今日は一日曇り空の日曜となったブリュッセル。予報通りだし、雨が降らなかっただけ昨日よりは良かったかな、と思いましたが、ちょっと寒かったですね。

そんな今日は10時半からアールデコのこちらの建物 Hôtel Haerens から見学スタート。アントワーヌ・コーテンズ Antoine Courtens という建築家による設計で、先週の「アールヌーヴォー&アールデコ建築ツアー2日目」の中でもお伝えした、Palais de la Folle Chanson も手掛けた人物です。この人はヴィクトール・オルタの下で建築の勉強をしたということです。Palais de la Folle Chanson が集合住宅なのに対して、こちらの Hôtel Haerens は私邸のためか、内部は施工主の意向が反映されていて趣あるインテリアが印象的でした。現在は民間企業のオフィスとなっていることもあり、こちらも内部撮影はNG。家具などのインテリアもアントワーヌ・コーテンズ本人のデザインなのですが、こちらもセンスがあってお伝えできないのが残念。

 

ですので、二つの通りに面したそれぞれの玄関のドアの写真をUPしておきます。

 

 

トラムの走るブルッグマン通り Avenue Brugmann の玄関ドア。

 

 

インダストリアルな時代を反映した、シャフトの断面のような柄も混在するデザイン。

 

 

ブリュッセルのアールデコ建築で訪れた中で、Yvesも僕も最も気に入った建物となりました。

 

お次は、アントワーヌ・コーテンズの先生であるヴィクトール・オルタの私邸へ。現在はオルタ・ミュージアムとして見学できて、僕も今まで何度も訪れています。今回は久々のガイドの説明付きで理解が深まりました。内部の様子公式サイトのギャラリーでご覧になってくださいね。


 

昨日に引き続き、1933年開業で2009年までラブホテルとして利用されていて、現在はツーリストホテルとして営業している Hôtel Le Berger でアールデコ内装の建物を見学。

 

 

 

 

外観は全く違うスタイルなんですけどね…。

 

 

そして、我が家から最も近い(徒歩6,7分ほどですかね)オルタ建築が今日の最終見学場所。現在はベルギー漫画センターとなっている建物で、当初は織物商のシャルル・ヴォーケーズ Charles Waucquez の商店として建てられたもの Les Anciens magasins Waucquez。

 

 

 

オルタ建築は市内に数あれど、他では見られない街灯風の美しいランプが建物中央に飾られているのが印象的。

 

 

天井のステンドグラスや曲線を多用した鉄骨の数々。

 

 

階段の欄干も The オルタ。

 

 

展示の中には、この建物が織物商だった頃の様子をモチーフにした作品があったりして興味深かったです。

 

 

来週末も8ヶ所じっくり味わいたいと思います。

 

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