雑音にしか聴こえない音楽~命を削って聴け!~デス、グラインド、ノイズ、スラッシュ~

一般ぴーぷるが絶対に聴かないだろう音楽を数々紹介。日の目を見ない音楽に光を当てるべく旧譜から新譜まで幅広く分析します。


テーマ:

John Zorn

アーティスト : John Zorn (※1)

アルバムタイトル : Astronome (※2)

ダンボールはイカンだろ度 : ★★★★★★★★★★(五つで満点)

もうすぐ土用の丑だよ度  : ★★★★★

一般ウケ度  : -★(さすがに一般ピーポーには難しいらしい)

ジャンル : キチガイ系フリージャズ(勝手に分類します)

使用用途 : 腐れ中国人を苛性ソーダで柔らかくする時のBGM。

備考 : 演奏者はVo.Mike Patton(※3)、Ba.Trevor Dunn(※4)、Drs.Joey Baron(※5)で、今回John Zornはあくまで指揮をとっているだけで演奏はしていない。信じがたいが、これはライブアルバムで組曲形式っ!44分全3曲収録。


こんばんは、最凶のアイドルユニット「アイドリング!!!(※6)」に触発されて、陰毛の処理をするのをやめようと心に誓ったケルベリング!!!でございます|(-_-)|。エンジンの空転のことかと思っちゃったよ。ヌッハッハッハ。


今回は、中国では毎日食べるであろう肉まんにダンボールを混ぜ込むことを発想してしまう腐れ中国人を苛性ソーダで柔らかくすべく、キチガイ系フリージャズ(※7)をご紹介いたしますm(__)m


このアルバムの全体の評価としては、コレこそ最狂かもしれないと思わせるほど素晴らしいです。とんでもないライブですっ!ブっ壊れている演奏の中に知性を感じてしまうという奇妙な感覚に陥ってしまうんですよ。好みは分かれるとしても万人が「コレはスゴイんじゃないか?」と感じさせられる作品となっております。この前に出た「Moonchild」よりもこちらのほうが好きですね。表ジャケは星座に「Astronome」の文字が入ったシンプルな感じです。なんだか逆に恐くもありますが・・・。

【参考】

Moonchild

<Moonchild>

全3曲だが、内容が濃すぎるため1曲だけ紹介する(;-_-+


1曲目「Act One」(14:33)

Scene1「A Secluded Clearing In The Woods」直訳(森の閑静な空き地)

Scene1説明:満月は、大きな焚火のまわりで踊っている魔女の集会を照らします。

いきなり五感を狂わせるような不響和音「だっだぁ~~ん!」×10回で最初から倒れそうになります。「ダムダムダムダム」と多少リズムを刻んだと思ったら・・・「うりりぃぃぃぃぃいいいぶろろろぼぉろろろろろろぉぃぃいいいああああああ~~っ!ィィぃいいいひぎゃぎゃぎゃびゃびゃぎょびょぉぉおおろろろろろろひぎゃぁぁあああああ~~っ!」と、自分の今までの人生において聞いたことがないようなMike Pattonの断末魔に近い叫び声が轟きます。一瞬、「ギターはいないはずなのにギターの音が聞こえるぞ?」と思ってしまったソコのアナタ!糞耳をよ~くかっぽじって聞いてください。ギターじゃないんですよ、やっぱりベースしか鳴ってないんですよ。ふざけたこと言ってるとチンコが曲がっちゃいますよ。しかし、Scene1の後半はまた凄まじい切れ味なんですよ。こんなライブがあっていいのか・・・。(私はこのScene1を0:00~4:43までであると解釈した)


Scene2「A Single Bed In A Small Room」直訳(小さな部屋のシングルベッド)

Scene2説明:真夜中に寝ている入会者は取り付かれて悪魔になった。

遠くで鳴っているシンバルに静かなベースラインが乗っかって、「真夜中」という雰囲気を醸しだしています。そこにMike Pattonヘンテコリンユウコリンな速い息づかいが聞こえ、どうなっちゃうんだろうか?と不安がよぎります。さらにそこへ瞬発力のある「おぇっ!ぇっ!かはっ!おぇぇっ!」と何かを嘔吐する声が入ってきて完全に異次元空間に引きずりこまれます。暗闇を引き裂くようにドラムのタムが曲にアクセントを与えており、そのタムの入れ方は少しオリエンタルな要素を感じさせるところがありますね。ドラムがライドとブラシで静かにリズムを刻んでいるところに不快なコード進行でベースがメロディを作っているんですが、これがまた不思議と嫌じゃないんですよ。後半はまた凄くて、少々ロックっぽくなるんですがコレが普通じゃない。鳥肌実と珍宝光が立ちまくりまくりすてぃです。(私はこのScene2を4:44~10:33までであると解釈した)


