雑音にしか聴こえない音楽~命を削って聴け!~デス、グラインド、ノイズ、スラッシュ~

一般ぴーぷるが絶対に聴かないだろう音楽を数々紹介。日の目を見ない音楽に光を当てるべく旧譜から新譜まで幅広く分析します。


テーマ:

Dojo20
クアトロ

こんばんは、Extreme the DOJO vol.20 Specialのライブ後にウチのVokillから会場にいらっしゃった皆さんに配ったOx☆NxデモCD-Rのジャケが2ちゃんねる内で「不快で、日本の恥だ、死ね」とけなされ、ウチもついに2ちゃんねるの標的になることができ嬉しく感じているケツ毛LOSSです(`・ω・´)。今回はライブレポートです。自分の感じるままに書きますので「そうじゃねぇよ」とか「わかってねぇなコイツ」っていうのもあるかとは思いますがご容赦を・・・(´・ω・`)。


5月9日にExtreme the DOJO vol.20 SpecialにてAt The Gates、MAYHEM、Dillinger Escape Plan、Pig Destroyer、Into Eternityが来るとのことでアナルガーディアンの仕事が忙しい中、フラフラと行ってきました。(午後5:45開演)

当日のお召し物はやっぱりコレだね↓(人生の目標を失った人に大人気!)
JOJO T-シャツ

当日のタイムテーブルは

1.Into Eternity (30分)

2.Pig Destroyer (30分)

3.MAYHEM (50分)

4.Dillinger Escape Plan (50分)

5.At The Gates (60分)


イベント自体の感想としましては、vol.17で味わった以上のボリュームで、お腹いっぱいアザいっぱいです。今何かの事故で死ぬようなことがあったら、ウチの嫁が夫虐待で疑われてしまいますな(笑)。


1.Into Eternity

into eternity

<ジャンル> メロディックデスメタル

<評価> ★★(五つで満点)

<感想> 実は、ある事情でクアトロに到着したのがラスト2曲の時だったんですよねぇ。確か、ラストは「Timeless Winter」だったような・・・。良かったのは、Vo.ステュウ・ブロックの力強いハイトーンですかね。このVocalの腕前だけで2つです(*´∀`)。
into drm
<ウチのVokillとInto EternityのDrs.スティーブ・ボログネゼ>


2.Pig Destroyer

pig destroyer

<ジャンル> グラインドコア

<評価> ★★★★★★★

<感想> 最初の山場がキマシタね。この時に私の体にできたアザの3分の1がついたと思われます(´・ω・`)フーム。とにかく、バッキバキのリフとリズム+激烈ヴォーカルが時折見せるスラッシーな部分がグッとくるんです。またストレートな楽曲ばかりなんで、グラインド好きな私としてはたまらないですね。新譜から加入したノイズ担当ブレーク・ハリソンのサンプラー音がやたらと暴力的だったのは笑いました。で、セットリストは暴れまくっていたのでよくわかっていないんですが、「Phantom Limb」が中心だったと思います。あぁ~腕が痛い・・・。

pig

<ウチのVokillとPig Destroyerご一行様>


3.MAYHEM

mayhem

<ジャンル> ブラックメタル

<評価> ★★★★★★★

<感想> なんだかココのローディさん達はある種異様な雰囲気をもっていますねぇ(笑)。大阪公演では豚の頭を串刺しにしていたということで期待してましたが名古屋公演ではされずに残念でした(多分、矢場とんの差し金だな)。しかし、なんといってもVo.アッティラ・シハーのステージングがカッコ良かったです。忍者みたいないでたちで太極拳みたいな動きをしており、モノ凄く存在感がありました。ヘルハマーのドラミングをじっくりと観たかったんですが、全くライトが当てられず姿すらまともに見えなくて残念でした。でも、聞えてくる音は激速&轟音で、さすがは世界トップレベル品質でしたね。バンドとしてはGt.ブラスフェマーの脱退が決定しており、DOJOも代役を立てるのかなぁと思っていましたが、代役を立てずにそのままブラスフェマーがプレイをしてくれたので嬉しかったですわぁ(*´∀`)

