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2016-08-09 15:37:08

2号戦車の足回り制作

テーマ:3DCADを使った「2号」可動改造

2号戦車とは関係ない話なんですが...

7月のワンフェスの前日からはじめた「ポケモンGO」なんですが...

まだ、毎日歩き回って、続いております。

ぃぇ、最近は仕事でも趣味でも歩くなんて事は全然無くて、3年前から生活習慣病でいろいろ体が悪くてく医者通いしていて、医者からもせめてウォーキングぐらいしなさいと注意されてましたが...

昨年からは、3DCADやり始めて、ますます動かなくなっていて、さらには寝不足状態が続いたりと不規則極まりない生活が続いていたので...

 

おやぢは心を入れ替え、

 

ポケモンGOをはじめますたw

 

で、

誰もが興味のあるポケモン話しはそのうち書くとして...

 

今回は、とっても興味性の薄い、2号戦車の可動シャシーの作り方です!!

 

タミヤの古い2号戦車のキットですが、あの2号戦車のサスを動かそうとすると、キットのモールドを削って、シャシー穴を開けて、自作のサスを取り付けて....

と、最初は考えいてたのですが、サスは自作するとしても、それを取り付けるのにどうしてもシャシー内部にストッパーとか入れなくなって、ただでさえ狭い2号戦車のシャシー内部に邪魔な物がいろいろ出てしまって、ギヤボックスも入れにくいし....

そもそも、キットのサス部分だけのモールドを削り取るのも面倒だしww

 

なら、

シャシーごと作ってしまうか!!

 

と、言うわけで、シャシーを丸ごと3DCADで設計しました。

 

設計したのがこれ

シャシーと転輪・起動輪・誘導輪・上部の転輪の各パーツです。

ちなみに、1車両分のパーツをDMMで発注すると、だいたい13000円~14000円くらいしますww

わたしの場合は、各パーツをばらばらで造形して、修正して、また造形して...

を繰り返しておりますので、一度に全パーツを造形したことはありませんw

 

その結果、

現在手元に2車両分のシャシーが組みあがっております。

 

まぁ、

とんでもなく...

金のかかった車両になってしまいました...

 

そんな車両の、まずはサスの部分から...

 

さすのパーツにピアノ線を組み込んでいる写真です。

 

 

 

 

 

 

ピアノ線は0.3mmを使いましたが、0.2mmでも良かったかも...

最初にピアノ線をL字にまげておくのですが、この曲げ方で(曲げる角度)でサスの強さが決まります。

それと、曲げるコーナーに丸みを付けておく事も重要です。

まぁ、実際に指でサスを縮めて、スムーズに動くように確認しながら、現物あわせで一個ずつ作っていきます。

 

1車両分の10個も作れば、良いサスの一個は作れるかもww

 

わたしは、50個くらい作ったぞ><

 

で、

スムーズに可動するサスが10個出来たら、シャシーに差し込みます。

サスの軸にも造形時のサポート材が付着しているので、サスが軽く動くように、差し込んだ後ぐりぐりと力業で軽く動くまで慣らしてもいいですしww

 

サスの抜け止めは、この小さなパーツを軸に接着します。

 

白くてわかり辛いですが、

上の写真の→部分が軸です。

 

抜け止めを取り付けた写真です。

 

軸の先端に瞬間接着剤(アクリルが接着できるタイプ)を付けておいて、先端にキャップをするように、ストッパーを差し込みます。

指で多少力を入れて押さえつければ、1mmくらい刺さります。

抜け止めパーツが斜めにならないように真っ直ぐ押さえつけます。

 

ただし、

この抜け止めパーツを接着すると、もうサスはばらせません!!

接着する前に、動きの悪いサスは、ピアノ線を取り替えて作り直しましょう~

 

 

次は、サスに転輪を取り付けます。

転輪のパーツは下の3個

上の写真の左から順に差し込みます。

 

真ん中に入れる小さなパーツが転輪の抜け止めストッパーで、軸の先端に接着します。

 

転輪は、ストッパーを挟んで、内側バーツと外側パーツを接着します。

 

上から見るとこんな感じで、

右から順に3パーツを取り付けてます。

 

 

次は、上部の転輪

パーツはこの3個

これも、軸をはさんで内側のパーツと外側パーツを接着します。

 

 

出来た軸付きの転輪をシャシーに差し込みます。

ちょっと硬いですが、奥まで差し込みます。

硬いので、接着は必要ないかもw

 

次に、一番後ろの誘導輪です。

これも軸とストッパーと挟み込む動輪パーツで出来てます。

 

この誘導輪の軸はシャシーに刺さる部分が6角シャフトになっていて、差し込む位置で履帯のテンションの調整が出来るようになってます。

タミヤの1/35RC4号戦車のテンション調整と同じような仕組みです。

 

ただ、ここでも造形時のサポート材のおかげで、最初は硬くて軸がシャシー刺さりません。

サポート材を取って、軸がシャシーに軽く抜き差しできるようにしておく必要があります。

ただし、削りすぎてグラグラにしないように注意が必要です。

ぐらつきが無くぴったりあうように設計されてますので....

まぁ、多少硬くても、10回以上抜き差しすれば、軽く刺さるようになるはずです!!

 

軸がシャシーに軽く刺さるようになってから、誘導輪を取り付けます。

 

 

誘導輪は、履帯と一緒にシャシーに差し込むので、

 

その前にギヤボックスと起動輪をシャシーに取り付けます。

最初にモーターが下にくる、右側のギヤボックスを差し込みます。

ギヤボックスとシャシーはねじ止めできます。

左側も取り付けて、念のためにねじ止めします。

 

起動輪の軸に起動輪を差し込みます。

起動輪は0.4mmくらいの真鍮線を軸ごと差し込んで、抜け止めできるようになっています。

 

起動輪が固定できれば、最後に履帯をはかせます。

このとき、履帯と一緒に後ろの誘導輪を差し込みます。

誘導輪の軸を差し込む位置で、履帯のテンションを調整します。

まぁ、スケールモデルのように弛んだ履帯も良いですし、

ガンガン走られたい方は緩みの無いほうが走りは安定するでしょうし...

