おとのきずな Sing in Messiah

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以前、おとのきずな実行委員会により開催されていた"Sing in Messiah"。私は第2回第3回第4回の3回、参加しました。昨年、2016年2月7日の5回目にも申し込みはしていたのですが、体調を崩してしまい、参加できませんでした。

 

5回目を最後に主催の"おとのきずな実行委員会"が解散ということで、もうチャンスはないのかもしれないと思っていたのですが、引き続き"おとのきずなSing in Messiah"として、年に1回開催されることとなり、昨日(2017年5月7日)、参加してきました。

 

会場は、一昨年、昨年に引き続き東京文化会館小ホール。午前中(10:30~12:00)に練習、午後(13:00~16:00)に本番。長丁場ではありますが、何はともあれ大曲を1曲仕上げるので、充実感はあります。合唱曲は、全部で20曲。なかなかマスターするのは大変です。

 

常に、今年こそきちんと自主練習してから臨もうと思いつつ、それがなかなかできないままての参加になりたいしまうのですが、それでも、参加を続けることで、ちょっとずつマシになってきている感じはします。

 

年齢的に、退化するスピードが成長するスピードを追い越してしまいそうな時期に差し掛かっていますが、ボケ防止と歌うための腹筋強化による肥満防止のためにも、何とか続けていきたいものだと思います。"継続は力なり"と信じて...。

 

指揮者の八尋和美先生は、1931年生まれ。それで、立って指揮をされるのですから、頑張らなければといつも励まされます。

 

来年は、2月11日だそうです。連休の中日ですが、もっと練習して参加したいと思います。

 

 

公式サイトhttp://a1y1k5.wixsite.com/otonokizunasim

 

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東日本大震災の復興支援のため、震災の1年後である2012年3月に始まり、今年で第4回目となるコンサートです。曲目は、毎年、ヘンデルの「メサイヤ」。ソリストはプロの歌手で、ステージ上で歌うのですが、合唱は、客席からオーケストラと一緒に歌う"シング イン"形式の演奏。このコンサートの場合、特に、事前の練習はなく、当日のリハーサルのみ。そのリハーサルも、時間的な制約が大きく、ザッとコーラスの部分を通し、指揮者から簡単なコメントが出るだけで、ほとんど、ぶっつけ本番。(演奏にそれなりの時間がかかる曲ですから、リハと本番を一日でやろうと思えばそうするしかないわけですが...。)ですから、ある程度、自主練をしておかないと全くついていけないということになってしまいます。

中学、高校とキリスト教の学校に通い、中学の卒業式で"Hallelujah"、高校の卒業式で"Worthy is the Lamb that was slain"と"Amen"を歌うことになっていたので、その2曲はいまだに歌詞もバッチリ頭の中に残っているのですが、女子高だったため、歌ったのは女声三部合唱に編曲したもの。混成四部とは、結構、違う部分もあります。過去に2回参加していますが、まだ、十分には音が取れていなかったりして、まだまだ自主練が必要な状態です。今年は音取り用の音源と楽譜を持ち歩き、その割には十分な準備はできませんでしたが、一応、備えてみました。

で、私は、一昨年の第2回目から参加し、昨年に引き続き、今年は3回目の参加となりました。

一昨年までは上野の奏楽堂、その後、奏楽堂の改修工事が始まり、昨年は浜離宮ホール、そして、今年は東京文化会館。奏楽堂のリニューアルオープンは、平成30年度を予定しているということですから、いずれ、奏楽堂に戻るにしても、当分は、他の場所で...ということになるのでしょう。東京文化会館は、古いホールではありますが、音響の面でも定評のあるホール。

その影響もあるのか、合唱全体がまとまりよく聞こえてきました。4回目にして、最多の参加者が集まったとのことで、合唱の層が厚くなったということもあるのかもしれません。特に、男性パートの数がこれまでより揃い、さらに、上手い参加者が多かったのだと思うのですが、低音部の支えがしっかりした感じがして、歌いやすかったです。

リハーサルも、例年よりずっとスムーズに進み、指揮者の八尋和美先生からも、例年よりも良い評価をいただきました。とはいえ、私個人としては、まだまだなレベル。昨年より、少々、ましになったとはいえ、まだまだ音程も怪しげな部分があり、口が回らない部分があり...。課題は山積みです。

