雑音にしか聴こえない音楽~命を削って聴け!~デス、グラインド、ノイズ、スラッシュ~

一般ぴーぷるが絶対に聴かないだろう音楽を数々紹介。日の目を見ない音楽に光を当てるべく旧譜から新譜まで幅広く分析します。


テーマ:

Soulfly

Soulfly Dark Ages

アーティスト : SOULFLY (※1)

アルバムタイトル : Dark Ages (※2)

野田聖子ソリャナイヨ度 : ★★★★★(五つで満点)

自民党も甘いよ度     : ★★★★★

一般ウケ度         : ★★★★★(その世界では売れています)

ジャンル : トライヴァルメタル(勝手に分類します)

使用用途 : 自分自身の民族性を確かめる時のBGM(そんな時ナイって(´・ω・`) ?)

備考 : 元Sepultura(※3)のVo.&Gt.のマックス・カヴァレラが作ったグループ。


こんばんはケルベロスでございます|(-_-)|。


今回は野田聖子が郵政民営化賛成に意見を変え、自民党もそれによって処分を軽くするとのことで無念の涙を呑んだ有権者の魂を鎮めるべくトライヴァルメタル(※4)をご紹介いたしますm(__)m。


このアルバムの全体の評価としては、マックス・カヴァレラ在籍時代のSepulturaを思わせる激烈さが感じられて非常に良い、「感動したっヽ(゚∀゚)ノ」(小泉純一郎 談) だが・・・本当は・・・。表ジャケモノトーンで動物の頭蓋骨を中心にして骨を組み合わせたシンボルが禍々しく描かれています「暗黒時代」というイメージにピッタリですね(*´∀`)ノ。全曲紹介したいが特筆すべき曲の紹介にとどめる(;-_-+。


1曲目~2曲目「The Dark Ages」(0:48)直訳「暗黒時代」~「Babylon」(3:53)直訳「バビロン」 オープニングのSE→2曲目です。非常に暗く重々しいSEです。ん~古代暗黒時代に引き込まれるような感じが・・・期待大ヽ(゚∀゚)ノ。

でもって、さらに重々しいギターリフとフロアタム(※5)でザクザクと刻みが入ります。「稲妻と雷/恐怖と驚き/殺害につぐ殺害/混乱、無秩序/憎しみと苦痛/再び立ち上がり/何も残らなくなる/もう一度かかってこい/いつまでもいつまでも・・・バビロンで」。んん~、あとで紹介しますがマックス・カヴァレラの悲痛が感じ取れます(´・ω・`) 。その背景を感じながら聴いていると自然に悲しくなります。しかし、スゴイ気迫です。鬼気迫るとはこのことか(・∀・;)。


4曲目「Carved Inside」(3:35)直訳「体内に刻まれている」 ワウで変化をつけ、ハネたBa.で始まる・・・と思ったら、「Wooっ!」という掛け声とともに歯切れの良いツービートっ!イイっすねぇヽ(゚∀゚)ノ。サビは重々しく「なぅっ!ふぃーるゆぅそぅいんさぁぁぁぃっ!なぅっ!かーぶいんさぁぁぁぃっ!(訳)今...お前の魂を体内に感じるんだっ!今...体内に刻まれているっ!」 Gt.ソロは不協和音が気持ち良く、その後マックスの咆哮へと続く・・・うう~ん、スゲェ(≧▽≦)タマリマヘン!


5曲目「Arise Again」(4:10)直訳「再び蘇る」 オリエンタルな雰囲気を感じさせるイントロ。マックスの地の底から響くような叫び「ををぉぉぉおおお~~~」を合図に少しハネているミドルテンポでAメロが始まる

。すぐに倍の刻みに移行し、そしてサビへ・・・「あらぃっ!あげぇんっ!あらぃっ!あげぇんっ!」ううむ、歯切れが本当に良いっ!キレ良過ぎですYE━━ d(゚∀゚)b━━S!!


