富津市議会議員 平野 英男 オフィシャルブログ ~ 平野ひでおと富津の未来を創る会 ~

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平野英男です。

 

鋸山 ( のこぎりやま ) より望む金谷港。

本日、富津市最南端のまち浜金谷で、内閣府と富津市が共催で避難訓練を行いました。

 

 

のこぎり山3

 

 

訓練内容は以下のとおりです。

 

 

金谷1

 

 

1.シェイクアウト訓練 ( 訓練開始の合図にあわせて、その場で身を守る安全確保行動 )

2.情報伝達訓練 ( 地震発生や大津波警報の発表に関する情報を訓練として発信 )

3.津波避難訓練 ( 7つの地区ごとに避難路と避難場所をあらかじめ定め、これに基づいた避難訓練 )

4.防災イベント講演 ( 演題 : 助かる命を守る共助、地域防災はじめの一歩 )

 

 

金谷3

 

 

講演会終了後には、津波避難訓練の状況結果を発表し、気付いた点などの話し合いを行いました。

 

 

金谷2

 

 

この度は地震と津波を想定した訓練でしたが、これを契機として、地域の皆さんの防災意識が向上し、有事の際には減災につながることを切に願います。 参加した地域の多くの皆さん、本当にお疲れさまでした!

 

 

金谷4

 

 

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平野英男です。

 

今年で3回目となる富津市議会報告会を、市内3か所の会場で行わせていただきますので、お気軽にご参加下さい。

 

 

11 /  7 ( 火 ) 18:00 ~ 約2時間 峰上地区公民館

テ ー マ  :  空 き 家 対 策

第1部 ・ 議会報告会  第2部 ・ 意見交換会 ( テーブル毎に実施 )

 

11 /  9 ( 木 ) 18:00 ~ 約2時間 富津公民館 ・ 多目的室

テ ー マ  :  子 育 て ( 育児 ・ 通学 ・ 児童公園 )

第1部 ・ 議会報告会  第2部 ・ 意見交換会 ( テーブル毎に実施 )

 

11 / 18 ( 土 ) 18:00 ~ 約2時間 佐貫コミュニティセンター

テ ー マ  :  公 共 交 通

第1部 ・ 議会報告会  第2部 ・ 意見交換会 ( テーブル毎に実施 )

 


開場はいずれも 17:30 からとなります。

 

 

チラシ

 

 

○ 市内在住 ・ 在勤の方なら、どなたでも参加できます。

○ 会場の規模により、参加人数に限りがあります。

○ 1部 ・ 2部合わせて、2時間程度を予定しております。

○ 峰上地区公民館、佐貫コミュニティセンターについては、駐車場の関係上できる限り乗合でのご参加をお願い致します。

 

 

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平野英男です。

 

台風一過、皆様におかれてはいかがお過ごしでしょうか。

私は今朝方、高潮と排水路に詰まったゴミなどを原因として、冠水してしまった道路へ対応するため、地域の皆さんとともに復旧作業を行いました。 私の近隣に関しては特に被害は出ておりませんが、各地から被害のニュースを拝見いたします。 一刻も早い復旧を心からお祈り申し上げます。

 

さて、去る10/12(木)富津市議会総務産業常任委員会では、行政視察のため群馬県高崎市を訪れました。 視察内容は 「 空き家緊急総合対策事業 」 と 「 まちなか商店リニューアル助成事業 」 ですが、以下にその内容を簡潔にまとめさせていただきます。

 

 

高崎市1

 

 

空き家問題をまちの重要課題ととらえた高崎市では、平成25年11月~12月にかけて空き家と思われる約500件について現地調査をした。 その中で空き家の地域性や老朽化具合を区分し、空き家の除去と利用可能空き家の活用を同時進行する 「 空き家緊急総合対策事業 」 を平成26年6月から開始した。

 

8つの制度  1.空き家の建物内部の清掃や敷地内の除草費一部助成  2.解体費一部助成  3.解体跡地の除草費等一部助成  4.お年寄りの方やサロンや乳幼児をもつ親等が懇談できるサロンとして活用する場合の改修費一部助成  5.空き家をサロンで借りる場合の家賃一部助成  6.住居として活用する場合の改修費一部助成  7.倉渕・榛名・吉井の空き家を住居として借りる場合の家賃一部助成  8.事務所や店舗として活用する場合の改修費一部助成  これらの助成のために年間1億5千万円~2億35百万円の予算を確保。

 

また高崎市では魅力ある商店づくりから商業の活性化を目的に、商売を営んでいる人、もしくはこれから営もうとする人に対し、「 店舗等の改装 」 や 「 店舗等で専ら使用する備品の購入 」 を最大100万円まで補助する 「 まちなか商店リニューアル助成事業 」 を平成25年から開始し、助成のため年間3億5千万円~4億円強の予算を確保。

 

総務省統計局が5年ごとに行っている住宅 ・ 土地統計調査では、平成25年富津市の住宅総数20060件に対し空き家件数が3740件。 このうち活用可能空き家が2660件で、どうすることもできないような管理不全空き家が1080件。 また富津市でもシャッター通り商店街が増え、商店の活性化から地域活性化が望まれていますが、これまでプレミアム商品券発行の試みをするも活性化の糸口が見えない状況です。

 

戦力の逐次投入ではなく、高崎市のように工事請負を地元事業者と決め、空き家と商店街双方へ投資をすることは、地域を生かし活力を生むので、このような財政出動は有効だと感じる視察勉強会でした。

 

 

高崎市2

 

 

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平野英男です。

 

本日、富津市議会では9月定例会が終了しました。

今定例会では平成28年度のお金の使い方の審査が行われましたが、審査員として参加した印象を述べると 「 経営改革が着実に進み財政構造のバランスが良くなっている 」 と感じました。

 

ポイントとなる数字をいくつか挙げると、先ず市の貯金である財政調整基金残高ですが、3年前はもしかしたら底を突いてしまうかもと危惧されましたが、平成28年度中に生じた剰余金のうち3億8千万円を繰り入れることで、現在18億4.300万円となりました。

 

また平成27年度から新規で積み立てを始めた、老朽化する公共施設の改築 ・ 改修などに充てる貯金は2億円となりました。

 

地方債残高は年々減少しておりますが、平成27年度の149億円からさらに4億円縮減することで、平成28年度は145億円としました。 このうち77億円は本来国が地方交付税というかたちで富津市に交付するはずのお金なので、返済費用は後々の地方交付税で国がまかなう約束になっています。

 

そしてこれらを主たる要因とし、4年前の決算時には150%を超えていた将来負担比率も年々低下させ、ついに96.8%と100%を切るところまで改善させました。 ただしこの数値は千葉県の平均値を上回っているので全く楽観はできません。

将来負担比率とは現在の借金解消のために、市の全収入を充てたら何年分になるかを指標化したものです。

 

さらに一年前の審査の時に指摘した、市民生活の利便性向上のための事業、道路やその他インフラ整備事業に費やす投資的経費は近年減少傾向にありましたが、4年ぶりに10億円を超え12億6.000万円となりました。 翌年度以降の計画でも増加が見込まれるので、これから目に見える形で富津市のまちづくりが進むことになります。

 

これらの数字から経営改革が着実に進んでいることがうかがえ、財政構造のバランスも良くなってきていることが理解できます。 このたびの審査では、財布のひもを締めつつも、必要な箇所にはお金を効果的に投じられるようになってきている富津市を感じられる会議となりました。

 

 

富津市役所

 

 

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