来年も1月に開催予定とのこと。まだ、詳細は決まっていないようですが、来年も、是非、参加したいと思います。恐らくは、今後も、長く続けられていく演奏会になるのだと思います。毎年、少しずつでも歌える部分を増やしていけば、いずれは、全曲バッチリ!!!...になるはず。

この「おとのきずな実行委員会」以外にも、シング・イン形式で行われているメサイアのコンサートはあり、今年は、日程が合えば、他のコンサートにも参加してみたいと思っています。今、考えているのは、シングイン・メサイア トウキョウ。こちらは、今年が42回目とのこと。まだ参加者の募集は始まっていないようですが、8月29日(土曜日)の開催が決まっているようです。


「おとのきずな実行委員会」公式サイト
http://otonokiduna.web.fc2.com/next.html



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久し振りに歌の話題を...。

イタリアの作曲家サルバトーレ・カルディッロ(カルディロ)が、1911年に、イタリアのオペラ歌手、エンリコ・カルーソーのために作曲したナポリ歌曲。

"Core 'Ngrato"というタイトルは「つれない心」とか「薄情け」とか訳されていますが、曲の中で歌われている女性の名前を取って、「カタリ、カタリ」と称されることも多い曲です。ドミンゴ、カレーラス、パバロッティなどの有名テノール歌手たちのレパートリーとして披露される機会も多い有名な曲です。(You Tubeなどでも、三大テノールが歌う映像を観ることができます。)

もちろん、日本でもいろいろな人が歌っていますが、ネットで検索すると、美空ひばりが歌う映像も出てきます。

歌詞は、女性に捨てられた男性の深い悲しみを切々と歌い込む内容になっていて、基本、男性に歌われる歌なのですが、結構、女性歌手も歌っています。

情熱的と言われるイタリアの男性。振られる歌であっても、情感たっぷりになるのは、イタリア男のサガなのでしょうか...。特に後半は、ラストに向けてガ~~~~~ッと盛り上がっていき、たっぷりと歌い上げるようになっています。

そこに、曲の中で一番高い音(Bフラット:いわゆる"ハイCの"一音下)が登場します。このBフラットをたっぷり伸ばして歌い上げるのですが、ここがしっかりと伸びると気持ちよく歌い終えることができます。

今年の4月に発表会で歌って、今度、また、来年の2月にステージで歌う予定です。しっかりと声が出せた後は、手が痺れるくらい出し尽くす感じがするのですが、自分の気持ちよさだけに寄り掛かることなく、歌詞の意味も捉えたうえで、聴いてくださる方に向けて表現できるように...なりたいものです。

プラシド・ドミンゴ
ホセ・カレーラス
ルチアーノ・パヴァロッティ

美空ひばり



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さて、今年もこの季節です。昨年まで、3回連続で参加してきた"TOKYO FM 夢の第九コンサート"。その練習会が昨日から始まりました。年々、練習会の日数が少なくなっていて、これまでは、8月に始まっていた練習会も、今年は今日が初日。

それはともかく、今年も年末の第九へ向けて練習開始。練習会がある日は
①10:30~13:00
②14:00~16:30
③17:00~19:30(平日は18:30~21:00)
の3コマあるのですが、

特に、今年は、平日の設定が多くなってこれまでのようには参加できなくなるので、貴重な休日設定の回には極力参加したいと思い、3コマ参加してきました。第九を歌うのは、昨年のコンサート参加以来だったのですが、やはり、4回目ともなると多少は覚えているもの。なかなか満足できるというレベルにはなれませんが、それでも、以前より少しずつ歌えるようになっていることは実感できました。

