写経@法輪寺

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写経をしてきました。

 

これまで、御朱印巡りで、何度かお詣りしていた早稲田にある法輪寺という日蓮宗のお寺です。こちらでは、月に数回、写経をさせていただけるのですが、これまで、なかなか日程が合わず、指をくわえていたのですが、ようやく参加することができました。

 

写経をしたのは、「法華経 観世音菩薩普門品第二十五」というお経の後半部分でした。

 

「法華経 観世音菩薩普門品第二十五」通称「観音経」と呼ばれているお経で、日蓮宗の他、真言宗、臨済宗、天台宗、曹洞宗などの宗派で法要などの際に読まれているそうです。観世音菩薩の来歴や功徳について説いたお経で、観音信仰のバイブルというべき存在。この経典に基づいて西国三十三カ所霊場などが整備されたそうです。

 

で、↓が当日、私が書いたものです。ただでさえ、字が綺麗とは言えないのに、普段持ちなれない筆ペンで書くわけで、しかも、一気にこんなに多くの文字を手書きすることなんてなかった数年間(十数年?)を過ごしてきている身なわけで、かなりお恥ずかしい感じではありますが...。

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当日、参加されていたのが、7人だったかと思います。8名定員だそうですので、ほぼ満席。

 

割とゆったりしたスペースで椅子に腰かけての写経で、音楽なども流されて、いい雰囲気の中で、結構、集中できた感じがします。見たことがない感じも登場したり、正直、何が何だか意味が分かっていなかったりしましたが、一文字一文字を書く(というより、用紙に透けて見える文字をなぞる)という行為に没頭しているとちょっとだけ、そこはかとなく無になる感覚が味わえたりもしました。

 

45分くらいで全部書くことができました。

 

そして、↓が写経が終わったときに頂いた写経参加者向けの2月のお守り。

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さらに、バレンタインということで、お寺のマスコット(?)、ほうりん君のイラスト入りのチョコレート。チロルチョコ的な大きさ、形のチョコレートでした。

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帰って、早速、頂きました。美味しかったです。

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日常の中ではなかなか味わえない時間でした。

少しずつ、お経のことも勉強してみたりしながら、是非、また参加してみたいと思います。

 

そして、お寺オリジナルの「ほうわ御朱印帳」もいただきました。こちらは、1800円。白地に銀の鶴が描かれ、表紙と裏表紙を合わせると1枚に絵になります。とても素敵なご朱印帳です。4月からこの御朱印帳に月替わりの「ほうわ御朱印」をいただけるとのことで、1年で1冊が終わるようになっているそうです。4月からが待ち遠しいです。

 

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法輪寺FB

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港七福神

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昭和8年発足の「麻布稲荷七福神詣」が起源。戦争の影響で、昭和15年で中断。昭和41年に巡拝所が再編され、「港七福神めぐり」として再開されたとのこと。七福神に加え、宝船を含めた8カ所(2寺院6神社)を巡ります。

 

宝珠院(芝公園4-8-55):弁財天

都営大江戸線の赤羽橋の駅から歩いて5分程。

かなりの人出でした。御朱印は、書置きのみの正月限定の金文字の御朱印、通常の御朱印が、それぞれ4種類(阿弥陀如来、薬師如来、閻魔大王、弁財天)用意されていました。巳の日の御朱印もあり、季節毎の御朱印も用意されているようです。残念ながら、お堂が工事中で、仏様や弁天様のお姿は写真のみでした。対応してくださっている方は数人いらっしゃったのですが、御朱印の書き手はお一人だけの様子で、50分程待ち時間がありました。

 

飯倉熊野神社(麻布台2-2-14):恵比寿神

宝珠院から徒歩12分程。宝珠院から熊野神社へは東京タワーの足元を歩きます。時間的な余裕があれば、東京タワーに寄るのもよいかもしれません。創建は養老年間(680~748年)とのことで、文明年間(1469~1487年)太田道灌により再建されているという古い神社ですが、東京大空襲で社殿などはことごとく消失。1952年(昭和27年)に本殿が建設されたそうです。社務所が賃貸マンションを兼ねた建物の中にあるという都心にはありがちな形になっています。