6曲目「Molotov」(1:57)直訳「モロトフ」ソビエト連邦首相のモロトフか? 光速ナンバーですヽ(゚∀゚)ノ。激速「ドッタ・ドッドタ、ドッタ・ドッドタ」というリズムで疾走感があります。んん?聞き慣れない言葉だと思ったらロシア語かぁ。そうするとやはりソビエト連邦首相「モロトフ」にちなんだ歌ですな(*´∀`)ノこの曲はS.O.D.のVo.ビリー・ミラノが電話越しに絶叫している。「人生は旅だ、美しくて自由だ。人生は不思議だ、美しくて自由だ」というフレーズが印象的です(≧▽≦)クッハァ!


8曲目「Innerspirit」(5:15)直訳「内なる精神」 遅く重いリズムにGt.の不協和音が乗っかり、非常に禍々しく聞こえる。Gt.がサイレンのようにも聞こえ、まるで何か起こりうる不吉なことを警告しているかのようです。地響きみたいなツーバスとともにマックス「るぅろぉぉぉぉぉぉおおおおおおぉぉぉぉぉぉ~~~」ん~表現しにくい叫びだぁヽ(´A`)ノアララ。さらに曲にリズムを感じさせる掛け声「うをぉっ!あぁっ!うをぉっ!あぁっ!」がこだまする。ん~?モー娘(※6)の「恋のダンスサイト」の掛け声(ウー、ハー、ウー、ハー)を百万倍激悪にしたかのようなイメージかなぁ(´・ω・`) ンナワケナイ?しかし、全編にクリーンなコーラスが多く入っていて哀愁が漂っております(u_u)〃。


9曲目「Corrosion Creeps」(4:26)直訳「腐敗が忍び寄る」 ををっ!一瞬、Obituaryの”Insane”の始まりかと思いましたよ(*´∀`)ノ。だけど中身は完全に別物っ!この曲はサビの部分でラップの要素を取り入れています。さすが!マックス・カヴァレラ!スラッシュメタルに色んな音楽を取り入れることについては天才です(`・ω・´)b。このままユックリとしたリズムでいくのかな?と思った瞬間・・・、光速ツービート+光速Gt.リフっ!ツボを心得ていらっしゃいますねぇ(゚ー゚)(。_。)ウンウン。で、またラップ調のサビへ・・・(´・ω・`) ヤラレマシタ


10曲目「Riotstarter」(5:00)直訳「暴動を起こす者」 民族音楽(主に打楽器類を使用)で始まる。戦いの前の儀式的な音楽のようにも聞こえるなぁ。その後にGt.の速弾きが始まり、民族打楽器、デジタルビートと絡み合い、ある種風変わりな印象を受ける。これぞトライヴァルメタルっ!今回の作品ではこのトライヴァル色は薄れているが、アルバムの要所要所に民族的な風味がちりばめられている。この曲について、ライナーには”Nailbomb(※7)”に似ているって書いてあったけど、まさにその通り。歌詞にも「I’m The Nailbomb」って言っているしね(-ω-;)。最後はデジタルチックなブラストでキメています(≧▽≦)タマリマヘン。


14曲目「Staystrong」(8:13)直訳「苦難に耐えろ」 ワウを駆使した光速Gt.リフから始まる。この曲はマックスの息子リッチーと共演していて、リッチーが歌っている箇所は彼自身が書いた詞であるとのこと。この曲を聴いた時、正直、体が震えました。こんな感覚は久々です。マックスとリッチーの魂をふりしぼるかのような叫び「お前がいなくなってしまった今/苦しいことばかり/俺達を傷つけている/俺は強いままでいようとしている/お前に会いたいだけだ/デイナ/モーゼ/俺を見ていてくれ/神様、この苦痛を取り除いてくれ/俺の命を代わりに差し出す/この命を代わりに持って行け」 実際の悲劇を知っているだけに涙が出ました。歌詞の最後にカッコ書きで「モーゼを忘れないために・・・。おまえの心に祝福あれ」と書かれている。マックスよ「Carry On!(頑張れっ!)」


15曲目「Soulfly V」(10:53) インストです。まるでマックスの憤怒と悲しみを癒すかのような・・・。マックス曰く「良い事、悪い事、ありとあらゆる事を経験してきたけど、最後には精神的に癒される」と・・・。この曲はフランスでレコーディングされ、ブラジル系フランス人ミュージシャンのステファン・ゴールドマンが参加しており、様々な民族楽器のサウンドをこの楽曲に注ぎ込んでいる。