自分の中での今年の目標は、第4楽章812~814小節目の"sanfter flugel wailt"の部分。その前の部分を少し含めて日本語に訳すと"柔らかい翼が留まるところで(全ての人々は兄弟となる)"ということになるようです。装飾音符が付いて、羽の柔らかさをそのまま表現しているような綺麗なメロディーになっていて、ソプラノパート全体の中でも聴かせどころと言ってもいいような部分です。音程が高く、ブレスもキツイのですが、必要以上のブレスをせず、美しく歌いきれるようになりたいものです。空気を吸うこと自体はそこそこできていると思いますし、ブレスにゆとりがある時は、それなりに綺麗に装飾音を付けた上でメロディーを歌えるので、吸った空気をどう使うかが課題なのかなぁとも思っているのですが、自主練をしても、今のところ、成功率は10%程度。これでは、到底、できるとは言えず...。何とか、今年の本番までに安定して歌えるようになりたいものです。

一昨年、昨年と、練習会に一定回数以上参加すると、本番当日ステージで歌えるというシステムになっていて、ステージで歌ったのですが、今年は、練習会10回(昨年までにステージで歌った経験がある場合は6回)参加が条件となっています。

ただでさえ、休日の練習会が少ない上に、数少ない休日の練習会が設定されている9月23日が全然参加できないかもしれないということもあり、6回をクリアできるかどうかも微妙なところではありますが、まずは、半分の3回をクリア。さて、今後はどうするか...といったところです。

次回の練習会は9月18日(木)。平日なので、参加できるかどうかは実に微妙なのですが、1コマだけでも(できれば、2コマ)何とか参加したいものです。


公式サイト
http://www.tfm.co.jp/daiku/index.html



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今日は、"Sing in Messsiah~東日本大震災復興支援チャリティーコンサート"に参加してきました。震災の翌年の2012年に第1回が開催され、今年が3回目のコンサートです。


ずっと前から歌いたいと思っていた曲の一つだったのですが、第1回目の時は、このコンサートについて知ったのが、終了後のことで、2回目があれば是非、と思いつつ、情報をチェックし、昨年の2回目に初参加。で、今年が2回目の参加となりました。


昨年までは、上野の奏楽堂を会場にしていたのですが、2013年4月1日から"建物保全のため"ということで休館中。ということで、今年は、浜離宮朝日ホールでの開催となりました。明治23年に建てられ、日本最古の木造の西洋式音楽ホールとされる上野の奏楽堂は、国の重要文化財にも指定されている由緒ある建物で、その内部を見られるということも嬉しい感じでしたが、今年は、イマドキの現代的なホール。がらりと趣を変えた感じがしました。


また、昨年、一昨年は、2日に分けての演奏でしたが、今年は、1日のみ。10:30から12:00に練習があり、13:00から全曲演奏。昨年よりも練習時間が短くなっています。


特に事前の練習会はなく、当日のみなので、自主練あるのみなのですが、そうなると、なかなかそのために時間を割けないのが情けないところ...。それでも、数日前からは、チケット購入時にいただいた練習用音源を聴きながら楽譜をチェック。それだけでは、とても、十分に練習できたとはいえませんが、それでも、やらないよりはマシ。去年よりは、歌えた感がありました。


昨年も感じたのですが、参加の皆さんのレベルはかなり高いです。なかなかきちんとついていけていませんが、周囲からきちんと歌える人の声が聞こえてくるので、なんとかなっている感じ。少しずつ、周囲に頼らず自信を持って歌えるようにしていきたいです。


昨年同様、募金箱も設置されていたので、僅かではありますが、少しばかりお手伝いしてきました。"復興支援"のイベントである以上、早く、必要がない状態になり、その役目を終えることが望ましいのだとは思いますが、現実は、まだまだ復興には遠い状態にある被災地がある以上、今後も継続されていくべきイベント...ということになるのでしょう。


もちろん、復興支援に協力できることは、このコンサート意外にもあるワケで、できる範囲で継続していきたいと思いますが、このコンサートも開催が続く限り参加していきたいと思っています。


最後に、次回のSing in Messiahについての発表がありました。次回は...