Scene3「The Innermost Chapel Of A Secret Temple」直訳(秘密の寺院の一番奥のチャペル)

Scene3説明:魔女の集会でデーモンを呼び出すことが、光の支配者による悪魔の洗礼です。

少し速いタムが鳴っている・・・ベースは遠くでバネが伸び縮みするような音を出している・・・異様に低い声で何か言っている。デーモンを呼び出す呪文だろうか・・・。そしてついにデーモンが召喚されたかのように激しくベースとドラムが絡み合うっ!「チーっ!タッタっ!チーっ!チーっ!タッタっ!チーっ!チーっ!チーっ!タッタっ!チーっ!タッタッタっ!チーっ!チーっ!タッタッタっ!チーっ!チーっ!チーっ!タッタッタっ!」・・・息が出来なくなりそうです。このフレーズはScene1でも登場しましたが、それよりも激しく演奏してますね。それでもってMike Pattonがここにきて、「びょろびょろびょりびょべぇえええっ!ぶろろろろろろおぎゃおぎゃぎゃびゃりりりりぃぃぃいやぁぁぁあああああああああ~~っ!!!」ですもんねぇ。この表現力には脱糞です。亀頭が下がります。死ぬまでに一度John Zornのプロジェクトバンドのライブに行きたいもんです。私はこのScene3を10:34~14:34までであると解釈した)


※もちろん歌詞・ライナーなんてありませんが、そういう問題じゃないんですよ。次元が違うのですよ。


<もしものコーナー>

もしも、John Zorn中国国家主席になったら、中国公民全員にダンボール入り肉まんを強制的に食べさせる。でもって、ダンボール入り肉まんを考えた外道は苛性ソーダに漬け込んでヌッ殺すっ!しかし、スゴイ国だね。発想がスゴイよね。普通、ダンボールを客に喰わせようなんて思いつかないもんね。こちとら土用の丑の日をひかえてウナギの需要が増えるっていうのにこんな事件が発生してどれだけ日本経済に打撃を与えたら気が済むのか。ウナギを扱っている人たちが路頭に迷って、道端で野垂れ死にしてウンコとシッコを垂れ流しにしちゃったらどうしてくれるんだっ!しかし、中国も環境技術を教えろとか言う前に「基本的人権とは何か?」を真剣に考えないといけないと思いますよ。

以上、肉まんとウナギが好きなケルベリング!!!から怒りの声でした。


<アーティストうんちく>

John Zornは1953年9月2日にアメリカのニューヨーク州で生まれたサックス奏者(ケルベリング!!!も同じ誕生日「クンニの日」です)。フリージャズやグラインドコアなどをはじめ、数多くの前衛音楽を手掛けている。1985年Nonesuch Recordsと契約。1986年に「The Big Gundown」を発表。Bill Frisell(※8)との関係はここから始まった。1989年Naked City(※9)を結成、1991年Painkiller(※10)を結成と続き、立て続けに世の中へ送り出した。1995年”義人(※11)”という意味の自らのレーベル「TZADIK」を立ち上げし、さらに精力的に前衛音楽を創り出している。


※1:アーティスト本人の名前。


※2:「天文学」「天文学者」からの造語か?


