雑音にしか聴こえない音楽~命を削って聴け!~デス、グラインド、ノイズ、スラッシュ~

一般ぴーぷるが絶対に聴かないだろう音楽を数々紹介。日の目を見ない音楽に光を当てるべく旧譜から新譜まで幅広く分析します。


テーマ:

DEICIDE3

DEICIDE ザ・ステンチ・オブ・リデンプション

アーティスト : DEICIDE (※1)

アルバムタイトル : The Stench Of Redemption (※2)

ベントン先生が生きていることに感謝せよ度  : ★★★★★(五つで満点

ケルはまだっチャッチャチャっ!34だぁかぁらぁ~度 : 

一般ウケ度  : ★★(メロウだから)

ジャンル : サタニスト系デスメタル (勝手に分類します)

使用用途 : (嫁は友達の結婚式の2次会に出席していて、家に居ない)私の誕生日会をする時のBGM。

備考 : 長年一緒にやってきたGt.エリック・ホフマンとGt.のブライアン・ホフマンが脱退し(クビ)、元CANNIBAL CORPSE(※3)のGt.ジャック・オーウェンと元ICED EARTH(※4)のGt.ラルフ・サントーラが加入した。


こんばんは、ビーバップハイスクール高校与太郎哀歌を久々に観てテンションアゲアゲのケルベロスでございます(´・ω・`)ボンタンガリダァ。


今回は嫁が居ない私の誕生日会を盛り上げるべく、サタニスト系デスメタルをご紹介いたします(*´∀`)ノ。


このアルバムの全体の評価としては、グレン・ベントン先生のどこまでも深い闇を感じさせる念がこもっていて非常にイイっ(≧▽≦)!曲調はGt.が変わった影響でストレートでメロウとなっており、こちらは賛否両論に分かれると思われます。もちろん私は大好物ですがね(*´∀`)。表ジャケ骸骨が並んでいる壁の逆さ十字形の隙間から、苦悶の表情を浮かべるイエス・キリストがウジ虫を吐き、こちらへ抜け出ようとしている様子です。相変わらずのアンチクライストぶりが伺えるアートワークとなっております(*^□^*)カンロクヤノゥ。全曲紹介したいが特筆すべき曲の紹介にとどめる(;-_-+。


1曲目「The Stench Of Redemption」(4:09)直訳「贖罪(※5)の悪臭」

地球上の2倍の重力を感じさせる重いリフ&リズムで幕開けです。しかし、ビックリしましたよ~、前作までの曲調と全然違うものですから・・・(´ロ`;)。(・・・って言っても、おらんげらんげ(※6)とかケツイジメ(※7)とか聴いていらっしゃる方々は違いがわからないでしょうが・・・あっ!まずDEICIDEを聴かないか・・・。) でもですね・・・、そのビックリっていうのはギターの件についても言えるんですよ。とにかくジャックラルフメチャクチャギターが上手いっ!ホフマン兄弟の軽く2倍は上手いですね。でもって、ベントン先生「ぼぉぐぼぉぐぼぉぐぼぉぐぼぉぉぉ~っ!(訳)お前は我が永遠の敵っ!」・・・と、これまた凶悪に咆えたくっております(≧▽≦)ウヒャー。私が思うに、ベントン先生は悪魔主義者というより反キリストという感じのほうがイメージとしてシックリきますねぇ。


2曲目「Death To Jesus」(3:53)直訳「イエスへ死を」

「スカカカカカカカ」激速ブラスト&リフで失神寸前ですキタ━(゜∀゜)━!!! 私も幼少時代に聴いていれば人目をはばからずに脱糞していたでしょう。んん~、のっけのイントロ部分から光速スイープ(※8)炸裂で鼻血ブーでございます(´・ω・`)。本当にこの曲は速いですよ、しかも音の粒がハッキリしていて気持ちがイイっ(=^▽^=)!裏打ち4分の3拍子のAメロ→激速ブラスト(Ⅰ)のBメロ→ブレイク→激速ブラスト(Ⅱ)のサビ前Cメロ→激速ブラスト(Ⅲ)の間奏→光速2Beatのサビ「みゅ~たれぇいしょぉぉんっ!れぇ~ふとぅ~せぇ~いたぁ~んっ!きぃ~るとぅ~せぇ~いばあぁすっ!でぇ~すとぅ~じぃ~ざぁぁすっ!(訳)サタンへ委ね手足を切り落とせっ!我々を救うために殺せっ!イエスへ死をっ!」・・・うぉぉぉ~気合入ってる~(≧▽≦)マァキバレヤ。


4曲目「Crucified For The Innocence」(4:35)直訳「無実の磔」

「スカカカカカカカダラララロロロロっ!」・・・ん~好きだなぁ。またもや激速ブラスト&リフで失禁寸前ですキタ━(゜∀゜)━!!! ギターが少々ピロピロいってますがそれもなかなかオツなもんです。Aメロは2Beatなんですが、ブレイク後に「あああぁぁぁ~~~っ!」という何かに絶望したかのような絶叫&光速フィルイン&ブラストが入り、自分自身も絶叫したくなりますね(≧▽≦)。サビの歌詞を見てみると「無実の磔-十字の上に晒されて、無実の磔-もう一度神に戻るのか、無実の磔-真実は闇の中、無実の磔-俺にとってお前は既に死んでいる。」・・・いや~徹底的にイエス・キリストに対する冒涜をしてますねぇ。さらに少々「北斗の拳」もミックスされて・・・ん?ををっ!そうか、ケンシロウはアンチクライストだったんだぁ(≧▽≦)!でもって、哀愁タップリのソロが・・・実は嫌いじゃないです(´・ω・`)シャバイシャバイ。