2015年1月12日(日曜日)

会場:東京文化会館小ホール

とのこと。受け付けが始まったら、すぐ、申し込みをしたいと思います。



主催のおとのきずな実行委員会ホームページ

http://otonokiduna.web.fc2.com/index.html

時の流れに~鳥になれ

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"時の流れに"というと、テレサ・テンの"時の流れに身をまかせ~♪"という歌があまりにも有名ですが、今回、取り上げるのは、五輪真弓作詞作曲の歌です。


五輪真弓と言えば、一番のヒット曲は"恋人よ"で、カラオケ屋でも、五輪真弓の曲はそれだけか、"リバイバル"との2曲ってところが多くて、カラオケ屋で分厚いカタログを探しても、見つからなかったりするのですが、紅白(1986年)でも歌われたことのある曲です。


私が初めてこの曲を聞いたのは、深夜のテレビ東京。何かのコマーシャルで使われていました。歌詞も曲もとても素敵で、一度歌ってみたいと思いながらも、なかなか楽譜を入手することができずにいたのですが、ついにGETしたのが、昨年の春頃。


過ごしてきた日々への想いと過去への慈しみを感じさせつつも、未来へ向かう姿勢が感じられて、静かに心に沁み込むような重みと清々しさを同時に味わわせてくれる歌詞になっています。


昨年の10月、初めて、今歌を習っているところの発表会で歌いました。さらに、先週、仲間内でのコンサートで歌いました。


1986年4月にシングル(もちろん、CDではなくレコード)が発売されたという古い曲ですが、今も色褪せない魅力を持っている曲だと思います。


あまり、世に知られていないのは何とも勿体ない感じがします。


amazonでは、この曲が入っているCDを取り扱っていました。MP3での購入も可。You Tubeでもご本人が歌っている映像を視聴することができますので、是非、聴いてみてください。

GOLDEN☆BEST deluxe 五輪真弓 コンプリート・シングルコレクション/五輪真弓
¥3,999
Amazon.co.jp

TOKYO FM 夢の第九コンサート 2013

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2010年から、毎年1回、行われているこのコンサート。私が参加しているのは、2011年 から3回目。昨年 から、公式練習会に一定回数以上参加すればステージで歌えるというシステムができ、昨年、今年と2年連続で、ステージからの参加となりました。


昨年はステージ参加のための練習会参加回数が18回と指定されていて、今年もそれを続けるのはキツイかなぁとも思っていたのですが、"昨年のステージ参加者は練習会参加8回でOK"との特典(?)があったので、俄然、モチベーションも湧き、ステージチケットをgetしました。


客席からの参加だと席によっては、他のパートとずいぶん離れているから、他のパートの声はあまりきちんと聞こえてこないし、オーケストラとも離れているので、音がずれてしまうし、他のパートとのハーモニーを楽しむという雰囲気とは、若干、違ってしまいますが、ステージだと、他のパートとのハーモニーを味わいつつオーケストラの音と合わせて歌える感じが嬉しいです。


練習会への参加は、費用も時間もかかるのですが、指導の先生も素晴らしく、歌えるようになっていく自分を実感できるのが嬉しいです。当日、本番前にリハーサルはあるものの、大多数の参加者による合唱、しかも、練習参加義務もなく、全くの初心者でも参加できるようなスタイルということもあり、なかなか、"それなりのレベルの合唱"を味わうことは難しいのですが、練習会だと人数的にも程よく、時には、かなり満足感を得られることもあり、本番への参加に劣らない魅力があります。(もちろん、オーケストラもソリストもいないワケで、その点は、やはり、本番でなければ体験できないワケですが...。)


昨年までは、ステージの一番奥に合唱。その前に、ソリストの歌手4人。さらにその前にオーケストラ。で、ステージの中央前に指揮者。客席から合唱に参加する人たちは指揮者の背中を見ながら歌う(指揮者を前から映すモニターもありますが)スタイルでした。今年は、指揮者が客席を向くスタイル。


今年は、舞台の一番奥にソリスト4人。その前に、ソリストに背中を見せる形で指揮者が立ち、指揮者の方を向いて(つまり、客席に背中を向けて)オーケストラ。舞台の両脇に合唱団。上手にソプラノとアルトの半分。下手にアルトの半分とテノール、ベース。去年よりは、客席と舞台の合唱が一体になる感じはあったと思います。もちろん、とはいえ、舞台と客席の奥の方ではかなり離れているので、どうしても、音がずれてしまうのですが...。