※3:変態Vo.、ステージで飲尿や自慰をする。ex.「Faith No More」「Mr.Bungle」


※4:変態Ba.、ex.「Fantomas」「MASADA」


※5:変態Drs.、叩けないフレーズは存在しないといわれる。変態作品に数多く参加。


※6:一人、地球外生物が混じってますぜ。http://www.fujitv.co.jp/idoling/index2.html


※7:ジャズの表現の一つ。1960年代以降に発生した、いかなる西洋音楽や理論に従わない一連のジャズの総称。


※8:変態Gt.、1983年にアルバムデビューしてからリーダー作品は20以上を数える。


※9:Bill Frisell、Fred Frithらと結成したアヴァンギャルドユニット。参考音源↓

http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=43443676


※10:元Napalm DeathのDrs.Mick Harrisと結成したグラインドコアユニット。参考映像↓

http://www.youtube.com/watch?v=r71K_g8C65o

(吉田達也が叩いているね)


※11:ユダヤ教の超正統派と神の仲介をする存在。


「TZADIK」オフィシャル:

http://www.tzadik.com/

サンプル音源:

http://www.cduniverse.com/search/xx/music/pid/7253075/a/Astronome.htm

※Real Playerのほうが音質がイイかも。

http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=69842950


<おまけ>

この前行った東京Deathニートランドと東京Deathニート死ーの写真です。
land sea

スティッチの生首が出迎えてくれるなんてオシャレですね。

(あんまり家族ネタで押すとオヤメタさんのテリトリーを侵すことになりますからこの辺で・・・(笑))

onaninT

【Ox☆NxオフィシャルT】

我が「雑音堂」が誇る今一番のオヌヌメ商品です。

これからも女子高生に愛されるグラインドコアバンド「Ox☆Nx」を生温かくご支援くださいませ。

http://www4.plala.or.jp/oxnx/

http://www.myspace.com/onanin


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テーマ:

拷問天国2

Naked City Torture Garden

アーティスト : Naked City (※1)

アルバムタイトル : Torture Garden ~邦題「拷問天国」

政治家精神破壊度 : ★★★★★(五つで満点)

超絶技巧度      : ★★★★★★★★★★(ホントに上手い)

一般ウケ度      : 無し。

ジャンル : 信じられませんがジャズです(正確にはフリージャズ)。(勝手に分類します)

備考 : サックス奏者、ジョン・ゾーンを中心に1990年に結成されたグループ。42曲入り26分。なかなか手に入らない。ちなみに自分はネットで中古で手に入れました(定価より高額でした(´ロ`;)イヤン


こんばんはケルベロスでございます|(-_-)|。


今回は拷問にかけられて精神を破壊され、泣く泣く郵政民営化に賛成した政治家の魂(・・・って、まだ死んでないな)を鎮めるべく、フリージャズ(※2)をご紹介いたしますm(__)m。


このアルバム全体の評価としては終始高い演奏力と「あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃっ」って感じで非常に良かった(o^-')b。表ジャケ真っ裸の女性がムチを持って振りかぶってます裏ジャケ丸尾末広(※3)画で男子学生が女子学生の顔面の皮をはがして、目玉を舐めてます(´ロ`;)イヤン。まさに「痛み=快楽」を追求した作品となっております。全曲紹介したいが特筆すべき曲の紹介だけにとどめる(;-_-+。

拷問天国1 <裏ジャケ>



1曲目「Blood Is Thin」(1:02)邦題「血が薄い」 ミドルテンポでカッコいいハードロックが始まったなぁと思ったら、ドラムカウント~ツービートでイキナリ山塚アイ(※4)「うぶぶじょじょろろろろらぎょびょびぎょりおぇぇぇ~。」の解読不能な叫び声、さらにはジョン・ゾーン「ぷるるるっ!ぐふぐふぐふ、ぶるるる~ぷぴぃぃっ!くぴぷぅぅぅううう~っ!(オメェはガッちゃんか?)」というサックスが続きます(´ロ`;)イヤン。しかし、奴等は本気です。なぜなら、演奏力が半端じゃないっ!


16曲目「Torture Garden」(0:39)邦題「拷問天国」 アルバムタイトル曲です。出だし少し遅めであるが音の粒がハッキリとしたブラスト(※5)明るいポップなギター~山塚アイの叫び声「ぎぃゃぁああぶおんがっ!」ディープ・パープル「バーン」以上のドラミング~ジョン・ゾーンの狂ったサックス「ぷろろろろろろおおおおろろろおおお~ぴぃっ」の素晴らしい連携で明るい雰囲気を醸しだしております。この曲は「天国=良いところ(場所)」というところに重点を置いて作曲されたのではないかと推測できます(´ロ`;)イヤン。最後は頂点に達した山塚アイと明るいギターとの絡みが非常に良いです(゚ー゚)(。_。)ウンウン。