 

十番稲荷神社(麻布十番1-4-6):宝船

飯倉熊野神社近くのバス停から麻布十番駅前まで都営バスに乗り、その後、歩きました。飯倉熊野神社からの所要時間は十数分。

社殿に向かう階段の下、社殿に向かって左側に七福神が乗った宝船の石像があります。階段を上がると社殿と社務所があり、社務所で御朱印を頂けます。都会の神社らしく狭い敷地ですが、こじんまりとした中に清々しい空間が作られています。こちらもやはり東京大空襲で焼失し、戦後復興されています。現在の社殿は1997年(平成9年)に建て替えられた新しいもの。麻布十番の駅に近いという立地もあるのでしょうけれど、普段から賑わっている神社です。

 

大法寺(元麻布1-1-10):大黒天

十番稲荷神社から歩いて10分弱。

甘酒のおふるまいがありました。寒かったので、熱い甘酒が嬉しかったです。港七福神では唯一、座れる場所が用意されていて、それも有り難かったです。都心の寺社で、十分な敷地がない寺社が多いこともあり、待合の場所を用意することが難しい寺社も多いので難しいのでしょうけれど、参拝の人も多く、待ち時間が長いところも少なくなかったので、やはり、座って待てるのは嬉しかったです。

 

麻布氷川神社(元麻布1-4-23):毘沙門天

大法寺から歩いて数分。

併せて神社の御朱印もいただきましたが、こちらは月替わりです。こちらもやはり、東京大空襲で本殿や社務所などを失っています。現在の社殿は1953年(昭和28年)の創建です。周囲にはいかにもな高級マンションやインターナショナルスクールがあり、流石に麻布な雰囲気が漂います。

 

桜田神社(西麻布3-2-17):寿老人

麻布氷川神社から歩いて20分弱。

神社の御朱印は毎年1月1日から15日までしかいただけないものなので、この機会は貴重です。社殿の片隅に小さな寿老人の木造が祀られていました。片隅にこじんまりと置かれているので、見逃してしまう人もいるのではないかと...。沖田総司がお宮詣りした神社でもあるとのこと。時々、頒布されるオリジナル御朱印帳は新選組にちなんだデザインとなっています。

 

天祖神社(六本木7-7-7):福禄寿

桜田神社から歩いて10分程度。

こちらも、神社の御朱印は1月1日から成人の日までと辰の日と限られています。金粉入りの墨で書かれた御朱印は初穂料1000円と全国的にみてもお高めと思われる御朱印です。いかにも都会の神社でビルの中に組み込まれているような形になっています。本殿前に敷かれている玉砂利が大きかったのが印象的。ビルの合間ですが、周辺は植栽が整えら、緑の空間となっています。

 

久國神社(六本木2-1-16):布袋尊

天祖神社から歩いて10分強。六本木通りから1本入った通りに面しています。鳥居をくぐった先には、何故か、児童公園があったりして、一瞬、戸惑いますが、右側を見ればちゃんと神社です。都心の神社らしくこじんまりとはしていますが、建物の雰囲気は六本木であるとは思えないようなちょっとのどかな感じがしました。

 

多分、全部歩いても2時間程度の道のりです。ただ、御朱印をいただくのに長い待ち時間があった寺社もあり、この日は、赤羽橋駅を12:20l頃出発し、久國神社を出たのが16:30頃となりました。東京タワーや麻布十番、六本木ヒルズ、新国立美術館、東京ミッドタウンなど、色々と名所を通るコースにもなっているので、あちらこちら寄り道をしながら歩くのも楽しいです。

 

 

公式サイト(麻布十番商店街のサイト内)

http://www.azabujuban.or.jp/about/shichifukujin/

 

 

