2006-01-09 00:01:28

ロード・オブ・ウォー

テーマ:映画

世界をまたにして活躍する大物の武器商人を主人公とした作品です。


ソビエト連邦崩壊前夜のウクライナに生まれたユール・オルロフは、家族とともにニューヨークへ移住し、両親の営むレストランを手伝っていました。ある日、ロシア人ギャングの銃撃戦を目撃したことをきっかけに、ユーリは武器商人となることを決意します。弟のヴィタリーをパートナーに、闇の世界に足を踏み入れたユーリは、世界でもトップレベルの武器商人にのし上がっていきますが、その背後には、インターポールのバレンタイン刑事が迫っていました。


本物の武器商人を取材し、実話に基づいて作られたというだけに、相当にリアリティのある作品に仕上がっています。


ユーリは、支払いさえきちんとするなら、相手を選ばず武器を売ります。当然のことながら、武器は、人を殺すために作られたもの。武器の進歩の歴史は、いかに効率よく確実に、多くの人間を傷つけ、その命を奪うかを追い求めた歴史でもあります。世界の武器商人が大量に扱い、最も流通していると言われる銃、カラシニコフは、厳しい環境や状況の中でも長く使える武器として重宝されているとのこと。ユーリは、いかに人を殺すのに有効なものかを説きながら武器を売って歩くのです。


ユーリは、「世界最大の武器商人はアメリカ」なのだと言います。自分たちが扱う武器の量など、アメリカが世界に売りさばいている武器の量に較べれば、ほんの僅かなものなのでしかないのだと。アメリカを始めとする世界の大国が表立って売ることができない武器を扱う自分たちは、各国のトップにとって必要な存在なのだと。


もともと、オサマ・ビン・ラディンを訓練し武器を用意し戦闘能力を与えのはアメリカであるにも拘らず、やがて、邪魔になったオサマ・ビン・ラディンの行為をテロと決めつけ、その撲滅を理由に戦いを仕掛け、大量の武器を消費し、徹底的に破壊し、今度は、その復興に当たって、アメリカの大企業が利益を得ている、そういう構図があり、そこに、彼ら武器商人も組み込まれているのです。


そして、ユーリも、根っからの極悪人ではないのです。弟や妻や子どもに対しては、普通に愛情を示します。その愛情は、決して嘘ではないのでしょう。息子と同じ年頃の少年兵の姿には動揺を隠すことができても、息子がおもちゃの銃で遊ぶことには心を痛めます。愛する妻や息子に対して、自分が武器商人であることを隠そうとする配慮も見せます。しかし、例え、武器商人としての仕事を続けることで、愛する人々を傷つけ、失っても、武器商人として生きることをやめることはできません。決して、全く、それらの出来事に心が痛まなかったわけではないでしょう。けれど、その傷には、すぐに癒えてしまうのか、隠されてしまうのか、どうも、長くは残らないようです。


「武器商人=絶対的な悪」という単純な善悪二元論で語らなかったことが、この作品に深みを出しているような気がします。そして、単純に悪いだけではない武器商人ユーリ役のニコラス・ケイジは、実に説得力のある演技でした。


そして、音楽も良く、特に、レナード・コーエンの「ハレルヤ」の流れる場面には、胸を打たれました。


人類の歴史のごく始めの頃から、人々は争ってきたのだと言われています。人類の歴史は、戦争とともにあるといってもいいのでしょう。戦争があるところには、武器があります。戦争で武器が使われるためには、誰かがどこかで武器を作り、誰かがそれを流通されているわけです。そこには、多くの人々がかかわり、多額の資金が流れ、利権、人々の生活...、いろいろなものが複雑に絡んでいます。


この作品を観ていると、武器商人たちの非道さを実感しますし、そのことに激しい嫌悪感を覚えます。けれど、同時に、もはや、「人の命を奪う武器を売る」ことの非道徳性を問うたり、武器商人の倫理観に訴えたり...、そんな感情論では、彼らには対抗できないということも思い知らされるのです。彼らは、武器がいかに残酷に人の生活や命を奪うことなど十分に承知の上で、それを売りさばいて利益を上げているのですから。


