今度から股関節鏡の手術に正式に点数がつくことになりました。



「??」

全くわからないかもしれませんが、本来、何かの手術をした場合、その手術名によって病院に支払われる金額が決まっています。

例えば人工股関節置換術はK082-1というコードがついて○○点とか・・・。



実は股関節唇の手術に対するきちんとした手術の点数は今までありませんでした。

(肩の関節唇の手術についてはちゃんとあります。)

なので、今までは行った手術に相当するような(別の)術式で申請していた訳です。

本当は関節唇を縫合したのに、縫合術というコードがないので滑膜切除術にしたりとか・・・。

(膝の半月板の手術に対してはちゃんとコードがあります。)



佐賀では、おそらく私一人しか関節唇の縫合や再建をしていないはずなので、術後、コードをめぐって戦いが始まる訳です。



毎回、紙に「こういう手術をしたので、○○という術式で申請しました。」と書いて提出するのですが、なかなかわかってもらえず、「全然違うのに。」と思う術式に変更されることもしばしばありました。ガーン

毎回、このやりとりが続くので、だんだんイヤになっていたのですが・・・。



そんな状況が続く中、今年度から股関節唇の手術が術式として認められ、しかも非常に高い評価になっていました。ニコニコ



股関節唇の再建などは、高い技術を求められる本当に大変な手術なので、

股関節鏡をされている先生も少し報われたのではないでしょうか?

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4月になりました。

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4月になりました。

更新をちょっとさぼってしまい、すいませんでした。ガーン



当院でも何人かの先生が交代したので、まだ話をしたことがない先生もいます。

前回、お話したように整形外科では末次先生に代わり

秋山先生と藤井先生が赴任してきました。



ちなみに「整形外科って人数増えたの?」と思われるかもしれませんが、

前からいた田中先生と角田先生が非常勤になったので、

常勤医師は6名から5名に減っています。



今年度もよろしくお願いします。ニコニコ

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3月31日

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前も話しましたが、私は3月31日が少し苦手です。

1日中、どこもかしこもお別れの日だからです。

特に自分が残る立場だった時が、より苦手ですね。


整形外科も末次先生が大学に戻り、代わりに藤井先生と秋山先生が明日から赴任してきます。

末次先生は患者さんにもスタッフにも大人気で、花束とか色々もらってました。

お世辞抜きで本当に頑張ってくれました。

お疲れ様でした。



大学がらみの研究会や食事会などで、また会うことにあるのはわかっているのですが、

ちょっと、寂しいものです。しょぼん



どこの病院もそうだと思いますが、明日から新体制で臨むことになります。

引き続きよろしくお願い致します。ニコニコ
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羊蹄山

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先日、テレビで羊蹄山(ようていざん)の様子が出ていて、この文字(漢字のみ)が流れていました。

(ちなみに、北海道の有名な名山の1つです。正式名称「しりべしやま。」)



上の娘が下の娘(小学生)に

「なんて読むか、わかる?」

とか言ってました。

(「読めんやろうなあ」と思いつつ、私は知らない顔してお酒を飲んでました。)



「・・・・・・。」

しばらく、長考した結果、

「ひつじ・あきらめ・ざん?」



妙に響きがおかしくて、つい

「羊が何をあきらめるんよ?ここで!?」

と突っ込んでしまいました。



本当にしょうもない話ですいません。

車の運転中に思い出し笑いをしてしまったので、載せてみました。ニコニコ

3月最終週

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3月最終週ですね。

どこの病院でもそうでしょうが、この週は大変です。



4月で人事交代が一般的ですから、今週来た患者さんは基本、病院に残る医者だけで担当しなくてはならなくなります。

通常の2倍から3倍になることもザラだと思います。

4月に新しく赴任した医者も、病院に慣れるのに時間がかかるので、異動がなくて残る医者達はけっこう大変です。



今年はどうなるかわかりませんが、例年、私は夏くらいまでは20人以上の主治医になっていました。(ちなみに1病棟40床+アルファで計160床。医者の数は20人以上いるはずですが・・。ガーン



できるだけ、ケガなどしないよう、気をつけましょう。ニコニコ