港七福神データ

対象寺社:2寺院6神社(七福神+宝船)
実施時期:1月1日~8日(平成30年:年により期間が違います。通年で御朱印対応をしている寺社も。)
実施時間:9時~17時00分
距離:約11km
所要時間:3時間30分程度(但し、各寺社での待ち時間を含めると5~6時間程度?)
専用色紙:無料
色紙への御朱印押印:各300円
御朱印帳への書き入れ:各300円(久國神社は500円)

 

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日野七福神

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年が明けて1週間くらいの期間は、あちらこちらで七福神の御開帳です。先日、日野の七福神を巡ってきました。交通機関を利用できるところは利用したのですが、全部徒歩でも無理ではない範囲かと思います。一番、歩いた部分が、南平駅~善生寺~延命寺~金剛寺の約1時間だったのですが、天気も良く、風もあまりない穏やかな日で、汗ばむくらいでした。

 

京王線平山城址公園駅をスタート地点としました。結構、人が多く、ところどころで待ち時間が発生したので、距離の割には時間がかかりました。平山城址公園駅を出発してから最後の真照寺のお詣りを終えて百草園の駅に着くまで、4時間くらいでした。

 

宋印寺(日野市平山6-15-11):布袋尊

平山城址公園駅から徒歩5分くらい。山門をくぐって左手のお堂に石像の布袋様がいらっしゃいました。小高い場所にあり、町を一望できます。源義経ゆかりの武将、平山李重のお墓があります。

 

善生寺(日野市東豊田2-26-3):大黒天

平山城址公園駅から新宿方面に1駅京王線に乗り、南平駅で下車し20分弱歩きました。門を入って左手の大黒天堂にお祀りされています。平成7年に建立されたという大仏様が鎮座していたり、お庭には宝船に乗った七福神の石像があったり、お庭が綺麗だったり、見どころの多いお寺です。お庭に大きな仏さまの手があるのですが、その前に立つと真正面に大仏が拝めるなど、なかなか趣向を凝らした作りになっています。15分程度の待ち時間があったのですが、日当たりの良い縁側に座らせてくださったり、温かくご対応くださいました。

 

延命寺(日野市川辺堀之内595):寿老尊

善生寺から歩いて15分くらい。寿老人の銅像がお堂にいらっしゃいました。

 

金剛寺[高畑不動尊](日野市高幡733):弁財天

延命寺から歩いて20分ちょっと。弁天堂に祀られているのですが、御簾が下されていてお顔は拝めません。流石に有名寺院で初詣の人も多く、屋台もたくさん出ていて賑わっていました。御朱印も40分程待ち時間がありましたが、結構広い無料休憩所も用意されていて、長く歩いた後ということもあって嬉しかったです。

 

安養寺(日野市万願寺4-20-8):毘沙門天

高幡不動駅前から日野市のコミュニティバスを利用して万願寺駅まで行き、15分程歩きました。万願寺からは道もほぼ真っ直ぐ、案内板も設置され、分かりやすかったです。こちらの毘沙門天様は、普段は直接拝めないようですが、この期間は、別の場所に移され、近くで拝めるようになっています。なかなか迫力あるお姿でした。お茶とお菓子のおふるまいもありました。

 

石田寺(日野市石田1-1-10):福禄寿

安養寺から歩いて20分弱。門を入って突き当りのお堂に祀られています。彩色された木彫りの像でした。万願寺駅近くには土方歳三資料館があったりしますが、こちらには土方歳三のお墓があり、御朱印帳に御朱印を頂いた時、土方歳三の姿が入った栞を挟んでくださいました。境内には大きなカヤの木があります。

 

真照寺(日野市落川1113):恵比寿天

万願寺駅まで戻り、モノレールで高幡不動駅。京王線に乗り換えて新宿方面に1駅。百草園駅から徒歩5分程。本堂横の観音堂になかなかカラフルな恵比寿様がいらっしゃいました。御朱印を書いてくださった住職様は御歳92歳とのこと。とてもお元気で矍鑠とされていました。あやかりたいものです。ご本尊様の御朱印もいただいたのですが、ご本尊の仏さまの上に書かれる梵字について説明してくださいました。満願ということで、おみくじを引いてみたところ、大吉でした。メデタシメデタシ。