多くの人々の生活に大きな災厄をもたらす武器だとしても、それを作ることで、流通させることで生活している人が大勢いるのも事実。様々な外交上の駆け引きのために、大量の武器を必要とする勢力があるのも事実。


人類が戦いの歴史から決別するためには、感情論ではなく、武器を作ること、武器を流通させること、武器を保有することが損であり、武器とは関係のないところでもきちんと生活できるのだということを納得させられる理論の構築が必要なのです。


少なくとも、日本は、軍需産業に大きく依存せず(全くないとは言い切れないでしょうね)、戦争の名の下に一人の人間も殺すことなく、国民の多くが、少なくとも何とか食べていくことができる国になっています。その中にいる私たちが、戦争や武器とは関係ないところで、生きて行く方法論を確立することができないものだろうか...、そんなことを考えさせられました。


あと、面白かったのが、ユーリと彼を追うバレンタイン刑事の関係。ユーリは、何をするかわからない彼の顧客たちと違って、バレンタイン刑事は、どんな状況にあっても法を破らないことを知っています。だから、決して、自分を闇で無法に拷問を加えたり殺すようなことはしないと。武器商人としての仕事関係で関わる人の中で、弟のヴィタリー以外で、ユーリが最も信頼を置いていたのは、このバレンタイン刑事かもしれないというのが、皮肉な感じがしました。



公式HP

http://www.lord-of-war.jp/index2.html



ロード・オブ・ウォー@映画生活

コメント

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1 ■こんばんわ

いつもTB有難うございます。
TBはお返しできますがコメントを残すことが出来ずにごめんなさい。

戦争を知っている人が少ない今の日本で皆がどのような受け止められ方をしているかはわかりませんが、確かに一人一人が戦争はいけないという認識をきちっと若い世代に伝えて行かなければ行けないと思いました。

2 ■TBありがとうございました。

 MANAMIさま、こんにちは。TBありがとうございました。こちらからも返させていただきましたが、うちのブログからはなぜかアメブロさんへのTBが反映されないことが多いので、その場合は申し訳ありません。お礼だけでもお伝えできれば、と思ってコメントにお邪魔させていただきました。この度はありがとうございました。

3 ■こんばんは。

TBありがとうございました。こちらからも返させて頂きました。
今作は色々と考えさせられる作品でしたね。

4 ■TBありがとうございました

こんにちは♪
>戦争や武器とは関係ないところで、生きて行く方法論を確立することができないものだろうか
全くその通りだと思います。
いろいろと考えさせられる映画でした。

5 ■こんにちは

TBさせて頂きました。
音楽もよかったですね。
私ニコジーはあんまりスキじゃないんですが、この映画での演技はすごく良かったです。

6 ■複雑

>戦争や武器とは関係ないところで、生きて行く方法論を確立することができないものだろうか

そのとおりだと思います。
しかし、60年戦争していないのは世界最大の武器商人の核の傘にいるということも一つの理由と言う現実も忘れてはならないし、科学技術の進歩は、軍事技術と人間の怠慢が生んできたものなのでこれらからの脱却はそれなりの覚悟がいることだろうとも思う。

複雑と混沌

7 ■こんにちは。

どうも、TBありがとうございますぅ。

軍事産業国家の社会的構造の矛盾を、ニコラス・ケイジ扮するユーリーの優しい、人なつっこい人間性と商売の矛盾でみせられた気がします。

かなり好きな映画です。

8 ■TBありがとうございます

正義を語るには悪の存在が不可欠である
この映画はそんな『必要悪』を描いたもの
やたらと正義を主張する某米さんも
必要悪の存在を助けているんだぞという
皮肉が心地よい

9 ■TBありがとうございました!