<もしものコーナー>

もしSoulflyのメンバーが野田聖子に投票で一票を入れていたら、野田聖子「郵政民営化に賛成します」と言った瞬間、暗黒世界に引きずり込み舌を抜く(゜Д゜)ウヘェ。強い信念を持つ政治家が少ない中、アンタだけは違うと思ってましたよ。最初、郵政民営化に反対した時は「どうして?」と思ったけど、自分の信念を貫いて戦うなら良いと感じました。でもココに来てこれですか?ガッカリデス・・・(´・ω・`) 。真のサムライスピリットも持つものはもう小泉純一郎ぐらいしかいないのか・・・?しかし、自民党も甘いよo(`ω´*)oバカカ?


<バンドうんちく>

Sepulturaを脱退したマックス・カヴァレラが中心となって結成した。Sepultura脱退、新バンド結成のキッカケはマックスSepultura在籍時代に溺愛していた義理の息子デイナが事故で死亡。悲しみに打ちひしがれる彼はやがてメンバーから孤立し、さらにマネージメントを含めてのバンド内のイザコザも同時に発生してしまったためである。当初はVo.&Gt.マックス・カヴァレラ、Gt.ジャクソン・バンデイラ、Ba.マルセロ・D・ラップ、Ds.ロイ”ラタ”マヨルガというメンバーというメンバーだったが、2ndでGt.がマイキー・ドーリングに交代。その後2003年にマックス以外のメンバーが突然脱退。現在はGt.マーク・リゾ、Ba.ボビー・バーンズ、Ds.ジョー・ヌネズ(2ndで叩いていた)という編成である。本作品は幼くして亡くなってしまったモーゼ(ソウルフライ・ファミリーに生まれた、新たな命であったマックスの孫である)に捧げているとのことです(u_u)〃。


※1:このバンド名となった「Soulfly」とは、亡くなった者の魂(soul)が生きている者の周りを飛び(fly)守ってくれるという息子へのトリビュートの意味を含んだものであるとのこと。


※2:「暗黒の時代」という意味。


※3:ブラジル出身のスラッシュメタルバンド。Ds.のイゴール・カヴァレラはマックスと兄弟。バンド名はポルトガル語で「」という意味。


※4:民族楽器を取り入れたヘヴィメタルのジャンルの一つ。


※5:ドラム機材の一つ。床置き用のタム。


※6:アイドルユニット「モーニング娘」。現在のメンバーは吉澤、高橋、紺野、小川、新垣、藤本、亀井、田中、道重、久住の10人・・・のハズ・・・(´ロ`;)マチガッテル?


※7:マックス・カヴァレラと「ファッジトンネル」のアレックス・ニューポートのプロジェクトバンド。かなりインダストリアルな要素を取り入れている。


サンプル音源:http://www.soulfly.com/darkages/#

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FACK FINN LOGO

[HELLSHOCK JAPAN TOUR]
HELLSHOCK
(from U.S.A)
ASSAULT
(東京) /無我 /DISGUST
ゲスト: UNHOLY GRAVE



こんばんはケルベロスでございます|(-_-)|。


今回はライブレポートです。自分の感じるままに書きますので「そうじゃねえよ」とか、「わかってねえなコイツ」っていうのもあるかと思いますがご容赦を・・・(゜Д゜)グフォ!


去る10月10日の体育の日に体を動かそうと思い、グラインドコアのライブイベントにお出かけしました。もともとは、気合ゴリゴリの会社同僚ダブルT氏からお誘いを受けてのことでしたが、私は「UNHOLY GRAVE」が好きなのでノリノリで行って参りました。(午後6:30開場、午後7:00開演。この時の私の格好は以前紹介したTシャツ↓です。)JOJO広重サンプル音源http://www.kt.rim.or.jp/%7Ejojo_h/ar/music/139_02.wav

JOJO T-シャツ ←Alchemy Records主宰、”非常階段”のGt.「JOJO広重」Tシャツです。

・・・ってなわけで右足捻挫してたんですが、いざ出陣っヽ(゚∀゚)ノ!


当日のターンテーブルは

1.DISGUST (名古屋)

2.無我 (名古屋)

3.UNHOLY GRAVE (名古屋)

4.ASSAULT (東京)

5.HELLSHOCK (U.S.A.)

