フレンチネイルへの情熱
ここ数ヶ月はずっとシンプルなフレンチネイルにしています
理由は、
魅力学研修も魅力学講座も重要な会議も美容講座でも、どんなシチュエーションでも一番上品に見えるからです
フレンチネイルはやればやるほど奥が深い
肉の部分の色をクリアにするのか、
ピンククリアで健康的に見せるのか、
ベージュクリアで上品にするのか。
ホワイトの部分は基本的には爪の1/3を塗るらしいのですが、20代は幅広めが好みでしたが
37歳の現在やってみると
なんだかしっくりこない
ホワイト部分のカーブをフラットっぽくするのか
グッとカーブをつけるのか。
ホワイトのカーブの先端をV字にするか、U字にするのか。
ホワイトの色選びも重要です
つけたては理想的な白さなのですが、やはり2週間後にはくすむ
ずっと白さがキープできるホワイトジェルが欲しい
奥が深すぎる
私の理想はスカルプのカーブがきいた
ネイルコンテストでされるような真白なフレンチ
爪が薄い私はスカルプに向いてないので
なんとかジェルでスカルプフレンチのように創り上げたい
私の30代のホワイトフレンチを追求して
私とネイリストさんの試行錯誤は
まだまだ続きます
私とネイリストさんしかわからないと思いますが、今回はパリっぽいフレンチです
次回はアメリカっぽいフレンチを目指します