その辺は好みでww

誘導輪の軸が抜けないように、シャシーの内側から真鍮線を差し込んでおきます。

走行中に抜けたり、メカの邪魔にならないように、マスキングテープで止めておいてくださいw

 

これで、足回りの完成です!!

 

まぁ、

自分で言うのもなんですが

驚くほどスムーズに動きます!!

 

ただ

作れば作るほど....

走らせれば走らせるほど....

 

ココのパーツはこう作り変えたほうが良いかも....

と、

言う点がどんどん出てきて...

さらに何箇所も設計変更しております。

 

ただ、

金銭的な理由で、これ以上造形費用がかかるのは苦しくて....

 

 

 

まだまだ改造したパーツを....

DMMに注文したいよう~TT

 

 

そんなわけで

これ以上、間違って注文しないように、

おやぢは、なるべくパソコンに触らないように、夜な夜なスマホを持って歩き回っているわけです。

おやぢのレベルは、今日現在で23です...

え?たいしたこと無いって?

だからぁ.... このゲーム 田舎住人は大変なんだって!!

 

最後に、

DMMに2号戦車のシャシー一式、注文可能にしておきますが....

 

作れなくても、文句言わないでねww

 

てか、

これ、作る人なんて居ないだろうなぁw

 

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2016-07-28 11:32:45

2号戦車用ギヤボックス

テーマ:3DCADを使った「2号」可動改造

先にデータを提供してしまって、あわてて仕様を書いてる可動2号戦車パーツですがw

 

ギヤボックスです!!

 

CADの設計画面はこれ

M3スチュアートのギヤボックスに比べて大きめのギヤを使い、ギヤの枚数を減らしてます。

ギヤの構成は、昔のリモコン戦車に良く使われていたモノに近いですが、モーターを横置きにしてクラウンギヤを使わず、より効率を良くしてます。

わたしが、バラギヤを手作業で組み込む時のギヤ配置をそのままギヤボックス化したような感じです。

 

DMMに発注するときにはこんな感じで、必ずギヤは寝かせて造形してください。

 

出来てきたパーツ(ランナーから外してます)

 

そそ、

この2号戦車のギヤボックスは、ギヤ比違いで3種類設計してます。

 

Aタイプ

ギヤ比 53.6:1

速すぎ危険 戦車模型はミニ四駆ではございません!ご使用は控えましょうww

 

Bタイプ

ギヤ比 64.3:1

普通に速いです! ひのきのおやぢが自慢しているM3スチュアートより軽快に走ります。

 

Cタイプ

ギヤ比 80.4:1

これでも速いです! これは、まだテストして無いので未知数ですw

 

実は、この2号戦車でやってみたかったのは、同じ車両で同じモーターで、ギヤ比違いでどのくらい動きが変わるのか....

徹底的にテストしてみたかったのです。

 

ちなみに、3種類のギヤ比の違いは、ギヤボックスの起動輪軸のギヤの大きさ(歯数)違いだけです。

起動輪が刺さる軸のギヤの違いで、右からA・B・Cと大きくなってます。

ちなみに、Aは10枚歯、Bは12枚歯、Cは15枚歯です。

葉の大きさが変われば、当然 外側のギヤボックスのケースも変わりますので、ケースも共通では無いです。

 

このギヤボックスも、最近使ってる6mmパイの高速低トルクモーター用なので、可動時に負荷が大きいと、性能が出ません。

たぶん、2号戦車キットのままの足回りとベルト履帯だと軽快には動かないだろうし、上のギヤ比の違いも意味が無いかもしれませんww

 

なので、2号戦車の可動履帯と、可動シャシーも同時に設計したわけですが....

そう、金欠で未だにギヤ比のテストは出来てません><

 

 

さて、

ギヤボックスの組み立てですがw

まずは、バラギヤの裏側を400番くらいのヤスリで磨いて、ザラツキが無いようにしておきます。

起動輪軸とウケ側には、白いサポート材が付着しているので、差し込んで手でぐりぐり回してスムーズに回るように調整しておきます。

ヤスリやナイフでサポート材を削り落とすときは、削り過ぎないように慎重に行ってください。

 

下準備が出来たら、

ギヤボックスと下の写真のように仮組みし、シャフト(1mmの真鍮線)を差し込んで余裕を持たせてカットします。

ぴったりはまる様になってますので、きついからといって絶対に削らないように!!

 

片面を外しギヤを組み込みます。片面を外すときには、少しずつずらして、割らないように気をつけてください。

もう一度蓋をして完成。

余ったシャフトは内側に出しておきます。ギヤボックスの外側はシャシーの内側に密着させますので、シャフトが飛び出て邪魔にならないように。

ここまで接着は一切しません。

 

この状態で、起動輪の軸を手で回して、スムーズに動くかどうか、必ず確認しておきます。

 

モーターは、3.7V用・6mmパイ・高速回転用のモノです。

ピニオンギヤは手で圧入しますが、軸の奥まで差し込んでおいてください。

出来れば、3.7Vのリポを直結して、テスターを使って流れる電流を測ってください!!

大体、50mA~80mAくらい流れるものを使ったほうがいいです。

もちろん、2個とも同じアンベアのモノでそろえましょう。

 

 

上のモーターを差し込みます。

差し込んだモーターが緩いようなら、抜け止めに瞬間接着剤かホットボンドをつけておいてください。

もちろん、モーターを回して、スムーズに回転するかどうかテストしてください。

 

そそ、

上から見た写真だけでは解り辛いんですが、ギヤボックスに刺さってる左右のモーターの位置(高さ)が違うので、モーター横置きでも、左右のモーターのケツがぶつからないようになってます。

実際に組み込むとこんな感じで、モーターが上下に交差してます。

 

 

これで、ギヤボックスは完成、

今回の2号戦車は、シャシーも起動輪も可動専用のパーツを設計してそれを使う仕様になってます。

 

 

一応、2号戦車Fの起動輪パーツを取り付けるための6角皿付きアダプターも付けておきました。

どうしても、キットのままの転輪とベルト履帯走らせたいと言う方は使ってください。

お勧めはできませんがwww

 

 

2号戦車のパーツがアップされて、造形可能になってるDMMのひのきのパーツ一覧はこちら!