【セットリスト】

・Wall Of Water

・Illminate Eliminate

・View From Nihil

・My Death

・A Time To Die

・Freezing Moon

・Crystalized Pain In Deconstruction

・Anti

・Pure Fucking Armageddon

hellhammer

<ウチのVokillとMAYHEMのDrs.ヘルハマー>


4.Dillinger Escape Plan

dillinger escape plan

<ジャンル> 変拍子ハードコア

<評価> ★★★★★★★★★★∞

<感想> いや~メチャクチャカッコ良かったなぁ(≧▽≦)!Vo.グレッグ・プチアート天井にぶら下がって歌うし、Drs.のギル・シャローン以外は飛んだり跳ねたりダイブしたり(いつの間にか客席の後方で弾いていたり)と無茶苦茶しておりました。でも、演奏はビックリするほど上手かったです。ライブがとにかくスゴイっ!と聞いておりましたが、想像をはるかに超えておりました(*^□^*)。セットリストは新譜中心で息継ぎ無し!会場も一番荒れたのではないでしょうか。この時に私の体のアザの3分の2がついたと思われます。あぁ~いまだに腕が上がらないし、足の付け根がずっと痛い・・・(´・ω・`)。でも、今度は単独で観たいもんです。

ben gil

<ウチのVokillとDEPのGt.ベン、ウチのVokillとDEPのDrs.ギル>


5.At The Gates

at the gates

<ジャンル> デス/スラッシュ

<評価> ★★★★★★★★(途中までしか観られなかったので・・・(´Д`lll))

<感想> 畜生っ!なんで私は最後まで観られないんだぁっ!自分の仕事をこれほどまでに呪ったことはない。なんとたったの3曲を観たところで事情のために撤収・・・。他の人の日記を読めば読むほどウラヤマシイです(´・ω・`)。あぁ~自分もピットをグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルぐるグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルまわりたかったなぁ|(-_-)|。

【セットリスト】

・Slaughter Of The Soul

・Cold

・Under A Serpent Sun

~~~~~~~~~~~~~

ココで涙を飲んで撤収(u_u)〃

~~~~~~~~~~~~~

「Blinded By Fear」は生で観たかったなぁ。あっ!やっぱり「Kingdom Done」がラストなんだ・・・(笑)。

tomas

<ウチのVokillとAt The GatesのVo.トーマス・リンドバーグ>


<スペルマセックス(Special Thanks)>

サンサンママさん、悠くん、ふじーさん、達者さん、亀さん(名誉の負傷)、りんごあめさん(行方不明)、Ox☆Nx蒼井優殿、カウパー殿・・・皆さん最後まで観られたんですね・・・うぅぅぅ呪ってやるぅ(`・ω・´)フガー!でも、ウチのVokillはなかなかやるでしょ?(笑)


※追記※

各バンドの音源についてはコチラをご覧くださいませ↓

http://ameblo.jp/hinomewominaiongaku/entry-10082198801.html


AD
いいね!した人  |  コメント(17)  |  リブログ(0)

テーマ:

DEICIDE3

アーティスト : DEICIDE (※1)

アルバムタイトル : Till Death Do Us Part (※2)

卑怯極まりない所業を許さない度 : ★★★★★★★★★★∞(五つで満点)

山奥に旅行に行ってきたんです度 : ★★★★★

一般ウケ度 : ★★(ややメロウだから)

ジャンル : サタニスト系デスメタル (勝手に分類します)

使用用途 : 家族で旅行中、早朝に一人で散歩に出かけた時のBGM。

備考 : 前作で加入した元ICED EARTH(※3)のGt.ラルフ・サントーラが脱退したが、レコーディングのみ参加している。


こんばんは、長期連休というのに全くテンションが上がらずに終わってしまったケツ毛LOSSでございます。DOJO Special(※4)も間近だというのにこの不甲斐無さ・・・。このインポテンションでDOJOに行ったら間違いなく即死コースオフコースでございます。あっ!ちなみに私はJOJO広重師匠「生きている価値なし」Tシャツで参戦いたしますので、モッシュピットで転んでいるのを見かけましたら優しく手をさしのべてくださいね(*´∀`)。

コレです↓
JOJO T-シャツ

先日、世界のTOYOTAのお膝元の豊田市で起きた残忍極まりない事件の犯人を私は許さない。今回は早く犯人が逮捕されることを祈り、サタニスト系デスメタルをご紹介いたします。