重い題材で、作るにも相当なエネルギーが必要な映画だったと思うのですが、それをちゃんと娯楽映画としても成立させた映画製作者達、素晴らしいと思いました。
「追う者」と「追われる者」の友情、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』に通じる良さでしたね!

10 ■>chikat様

こちらこそ、ありがとうございます。

問題は、「何故、戦争がいけないのか」だと思うのです。基本的に、すべての戦争は「正義のため」に「他に手段がないのでやむを得ず」行われているわけですから。

戦争のおかげで生活している人も世界には少なくないのだし...。

難しい問題だと思います。

11 ■>香ん乃様

こちらこそ、ありがとうございます。
TB、難しいようですね。私もあまりよくわからないのですが、時々、そんなことがありますね。

これにこりずに、これからも、よろしくお願いします。

12 ■>kobitopenguin様

こちらこそ、ありがとうございました。

なかなか重く、響いてくる作品でしたね。

13 ■>ミチ様

こちらこそ、ありがとうございます。

それが、なかなか、難しいのだと思いはするのですが...。

後にひく作品だと思います。

14 ■>April様

こちらこそ、ありがとうございます。
ニコラス・ケイジ、本当に良かったと思います。この配役がなれば、これだけの味は出なかったと思います。

15 ■>Mar様

武器は、もう、発達しすぎて、人類は、今、地球を何度も破壊しつくせるほどの武器を持っています。

がん細胞が人体に拡がって、最後には、人の命も自分の生きる場所も失うように、武器や戦争が地球を滅ぼそうとしているような感じがします。そろそろ、この状況から、脱却する覚悟をしなければならないときなのだろうと思います。

16 ■>goma様

単純な善悪二元論に陥らなかったところが良かったのだと思います。武器商人だけが悪いとしなかったから、その背後にある多いな力を描けたわけですしね。

17 ■>稚羽矢様

「アメリカの正義」の一面を見せ付けられた作品でしたね。

アメリカが資本を出さないわけです。

18 ■>Ken様

本物の武器商人の協力もあってできた映画のようですね。

多分、この映画が公開されたところで、自分たちの商売が脅かされることはないという自信があるのでしょうね。

19 ■TBありがとうございます。

>人類の歴史のごく始めの頃から、人々は争ってきたのだと言われています。人類の歴史は、戦争とともにあるといってもいいのでしょう。

そうですね。人類の命題ですね。もし戦争をなくせる人がいたらそれは誰よりも戦争を知ってる人な気がしたりもします。

20 ■無題

TBありがとうございます。
武器商人を必要とする、戦争を必要とする社会、日本の復興は、朝鮮戦争だし、ベトナム特需もあったし、戦争依存社会をなんとか、って思いますよね。
日本にも、地雷製造会社があったことをこの間知りました。

21 ■なくならないのは、しかたないかも。

こんばんは。TBありがとうございます。
武器でさえ、上手い具合に流通させないと、バランスがとれない世の中になってしまったのかな、と思います。この映画は、とても気に入りました。何度か観たいので、DVD発売を待っているところです。
仰るように、「戦争がなくてもぼちぼち生活していける国」になるためには、「資金」が必要で、戦争が、貧しい国で行われていることが多いことをみると、どうも「お金」が、平和への特効薬なのかもしれません。でも、その「お金」を得るのは、簡単なことではなさそうです…。平和ぼけ日本で良かったなぁ。

22 ■>trichoptera様

人類の歴史から戦争をなくせたら、それこそ、奇跡なのかもしれません。

ただ、これだけ戦争の規模が大きくなってしまった今、やはり、考えなくてはいけないことなのだと思います。難しいですね...。

23 ■>悠様

「もし、朝鮮戦争がなかったら、日本の復興はあったのか?」という問いに「Yes」とは答えにくいですね。

確かに、平和ボケとまで言われる日本も、経済発展に戦争を必要とした時期があったので、大きなことは言えないのですが、それでも、60年以上、一度も直接戦争に参加しなかった事実(最近、怪しくなっていますが)から得られることはあるような気がします。