 

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2016-07-27 14:04:44

2号戦車の履帯

テーマ:3DCADを使った「2号」可動改造

先日のワンフェスで販売した、3DCADデータの中には、まだこのブログで説明して無いデータも入ってますw


2号戦車関係のデータがそうなんですが....


大急ぎで、説明をアップしますので、造形する前に必ずご確認くださいww



で、


まずは、2号戦車用の履帯です。




2号戦車の履帯は、2種類作ってます。

べつに、2号の実車のバリエーション違いとかでは無いんです。

タミヤのキットに付属の起動輪の違いです。


タミヤの2号戦車の起動輪は、3種類あって...

写真の左から、古くからある2号の起動輪

真中が、ベスペのキット起動輪で、

左が、新金型の2号A/B/Cキットの起動輪です。


がんばって数えれば解りますが、3キットとも歯の数が違うんですw


当然、それぞれの起動輪にあわせようと思ったら、履帯の幅(長さ?)が違ってきます。


で、

わたしは最初に、ベスペのキットの起動輪の幅で履帯を設計したのです。

ぃぁ、新キットとベスペの起動輪は同じだろうと思ってたので、てじかにあったベスペのキットの起動輪に合わせて設計したのです。


が、

30コマくらいのテストショットが出来てから起動輪に巻きつけていたら、確かにベスペの起動輪にはぴったりですが、新金型の起動輪だと一周巻くと合わなくなっているのです><


で、

歯の数を調べたら、新金型の起動輪の方が、1歯多いんですww


どうせなら、新キットの起動輪にあわせたいし....と、作り直しました。


そんなわけで、


わたしの都合から、2号戦車の履帯は、ベスペ用と新キット用の2種類ありますww



まぁ、この辺のサイズ調整は、3DCADだと簡単で

設計した履帯データを横に引き伸ばすだけですww


ちなみに、こんな感じで



真中がベスペ用

微妙な違いですが(実際には幅が1mmちょっと狭まってる)左が新キット用

右の幅の広いのが旧キット用(使う気が無いのでデータは配布してませんw)


CADソフトで、横幅のみ拡大縮小してます。


このとき注意が必要なのは、拡大縮小する前に、連結用の穴は塞いで置きます。

で、拡大縮小してから、それぞれの幅で穴を開け直します。

でないと、穴がゆがみますからねww


これは、1/35サイズのデータを1/16とかに拡大するときも使えますが、このときも穴はそれぞれの起動輪に合わせて開けなおしたほうがいいです。



造形は、

DMMのアクリル(UltraMode)で造形します。

出来てきたのが、これ

材料費をケチって、ランナー部が細いので、ゆがんでますがww

履帯のパーツ自体は、正確に造形されています。


連結部は、例によって、0.5mmの穴が開いていて、外側0.5mmくらいは0.3mmに縮まってます。


連結は0.3mmの真鍮線で、内側から外側に通します。



0.3mmに狭まっているところで止まりますから、0.5mmほど長くカットし、爪とか硬いもので押し込みます。



ちなみに、突起が飛び出てるほうが、外側(車両に履いた時も外側です)外側です。

なので、履帯は車両の右と左とでパーツが違いますので注意してください。

(右側用と左側用の二種類ある)


片側何コマ必要になるかは....

はかせる車両に合わせて現物あわせでお願いしますww

たぶん、片側10コマ以上は余るはず。



実際に、はかせた車両がこれ...





実は、この車両の履帯は、最初に間違って作ったベスペ用とあとで直した新キット用の2種類を適当に使ってます(起動輪は新キットサイズ)


だって、もったいないから.><

なので、実際よりコマ数が少ないと思います....


で、

注意点ですが、

1/35 2号の履帯サイズだと、やはり割れやすいです!!

特に、繋ぐ前のばらばらな状態で無理につまんだり引っ張ったりすると割れます!!

制作は注意して行ってください。


真鍮線で連結してしまえば走行は問題ないですが、それでも、走行中に何かに履帯がかんでそのまま引っ張ったりすると割れますので、注意してください。


ちなみに、割れた見本ww




とりあえず、2号の履帯でした。


次は、2号のギヤボックスを掲載予定です!!

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2016-07-25 16:33:00

ギヤとギヤのシャフト距離計算

テーマ:3DCADを使った「BT7」可動改造

先日のワンフェスの会場でも質問があったので、回答しておきます。

 

3DCADで自作のギヤボックスを作るときに、歯数の違うギヤとギヤをどれだけ離せば負荷が少なく丁度よい間隔になるのか....

 

 

簡単に説明しておきます。

 

たとえば、下の絵のように、8枚ギヤと28枚ギヤを重ねたときですが、

A=8枚ギヤのピッチ円直径(8×モジュール)÷2

B=28枚ギヤのピッチ円直径(28×モジュール)÷2

 

モジュールとは、ギヤの大きさで、同じ歯数のギヤでも、モジュールが大きいとギヤは大きくなります。

 

わたしがアクリル造形で使っているギヤはモジュール0.45です。(BT7だけ0.4)

 

ワンフェス会場限定で販売した3DCADデータCDに入っているギヤデータには、

モジュール0.4のギヤとモジュール0.45のギヤの2種類入れてますが、なるべく0.45を使ってください。

 

上の図のギヤをモジュール0.45とすると、計算はこうなります。

 

A=8×0.45÷2=1.8mm

B=28×0.45÷2=6.3mm

さらに、AとBに0.2mmをプラスします。

 

で、

間隔=1.8mm+6.3mm+0.2mm=8.3mm

 

このとき、

ギヤのシャフトは1mm径で、ギヤのシャフト穴は1.1mです。

素材は、DMMのアクリルUltrModeを指定。

ギヤを造形するときには、ギヤは水平に寝かせた状態で、ギヤのシャフト穴にサポート材が付かない形で出力してください。

 

ただし、これは今までの造形結果からの経験なので、今後DMMのアクリルの材質が変わると、+0.2mmを若干変更したほうが良くなるかもしれません。

 

まぁ、この計算でギヤボックスを設計すれば、ワンフェス会場でお見せした、あの軽く滑らかに回るギヤボックスになるはずです(笑)

 

 

 

 

 

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2016-07-25 15:23:48

ワンフェス2016夏いってきました。

テーマ:ワンフェス

先週、金曜日の夜に千葉の海浜幕張のホテルにチェックインして、早速ホテルの温泉に浸かってふやけておりました。

土曜日は、夕方4時半に搬入ですが、朝から健康的に外を歩き回っておりました。

疲れたら一旦ホテルに戻って、またまた温泉に入り、その後外に出て歩き回り....