23曲目「Osaka Bondage」(1:18)タイトル訳「大阪緊縛」「大阪拘束責め」ん~、どっちなんですかねぇ(´ロ`;)? Naked Cityとの出会いはこの曲でした。イヤー・エイクから出ているグラインド・コアのオムニバスCD「グラインド・クラッシャー」の8曲目にトラックされてます。この曲を聴いた時はどのジャンルに分類されるのか全くわかりませんでした。ジャズ、グラインド、ノイズのまさにミックスっ!感無量の一言です(*´∀`)ノ。この曲こそ Listen or Die !!!


<もしものコーナー>

もしも、Naked City郵政民営化推進の立場で国会答弁席に立ったら、まず郵政民営化反対派の綿貫民輔、亀井静香、堀内光雄の三人を真っ裸で逆さ吊りにするだろう。でもって、小泉純一郎首相から「賛成しないと公認からはずすぞぉ~」言葉責め。三人とも「イヤだ」と突っぱねたため、痛みが快楽となるまで拷問。三人とも拷問が大好きで最後まで突っぱねてしまったようだ(´ロ`;)イヤン。個人的には週明けの参院審議でもゴリ押しで郵政民営化を進めていただきたい(*´∀`)ノ


<バンドうんちく>

ニューヨークのダウンタウンを拠点として活動するサックス奏者、ジョン・ゾーンを中心に1990年結成されたグラインドコア・ジャズ・グループ。ヘンリー・カウ(※6)の創始者であり、1970年代後半よりダウンタウンのアヴァンギャルド・シーンに身を置いていたギタリスト兼ベーシストのフレッド・フリス、ヨーロッパのECMよりソロ作品を発表し、透明感のあるギター・トーンが持ち味のビル・フリゼール、ジョンと同じくダウンタウンを拠点に活動していたキーボーディストのウェイン・ホロヴィッツ、グラインドコアから4ビートまで、幅広いテクニックと速いドラミングで広く活動するジョーイ・バロンが主軸メンバーです。そこにゲストとしてボアダムスの山塚アイが参加するという、最凶の布陣ですヽ(`Д´;)ノウワァァァァァァン。

サウンドもジャズ、サーフ・ミュージック、ノイズ、スパイ・ミュージック、グラインド・コア、フィルム・ミュージックなど多様である。ジョン・ゾーン作曲家チャールズ・アイヴス作家ウィリアムス・バロウズの手法から影響を受けているとのこと。また、大の日本通としても有名。この「拷問天国」は日活ロマンポルノに影響されて作成した。また、「なんだあの宍戸錠は!なんか美味そうなもん喰ってコメントなんかしやがって!日活ロマンポルノ時代の名演技が台無しだ!」と怒っていたそうな。ポルノ好き恐るべしっ(´ロ`;)イヤン。


※1:「裸の街」という意味。


※2:1960年代のジャズの演奏形態のうち、西洋音楽的な制約に従わないルールで演奏されるスタイルのジャズの総称。


※3:優美な絵と細かい線で、エロ・グロ・ナンセンス風味溢れる不条理漫画を描く。「ちびまるこちゃん」の「まるおくん」は、この丸尾末広から名付けられた。


※4:変態バンド「ボアダムス」のボーカル。


※5:ドラムのリズムパターンの一種。デス系、グラインド系でよく使用される。まずバスドラムとハイハットを同時打ち、その次にスネアドラムを打つ。これを高速で繰り返すと「スタスタスタスタスタ・・・・・・」となり、音がつながって聴こえる。


※6:1970年代初期、プログレッシヴ・ロックの一潮流としてフリー・インプロヴィゼーションを主軸としたアヴァンギャルド・ミュージックを手がけたグループ。


サンプル音源はありません。みなさんに聴いていただけなくてホントに残念(´ロ`;)イヤン。



全然関係無いけど、「犬2匹」がメインボーカルのデスメタルを聴いてみますか?ちなみにこのCDを手に入れたいと思っておりますがなかなか手に入りません。皆さんからの情報をお待ちしておりますm(__)m。

アーティストCANINUS  アルバム名Human Rawhide

http://www.pitbullgrindcore.com/download/caninus-human_rawhide-bit.mp3

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