このアルバム全体の評価としては、前作に比べてメロディックな部分が少なくなっていて、前作より私好みです。あと、やたらと疾走感が出ているので、アルバムを聴いた人全てが「こんなに速かったっけ?」と思うことでしょう。でも、ドラムの音が軽いのでもっと重くしてもらえるといいなぁ。表ジャケは年老いた裸体の女性と骸骨となった男性がキスをしている絵です。ライナーには離婚問題でドロドロしているグレン・ベントン大先生の心情を表しているのでは?と書かれていましたが真相はいかに・・・。全曲紹介したいが特筆すべき曲の紹介にとどめる(;-_-+。


1曲目「The Beginning Of The End」 (3:41) 直訳「終焉の始まり」

オープニングのインストです。ラルフ・サントーラアルペジオやソロが悲愴なイメージを連想させるのですが、ツーバスが4連符から6連符に移行するところなどドラムパターンが力強いため、「悲愴」というよりは「悲壮」という感じがしっくりきますね。これから始まる凄惨な楽曲についての素晴らしい伏線となっております。


2曲目「Till Death Do Us Part」 (4:15) 直訳「死が二人をわかつまで」※Myspaceで試聴できます。

アルバムタイトル曲です。ミドルテンポでドロドロなリフとともにベントン大先生の凶悪な咆哮でスタートです。Aメロの6連裏打ちのリズムから光速ツーバス+ブラストのBメロに移る感じがかなりグッときますね。こういう比較的ストレートな楽曲にはラルフ・サントーラの綺麗なソロがハマるんですよね。その分、昔の楽曲に比べるとやや軽く感じるのでどっちをとるかということになりますが・・・。歌詞を見ると「俺の心の中から消えろ」とか「愛の誓いなど知る事もなく、独りで苦しむんだ」などあり、ベントン先生自身が離婚や養育権問題で争っているところがそのまま出ているのかなぁ?と考えてしまいます。


3曲目「Hate Of All Hatreds」 (3:53) 直訳「すべての憎悪の憎しみ」

「ダダッ!」×4、「ダダァ~」×4のキメのあと、光速リフ+ブラスト+鬼気迫るベントン先生のVokillでAメロが始まります。自分はこの曲が好きですねぇ。ちょっとミーハーかもしれませんが、Bメロの光速ツービートが4/4、3/4、4/4、4/4で進行していくところがイイですね。つなぎ目で2/4が入ってくるところなんかは特に憎い演出です(≧▽≦)!ん~この曲はカバーしてみたいなぁ。しかし、今回のアルバムは「悪魔主義(※5)」とか「反キリスト」っていうのが前面に出てこなくて、かわりに個人的な「憎悪」みたいなものがクローズアップされているのも今までと違っているところですね。「お前が死ぬ日はみんなが喜び・・・」「最大の憎しみがお前の魂を包み、お前は自ら首を吊るだろう」とか延々と憎しみをあらわにした歌詞が並べられており、非常に激しく重々しい感情が爆発しております。


4曲目「In The Eyes Of God」 (4:43) 直訳「神の目で」※Myspaceで試聴できます。

またまた速いリフ+ブラストですねぇ。またこのブラストがツーバスなので余計に速く感じるんですよ。・・・っていうか、実際メチャクチャ速いんですけどね(笑)。Aメロは激速6連裏打ちで少々重々しく進みますが、Bメロは激速ブラストでスティーブ・アシェイムの独壇場となっております。ベントン先生はここでようやく反キリストである内容を歌っており、特にサビの「ガァッイズデェェェ~~ぎゃぁぁぁあああ~~デェェェエエエ~(直訳)神は死んだ、死んだ」「イィ~~ンヒィィ~ズアァァ~イズ、ユゥゥ~~ウィィ~ルダイッ!(直訳)神の目の中でお前は死ぬ」は圧巻です。サタニックデスメタルを代表する名曲「Kill The Christian」のサビを彷彿し、サビの途中に叫んでいる悲鳴のようなものが聴くもの全てに対して例えようもない重圧をかけております。