またホテルに戻って温泉に入り....

 

で、

4時半の搬入時には、足が痛くて、腰が痛くて、足の全関節が痛くて...もう動けない状態でしたが.....

おやぢは、一日でレベル8まであげました!!

 

え、

の話だって??

 

え、

たかがレベル8が、どうしたって??

 

 

そんなわけで、日曜日は無事ワンフェスに出展してきました。

売り上げは、可動戦車の作り方本が11冊、CDは25枚(雑誌のおまけも入れて)出ました。

CDは、当初25枚用意しましたが、心配になって、前日ホテルで5枚ほど追加で焼いておいたのですが、結局、最初に用意した25枚丁度出ただけでした。

今回のブースはこんな感じ、

 

どてさんのサスは、

 

出展ブース「空想科学温泉街」のメインのフィギュアは、

すいません、ピンボケですがww

 

ぃぁ、じぶんの携帯のカメラの使い方が良くわからなくてww

今回も、

可動動戦車パーツとレジンフィギュアが同じブースで売ってるおかしなブースでww

 

今回、

お客の女の子が、不思議な顔で、戦車模型を見つめて首をかしげておりました....

その女の子は何度もブースに来て、不思議な顔をしておりまして....とうとう..

「フィンランドむすめ」はありませんか?」

と、わたしと土手さんの戦車パーツ展示コーナーで尋ねられまして、

おやぢは必死で考えまして、

そういえば、ガルパンの映画でフィンランドのBT42に乗ってた女の子が居たから、その子のことなのか....

そのフィギュアを探しているのか!!

と、

必死で想像しましたが.....

 

まるっきり別物ですたww

 

結局、戦車コーナーと90度隣にあるフィギュアコーナーにあった「フィンランド娘」に、

その女の子がたどり着いたときには....

すでにほしかった「フィンランド娘」は売り切れておりました><

ど派手な戦車コーナーが目立ちすぎて、フィギュアコーナーに気がつかなかったみたいです...

すいません><

 

 

戦車コーナーは、結構常連さんも出来まして、終日割りとにぎわっておりました..(^^;;;

 

そそ

そんな常連さんから質問を頂いて、

じゃブログで書くからと言った、ギヤボックスを自作するときの、ギヤとギヤ(シャフトとシャフト)の間隔の計算方法ですが....

 

次の記事で書きますのでww

 

とりあえず、当日うちのブースにお越しいただきました皆様、お買い上げいただきました皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m

 

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2016-07-22 15:46:41

ワンフェスに行ってきます。

テーマ:ワンフェス

今週末の7月24日(日曜日)は、千葉の幕張メッセで行われるワンフェスに参加・出展します。

 

ブースは、7-02-11

「空想科学温泉街」

です。

可動戦車模型愛好会からは、今回も、わたしとどてさん下村さんの3名の参加です。

販売出展品は、どてさんは、サスかな...下村さんはフィギュアかな....

 

わたしは、前回同様、「1/35可動戦車模型の作り方」の本と、

3DCADで作った、1/35可動戦車改造パーツデータ(CD)を販売します。

 

CDは、こんな感じ

今回の3Dデータはなかなか充実してます!!

マウス・BT7・M3スチュアート・2号Fのギヤボックスを含む各パーツ

おまけに、CV33の履帯やジオラマの街灯パーツも追加しました!!

あ、ギヤ単体のデータも入ってます(DMMのアクリル素材でも何とかなりそうなモジュール0.45のギヤ多数)

自分で、ギヤボックスを作りたい人には便利です(笑い)

残念ながら、クルセーダーの砲塔データは間に合いませんでしたが、まだ詳しく紹介して無い2号は全データが入ってます。(ギヤボックス3種類・履帯も2種類・サス・砲身・機銃・ライトetc)

 

ぃぁ、データ量が多くて、CDに収めるのが大変でしたwww

時間が無くて、25枚ほどしか焼けなかった><

限定25枚!!早い者勝ちです!!

ぁ、CDは2000円です。

本を買うと、無料で付いてきます(笑)

 

あくまで、ワンフェス当日のみの販売です!!

通販等は一切しません。

 

 

一応、「ひのき455V3」の赤外線システムも販売します。

これは、3キット限定販売になります。

 

ワンフェスに来られる方は、ぜひお立ち寄りください!!

ブースで待ってます!!

 

おみやげに CD 買ってねww

 

 

 

今夜、仕事が終わってから、羽田に飛んで、幕張メッセの隣のホテルにチェックインします。

明日は、お昼からホテルの温泉をはしごしてのんびりします(笑)

千葉は暑そうだなぁ....

 

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2016-07-19 16:24:20

DMMの価格改定と2号戦車テストシャシーとワンフェスに向けて

テーマ:3DCADを使った○○○可動改造

3連休でしたが....

 

ちゃんと、墓参りしますたw

 

で、

価格が上がったと大暴れしているDMMの3Dプリント新価格ですが....

価格改定前にアップして残っていたデーターをすべてアップしなおして新価格と比べてみますた....

