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質問を頂きました。―医者の転勤(3)―

テーマ:質問に対する答え
2014-11-17 08:00:00

質問を頂きました。


医師の方々の場合でも異動というか転勤ってありますね。
あと、常勤が非常勤になったり。
人工股関節術後は年単位で経過をみると思いますし、手術前の経過観察の方も多くおられるでしょう。
先生方が異動という時、自分が受け持っている患者にはどうされているのか教えていただきたいです。
年一回の診察に行ったら担当医はいなかった...ということってありますか?



続きです。



骨折の手術などの場合は、わざわざ手術した先生についていくことは少ないと思いますが、人工関節は長期の経過も大事なので、いろいろな考え方、見方があります。



執刀医が病院を変わった場合、どうするのかは「患者さんがどういう考え、経緯で人工関節の手術を受けたか」にもよると思います。

人工関節の手術は骨折などと違い、予定手術、つまり患者側が医者も病院も選ぶ余地があるからです。

例えば、テレビやマスコミなどを見て「この病院がいい。」「この先生に手術をしてほしい。」と思って遠くまで手術を受けに行った、という場合、今後は1年に1回遠くまで受診しに行く、ということはある程度受け入れていると思います。



実際はケースバイケースですね。

1)執刀医がいなくなるけど、施設自体が股関節の専門で、他にも先生がいる場合

2)執刀医がいなくなったら、その病院自体に股関節の先生がいなくなる場合、

3)大学病院などでよくあるように、教授(トップ)が交代した時に新しい教授(トップ)が全く別分野で、ガラリと変わってしまう場合、

などでしょうか?



結局、その患者さんの今後についての対応は、手術した先生次第でもあるので、信用できる先生に手術を託すしかないような気もします。

はっきりしない答えですいません。ニコニコ

(つづく)

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暖かいコメント、有難うございました。

テーマ:つぶやき
2014-11-14 08:11:21

先日の

(先日、夜に患者さんと話していて、お昼ごはんを食べれなかった話をしたら、「先生はそういう仕事やけん仕方なかろが。」と言われましたが、病院の待遇とかだけでなく、(休みの日も夜も病院に出てくるのが当然のような)患者さん方の医者に対する考え方次第によって、医者が続けられるかどうかも左右されますね。医者も人間なので・・・。)



という部分に対して、体調などを気遣うコメントを頂き有難うございました。



愚痴のついでですが、少し前、

私の親戚が亡くなった翌朝、(日曜で子供たちの面倒をみたり色々しなくてはいけなかったのですが)、病院の当直看護師から電話がありました。

「先生が外来で診ていた患者さんがこれから来られるそうですから。」

私「どんな症状ですか?」

看護師「とにかく来られますから。」

ガチャン。

仕方なく病院に行ったら特に大したことはなく(当直医師で大丈夫そうな)、

帰ろうとしたら

「もうすぐ、○○が痛いという患者さんが来るそうで診てもらえますか?」

結局、その患者さんが来たのは3時間後・・・。

更に当直医師から

「患者さんを一人診てもらえますか?」

と言われ、結局帰ったのは夕方でした。

(別に当番でもなかったのですが・・・。途中、家から「もういいです。」的なメールが来ました。)

という感じで、「医者も人間だし、家族もいるのにな。」と思うこともありますが、



暖かい応援のコメントを頂き、これらを糧にまた頑張ろうと思います。

有難うございました。ニコニコ

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質問を頂きました。―医者の転勤(2)―

テーマ:質問に対する答え
2014-11-14 08:00:00

質問を頂きました。


医師の方々の場合でも異動というか転勤ってありますね。
あと、常勤が非常勤になったり。
人工股関節術後は年単位で経過をみると思いますし、手術前の経過観察の方も多くおられるでしょう。
先生方が異動という時、自分が受け持っている患者にはどうされているのか教えていただきたいです。
年一回の診察に行ったら担当医はいなかった...ということってありますか?



続きです。

ちょっと話がそれました。



私が大学からこちらに移るときは、患者さんに

「このまま大学で診てもらってもいいし、私の病院で診てもいいし、どちらがいいですか?」

と聞いていました。

私がいなくなったことを知らない患者さんが、もし希望された場合はこちらに紹介してもらえるようにお願いしてこちらの病院に来ました。



今後も大学で経過をみてもらいたいという患者さんについては、(現在、講師をしていて私の後輩でもある)北島先生にお願いしてきました。

電子カルテに申し送りも書きました。



(別に予定がある訳ではありませんが、)もし今の病院を移ることになった時は、その時と同じようにすると思います。ニコニコ

(つづく)

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質問を頂きました。―医者の転勤(1)―

テーマ:質問に対する答え
2014-11-13 08:00:00

質問を頂きました。


医師の方々の場合でも異動というか転勤ってありますね。
あと、常勤が非常勤になったり。
人工股関節術後は年単位で経過をみると思いますし、手術前の経過観察の方も多くおられるでしょう。
先生方が異動という時、自分が受け持っている患者にはどうされているのか教えていただきたいです。
年一回の診察に行ったら担当医はいなかった...ということってありますか?



医師の転勤、よくありますね。

ほとんどの医者は同じ病院にずーっといることは少ないです。

まず、一般に医者が転勤する時、自分の患者さんは、そのまま次に赴任する先生に引き継いでしまうことが多いと思います。


年一回の診察に行ったら担当医はいなかった...ということ



もあるかもしれません。

外来の患者さんのレントゲンを見て

「この手術をした先生に聞いてみたら?」

というと

「その先生はもうおらんもん。」

と答えられることも多いです。

先に話したように、日本では1つの病院にずっといる先生の方が少なく

「常勤」と言っても、扱いが「常勤」扱いなのであって

「常勤=ずっといる先生」ではないです。

日本全体問題のような気がします。


(先日、夜に患者さんと話していて、お昼ごはんを食べれなかった話をしたら、「先生はそういう仕事やけん仕方なかろが。」と言われましたが、病院の待遇とかだけでなく、(休みの日も夜も病院に出てくるのが当然のような)患者さん方の医者に対する考え方次第によって、医者が続けられるかどうかも左右されますね。医者も人間なので・・・。ニコニコ



(つづく)

しばらくお待ちください。

テーマ:つぶやき
2014-11-12 07:48:21

最近、ブログの更新をしていません。

申し訳ありません。

いつもの言い訳になりますが、ちょっとドタバタしていまして・・・。



質問などたくさん頂いていて回答を作成中なのですが、

読み返してみると

「なにこれ?」

みたいな内容になっていて

(誤解など与えてはいけないので)作り直し中です。

近日中にお答えしますのでしばらくお待ちください。ニコニコ

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