それでも、ともかく、最後まで歌い切りました。まだまだ、満足できるレベルではないけれど、それでも、少しずつ、しっかり歌えた部分が増えてきていることは実感できます。


そして、終了後には、恒例の打ち上げ。誘い合わせて一緒に参加している仲間たち約30人と大いに盛り上がりました。


いろいろあっても、時間と費用を捻出して練習会に参加し、ボチボチとではあってもスキルアップを図り、本番でそれなりに歌って、発散する...。第九の合唱の歌詞自体が、高らかに喜びを歌い上げるものだということもあり、1年を締めくくるには、やはり、適した音楽なのだと思います。


こうして歌えたことに、その喜びを仲間とともに味わえたことに感謝しつつ、来年が良い年であることを祈りたいと思います。


このコンサート、この先、いつまで続くのかは分かりませんが、できるだけ、参加していきたいと思っています。今年は、第九以外にも、同じように客席から歌う"sing in"の形をとるヘンデルのメサイアに参加しましたが、来年は、できれば、他の第九にも、第九以外の曲にも挑戦していきたいです。



公式サイト

http://www.tfm.co.jp/daiku/index.html

さて、今年で3回目の参加となりました。「TOKYO FM 夢の第九コンサート」、今年は、一昨年 より遅かった昨年 より更に遅い昨日が練習会の初日となりました。


昨年から始まった、練習会に一定回数参加すれば、ステージで歌えるというシステム。昨年は、11月までに18回の参加が条件だったのですが、今年は、練習会の回数そのものが少なくなった...ということもあるのでしょうけれど、4回減って、14回になっていました。昨年、ステージに乗ることに挑戦してみて、翌年も18回は無理だろうと思っていたのですが、昨年のステージ参加者は8回でOKとのこと。俄然、ヤル気が出ています。


今日は、午前と夕方の2コマの参加。本当は、3コマ参加したかったのですが、2コマ目の時間帯と重なる用事があり、"中抜け"となりました。


夕方のコマ終了後には、練習会場近くの居酒屋で、ずっと一緒に参加している仲間たちとの飲み会。


第九自体を歌うのは、昨年の本番以来で、8カ月以上のブランクがあったのですが、歌うことはずっと継続していた成果(?)でしょうか、昨年よりは、ずっと楽に声が出た感じがします。やはり、ボチボチではっても、継続は力...なのでしょう。


第九以外にも、もちろん、レパートリーを広げていきたくはあるし、同じ第九を歌うにしても、もう少し、しっかりとハーモニーを作れる、適切な規模の合唱団で歌ってみたいという気持ちもあります。けれど、普通に座席で歌う分には練習会参加ノルマもなく、けれど、参加してみればなかなか中身の濃い充実した練習ができるという点で、この「夢の第九」は、かなり参加しやすいシステムになっていて、これを上回る形のものがなかなかないというのも事実。開催場所、練習場所へのアクセスの問題もありますし...。いろいろ情報収集しながら、新たな場も探してみたいと思いますが、こちらはこちらで、毎年参加することになりそうです。


結構、難しい曲ではありますが、少しずつでも、音程的にも、歌詞的にも、しっかりと歌えるようになりたいものです。まずは、ステージに乗るための8回を早めにクリアすることを目標に練習会に参加したいと思います。



公式サイト

http://www.tfm.co.jp/daiku/index.html

東日本大震災復興支援チャリティーコンサートとして行われた第2回の"Sing in Messiah"に参加してきました。


昨年の第1回は、震災一周年の2012年3月11日を挟んだ3月4日と18日の2回で行われたそうですが、その時は、このコンサートについて全く知らず、スルーしてしまっていました。昨年末の"TOKYO FM 夢の第九コンサート"に2回目の参加をし、他の曲の合唱にも参加してみたいと思うようになり、"Messiah"を歌えるイベントを探していたところ、この"Sing in Messiah"を見つけたというワケです。


中学高校と六年間一貫のキリスト教の学校に通っていて、卒業式の時に卒業生が、中学では"Messiah"の第2部終曲の"Hallelujah"、高校では全体の終曲"Worthy Is The Lamb"を合唱することが習わしとなっていて、馴染の深い曲だということもあり、トライしてみることにしました。