ラインナップ


では、自分の思うがままに紹介していきます(;-_-+。


1.DISGUST (名古屋)

ジャンル> グラインドコア

バンド編成> Vo.、Gt.、Ba、Dr.

DISGUST

いや~、カッコいいですねぇ(*´∀`)ノ。名前は聞いていましたが、初めて見ました。でも、Vo.が代わったみたいで以前のVo.を見ていないモンですから比較ができません。自分はドラマーなのでついついドラムを中心に見てしまいます。ん~、パワフルで気持ちがイイっ!水平にセッティングされているシンバルが垂直になるまでブッ叩いていましたよ。新しく代わったVo.も見事なデス声で迫力があります。


2.無我 (名古屋)

ジャンル> スラッシュメタル?

バンド編成> Vo.(メイン)&Gt.、Vo.(サブ)&Gt.、Ba、Dr.

すいません、写真ありません。

微妙・・・。以上っ|(-_-)|。


3.UNHOLY GRAVE (名古屋)

ジャンル> グラインドコア

バンド編成> Vo.、Gt.、Ba、Dr.

UNHOLY GRAVE

ぐをををぉぉぉ(≧▽≦)。気持ちよく暴れさせていただきましたぁ。右足捻挫?ん?何ですかソレ(´・ω・`) ?全く気にしてませんでしたよ(*´∀`)ノ。んんん~~~、やっぱり別格だなぁ。Vo.のコマツさん(名前が合っているかな?)はデス声といい、ステージングといいカッコ良過ぎだなぁ(≧▽≦)ツイテイキマス。太いGt.とBa.、一見フツーの人なのにキレイにブラストをキメルDr.・・・こりゃあイイわ。正直言いますと、最後の「HELLSHOCK」を完全に凌駕してましたね。ドラマーの方はピッコロを使っていたなぁ(`・ω・´)bグッジョブ


4.ASSAULT (東京)

ジャンル> グラインドコア?

バンド編成> Vo.&Gt.、Ba、Dr.

すいません、写真ありませんPartⅡ。でもって、外で休憩してましたヽ(´A`)ノアララ。

上手いけど微妙・・・。以上PartⅡ。


5.HELLSHOCK (U.S.A.)

ジャンル> スカンチコア (よくわからんなぁ)

バンド編成> Vo.、Gt.×2、Ba.、Dr.

HELLSHOCK  ←遠くだったからよくわからんですねぇ(´・ω・`) 。

上手いデスねぇ。Vo.は激しくイケ面だし・・・・・・・・・・・・ん?それだけか?それだけです。イマイチ・・・・・・ピンとこない・・・・・・(´・ω・`) 。申し訳ないっすねぇこんな評で・・・・・・。


<総評>

なんと言いましょうか・・・。「UNHOLY GRAVE」はカッコ良い。以上です(`・ω・´)b。


12月11日にも”HACK FINN”でグラインドコアのイベント”grind freaks”があり、「UNHOLY GRAVE」が出演するとのこと。12月9日には”Club Zion”で「envy」と「Corrupted」が出演するし、今度は首が吹っ飛んで、腰が真っ二つになるどころじゃないな(゜Д゜)ウヘェ。

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Arch Enemy


Arch Enemy Doomsday Machine

アーティスト : Arch Enemy (※1)

アルバムタイトル : Doomsday Machine (※2)

こんな嫁さんイヤヤ度 : ★★★★★(五つで満点)

ウチの嫁さんみたい度 : ★★★★★

一般ウケ度        : ★★★★★(売れてるモンなぁ)

ジャンル : メロディックデスメタル(勝手に分類します)

使用用途 : 鬼嫁が旦那さんをイジメる時のBGMヽ(`Д´;)ノウワァァァァァン。

備考 : Vo.はキレイな女性・・・なんデスけどねぇ~(´ロ`;)コエェ。


こんばんはケルベロスでございます|(-_-)|。


今回は「実録鬼嫁日記」のTV放送が開始され、世の中の勘違いワガママ奥さんがますます手におえなくなる前に手を打つべくメロディックデスメタルをご紹介いたしますm(__)m。