 

結論から言いますと、

 

価格が下がったパーツは一個も無かったですTT

 

逆に、跳ね上がったモノがほとんどで、

極端なのは、砲身とか機銃とか、縦置きして造形させてるモノで、倍以上の価格になりました。

たとえば、

ホビーショウの走行用ジオラマ用に作ったオリジナル街灯ですが、

これ↓です。

あ、写真は会場で子供に触られて折れてますがww

 

この街灯のデータは、こんな感じで、

配線用の穴の空いたシャフトとか歪まない様に縦置きしてました。

4本分の造形価格は、6500円でしたが、改定後はちょうど倍の価格になってました。

これはジオラマ用にたくさん必要だったので、ホント、改定前に作っておいて良かったと。

 

で、

高さの無い、パーツ点数も少ないものでも、価格は上がってました。

 

たとえば、誰でも造形可能で、データもダウンロードできるマウス用の砲塔旋回ギヤですが、

これ

これも、200円ほど高くなりました。

あ、

こう↓すれば、50円ほど安くなりますが.....旧価格には及びません(笑)

 

これは、あくまでも、素材にアクリルを指定したときで、他の素材わかりません....

わたしの造形品は精度優先なので、アクリルUitraModw指定です。他の材料造形しても使い物になりません><

 

ただ、

上のマウスのギヤは、もともと個人の3Dプリンターでも造形できるレベルで、3Dプリンターを持ってる人がDMMからデータをダウンロードして、自分の(会社の?)3Dプリンターで造形してもらう用途で、アップしてあったものです。

なので、カタチ的にはこれなら安いナイロン素材でも造形できそうです。(歯が多少歪みますがw)

で、

このギヤのナイロン素材の価格を見てみたら、

 

価格改定前は、1944円だったのに、

改定後は、700円くらいと、大幅に安くなってました!!

たしかDMMって、送料込み価格だったと思うので、700円は安い!!

 

アクリルも、ナイロンくらいに下がってくれればなぁと、びんぼうなおやぢは思うわけです。

 

 

結局、わたしのパラパーツ一点でも価格は上がってしまうので、それを複数セットしたものは当然上がります...

 

あとは、高さを抑えて余分な空間を少しでも少なくして価格を抑えるしかないと....

もっとも、精度が必要な起動輪軸のシャフトとか、細い穴あき砲身とか、中にサボート材が付着してほしくないギヤとか軸は縦置きしなければなりませんから、それも限界があるなぁと...

箱組みしているギヤボックスも板状にばらして造形すれば安くはなるけど、板状パーツを0.05mm以内の誤差で組めるかどうか.....微妙だしww

 

 

安く作れる、昔アップしたデータは、間違って削除してしまわないように注意しようww

 

 

で、

話は変わって、

 

2号戦車の可動シャシー・履帯・ギヤボックスの試作品を組んでみました。

これ↓です。

 

転輪が足りませんがww

そのほかにも不足しているパーツはありますが、とりあえず走行可能な状態に組みあがりました。

 

わたしの場合、

「BT7ギヤボックス1セット」とか、セットで注文することはほとんど無いのです。

パーツ単品で頼むことが多いです。

たとえば、

「修正したギヤボックス起動輪の軸だけ」

とか、

「修正した転輪だけ」

とか、

「変更するギヤだけ」

とか、

必要なものしか注文しませんが....

ただ、小さなパーツ一個だけだともったいないので、ついでに今設計中の2号戦車のサスパーツもついでに入れておこうとか....

設計中の履帯の連結具合もチェックしたいから、履帯も数コマ入れておこうとか...

だいたい、一回の造形価格4000円くらいを目安に、勝手に必要パーツと設計中のテストパーツを組み合わせて注文してます。

 

こうして、何回かに分けて、2号戦車のパーツも修正しながら造形して、

ようやく、走行できるくらいに組みあがったわけです。

板バネの中に仕込んだピアノ線サスもなかなかいい感じだし、リタイのテンション調整も楽だし、何より走りが良いです!!

軽い連結履帯と、モーター横置きギヤボックスで、負荷も少なく、

ジリジリ動く超低速からだんだんスピードを上げていって、最高速までのコントロール幅は、ついにスチュアートを抜いたかも知れません!!

 

モーターとギヤ軸の真鍮線とバネのピアノ線以外は、すべて3Dプリンターで作った、動くアクリル2号戦車(シャシー)です!!

 

早く上も完成させて、ジオラマ台の上でスチュアートと競いたい!!!!

 

 

さて、

 

またまた話は変わって、

 

今週末の日曜日は、千葉の幕張メッセで行われる、ワンフェスに出展します。

毎年・毎回・恒例になってますが(笑)

 

ワンフェスまでに、これまで作った1/35可動戦車用の3Dデータを編集しなおしてます。

 

そう、

前回に引き続き、本と一緒に3Dデータを販売しようと......

 

前回は、マウスのパーツ集と、ジオラマ用のパーツデータでしたが、

今年は、それに、

M3スチュアート用ギヤボックスと使用したギヤデータ

BT7のギヤボックス・履帯・ステアリング・転輪起動輪パーツ等

そして、上で紹介した2号戦車の各パーツ

以上の3Dデータを追加した、豪華データCD(入りきらなかったらDVDかなw)

ワンフェス限定 特別販売します!!

 

前回は1000円だったからなぁ....

 

今回は、2000円か3000円か....

 

ぃぁ、わたしだったら、地元から飛行機に乗って千葉まで買いに行きたいくらいの、貴重なデータですよ!!(まぁ、自分がほしいものしか作って無いですからww
 

ただ....

 

もともと販売目的でデータ作って無いので、データ作成画面とか く゛ちゃく゛ちゃで、わかりにくいのでww

すこしは、整理して、いろいろ再利用可能な状態に修正を加えてます.....

 

日曜までに....

どこまで出来るか....

 

今週も、寝不足が続きそうww

 

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2016-07-15 14:49:13

DMMの価格改定って....

テーマ:3DCADを使った○○○可動改造

7月中にDMMの3Dプリントの価格が改定されると言うのは知っておりましたが....


昨日、突然価格改定が行われますた.....


何でも、


「よりお求めやすい価格で購入して頂けます!この機会にぜひご利用ください!  」


だそうです....





うそつきー!!



ぃぁ、値上げです....


わたしは、ほとんど高精度のアクリル素材しか使ってませんが.....


しっかり高くなってますがな....