 

 

日野市観光協会公式サイト

http://shinsenhino.com/archives/spot/walk/051207130744.php

 

日野七福神データ

対象寺社:7寺院
実施時期:1月1日~7日
実施時間:9時~16時00分
距離:約11km
所要時間:2時間30分程度
専用色紙:300円
色紙への御朱印押印:各300円
御朱印帳への書き入れ:各300円(宗印寺と真照寺は500円)

 

専用色紙で7回七福神を巡ると記念品を頂けるそうです。

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月替わりの御朱印

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最近、東京近郊をあちこち、神社仏閣を中心に巡り歩いています。昨年の初め頃から、お詣りした際に、御朱印を頂けるようであれば頂いています。その頃には、既に"御朱印ガール"なる言葉も生まれていて、結構、ブームになってたいのですが、寺社により、御朱印対応に積極的なところと、消極的、拒否的なところと、別れています。お寺にしても、神社にしても、基本は宗教施設で、祈りや信心や修行の場であり、御朱印対応というのは、本筋の仕事とは言いにくい面もあるのでしょう。宗教施設としての役割の中で御朱印対応をどう考えるのかというのは、なかなか深い問題なのかもしれません。

 

そんな中、フツ~の人たちが仏教や神道へ興味を持ちやすくするため、お寺や神社への敷居を低くするため、経済的な問題...、様々な理由のもと、毎月、デザインを替えて御朱印を頒布している寺社も増えてきました。

 

そんな寺社の内、実際に、お詣りしてみたところをご紹介したいと思います

 

お寺

法輪寺(新宿区:最寄駅 東西線 早稲田):お若い住職様が、サラサラと2ページ使って見事な絵を描いてくださいます。11月から3カ月で完成する御朱印を頒布中。来年4月から御朱印のシステムが刷新されるとのこと。

 

神社

麻布氷川神社(港区:最寄駅 大江戸線、南北線 麻布十番):駅から徒歩で向かうと、結構な坂を上ることになります。ちょっとしたウォーキングにもなります。2017年春から月替わりの御朱印になっているそうです。

居木神社(品川区:最寄駅 JR 大崎):南側の周囲に居木橋遺跡と呼ばれる縄文時代の遺跡があり、貝塚や竪穴式住居跡も確認されています。2016年7月から月替わりの御朱印になっています。毎月15日には、月次祭の限定御朱印も頒布。

九重神社(埼玉県川口市:最寄 東武伊勢崎線竹ノ塚駅西口または埼玉高速鉄道戸塚安行駅から国際興業バス「安行支社」、JR川口駅東口から国際興業バス「峯八幡宮」バス停):駅からの距離はありますが、バスはそれなりに本数が出ていて、それ程アクセスが不便な感じはしません。御朱印対応については、詳細な情報がサイトで示されています。月替わりの"スダジイ御朱印"と年に7回、期間限定で頒布される"季節の御神木御朱印"と通常期間に頒布される御神木御朱印があります。御神木御朱印は見開きサイズで、8種類全部頂くと"黄金の御神木御朱印"も頂けます。

太子堂八幡神社(世田谷区:最寄駅 東急世田谷線 西太子堂):いつも割とお詣りの方が多いです。祝日に登場する"たまちゃん御朱印"や木製の"たまちゃん御朱印帳"が可愛らしいです。社務所の入り口の前に設けられた待合のスペースの季節ごとの飾りつけなど手作り感満載の温かい雰囲気の神社です。月替わりの御朱印が毎月2種類、その他に祝日限定の御朱印、例大祭や新嘗祭などの特別御朱印が頒布されています。

高木神社(墨田区:最寄駅 東武スカイツリーライン 曳舟):可愛らしい"むすび石"とともに頒布されます。月替わりの御朱印の他、正月、節分、ひな祭り、例大祭、新嘗祭などに特別御朱印が頒布されています。