このアルバムの全体の評価としては、アンジェラ・ゴソウ女性には思えないデス声が印象的であり、マイケル・アモットクリストファー・アモット兄弟の「血」が織り成すユックリとしたギターリフの秀逸さが光っていて聴き惚れます(≧▽≦)ウヘヘ。表ジャケメタルチックなオブジェに髑髏という組み合わせでインパクトがあります(*´∀`)ノ。全曲紹介したいが特筆すべき曲の紹介にとどめる(;-_-+。


1曲目「Enter The Machine」(2:03)直訳「機械に入る」 オープニングのインストです。スローテンポなギターが鳴り、「ダダっ!ダダッド・ダダっ!ダダっ!ダダッド・ダドっ!」と重厚なキメ・・・。続いてメロディアスなリフが・・・。何かを期待しないわけがないっ(≧▽≦)タマリマヘン。


2曲目「Taking Back My Soul」(4:35)直訳「魂を取り戻す」 テクニカルなキメから入ります。でもって、間奏はギターを弾きまくり、鳴きまくりでスゲーですヽ(゚∀゚)ノアンジェラ姉さんのデス声もお目見えで盛り上がりますねぇ。ライナーにも書いてありましたが、「MEGADETH(※3)の『Rust In Peace』にかなりの影響を受けた」マイケル・アモットも言っているぐらいソロの量が多いです。キタ━(゜∀゜)━!!!その中で二つ目のソロはサポートメンバーだったGUS・Gが弾いております。ん~、なかなかイイ味を出してますよ(*´∀`)ノ。


3曲目「Nemesis」(4:12)直訳「《ギリシャ神話》ネメシス:復讐の神」 スピード感のあるギターリフと16ビートで刻むハイハットが印象的なイントロです。すぐにアンジェラ姉さん「あ゛ぁ~~~ぅぅぅ~えあっ!」という叫び声と速いツーバスの猛攻っ(≧▽≦)タマリマヘン!んん?叫び声の裏でスゴくハイトーンで伸びている声が聞こえる・・・誰の声なんだろう(・∀・;)?Apollo Papathanasioかなぁ?ん~このサビのメロディーは本当に気に入ってるんですよ~ヽ(゚∀゚)ノ。「わんふぉ~お~、お~ふぉわんっ!うぃ~あ~わんっ!ねめっしすっ!(一人は皆のため、皆は一人のため、一つになっている。ネメシスよ)」・・・ん?どこかで聞いたことがあるフレーズだなぁ・・・「イソップゥゥゥゥゥ~」(´・ω・`) ナヌ?


8曲目「Hybrids Of Steel」(3:49)直訳「鋼鉄の合成物」 Vo.無しインストです。ん~、ギターの音色・リフともにカッコいいですな~。アモット兄弟の「血」だけが作り出せる絶妙なカラミですよ(*´∀`)ノ。この曲の作りはかなりキャッチーですねぇ。「皆でRUSHのライブを観に行った時に大いにインスピレーションを受けて、その2日後に書いた」とのこと(´・ω・`) ナルホドネ。しかし、アンジェラ姉さんが歌ってないとマルっきり単なるヘヴィメタルですね~。こうなってくると、本当にメロデスなのか?アンジェラ姉さんの存在理由は?なんて疑問を抱くのは私だけでしょうか|(-_-)|?


10曲目「Machtkampf」(4:16)ドイツ語直訳「権力闘争」 曲名がドイツ語なので、てっきりアンジェラ姉さんが詞を書いたのかと思いきや・・・マイケルなんですよね~(゜Д゜)。イントロのドラムがSepultura(※4)「Territory」に聞こえましたよ~(・∀・;)。でもソッチも好きなんでOKですけどね。アモット兄弟のギターによるイナナキがサイレンのように聞こえます。ををっ!Bメロのワウ(※5)の使い方はかなりグッときますねぇヽ(゚∀゚)ノ。全体的にスゴく軽い作りです。デスメタルはオシャレじゃないからチョットネ・・・」という紳士淑女の方々にもイケルんじゃないですかね~。ん~Arch Enemyがウケている理由はその辺にありそうだ(゚ー゚)(。_。)ウンウン。


<もしものコーナー>

・もしもArch Enemyのアンジェラ・ゴソウTV版「実録鬼嫁日記」に出演したら、第1回目の放送でカズマは即死(´ロ`;)コエェ。

・もしもArch Enemyのアンジェラ・ゴソウ「ラブちぇん」に出演したら、他人の旦那さんは玄関を開けたとたんに即死(´ロ`;)コエェ

・もしもArch Enemyのアンジェラ・ゴソウ「笑っていいとも」のギャップ王のコーナーに出演したら、優勝(゚∀゚)オォッ!