たとえば、

4000円前後で作れた、スチュアートのギヤボックスとか、BT7の履帯とか、同じデータでどれも500円~1000円高くなります><


いえ、それならまだましで、


以前「高くて作れないんだぁ」と言ってた、10000円する2号戦車のシャシーなんか、16000円に跳ね上がってますww



あ、


その前に、


価格改定が適応されるのは、昨日7月14日からDMMアップロードして価格が出たデータで、

それ以前にアップロードして価格が出ているデーターに関しては、価格はそのままです。


なので、

昨日現在わたしがDMMにアップしている可動パーツの価格は、現時点では、そのままです。

......今後どうなるかまではわかりませんがw..


たとえば、

アップして、誰でも注文できるようになってる「M3スチュアート用の高速モーターギヤボックス」は価格変更後の現在でも、価格は変更前のままで、3,890円です。

ただ、

このギヤボックスのデータを わたしが修正してアップしなおすと、ほとんど同じデーターでも4,800円くらいになってしまいますww


新価格は調べて無いですが、データー量の多い、マウスのパーツとか、先日UPしたBT7のギヤボックスなんて、もっと高くなるだろうなぁ><


てか、

安いうちにアップしておいて良かったかもwww



で、

中でも、目が飛び出るくらいに高くなって驚いたのが....

今作ってるクルセイダーの砲塔です。


これも、何度かアップしていて、

価格改定前の最後に価格を見たときは、スカートつきで、6500円くらいいでした。

これ



これも、価格を6000円台に抑えるために、けっこう苦労したんです....

少しでも材料を少なく作れるように、厚みを削って薄くしたり、砲塔の下とか見えない箇所はくり貫いて、材料をケチったり.....


そう、昔、1/12ラジコンカーポルシェ936のプラボディの裏側を毎晩 彫刻等で削って、ボディを少しでも薄くしてスピードを稼ごうと努力したことを思い出しました.....

(ぃぇ、なんの事かわからない人は無視してくださいw)


それで、ようやくクルセイダーのパーツを6000円台で出来るようになったと思った矢先....


さらに、そのデータに修正を加えてアップしたら.....


一日前まで、6千円台だったのに....


昨日は、


20,000円こえてますたTT


パソコンの前で、おもわず....


うそだろぅ・・・・


と、


さけんでしまいますた...



で、

昨晩から、少しでも安くならないかと、試行錯誤してました....


とりあえず、高さを抑えれば、少しは安くなると.....


出来れば、やりたくなったのですが砲身を横にして、あとは細部を削って.....


下の状態で、なんとか11000円まで落としました.....



さらに

昨晩は、2号戦車のシャシーのデーターも少しでも安く出来ないかと.....


とりあえず、シャシーを板状態にしてみました。



これで、面積は広がるけど高さは低くなります。

価格も、14000円と、2000円はやすくなりますたww


さらに...


最悪、シャシーの底板はプラ板で作るか!!


と、

底板をなくすと、


これで、

12,500円

と、さらに1500円やすくなりますた.....


なんか


おやぢは、


楽してラジコン戦車作るのに、


そのために、

可動パーツを3Dプリンタで作っていたのに....

結局、プラ板を加工して埋め合わせをしなければならないなんて....


なんか


なっとく いかん が....


べつに、DMMを責めてるわけじゃなくてですね....


単に、わたしが金欠なだけですよTT


宝くじに当ったら....

プラ板を使わなくても良い、一番高価な2号戦車をつくるぞ.....




そういえば、

これまで、大量の3DデータをDMMにアップしました。

このブログで取り上げてないようなパーツもたくさんあります。


たくさんありすぎて....


アップしたデータが、いつのどれだか解らなくなるので、アップして価格が出た後、すぐに造形できないと思ったデータは、早めにDMMから削除してます.....


そう


今回の様に価格がこんなにあがるとわかっていれば.....

安いときにアップしたデータを削除せずにDMMに残しておけば良かったと....


いまさら、すっごく後悔してます(^^;;;


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2016-07-13 10:36:58

「BT7」ギヤボックスの修正と修理とDMMデータ利用について

テーマ:3DCADを使った「BT7」可動改造

自作のBT7のギヤボックスですが、一応質問が来ましたのでその回答も含めて、改めて掲載します。


BT7のギヤボックス・ステアリング用のパーツは、タミヤのBT42のキットにも使えます。

まぁ、足回りは同じですからね~、当然キットのパーツも同じなのでそのまま使えます(笑)


と、言っても、まだDMMにも誰でも作れるように設定して無いので、設定変更して、誰でも造形できるようにします。



前回紹介したギヤボックスから、多少修正をしております。


前回の記事はココです。


万が一、これを使ってみたいと言う人が現れたときのために、修正点と組み立て時の注意点を書いておきます。



で、

今年のホビーショウ会場でおばかなミスでギヤボックスを壊して走行不能になったわたしのBT7ですが、

その場で応急修理が出来ないのはまずいと痛感して、

あれから、ギヤボックスを4回以上設計しなおしましたww


設計変更の最大点は、ある程度分解可能なようにすることで、たとえば、起動輪とか可動する転輪を脱着可能にするとか、ギヤボックスを取り外せるとか....

ですが...

まぁ、

完全には無理でしたww


とりあえず、作りながら説明を書いておきます。


パーツ構成は変わって無いので、前回の記事を参照してください。


組み立て方法も同じで、まずはメインのギヤを組み込みます。



軸は1mmの真鍮線を使ってます。

ギヤボックスに差し込んで、適当な長さでカットして、途中まで抜いてギヤを一枚ずつ差し込みながらシャフトを差し込んでいきます。


このとき、ギヤの向きには注意してください。

特に最後の平ギヤも向きがあるので、注意してください。




最後に入れる平ギヤの赤い矢印の出っ張りのあるほうが内側になります。

写真の黄色い矢印の幅が平ギヤの幅ぎりぎりに設計されていて、ギヤと接触しますが、狭いからと言って削って広げないように!!

