昨日に引き続き、インターネット映画大賞への投票です。今日は、外国映画部門 です。日本映画部門と同様、今年、東京で公開された外国映画内、映画館で観た74作品の中から選びました。



【作品賞】(5本以上10本まで)

  「インビクタス/負けざる者たち 」    7点

  「[リミット] 」    6点

  「セラフィーヌの庭 」    4点

  「瞳の奥の秘密 」    3点

  「「エリックを探して 」    2点

  「フェアウエル さらば、哀しみのスパイ 」    2点

  「ハート・ロッカー 」    2点

  「闇の列車、光の旅 」    2点

  「フローズン・リバー 」    1点

  「モダン・ライフ 」    1点

【コメント】

クリント・イーストウッドにモーガン・フリーマン。私にとっては、かなり最強のコンビによる「インビクタス/負けざる者たち」は高まっていた期待を裏切らない作品でした。「[リミット]」は、最初、このシチュエーションで最後までもつのかと心配になりましたが、その不安は吹き飛ばされました。「セラフィーヌの庭」「闇の列車、光の旅」「フローズン・リバー」「モダン・ライフ」といった地味な扱いの作品の中にも印象に残る秀作が目立ちました。

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【監督賞】              作品名

   [ロドリゴ・コルテス] (「[リミット]」)

【コメント】

   ごくごく狭い空間、姿を見せる人物は1人だけという限られた状況でたっぷりとスリルを味わわせてくれたウデに感動。

【主演男優賞】

   [スティーブ・エヴェッツ] (「エリックを探して」)

【コメント】

   主人公の情けなさとその後の成長が見事に表現していて説得力がありました。

【主演女優賞】

   [ヨランド・モロー] (「セラフィーヌの庭」)

【コメント】

  狂気を感じさせる天才画家をリアルに表現。セラフィーヌが憑依したような演技が心に沁みました。

【助演男優賞】

   [ティム・マッグロウ] (「しあわせの隠れ場所 」)

【コメント】

   実話に基づいているという前提がなければあまりに非現実的と言いたくなるようなストーリーに、問題児だったホームレス同然の少年を拾って世話を焼く妻を支える夫を演じた彼の存在がリアリティを加えていました。

【助演女優賞】

   [ モニーク] (「プレシャス 」)

【コメント】

   ダメダメで同情の余地なしな酷い母親を哀しみを抱えた一人の人間として存在させていて印象的でした。

【ニューフェイスブレイク賞】

   [ノオミ・ラパス] (「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 」「ミレニアム2 火と戯れる女 」「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 」)

【コメント】

   特異なキャラクターであるリスベットを一人の人間味のある女性として表現しています。3部作を支える存在だったと思います。

【音楽賞】

  「NINE

【コメント】

   豪華女優陣、それぞれの味わいを表現した数々の音楽が耳に残りました。

【ブラックラズベリー賞】

  「神の子どもたちはみな踊る

【コメント】

  この原作の映画化に挑戦した心意気は評価したいと思うのですが、やはり、無理があったような...。

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【美脚維持大賞】

   [カトリーヌ・ド・ヌーブ] (「隠された日記 ~母たち、娘たち~ 」「クリスマス・ストーリー 」)

【コメント】

  すでにかなりのベテランとなった大女優。美貌もさることながら、年齢を超越したほっそりとした見事な脚線美が印象に残ります。

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コメント(1)