→考察結果← 鬼嫁に対抗する手立てはありませんヽ(`Д´;)ノウワァァァァァン死兆星を見たアナタは静かに死を待つのみ・・・グフォ!。


<バンドうんちく>

CARCASS(※6)を脱退したMichael Amott(マイケル・アモット)が中心になってスウェーデンで結成した。Johan Liiva(ヨハン・リーヴァ)は当初Vo.とBa.を担当しており、80年代後半スウェーデンのデスメタルバンドCARNAGEで活躍していた。Gt.のマイケル・アモットはそのヨハンとともにCARNAGEの主要メンバーだったが、CARNAGE解散後CARCASSに加入、2枚のアルバム「屍体愛好癖」「ハートワーク」に参加したが脱退。その後60、70年代ロックを追求したバンドSPIRITUAL BEGGARSを結成した。もう一人のGt.Christopher Amott(クリストファー・アモット)マイケルの実弟であり、当時18才になったばかりでArch Enemyに参加した。1997年6月にソロプロジェクトであるARMAGEDDONを始動させており、そこでも驚異のギターソロを聴かせてくれます。これらの3人にスウェーデンのメロディックデスメタルバンドのEUCHARISTに在籍しているDr.Daniel Erlandsson(ダニエル・アーランドソン)を加え1996年10月にデビューアルバム「ブラック・アース」を発表。現在はVo.:Angela Gossow(アンジェラ・ゴソウ※7)、Gt.:マイケル・アモット、Gt.:Fredrik Akesson(クリストファー・アモットの後任※8)、Ba.:Sharlee D’Angelo(シャーリー・ダンジェロ)、Dr.:ダニエル・アーランドソンです。Gt.のクリストファー・アモット今回のアルバムのレコーディングを最後に脱退しました。脱退の理由は「学業に専念したい。音楽ビジネスにまつわる事柄に疲れた」とのことです。とりあえず、アモット兄弟の泣きメロがステージで見られないと思うと残念デス(´・ω・`) 。最後に・・・、マイケル・アモットはベジタリアンであるヽ(`Д´;)ノオリャア。


※1:「悪賢い敵」という意味。


※2:「世界の終わりを作るマシン」という意味(歌詞対訳より)


※3:デイブ・ムステイン率いるスラッシュ四天王の一角を担うバンド。過去、今は亡き「ヘヴィメタさん」に出演していたGt.マーティー・フリードマンが在籍していた。「ヘヴィメタさん」は現在WEBで存続している。アドレス:http://www.square-enix.co.jp/hmt/web/index.html


※4:ブラジル出身のスラッシュメタルバンド。バンド名は「墓」(ポルトガル語)という意味。


※5:イコライザーの一種で、強調するポイント(音の周波数)をペダルによって連続的に変化させるもの。ペダルを踏むと「ワウワウ」と聞こえることから、この名前がついた。


※6:イギリスのデスメタル、またはメロディックデスメタルバンド。メロディックデスメタルの始祖でありながら、リヴァプールの残虐王・ゴアグラインドの始祖とも呼ばれる。Napalm Dearhの初期Gt.Bill Steerが始めたバンド。


※7:ドイツ人。マイケル・アモットと結婚している。


※8:スウェーデンのストックホルムに生まれ、12才で初めてギターを手にし、14才の頃にマイケル・シェンカーに目覚めたとのこと。他にもイングヴェイ・マルムスティーンジョージ・リンチにも影響を受けたとのこと。


サンプル音源:http://www.bestbuy.com/site/olspage.jsp?type=product&id=1451791

サンプル映像:http://www.archenemy.net/japan/


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Children Of Bodom Are You Dead Yet?