高田氷川神社(新宿区:最寄駅 都電荒川線 面影橋):氷川神社と高田姫稲荷神社、目白豊坂稲荷神社の三体の御朱印を併せて頒布されています。御朱印に関するルールが色々と定められているので、社務所の掲示を確認しておく必要があります。掲示の多さにちょっと腰が引けてしまいましたが、丁寧に優しく対応してくださいました。

多摩川浅間神社(大田区:最寄駅 東急線、南北線、三田線 多摩川):天気が良ければ社務所の屋上の展望スペースから富士山を拝むことができます。この展望スペースは映画「シン・ゴジラ」のロケ地ともなっています。2016年9月から月替わりの御朱印が頒布されています。

元郷氷川神社(埼玉県川口市:最寄駅 JR川口駅東口から国際興業バス「元郷一丁目」バス停、埼玉高速鉄道 川口元郷):月毎に季節の花の印が添えられます。挟み紙も社殿をモチーフとした赤、青、緑、紫の4色と狛犬(阿形)をモチーフとした緑、青、橙、白の4色、全8種が用意されています。

 

こうした、月替わりの御朱印を頒布する寺社は、比較的、御朱印対応が丁寧だったりします。中には、御朱印を待つ間に座れる場所やお茶の用意など、温かく迎え入れてくださるところも。(いずれしにしても、御朱印は、本来はお寺への納経への受取証。お詣りした上で御朱印を頂く、先方がお忙しい場合などに無理なお願いしない、御朱印に関するルールが定めれている場合はきちんと守る、その寺社が公式サイトなどで発信している情報を確認したうえでお詣りするなどの基本的なマナーは守りたいものです。)

 

お寺にしても、神社にしても、現在もそこに存在する背景には、色々な歴史があります。そんな歴史やそこで育まれてきた文化などに想いを馳せたりできることも寺社巡りの興味を惹かれる部分。そして、それぞれに趣向が凝らされた月々の御朱印のデザインも楽しいです。

 

また、最近は、ネットを利用しての情報発信にも積極的に取り組む寺社も増えていて、御朱印の受付時間などについても頻繁に情報を更新されているところも多いので、基本的な情報を得たうえでお詣りするとスムーズです。

 

上記の他にも、御朱印を色々工夫されている寺社もあります。戸越八幡神社とか高麗神社とか、近々、お詣りしたかったりします。時間的、体力的な余裕との兼ね合いを図りつつ、訪ね歩いてみたいと思います。

SNOOPY MUSEUM TOKYO

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アメリカ、カリフォルニア州サンタローザにあるシュルツ美術館の世界初のサテライトとして、2016年4月23日に開館しています。

 

六本木にこのSNOOPY MUSEUMができたと聞いて、行ってみたいと思いながら月日が過ぎ...。開館1年2カ月を過ぎたこの時期になり、ついに行ってきました。

 

事前にローソンチケットで前売券を購入。味気ないデザインのローソンのチケットですが、入場時に日替わりの記念チケットをもらえます。図柄が同じ日付で新聞に掲載された"PEANUTS"の4コマ漫画になっているのが嬉しいところ。

 

アニメーションが上映されているブースもあり、楽しめる工夫もありましたが、展示のほとんどは4コマ漫画。正直、立って読むより、椅子に掛けてお茶でもしながら本で読める方が嬉しかったりします。

 

グッズの販売もされています。限定グッズもいろいろと揃えられていてついつい買ってしまったりします。

 

さらにカフェも併設され、PEANUTSに登場するキャラクターたちにちなんだ料理やスイーツを楽しむことができます。

 

平日ということもあったのか、あまり混んではいませんでした。混みもせず、寂しくなるほど空いてもいず、客としては丁度よい入りだったと思います。PEANUTSの世界にどっぷり浸れました。

 

前売券が大人1枚1800円。展示だけというよりは、限定グッズを多数そろえられたミュージアムショップやカフェ込みの価格と受け止めれば、まぁまぁ悪くない料金といったところでしょうか。

 

半年毎に展示が入れ替えられるとのこと。現在の"開館1周年記念展ピーナッツ・ギャング・オールスターズ!"は9月24日までだそうです。展示が替わって、暫く経った頃の平日にまた行ってみようかと...。

