会・建設水道委員会の4つの委員会にて運営しています。

これを1年交代で所属します。
私の場合は、
1年目、総務委員会。
2年目、環境経済委員会。
3年目、教育厚生委員会でした。

本年度は教育厚生委員会にて、副委員長を務めさせて頂きました。
今年は、グループホームの悲惨な火災事故から始まり、その検証と今後の対応。
又は市民病院建設の工事発注が地元業者へ約束通り執行されていなかった事に対する対応。
いじめ・体罰の問題もありました。
又、幼保一体型の認定こども園への考え方から、待機児童の解消、学童保育の在り方。
等々、様々な重要案件がありました。

本議会においても、市民病院のネーミングの変更や、神浦中学校の黒崎中学校への統合の問題等大きな決断を審議したところです。

委員会において、可決・否決の議決を取り、これを最終日の本会議場にて委員長報告としてまとめ、その報告に対し、全員で決を取ります。

正式にはあくまでも本会議場にて全員の決をもって議決となります。
この点が国会でもそうですが、委員長可決と本可決との違いが仕組みが理解できてないと解りづらいところかもしれません。

という事で、明日の最終日に委員会付託した全議案の審議を本会議場で行い、正式な決を取ります。
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