アーティスト : Children Of Bodom (※1)

アルバムタイトル : Are You Dead Yet?

アバラ痛めて中止だ度  : ★★★★★★★★★★∞(五つで満点)

オレにジョークは通じねぇ度 : ★★★★★

一般ウケ度  : ★★★★(ジョークがキツイから1つマイナス)

ジャンル : メロディックデスメタル(勝手に分類します)

備考 : めでたく?ボドム湖で起きた殺人事件の犯人が捕まりました(*´∀`)ノ。


こんばんはケルベロスでございます|(-_-)|


今回はChildren Of Bodom」の名前に由来するボドム湖で起きた殺人事件が解決されたことを記念すべく、メロディックデスメタルをご紹介いたしますm(__)m


このアルバムの全体の評価としては、荒削りな部分が強調され、禍々しさを醸しだしているところが非常に良い。前作「Hate Crew Deathroll」の突進力もあり、勢いを感じる作品です(*´∀`)ノ表ジャケ「死神が鎌を持っている手元」のアップだと思われます。んん?マスコットキャラクターの「死神」にいろいろなポーズをさせてたから少々ネタ切れなのか(´・ω・`) ?全曲紹介したいが特筆すべき曲の紹介にとどめる(;-_-+。


1曲目「Living Dead Beat」(5:18)直訳「生ける死者の鼓動」 ミドルテンポでシンセとハイハットから始まる。その後「ダダッダ・ダッダ、ダダッダ・ダッダ」と歪みまくった骨太なGt.で刻みが入ってくる。ん?よく聴くとキャッチーですねぇヽ(゚∀゚)ノ。最近特にロクデモナイ音楽ばかり取り上げていたのでスゴクマトモに聞こえる(゚ー゚)(。_。)ウンウン。全体的にキャッチーであるがサビは特にキャッチーなサウンドで歌いやすい。これはライブで大合唱するだろうなぁ~。曲が終わってからの音が「踏み切りの警報」に聞こえるのは私だけでしょうか(´・ω・`) ?


2曲目「Are You Dead Yet?」(3:54)直訳「お前はまだ死んでいるのか?」 タイトル曲です。アレキシ・ライホ「いやぁぁぁぁぁあああああ~~~」という咆哮と速いツーバス(※2)、凶悪なリフから始まる。ん~ん~イキオイがあってイイですねぇ~(≧▽≦)タマリマヘン。Aメロ、Bメロのミドルテンポもドッシリとしていてメロディアスな感じが良いデス。個人的には色んなところにチリバメラレテいるメロディアスなギターリフで「ピロリラピロリラ」っていうところに”萌え”を感じますねぇ(≧▽≦)ウヒャヒャ! サビの最後はコーラスで「あぁ~っ!ゆぅ~っ!でぇ~っ!いぇ~~~ぁぁぁあああ~~~っ!」です。イイっすねぇ、そのギリギリさ加減がぁヽ(゚∀゚)ノ。しかし、この対訳もよくわからないなぁ。「敵は、俺をよく見るがいい お前のいつもの姿を根こそぎにするんだ」・・・全くもって理解不能デス┐(´-`)┌ヤレヤレ。


5曲目「In Your Face」(4:15)直訳「大胆不敵な・・・」 ギターのユックリとした刻みから始まり、機械チックなシンセが乗ってくる(シンセは元々機械だが、さらに軽い感じという意味)。文字通り”咆哮”である「ガォっ!」で始まる(んん?さくらんぼブービーか?「あれぇ、鍛治君じゃない?」「ん~」)。タタミかけるツービート(※3)っ!うをぉぉぉ~、待ってましたヽ(゚∀゚)ノ。歌詞も対訳も、アーティストの意向で記載されていませんが、よく聴くと「ふぁぁぁ~っくっ!」「しぃぃぃ~っとっ!」の連発・・・・・・そ~いうことか┐(´-`)┌ヤレヤレ。サビの部分ではミドルテンポでツーバスが地響きのように鳴り、「いんかみんっ!」(訳:来た~。キタ━(゜∀゜)━!!!)あれれ?「電車男」と関係が・・・(゜Д゜)ハレ?でもって、ライドシンバル(※4)のカップを一発鳴らしております。私も「ちーん」という音とともにノックアウトですヽ(゚∀゚)ノ。