 

 

公式サイト

http://www.snoopymuseum.tokyo/

 

富士山の山開きの今日。各地の浅間神社でも、例大祭が行われたり、特別御朱印を頂けたりします。

 

ということで、時々、雨の降る中、浅草へ。

 

まずは、富士浅間神社です。

 

土曜日ということもあるのでしょう。かなりの人が列を作っていました。

 

御朱印の受け付けまで1時間半、そして、書いて頂くまでに更に30分位程。待ち時間は長かったですが、冷たいお茶を飲めるようになっていたり、御朱印とともに花やしきの招待券とベットボトルのお水を頂けたりと温かなご配意もありました。

 

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その後、浅草神社へ。こちらも激込みです。受け付け時に頂いた番号札が834番。受け付けて頂いた時に700番台初めの番号が呼ばれていたのですが、約1時間の待ち時間でした。

 

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さすが、土曜日の浅草でした。待つのも楽ではありませんが、書かれる方々も大変です。

 

どちらにも、大祓いのための茅の輪が置かれ、浅草神社は、屋台も出て、流しそうめんもあったり...。結構、“夏詣”に力が注がれているようです。

 

浅草神社公式サイト(冨士浅間神社の情報もこちらに)

http://www.asakusajinja.jp/index_2.html

 

夏詣の公式サイト

https://www.natsumoude.com/

 

4月8日の花まつりの日。特別御朱印を頂けるということで大江戸線牛込柳町駅近くにある経王寺にお参りしてきました。

 

混むだろうと予想はしていましたが、それを遥かに上回る大行列。朝、10:30頃にお寺に着いたのですが、すでに、御朱印の受付まで2時間、書いていただくまでに3~4時間以上という状況。とても、その日のうちに書ける範囲を超えてしまったようで、御朱印帳をお預けして後日受け取りということになりました。

 

昨日(4月13日)、お寺に伺い、お参りがてら御朱印帳を受け取りました。8日に伺った際には、境内の桜がほぼ満開でしたが、昨日は桜吹雪でした。

 

当日いただいた番号札をお渡しして引き換えていただきましたが、時間がかかったことについて丁寧な言葉をかけていただきました。お供物まで下さいました。とても温かいご対応に感謝です。

 

御首題(右)と大黒天(左:新宿山ノ手七福神)

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御朱印(右)

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花まつりのリーフレットとお供物

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新宿山ノ手七福神

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七福神巡りです。今回は新宿山ノ手七福神。新宿区内、大久保通沿いにある寺社が中心となっています。

 

御開帳については、弁財天、恵比寿神は1年を通じてなしですし、毘沙門天、大黒天は御開帳の日が限られていますが、御朱印やミニ尊像については、通年で対応をしていただけます。御朱印のスタンプを押していただける専用色紙もありますが、個人の御朱印帳に書き入れていただくこともできます。どこも寺社もどこでどうすれば御朱印をいただけるのか表示がされていて、分かりやすかったです。

 

太宗寺:布袋尊:広く敷地に空間をたっぷりとった形でお堂が配置されています。布袋尊像は、三日月不動尊と同じお堂に安置されています。他にも、境内には、塩かけ地蔵があったり、閻魔堂の中には正面に大きな閻魔像、右手にこれまた大きな奪衣婆像が置かれていたり、江戸六地蔵の三番目である銅造地蔵菩薩坐像があったりします。

 

善國寺:毘沙門天:神楽坂の途中という立地もあるのだと思いますが、いつも賑わっています。御朱印を書いていただくのを待っている間、お寺のオリジナル御朱印帳を受け取っていた方が、お寺の方に神社用とお寺用の御朱印帳を分けるべきか尋ねていらっしゃいました。回答は「どうするかは、個人個人の気持ちだから何とも言えないが、廃仏毀釈の時代ではないのだから、気にすることないのではないか。」とのこと。確かに、ここのお寺の境内にも出世稲荷が祀られていますし、お寺の中に神社があるケースは決して珍しくないので、本来は「分ける必要なし」が正解なのでしょうね。「分けていない御朱印帳には対応してくれない寺社もある」と聞いたし、そこまでいかなくても嫌な顔をされたりするのは避けたいし、神社とお寺の御朱印はだいぶ趣が違ったりするので、私は分けていますが...。

