2010年8月25日 BIKE FIT講習会報告

2010-08-26 13:36:58 Theme: 講習会報告

8月25日サンメリットBIKE FIT講習会を、神奈川県の川崎駅前の東横インにて開催しました。

講師:伏見 真希門(米国BIKE FIT SYSTEMS社公認プロバイクフィッター)
参加者
千葉県 カヤギサイクル 茅木さま
神奈川県 サイクルワン 大塚さま
三重県 ケーケー山本自転車店 山本さま

BIKE FIT講習会は米国公認スライドでの講義の後、受講者3名の内1名がフィッティングされる側の体験者となり、2名が私の指導の下作業を行う形のロールプレイ方式で行います。

サンメリットのBIKE FIT講習会では米国BIKE FIT SYSTEMS社の学説に基づいた講習システムを取り入れており、持論やさまざまな情報に惑わされることなく正しい知識を学ぶことができます。 

公式スライド映像での講義の後、三重県伊勢市からお越しの山本さまのフィッティング作業がスタート。
SPDサンダル!を持ち込み、そのサンダルでのフィッティングと珍しいケースでしたが、結果的に日本で一番フィットしたSPDサンダルになったのでは?と思います。サンダルであれシューズであれ一度ペダルに固定すると、脚全体のペダリングに影響していきます。正しいペダリングを行うためには、フィッティングが必要になるのです。サドル高や後退幅を微調整しながらフィッティングを行いました。BIKE FITの測定器であるゴニオメーターや補正器具のクリートウェッジを使用しレーザー機器を駆使して膝の円軌道を観察・修正していきます。『ペダルが回しやすい!』と効果を体感し、足の傾き(内反足)とフィッティングについても理解して頂けました。


大塚さまはご自身のショップの顧客層が変化していることもあり、正しいロードバイクのフィッティング技術を学び・体得してより質の高いサービスを提供するため、当講習会にお越しになられました。またご自身もロードバイクに積極的に乗られ、この講習会でライディングポジションがどう変化するか楽しみにされておりました。
ペダリングの癖もありサドル高を決定するのに少し時間を費やしましたが、原因の発見とそれに対するフィッティングを指導させて頂きました。
ご使用ペダルについてもフィッティング向きのペダルを使用されており、クリートウェッジによるシューズの傾き補正やレーザー機器使用による修正等で、理想のペダリングを実現することができました。


本日最後は千葉県木更津市からお越しの茅木さまです。朝8時過ぎにご自宅を出発、アクアラインを経由して9時過ぎには会場である川崎に到着だったそうです。
確かなフィッティング技術を習得するため参加を決意されたそうです。ありがとうございます。
作業はBIKE FIT理論で行いますと、上半身から脚に渡り修正が必要になりました。機材の制約上調整範囲に課題が残りましたが、フィッティングでの理想値がどのあたりにあり、どうしたら導けるのかをご理解頂けました。


レーザー機器とBIKE FIT社の測定器による測定方法は早く・正確なフィッティングを可能にします。クリートウェッジの効果を視覚的に確認することも容易です。
またBIKE FIT流の的確なフィッティングにおいてのポイントをお伝えしております。

BIKE FIT講習会は受講者様に確実に、そして確かなフィッティング技術を習得して頂く為少人数で行います。
もう少し講習人数を増やせないかなどのお問い合わせ頂いておりますが、何卒ご理解下さい。

遠方のお客様も講習に参加しやすいよう、東横インのビジネスホテルで開催しております。今回も三重県からお越しの山本さまもご宿泊し、講習会に参加して頂きました。



今回の受講者様はフィッティングについての理論・機器の使用方法について正しく理解し実践できるようになりました。
サンメリットのBIKE FITオフィシャルサイトの ショップリスト にプロフィッターを示すアイコンを表示させて頂きますのでよろしくお願いします。

忙しい中参加された受講者様、お疲れ様でした。


サンメリット
伏見 真希門(米国BIKE FIT SYSTEMS社公認プロバイクフィッター)
バイクフィット日本オフィシャルwebサイト



スタッフのブログ

山本さんのSPDサンダルにBIKE FITクリートウェッジを装着する作業中の大塚さん。


スタッフのブログ

アセスメントも重要です。お客様から得られる情報により、フィッティング作業のヒントになることも少なくありません。大塚さんにインタビューし、ホワイトボードに書き込む茅木さん。

スタッフのブログ
BIKEFIT測定器『FFMD』の正しい使用方法、活用法を学びます。作業を行う茅木さん。


スタッフのブログ

BIKE FIT測定器『ゴニオメーター』の正しい使用法を学びます。大塚さんのフィッティングを行う山本さん。


スタッフのブログ

写真左より講師伏見、茅木さん、大塚さん、山本さん

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