平ギヤがぶれないようにずれないようにわざとそうしてるんですww


転輪との連結ギヤは、ギヤの軸の穴のサボート材をきれいに取って、軽く回るようにしておいてください。

ココのギヤの動きが渋いと、抵抗が多くなります。

予めギヤの軸にはすべり用シリコンを塗っておくと良いです。

蓋を接着するときには、瞬間接着剤を針の先につけて、蓋の隙間に塗っていくように慎重に行ってください。



連結ギヤの起動輪シャフトの軸は、2個のパーツ(ギヤと起動輪軸)で挟み込みますが、この二つのパーツは接着ではなく圧入出来るサイズにしました。

最後まで押し込んで、2個のパーツの間に透き間が開かないように!!



下の写真の起動輪軸のパーツの黄色い矢印の部分のサポート材は取り除いて、最後に付ける蓋のパーツを差し込んで、抵抗無く回転するようにしておきます。

ただし、削りすぎるとグラ付くので、注意してください。


ギヤと軸を挟み込んだアームをギヤボックスに差し込んで、蓋をします。


蓋には、黄色い矢印の箇所に切れ込みがあって、そのまま押し込むとちょうどはまって、抜けにくくなります。なので、ココも接着しません。

このパーツが脱着出来ることによって、組み立て後も、ぎりぎりギヤボックスが取り外せるのです。



ただし、このパーツがずれているとまずいので、しっかり刺さっているか、下の写真の黄色の矢印の位置にすき間が無いかどうか確認します。

ここまで組み立てたら、起動輪の軸を手で回して、ギヤが抵抗無く回転するのを確認します。



ギヤの回転が問題なければ、最後にサス用のピアノ線を通します。





このとき、無理に余計な力をかけると、アクリルのギヤボックスが割れるので、慎重に行ってください。



この状態で、モーターを取り付けて、シャシーにギヤボックスを固定しますが、

その前に、転輪と転輪の取り付けを確認しておきます。


まず転輪ですが、転輪パーツに0.5mmの穴が空いていて、0.4mmの真鍮線でシャフトと転輪を貫通し抜け止めできます。

ちなみに、転輪パーツが表と裏の2パーツに別れてますが、よく考えたら分ける必要が無いんですww

そのうち時間があれば一パーツにくっつけてしまいますが(笑)


起動輪も、転輪同様、真鍮線を差し込んで抜け止め仕様にしました。

そのため、旋回起動輪の内側だけ造形して、外側はキットのパーツをそのまま使っていたのですが、修正版では、起動輪を丸ごと造形してます。



これもいろいろ考えて、試行錯誤したんですが....

結局は、起動輪丸ごと作る結果に落ち着きましたw


真鍮線を差し込む穴は0.5mmで、転輪も起動輪もしっかり軸のおくまで差し込まないと通りません。


で、差し込んだ真鍮線をカットしたとして、ちと、線が長すぎますw

邪魔にならないように、少し戻して、曲げておくか.....

まぁ、その辺は現物あわせで苦労してみてくださいww


ちなみに、起動輪とか転輪の軸が差し込まれる部分についているサポート材もある程度とっておく必要がありますが、削りすぎると緩くてグラ付くので、ささり具合を確認しながら慎重に行ってください。


完成したギヤボックスを破損したBT7のギヤボックスと交換してみました。

写真の右側が、交換した新しいギヤボックスです。

旧タイプとは、ギヤ比は変わって無いので、走行性能は同じです。







転輪の裏の板が割れて、透き間が四角く広がってしまいましたが....

(展示会場で、無理やりギヤボックスを外そうとして、割ってしまった><)

まぁ、転輪に隠れてほとんど解らないので、そのままにしますw


転輪と起動輪をつけると



転輪は、破損したパーツをそのまま使いました。

差し込んでるだけで抜けにくいので、そのまましばらく使います。


起動輪は新たに作ったやつで、0.4mm真鍮線で抜け止めします。


あとは、起動輪の塗装をすれば、とりあえず修理完了です。



実は、今回使ったギヤボックスより、現在DMMにアップしているギヤボックスの方がさらに修正されています。

ただ、金欠で、造形出来ないないのでww


修正箇所だけ3D画像で説明しておきます。



写真のギヤボックスパーツの矢印の箇所に、シャシーと固定するための0.5mmの穴をあけた出っ張りを追加してます。


これは、M3スチュアートでテストして便利だったので、BT7のギヤボックスにも付けておきました。

この穴を延長するように、シャシーにも0.5mmの穴をあけて、同サイズ0.5mmの真鍮線で接続するのです。

そうしておけば、いざと言うときにギヤボックスが外れます(笑)



で、

BT7を可動させようとすると、このギヤボックスパーツ以外にも必要なパーツがあります。


ひとつは、ステアリングパーツ。

ステアリングパーツの説明(工作手順)は、別の記事で書いてますので、それを参集してください。



もうひとつは転輪外側のゴムパーツ。

これです。




このパーツだけは、DMMに注文するとき、素材を「ゴムライク」で注文してください。

現在「ゴムライク」では柔らかさも3段階ほど指定が出来るようになったみたいですが....

残念ながら、パーツが小さいので、いちばん硬いゴムでしか造形出来ないようです。

そのち、柔らかいコ゜ムでも造形できるようになるかもですね(笑)


ただ、注意が必要で、このパーツを「ゴムライク」で注文すると、DMMより確認メールがきます。

「厚みが足りずに破損するかもしれません」と...

「それでもいいです!! 作ってください!!」

と、返信しないと作ってくれませんので、必ず返信してください!!