 

経王寺:大黒天:節分、花祭り(4月8日)などに、特別御朱印(500円)が用意されているようです。そんなことだと、またお詣りに来たくなってしまいます。あと、大黒天が御開帳される甲子の日も。ちなみに今年の甲子の日は、2月6日、4月7日、6月6日、8月5日、10月4日、12月3日だそうです。

 

法善寺:寿老人:寺務所の扉を開けると正面の部屋の上部に寿老人の木像が安置されています。本堂には区の文化財に指定されている極彩色の七面明神像が安置されていて、その説明書きがありました。

 

厳島神社:弁財天:小さな無人の祠ですが、きちんと手入れされている感じです。境内が南北に通り抜けでき、また苦難を切り抜くための弁天社、いわゆる抜弁天として庶民から信仰され、江戸六弁天の一つにも数えられました。神社付近一帯には、江戸幕府第五代将軍、綱吉が生類憐みの令を出した時に設けられた25000坪にも及ぶ犬小屋があったそうです。この場で御朱印をいただける期間は過ぎてしまっているので、西向天神社で御朱印をいただきました。

 

永福寺:福禄寿:境内にある小さなお堂に祀られています境内には、大日如来像と、なかなか他では見られない地蔵菩薩の半跏趺坐像が安置されていました。庚申塔や六面地蔵塔など、由緒あるらしき石塔もところどころに置かれています。

 

稲荷鬼王神社:恵比寿神:いろいろなご家庭のお雑煮の写真が展示されていました。お雑煮のバラエティーの豊かさに驚かされます。1831(天保2)年に稲荷と鬼王権現を合祀したとのこと。全国で唯一、"鬼"の名を持つ神社だそうです。拝殿に向かって右手に小さな恵比寿神社があります。その手前には水琴窟。他にも、浅間神社があったり、江戸時代に造られた石造の水鉢を支える愛嬌のある鬼の像など見所の多い神社です。今回の7寺社の中では、善國寺に続く賑わいでした。

 

2017年1月21日に巡りました。他にも何人か七福神巡りをしているらしき人を見かけましたし、団体さんともすれ違いました。通年で御朱印がいただけるということもあり、多くの七福神巡りが7日で終わってしまった後、こちらをという人が結構いるのかもしれません。(まぁ、私もそうですが...。)歩いてもヨシ、電車やバスを利用してもヨシという道のりだと思います。最近、2万歩超えの日々が続いているので、あまり歩かないようにしようと思い、今回は、できるだけ公共の交通機関を利用するルートを考えました。大江戸線や都営バスを細々と利用すると、結構、歩く距離を短縮することができます。けれど、大江戸線は深いので、一々、深いところに降りて、また上がってというのを繰り返さなければならず、歩くのと時間的には大差ないかもしれません。今回は、最初の太宗寺に着いたのが14時20分頃で、最後の鬼王稲荷神社を出たのが16時50分頃。所要は約2時間30分でした。

 

公式サイト

http://www.shinjuku7fukujin.net/

 

新宿山ノ手七福神データ

対象寺社:5寺院、2神社
実施時期:通年

*厳島神社[弁財天]での御朱印は1月1日~7日。それ以外は西向天神社で弁財天の後朱印をいただけます。

*弁財天(厳島神社)と恵比寿神(稲荷鬼王神社)は御開帳なし。

*毘沙門天(善國寺)の御開帳は、1月の寅の日、5月と9月の最初の寅の日のみ。

*大黒天(経王寺)の御開帳は、1月1~7日と大黒天のご縁日である甲子の日のみ。
実施時間:9時~17時00分
距離:約8km
所要時間:2時間30分程度
専用色紙:800円(稲荷鬼王神社では700円)
色紙への御朱印押印:各300円
御朱印帳への書き入れ:各300円
*各神様のミニご尊像(各400円)と、ご尊像を乗せる宝船(1000円)が各寺社で頒布されています。