<憤慨のコーナー>

豊田市女子高生殺人事件のニュースを知った時、隣の市で起きたという驚きと同時に犯人に対して止めどもない怒りを覚えました。調べによると、清水愛美さんはいきなり殴られてほぼ無抵抗であったのではないかとのことですね。山口県光市での本村さん母子殺害事件ではありませんが、(過失致死である場合を除いて)人を殺した人は全て極刑で臨むのが相当だと思います。殺人を犯してしまった人が更生できるかどうかなんていうのは被害者家族の立場から考えればどうでもいいことなんですよね。人の命を奪っておいて自分だけ生きようなんて調子が良すぎではないでしょうか?もしも自分の息子や娘が殺されてしまったら・・・。この世の中、殺人が起きないようにするには刑を重くするほかないことを「酒気帯び運転等の罰則強化」の例をとってみても明らかではないでしょうか。


<実話のコーナー>

みなさん、ゴールデンウィークはどちらかにお出かけになられましたでしょうか?私は仲の良い4家族で山奥にある民宿に泊りがけで遊んできました。

旅行(風景)1 旅行(風景)2

旅行(風景)3 旅行(風景)滝

旅行(風景)4 旅行(風景)5
【大自然たっぷりの素晴らしい風景】

旅行(風景)民宿 旅行(風景)餅つき

【泊まった民宿とオプションの餅つき】

そろそろお気づきかもしれませんが・・・。そうなんです、大自然以外何も無いんです。携帯は圏外という問答無用状態で完全シャットアウトっ!まぁまぁコレはコレで携帯電話が使えない状況もなかなか無いので楽しかったんですがね。しかし、こんな山奥にも道が通っているのを目の当たりにしますと、暫定税率復活でガソリン代が上がっても道路を作るためには仕方ないのかなぁと思いました。で・・・。

旅行(風景)落石注意

↑まぁこれはわかりますが、

旅行(風景)車上狙い

↑これは全くわかりませんね。でもたくさん設置してあるんですよ。そんなに発生してるのか(´・ω・`)?

というわけで早朝に一人で散歩してましたが、DEICIDEの新譜は清清しい大自然とは非常に相性が悪いことがわかりました(笑)。


※追記※

本日、DEICIDEの新譜が新たにアマゾンから届きました。どうやら以前に予約していたのを忘れていたようです。そこで、まだこの新譜を買っていなくて、欲しいという御方がいらっしゃいましたら格安でご提供いたしますのでご連絡ください(´・ω・`)フゥゥ。


<バンドうんちく>

DEICIDEのVo.&Ba.のグレン・ベントンはその徹底的な悪魔崇拝主義者のため色々な方面から攻撃を受けている。まず、グレンの動物生贄発言により、反生体解剖グループ『Animal Militia』が、グレン「もし、イギリス国内に足を踏み入れたら殺す」という声明文を送りつけてきた。が、グレンはそれを無視し、警備陣を増やして予定通り12月にロンドンとマンチェスターでライブを行い無事終了した。しかし、スウェーデンのストックホルム公演の会場で爆破事件が起こり、幸いにもケガ人はでなかったがセットの一部が崩れ落ちるという被害が出た。また「俺は近々死ぬ」と発言。何故なら、キリストは32歳で復活したため、そのキリストを超えるためには33歳で死ななければならないとのこと(現在41歳のはずだが・・・)。イヤーエイクとの契約第1作目の前々作「Scars Of The Crucifix」を最後にオリジナルメンバーのホフマン兄弟が脱退し、代わりに元CANNIBAL CORPSE(※6)のGt.ジャック・オーウェン元ICED EARTHのGt.ラルフ・サントーラが加入した。しかし、DEICIDEがツアーをしないということが理由でラルフ・サントーラは脱退し、Obituaryの新譜に参加したりしております。後任のGt.についてはまだ未定です。


※1:「神殺し」という意味。


※2:「死が二人を分かつまで」という意味。


※3:NWOBHM的伝統美に満ちあふれている正統派ヘヴィメタルバンド。


※4:Extreme The Dojo詳しくはコチラ↓

http://www.extremethedojo.com/

※5:悪魔主義とは端的に言うと、「強烈な精神力と体系化された思想を表す究極の言葉」のことです。単なる言葉ですが、この言葉を使えば精神が高揚し、不利を有利にし、疎外感を排他主義に変えることができるとされています。多くの方々は「悪魔」というものをイメージした場合、特徴の一つとして「何かよくわからないけど強そう」なんていうのがあるのではないでしょうか?わかりやすく言うとそういことなんです。

※6:カニバリズム(人肉を食べる習慣)をテーマとした売れっ子デスメタルバンド。


サンプル音源:

http://www.myspace.com/thestenchofredemption


AD
いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。