スクールソーシャルワーカー

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奈良県のスクールソーシャルワーカーの現状について、昨日、県の担当の方からお話を伺いました。
現在は奈良県に3人配置されおり、県立高校などの県立学校のほか、県内5町へ支援を行っています。斑鳩町にも来て頂いていますが、斑鳩、川西、三宅町の3町を一人で担当されていて、しかも1日4時間で週1日だけ。現状では、学校の先生との情報共有が精いっぱいの状況です。
こども食堂をするなかで、家庭や地域と学校の橋渡し役としてのスクールソーシャルワーカーの必要性を実感していますが、とてもとてもそこまでには至っていません。今年度から、奈良県はスクースソーシャルワーカーに加えて生活支援アドバイザーを4人配置したそうですが、派遣先が増えたのであって、斑鳩町への支援が厚くなったわけではありません。
もっと増員してもらえないかと要望しましたところ、県もその必要性は十分認識してくださっていますが、スクースソーシャルワーカーの絶対数が少ないことや、その前にスクールカウンセラーを増やしたいとの意向もあり、実現するにはしばらくかかりそうです。
スクールカウンセラーの増員も含め、さまざまな課題を抱えるこどもたちの支援にもっと力を入れていただきたいと思いました。

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