東海七福神

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七福神巡りは、7日までのところが多く、まだ御朱印などの対応をしていただける七福神巡りは減ってきたのですが、今日は、15日まで対応の品川近辺を中心とした東海七福神です。

 

京急線大森海岸駅から磐井神社、天祖諏訪神社へ歩き、立会川から青物横丁までは京急を利用、その後、品川寺から品川神社までは歩きました。

 

磐井神社:弁財天:社殿に向かって左手奥に弁財天。弁天池の中の島に置かれた祠に収められていました。

 

途中に鈴ケ森刑場跡がありました。刑死した人々の霊を慰めるために創建されたという大経寺があり、ここにもお詣りし、御朱印もいただきました。

 

天祖諏訪神社:福禄寿:元々は天祖神社と諏訪神社の2社が別々にあったのだそうですが、昭和40年に合祀されたとのこと。社殿に向かって左側に木造の福禄寿が祀られています。頭を撫でてお詣りをするよう立て札に描かれていたので、なでなでしてきました。

 

品川寺(ほんせんじ):毘沙門天:境内に毘沙門天の石像が置かれています。こちらには、境内に"金生(かのう)七福神"という独自の七福神も祀られています。江戸六地蔵の一つに数えられる銅造地蔵菩薩坐像も鎮座されています。

 

荏原神社:恵比寿神:鳥居をくぐってすぐ左側に大きな恵比寿様の像が置かれています。神社に向かう参道に川(?)を渡る赤い欄干の橋があるのですが、"崩れる可能性があるので自動車の通行は禁止"との看板が掲げられていました。御朱印は御朱印帳への書き入れの対応はなく、書置きのみでした。

 

一心寺:寿老人:本堂に小さな寿老人木造が祀られています。こじんまりとしているけれど、なかなか立派な雰囲気のお堂でした。

 

養願寺:布袋尊:一心寺からすぐ。真向いといった感じの場所です。こじんまりとしたお堂でした。本堂の左側に布袋尊が祀られています。御本尊は"品川の虚空蔵さま"として親しまれているそうです。

 

品川神社:大黒天:鳥居の左側に大きな石造の大黒様がいらっしゃいます。鳥居の左の柱には昇り龍、右の柱には降り龍が彫り込まれた鳥居をくぐると急な階段。大きな富士塚もあり、なかなか見所の多い神社です。御朱印は、御朱印帳への書き入れの対応はされておらず、書置きのみでした。

 

荏原神社を出てから養願寺辺りまでは、旧東海道を歩くコースになり、所々休憩所なども設けられ、歩きやすいコースになっています。何かと史跡などもあり、寄り道しながらゆっくり七福神巡りを楽しめます。

 

2017年1月15日にお詣りしました。とっても寒い日で、幸いすぐに止みましたが、大森海岸駅に行く電車の中からは雪が降っているのを見ました。七福神巡りをしている方もかなりたくさんいらっしゃいました。最終日に近いということ、多くの七福神巡りが7日で終了する中、7日を過ぎても御朱印などの対応をしていただける七福神巡りの一つだということ、全部を歩いても5キロちょっとと歩きやすいコースであるということ、七福神以外にも見所があるということ、何かと魅力的な七福神巡りだということもあるのでしょう。

 

公式サイト

http://japan-city.com/sina/htmb/7fuku/106.html

 

東海七福神データ

対象寺社:3寺院、4神社
実施時期:1月1日~15日
実施時間:9時~17時00分
距離:約5.1km
所要時間:2時間30分程度
専用色紙:1000円
色紙への御朱印押印:無料
御朱印帳への書き入れ:各300円(荏原神社、品川神社は書置きの御朱印のみ)
*各神様のお像(各300円)が各寺社で頒布されていて、そのお像を乗せる宝舟(900円)も各寺社で頒布されています。