7曲目「Bastard Of Bodom」(3:29)直訳「ボドムの厄介者」 待ってましたっ!マッテマシタっ!舞ってました?前作「Hate Crew Deathroll」の血を受け継ぐ曲デスヽ(゚∀゚)ノ。アップテンポでイキナリ大好きな感じのリフ「ピロリラ~リラリ~~ラ、リラリラリラ」うぅっ、さ・い・こ・う・フォ~っっっ(≧▽≦)!サビ「理由など必要ないっ!お前に理由を教えることもないっ!俺の鎌の刃でお前を地獄へ連れていくだけだっ!」ん~、いいねぇ~これぞアレキシ節っ(≧▽≦)!この後の8、9曲目も前作を踏襲していて、この上ない喜びです。


10曲目11曲目必要なしっ!以上っ!


<もしものコーナー>

もしもChildren Of Bodomが警視庁捜査課に配属されたら「警察24時」に出演。酔っぱらい、痴漢、ケンカしている人たち、スピード違反などする人たちは全て彼らの鎌であの世行き。自分も狩られるかもぉ~(゜Д゜)ホンゲェ! うぅっ!彼らと一緒にミカン狩りしたぃ~(≧▽≦)ヤルゾォ!


<バンドうんちく>

1993年の春にフィンランドのエクスボーという街にて学校の友人同士が集まって結成した。当初はINEARTHEDというバンド名でレーベルと契約。しかしそのレーベルとトラブルがあり一旦偽装解散しているそしてChildren Of Bodomとして再度スタートをする。メンバーはVo.,Gt.:アレキシ・ライホ、Gt.:ローペ・ラトヴァラ、Ba.:ヘンカ・ブラックスミス、Drs.:ヤスカ・ラーチカイネン、Key.:ヤンネ・ウィルマンの5人です。今回のアルバムからセカンドGt.がアレクサンダー・クオファラからローペにチェンジしてます。ローペは現「SINERGY(※5)」に在籍。アレキシ・ライホSINERGYに所属している。

前回のツアーで名古屋クラブクアトロに「Soil Work」と来たんですが、アレキシ・ライホがアバラを痛めたとかでチルボドだけ中止になってしまいました。今回のツアーは仕事で行けません。くうぅ~、リベンジならずかぁ|(-_-)|ガクッ!


※1:バンド名の由来は、1963年にヘルシンキから約20km北にあるボドム湖で実際に起きた、フィンランド史上最悪とも言われる恐ろしい殺人事件から来ている。事件の内容は4人の10代の若者がボドム湖のほとりでキャンプ中、うち3人が何者かにで惨殺され、その後残った1人も気が狂ってしまい、ずっと治療を続けていたとのこと。そして結局犯人は捕まらないままだったが、2004年、40年の時を経て犯人が逮捕された。犯人は生き残った一人であったとのこと。(ちなみに犯人は何一つ覚えていないらしい。)

アレキシ・ライホ曰く「『Bodom』という言葉が、毎日のように新聞の一面に載ってたんだから凄いよね。犯人がちょうど捕まった時にも、フィンランドの一番メジャーな新聞に俺のインタビューが載ったりしたし(笑)。『この事件がどうChildren Of Bodomの音楽に影響を与えてるのか?』とか。新聞のど真ん中には俺等のアルバムのジャケットも載ったりして、いいプロモーションになったよ(笑)」とのこと。


※2:両足でバスドラムを踏む奏法。「ドコドコドコドコ」という音になります。


※3:ドラムのリズムパターンの一種。まずバスドラムとハイハットを同時打ち、その次にスネアドラムとハイハットを同時打ちする。これを交互に繰り返すと「スタスタスタスタ」となる。ブラスト・ビートとは異なる。


※4:シンバルの一種でリズムを刻むために使用されることが多い。中心部分は御椀のようになっており、その部分を叩くと「チーン」とか「カーン」という音が出る。


※5:ドイツ人と韓国人のハーフのアメリカ人であるキンバリー・ゴスアレキシのガールフレンド)がVo.を務めている正統派ヘヴィメタルバンド。



サンプル音源:http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/children_of_bodom/uico1086.html


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