24 ■>あかん隊様

お金があれば、何も、戦場で命を賭けて闘うのがバカらしく思えるようになるのかもしれませんね。金持ちはケンかをしないと言いますから...。もっとも、金持ちは、自分でケンかをしなくても、人を争わせて設けようとするのですから、タチが悪いですよね。

25 ■TBありがとうございました。

はじめまして。

MANAMIさんの記事、大変興味深く読ませていただきました。
観ていてやるせない気分になる結末でしたけど、
大国のトップの人たちは、この現実をどのように捉えているのか
気になります。

26 ■>t-higu様

こちらこそ、ありがとうございます。

大国のトップの方々のメンタリティって、どうなのでしょう?イメージ的には、かなり、図太くていらっしゃるのではないかと...。こんなことでは、負けないような気がして残念です。

27 ■トラックバックありがとうございます

こんにちは。
トラックバックありがとうございます。

>その中にいる私たちが、戦争や武器とは関係ないところで、生きて行く方法論を確立することができないものだろうか...、そんなことを考えさせられました。

憲法問題が揺らいでいるところで、こういう世界もあって。ただ何も考えずに流れに任せるより、考える事に価値があります。多くの人にとって、この作品はそんなきっかけかなぁと思います(^^ゞ

28 ■>でんでん様

こちらこそ、ありがとうございます。

”平和ボケ”とか”憲法九条”とかって、政治的分野では、珍しく、日本がオリジナリティを誇れる部分だと思いますし、もっと、その分野で、国際社会における存在価値を高めていくことを考えてもいいような気がしました。

29 ■すごい映画です!

TBありがとうございました。

「違法ではないけど正しくないこと」でお金を得ている人って日本にも沢山いるのではないでしょうか。
お金って怖いと考えさせられる映画でした。

宇多田ヒカルの歌で「♪誰かの願いがかなう時 誰かが泣いてるよ。」というのがありましたね。

30 ■>starblogger様

こちらこそ、ありがとうございます。

確かに、日本にもいますよね。ただ、この作品の場合、その規模があまりに大きく、国際政治を動かせる商売で、かなりの数の人の生命の問題が絡んでくるところが危ないのだろうと思いました。

最近「win-win」の関係を築くという考え方がありますが、誰かが一方的に利益を得るのではなく、「お互いが利益を得られる関係」を築く可能性を探っていく必要があるのでしょうね。

31 ■ユーリとは

TBありがとうございます。

自分の取り分を効率よく確保できるなら、あえて世界の矛盾をそのままに留めて利用したい。
ユーリとは、某国を一個人に置き換えた存在のような気がします。
某国とは、この映画に資本参加しなかった、あの国のことですけど(苦笑)

32 ■>シキシマ博士様

そうですね。でも、正義を振りかざす亡国に比べ、正義面しないユーリの方が、善人かもしれません。

33 ■TBありがとうございました

こんばんは、TBありがとうございました。

武器商人がクローズアップされてますが、武器を作り売る大企業も問題だし、これがビックビジネスになっているから、難しい問題です。

34 ■>mugi様

そうですね。そもそも、造る人がいなければ、誰も、売ることも、使うことも出来ないわけですからね。

武器に関わって生活する人が多すぎて、問題が複雑になっているのですよね。

35 ■どうしても頭部に

こんにちは、TBさせて下さい。

そんなところに注目してる場合じゃない~ストーリーだったのですが、ついつい頭部に目がいってしまいました。。。

36 ■>駒吉様

ありがとうございました。こちらからも、TBさせていただきました。

頭、確かに、こちらも、なかなか印象的でしたね。

37 ■こんにちわ。

ユーリが極悪人のように見えないこと。
まるでその辺の有能なビジネスマンに重なってしまうこと。
それは、武器販売などと言う直接的なわかりやすいかたちではなくとも、私たちでさえも知らず知らずに何の悪意もなく、貧しい国の人たちを差し置いての豊かな暮らしをしていることが、思い知らされる設定だったと思います。