ソプラノでの参加でしたが、一番高い音程は第九と同じ、ハイツェーと言われる高いC(ド)より1音低いB(シ)なので、音域は問題なし。第九は更にその1音低いA(ラ)をガンガン連発したりとことん伸ばしたりするのですが、"Messiah"は、そんな荒っぽい部分はなし。そういう意味では、歌いやすいのですが、結構、音符が細かく動く部分があり、難易度はそれなりだと思います。


コンサートは、ステージの上でオーケストラとソリストが演奏し、客席から合唱の部分に参加するという形式となっています。


2月17日が第1回目、3月3日が第2回目ということで、2月17日に第1部、3月3日に第2部、第3部が演奏されるという2日がかりの構成。1日目の2月17日は、どうしても外せない用事ができてしまい、3月3日のみの参加となってしまいましたが、特に歌いたかった2日目の方に"Hallelujah"も"Worthy Is The Lamb"も入っていたので良かったです。


事前の練習会のようなものはなく、各自、自分で音取り...ということになっていたのですが、十分な準備ができず、ところどころ、パクパク状態で、かなり申し訳ない感じでした。直前に短時間の練習があり、時間の関係もあって、全部を通すこともできないような状況ではありましたが、指揮者の八尋和美先生のポイントを押さえたユーモアのある指導があり、幸い、後ろの方から、かなりきちんと歌えている方々の声が聞こえてきたおかげもあって、何とか、最後まで辿り着くことができました。


会場となった奏楽堂は、由緒ある歴史を感じさせられる美しいホールで、建物を観るだけでも、その中に居られるだけでも幸せな気分になれました。


来年は第3回が開催されるとのこと。できれば、来年も参加して、もっときちんと歌いたいものです。



公式サイト

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TOKYO FM 夢の第九コンサート2012

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1月終わりにチケットをgetし、8月から公式練習会に参加し、18回参加で舞台で歌うチケットを手に入れ...。結構、時間もお金もつぎ込んできた今年の第九。


元々、2010年にTOKYO FMの開局40周年記念のイベントとして始まった「夢の第九」も今年で3回目。昨年、初めて参加 し、今年は無事、2回目の参加をしました。それも、座席から歌った昨年とは違い、今年は、舞台の上からの参加ができました。


舞台で歌う主力は、宇都宮第九合唱団で、練習会18回参加をクリアした一般参加者がそこに加わります。客席から歌った昨年とは違い、指揮者を前から間近で見られるし、オーケストラの音をしっかり聴けるし、やはり、舞台で歌うからこその楽しさがありました。


一般参加で舞台に上がるのは定員60人ということだったのですが、思いの外、集まらなかったようで、ソプラノ9人、アルト8人、テノール2人、バリトン3人の計22人でした。もっとも、練習会18回参加というのは、そのための日程の確保、参加費が1回2000円で計36000円が必要ということになるので、決して、ハードルが低くはないのですが...。


昨年に続き2回目の参加で、しかも、練習会に18回参加ということになれば、それなりに上達もするわけで、やはり、満足とまではいかないにしても、それなりに納得できるレベルで充実感はありました。リハの後、バリトンのソリスト、成田博之さんが、後ろを振り向き、「スゴイですね~、ソプラノ」と声をかけてくださいました。ソプラノの他のメンバーの皆様のお蔭ということは重々承知ではありますが、それにしても、かなり"フロイデ"な瞬間でした。


来年も、「夢の第九」は行われ、練習会参加で舞台に上がるという企画も継続されるようです。来年も引き続き、板乗りを目指すかどうかは未定ですが、舞台からになるか客席からになるかは別として、参加はしたいと思っています。やはり、まだまだ、自分なりの課題もあるワケで、一定の満足ができるところまでは続けていきたいなぁと...。


終了後は、ともに参加した仲間と打ち上げ。終演後の開始ですから、そもそも開始時間が遅かったわけですから、まぁ、仕方ないワケですが、打ち上げ終了は23時30分。家に帰ったのは、午前様。睡眠時間は5時間半ほどで、今もほとんど眠気まなこ。でも、今日も仕事...。それでも、ほっこりと満ち足りたものもあったりして、悪くない朝です。



公式サイト

http://www.tfm.co.jp/daiku/index.html