6曲目「Homage For Satan」(3:59)直訳「サタンへの忠誠」 (サンプル音源&映像あり)

DEICIDEにしては非常に珍しいかなりキャッチーなイントロです。曲の構成はシンプルかつストレートに作られてますねぇ(*´∀`)イントロ→Aメロ→サビ前:絶叫→サビ→間奏→Aメロ→サビ前:絶叫→サビ→ギターソロ(2Beat~ブラスト~ハモリ2Beat)→イントロ→Aメロ→サビ前:絶叫→サビ→ギターソロ(2Beat~ブラスト~2Beat)→イントロに戻る。このストレートさに処女膜を破られたデススラッシャーの方々も多いのではないでしょうか?自分自身としましてはかなり衝撃を受けた楽曲ですねキタ━(゜∀゜)━!!! ベントン先生スティーブDEICIDE本来のスタイルとジャックラルフの新しいスタイルが融合した結果できた楽曲としては象徴的な1曲です。「はぁみぃじぃふぉ~せぇ~いたぁ~ん、そぉ~んとぅざでぇ~ぼぉぉ、あんほぉぉりぃまぁ~すたぁ~、でぃすとぉろぃざへぇ~ぶぅぅん(訳)サタンへの忠誠、悪魔への誓い、不浄な統制者、天国を破壊しろ」・・・んんん~ストレートな歌詞がたまらないですねぇ(≧▽≦)!「DEICIDEがメロウになって失望した」という方もいらっしゃるとは思いますが、まぁギタリストが2人とも変われば当然メロディが変わるわけで、そんなことよりもベントン先生が生きていることに感謝したほうが良いでしょう(`・ω・´)b。こちらの曲はサンプル映像もありますので是非観てみてください。(メロディックなものが嫌いな八王子さん『このPVも途中でギターがピロリロと自己主張を始めてギブアップしようと思ったのですがゾンビが神父(牧師?)を追い詰めていったのが面白かったので全部見ましたよ~。』とのお墨付きです。)


<実話のコーナー>

みなさん、9月2日って何の日かご存知ですか?えっ!ク○ニの日ではないですよぉ~、そう考えた人は頭を丸めて出家してくださいね(*´∀`)ノ。

そうっ!9月2日私がセ~イタ~ン(Satan)した日なんですよ~。サタニストであり乙女の心を持つ乙女座でぇす(=^▽^=)。毎年、家族の誕生日はオサレなレストランに行ったり、ホームパーチーをしたりしているのですが、今年は嫁が夜に友達の結婚式の2次会に参加して、家に居なかったんですよ・・・。↓

誕生日デザート

<貧乏人御用達の回転寿司屋『かっぱ寿司』のデザートでアンハッピーバースデイの図>

この後、フルーツ杏仁も注文しました(´Д`lll)。

息子の絵

<5歳の息子が書いたサタニストパパ>

くぅ~泣かしよんなぁ(>Д<)!!

娘の絵

<3歳の娘が書いたサタニストパパ>

何故か最初は魔法戦隊のマジシャインを書いていたが・・・(´・ω・`)ヌ?


今年はこの寂しさを胸に1年間生きていきます・・・(泣)。


<バンドうんちく>

DEICIDEのVo.&Ba.のグレン・ベントンはその徹底的な悪魔崇拝主義者のため色々な方面から攻撃を受けている。まず、グレン動物生贄発言により、反生体解剖グループ『Animal Militia』が、グレンに「もし、イギリス国内に足を踏み入れたら殺す」という声明文を送りつけてきた。が、グレンはそれを無視し、警備陣を増やして、予定通り12月にロンドンとマンチェスターでライブを行い無事終了した。がしかし、スウェーデンのストックホルム公演の会場で爆破事件が起こり、幸いにもケガ人はでなかったがセットの一部が崩れ落ちるという被害が出た。また「俺は近々死ぬ」と発言。何故なら、キリストは32歳で復活したため、そのキリストを超えるためには33歳で死ななければならないとのこと(現在39歳のはずだが・・・)。イヤーエイクとの契約第1作目の前作「Scars Of The Crucifix」を最後にオリジナルメンバーのホフマン兄弟が脱退し、代わりに元CANNIBAL CORPSEのGt.ジャック・オーウェンと元ICED EARTHのGt.ラルフ・サントーラが加入した。


※1:「神殺し」という意味。


※2:「贖罪の悪臭」という意味。


※3:カニバリズム(人肉を食べる風習)をテーマとしたデスメタルバンド。


※4:NWOBHM的伝統美に満ちあふれている正統派へヴィメタルバンド。


※5:キリスト教用語。神の子キリストが十字架にかかって犠牲の死を遂げることによって、人類の罪を償い、救いをもたらしたという教義。キリスト教の核心部分。


※6:敵。


※7:敵。


※8:ギターの奏法の1つ。スイープ(ほうきで掃くという意味)のとおり、オルタネイトピッキングでは間に合わない速さのフレーズや弦移動の激しいフレーズを演奏可能にするテクニック。


サンプル音源:http://www.myspace.com/thestenchofredemption


サンプル映像:http://www.deicide.com/

バンドオフィシャルから「MEDIA」を選ぶと映像が観られます。

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