TB させて下さいね。

38 ■>有閑マダム様

コメント&TB、ありがとうございました。

そうですね。何だかんだと言っても、日本は豊かな国で、貧しい国を搾取している部分もあるわけで...。

せめて、日本が、武器の製造や輸出の分野での大国にならないようにしたいものです。

こちらからも、TBさせていただきます。

39 ■武器は捨てることが出来る

>人類が戦いの歴史から決別するためには、感情論ではなく、武器を作ること、武器を流通させること、武器を保有することが損であり、武器とは関係のないところでもきちんと生活できるのだということを納得させられる理論の構築が必要なのです

それはその通りですね。
ただ、戦争は人類の初めからあったのではない。日本で言えば、弥生時代からで、ごく最近です。人類の歴史から言えば、ほんの一瞬。だからこそ武器は捨てることが出来ると思います。

40 ■>KUMA0504様

確かに、日本は、比較的、戦争の少ない国だと思います。第二次世界大戦以降、戦争を体験していない国って、かなり少数派ですしね。

ただ、周囲を海に囲まれ、戦争の大きな原因の一つである宗教的対立の問題もない国なわけで、その辺りは、他の国と単純に比較できないところだと思います。

確かに、有史以前には、長い平和な時代があったかもしれません。でも、簡単に長距離の移動ができるようになり、異民族、異宗教、異文化がぶつかり合いやすい状況がある今、残念ながら、戦わずにいるのは、難しいことなのだろうとも思います。

文字を持った人類がもう文字を捨てられないように、数字を持った人類が数字を捨てられないように、(携帯電話を知った私たちが携帯を捨てられないように)、武器を使うことにこれだけ慣れてしまった人類が武器を捨てる道のりには、かなりの困難が付きまとうと思います。それにより、利益を得たり、生活の糧を得ている国や人間が確かにいるわけですから...。