以上、3点の注文が、必要になります。


1.BT7用ギヤボックス (アクリル UltraMode)

2.BT7用ステアリングパーツ転輪つき (アクリル UltraMode)

3.BT7用ゴム転輪 (ゴムライク)


で、

これだけでは駄目です。


これを制御する基板とプロポが必要です。

基板とプロポは、「ひのき455赤外線システム」のモノをそのまま使えますが、プログラムの変更が必要です。

プログラムは、基板に刺さっているPICマイコンを書き換えたもので、既に基板をお持ちなら、PICマイコンだけ2000円(送料込み)でお分けいたします。


変更プログラムの仕様は、


1.電源投入時のデフォルトは、戦車走行モード(履帯走行)になっています。

  (旋回は左右の履帯のスピードを変えて旋回します。新地旋回・超新地旋回可能)


2.タイヤ走行に切り替えるときは、プロポのEボタン(右上のボタン)を長押しします。

  全LEDが一度点灯し、モードが切り替わります。

  このモードでは、走行中に左右のスティックで、前輪に接続しているサーボが動き前輪がステアリングします。

  ただし停止中は左右スティックは砲身上下サーボの動きに切り替わるので、前輪サーボは動きません。


3.ハーフトラックモード

 2の状態で、さらにEボタンを長押しすると、走行モードがハーフトラックモードに切り替わります。

 この状態では、左右旋回時、ステアリングだけではなく、片側のモーターの回転数が落ちで小回りします。

 ただし、低速時には効果がほとんど無く、逆にトルクが弱くなって旋回しにくくなります。

逆に高速時には左右のモーターの回転差が顕著に現れて、小回りが出来ます。


 展示会でジオラマ台の上を走らせていて、慣れてくるとハーフトラックモードの高速旋回がけっこう面白かったので、ひのきお勧めモード゛ですww


4.3の状態で、さらにEボタンを長押しすると1の戦車走行モードに切り替わります。


前輪ステアリング用のサーボは、基板のリコイルサーボ用のコネクタに接続します。

なので、砲身のリコイルは出来ません。


以上が、プログラムと操作の変更点です。




あと、

BT7用の砲身パーツ・砲塔旋回ギヤパーツもあります。



これは、BT7用の砲身なので、BT42には使えません(笑)

ただ、砲塔旋回用のギヤは使えるかも...


ちなみに、組み込むと、こんな感じです。



砲身には0.9mmの穴が空いてますので、0.8mm位の光ファイバーが通せます。

ちなみに、リコイルサーボが使えないので現時点では無理なんですが、砲身パーツ自体はリコイル可動します。


一応、機銃の銃身のパーツも付いてますが、あまりに細すぎて、作っている途中で折れると思うので、あきらめて真鍮パイプを使ってください(笑)




最後に、

BT7用のギヤボックスですが、

正直、わたし以外の人がDMMに頼んで、仕様通り作れるかどうかは....

不明...と言うか、

難しいと言うか.....


難易度はとっても「高い」です。


出来る・作れる・走る


保障は、一切ありません。


もちろん、出来なくても返金されません。


もしかすると、2・3回注文して、作り直さないと完成しないかもしれません。


プラと違って、アクリル素材は作りなれないと思わぬところで折れたり割れたりします。


それを覚悟の上で、あくまでも自己責任で制作してください。



で、

どうしても、作れなかったときは、

そのキット・材料一式を持って、オフ会に参加してください。

直接 どこが悪かったのか、どうすれば可動できるか、アドバイスします。



ひのきがDMMにアップしたデーターは、こちらです。


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2016-07-05 14:00:07

クルセーダーMk3の砲塔

テーマ:3DCADを使った○○○可動改造

今年も早いもので、7月になりました。


突然ですが、

先週 1/35 「クルセーダーMk3」の砲塔を設計してみました。


「1/35 クルセーダー」って、イタレリから色々キットが出てたそうですが.....

個人的には、それほど興味も無い車両でしたし...


とりあえずは、古いキットが埋もれている自宅の屋根裏を調べてみましたが、クルセーダーシリーズは一個も無くて....


で、おやぢ組の「せいめい」さんが

イタレリの「クルセーダーMk3」の対空戦車キットと、「クルセーダーMk3」の砲塔を載せた四輪車両のキットの2種類持ってたのでそれを2個一で、ガルパンに出てきた「クルセーダーMk3」を1/35で作ると言っておりました。



砲塔がの形状がいろいろ違っていて、直すのが面倒だと....



まぁ


よくある話ですww



で、


クルセーダーMk3の砲塔って、


まぁ


見るからに、3D CADソフトで作りやすい形でww


これだったら、一から設計して DMMで造形した方が簡単だよ♪


と、

言ってしまって...ですね...


そう、

おやぢになると、

自分がちょっと出来ることを....それをついつい自慢してしまうんです.....


で、

墓穴を掘るとww



人にあれこれ自慢してはいけません!!

人生、自分には出来そうでも、出来ることでも、

難しそうだね~ とても出来ないよぉ

と、言い流して、おとなしく生きるんです....


でないと、

わたしのように貴重な土日のお休み二日間も、それほど興味の無い車両の設計をしなくてはいけなくなるんです。



で、


1/35クルセーダーMk.3の砲塔です。







まぁ、

カタチ的には設計しやすいですww


ただ、正確な図面とか持ってなくて、細かい箇所の形状は微妙かもしれませんww


そそ、タミヤの1/48のクルセーダーのキットは持ってますが、さすがに1/48スケールだと細部はますますわからないしww

てか、さすがにタミヤで、1/48用にうまく省略してるなぁと、逆に感心したけどww


うちのクラブでも おいでますが 

日ごろからスクラッチ・フルスクラッチをしている人だと、細部の形状とか、そんな資料を探すのも上手なんでしょうけど....


わたしは、スクラッチなんてしませんからね....

キットはたくさん持ってても実車の資料とか書いた書籍はほとんど持ってません><


資料が無いと、こうも設計しにくいものかと.....


痛感しますたww



スクラッチなんて、そんな難しいこと とても出来ないよぉ」次からは、こう言うことにしました。



いちおう、砲身・機銃にはちゃんと穴も開いてるし、砲塔旋回・砲身上下も出来ます。

がんばれば、リコイルも可能で、砲塔のライトも点灯できます(笑)

なので、パーツ割はこんな感じで




で、

これで完成ではなくて


車両は、イタレリキットの対空砲の車両を使うのですが、サイドスカートが付いて無いので、スカートを作って....

で、

履帯も作らないとキットのものは使えないし....



で、

そこまで設計するなら....


せっかくだから...

自分も、一両くらい作ってみようかなぁと.....



車両用に使うイタレリの対空戦車のキットをネットで探してみたら.....



無いTT



なんか、

夏過ぎくらいに再販されるみたいだけど.....


もういちど、屋根裏倉庫を探してみるかな.....


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