それでも、人類が武器を捨てる日を迎えることを諦めたくはありませんが...。

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  • 記事タイトル:『ロード・オブ・ウォー / LORD OF WAR』☆今年8本目☆
  • 記事概要:『ロード・オブ・ウォー』 公式サイト:http://www.lord-of-war.jp/index2.html原題:LORD OF WAR製作:2005年アメリカ監督:アンドリュー・ニコル出演:ニコラス・ケイジ/イーサン・ホーク/ブリジット・モイナハン/ジャレッド・レト/イアン・ホルム 《公開時コピー...
  • 77 ブログタイトル:ワンダーあーちゃん(*´∇`*)
  • 記事タイトル:「ロード・オブ・ウォー」@よみうりホール
  • 記事概要:今日は夫婦の日ですね☆以前入籍や結婚について考えた時にこの日でもいいなぁ。なんて思った事もありました。が、今日の映画はそんな平和ボケともいうような、いいなぁ。。。♡なんてこととはどちらかというと縁遠い感じの内容(のはず)。開映前にあった抽選会では
  • 78 ブログタイトル:映画とCINEMAとムービー
  • 記事タイトル:ロード・オブ・ウォー
  • 記事概要:弾の数だけカネが舞う???? ロード・オブ・ウォー Lord Of War 史上最強の武器商人と呼ばれた男 怖い映画だった。実際に起こっている出来事だ。そう思うと空恐ろしい。 今、自分が平和で幸せな環境にいる事に感謝したい。 上質のスーツに手にはブリーフケース、ピカピカに磨
  • 79 ブログタイトル:気まぐれ評価日記
  • 記事タイトル:ロード・オブ・ウォー
  • 記事概要:ロード・オブ・ウォー ニコラス・ケイジ 私は、何人かの個人が映画を楽しまなかった理由の一部が彼らがそれほど上手にキャラクタの深層について調査しなかったということであると思います; そして、これは確実にキャラクタ駆動のフィルムです。 ニコラス・ケイジはユリOla
  • 80 ブログタイトル:タクシードライバー耕作のDVD映画日誌
  • 記事タイトル:ロード・オブ・ウォー
  • 記事概要:製作年度 2005年 製作国 アメリカ 上映時間 122分 監督 アンドリュー・ニコル 脚本 アンドリュー・ニコル 音楽 アントニオ・ピント 出演 ニコラス・ケイジ 、イーサン・ホーク 、ブリジット・モイナハン 、 ジャレッド・レトー 、イアン・ホルム (allcin
  • 81 ブログタイトル:Subterranean サブタレイニアン
  • 記事タイトル:ロード・オブ・ウォー (Lord Of War)
  • 記事概要:監督 アンドリュー・ニコル 主演 ニコラス・ケイジ 2005年 アメリカ映画 122分 ドラマ 採点★★★ “民主主義VS社会主義”という建前も冷戦の終結と同時に意味を成さなくなる。大儀を失った現代では、“圧制から人々を救う”という見え透いた嘘で戦争を続ける大国。その実
  • 82 ブログタイトル:銀の森のゴブリン
  • 記事タイトル:ロード・オブ・ウォー
  • 記事概要:2005年 アメリカ 2005年12月公開 原題:Lord of War 監督、
  • 84 ブログタイトル:さるおの日刊ヨタばなし★スターメンバー
  • 記事タイトル:映画鑑賞感想文『ロード・オブ・ウォー』
  • 記事概要:さるおです。 『LORD OF WAR/ロード・オブ・ウォー』を観たよ。 監督は『GATTACA/ガタカ』『THE TRUMAN SHOW/トゥルーマン・ショー』『S1M0NE/シモーヌ』のアンドリュー・ニコル(Andrew Niccol)。 出演は、製作にも名を連ねるニコラス・ケイジ(Nicolas Cage)と、『ALEXANDER/
  • 86 ブログタイトル:★YUKAの気ままな有閑日記★
  • 記事タイトル:ロード・オブ・ウォー
  • 記事概要:WOWOWで鑑賞―【story】レストランで働く平凡な男ユーリー・オルロフ(ニコラス・ケイジ)は、偶然銃撃戦に巻き込まれたことから、武器商人として生きていく道を思い立つ。弟のヴィタリー(ジャレッド・レト)とともに武器売買の事業を始めるが―     監督 : アンド
  • 87 ブログタイトル:茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
  • 記事タイトル:映画『ロード・オブ・ウォー』
  • 記事概要:原題:Lord of War 実在する5人の武器ディーラーから抽出したキャラクターを融合して構築されたという、死の商人・・虐殺が繰り返される紛争地への武器密輸という問題作・・ ユーリー(ニコラス・ケイジ)は家族と共にウクライナからニューヨークへと移住してくるが、
  • 88 ブログタイトル:☆彡映画鑑賞日記☆彡
  • 記事タイトル:ロード・オブ・ウォー
  • 記事概要: 『史上最強の武器商人と呼ばれた男』  今日は、多分今年の劇場鑑賞納めという事でコチラの映画を観てきました♪多分ってのは、明日は今のところお家でDVD鑑賞しながら、夜のPRIDEに備えようと思ってるからですヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ  いつもお世話になっているこっち...
  • 89 ブログタイトル:映画と写真のブログ
  • 記事タイトル:映画評:ロード・オブ・ウォー
  • 記事概要:「今、世界には5億5000万丁の銃がある。ざっと12人に1丁の計算だ。残る課題は――一人1丁の世界」 夥しい薬きょうの上に立つユーリー。 いかにも典型的なサラリーマンという風情。 ユーリーは、幼い頃、家族と一緒にアメリカに渡って来た。 20歳を過ぎる