アメリカ・バイクフィッティングの教育機関
BIKE FIT SYSTEMS社。


BIKEFITブランドとして世界中から支持を受けており、バイクフィッティング用製品としてクリートウェッジが特に有名です。

このほどそのBIKE FIT SYSTEMS社からスマートフォン用Androidアプリから足底角度が計測できるアプリケーションが登場しました。

これから始まるバイクシーズン。
快適なバイクライドに向け、クリートウェッジなどを購入をご検討されている方は一度チェックされてみるのも良いかと思います。

しかもフリーアプリです。ご興味がある方はGoogle Playストアより「bikefit」と検索してください。
その「The Foot Fit Calculator」が目的のアプリとなります。

 
画面右上がBIKEFITアプリです。


アプリを起動するとこんな画面


最初の画面
「Watch the orientation video」を起動するとBIKEFITのPaul Swift氏によるFoot Fit Calculatorについての説明動画(英語)が登場。


動画で使用方法を説明。この場面では「スマートフォンのカメラ機能が立ち上がり、赤色の縦のラインを踵からアキレス腱あたりに合わせます。そして撮影!」という内容。



その後は、メニュー画面から指示通りに測定を行うだけです。

そして撮影された踵から前足部の画像を元にあなたにあったクリートウェッジ量が判る仕組みです。
クリートウェッジを購入したがどの位が適当か?
ライド中の
膝の不安ロングライドで足の小指付近に痛みを覚える方、または予防を考えていらっしゃる方、よりペダルへのダイレクト感を上げたいサイクリストはぜひ試してみて下さい。撮影アングルの理由で、友人などとペアでチェックされることをお勧めします。
※このアプリはあくまでも「目安」をアドバイスする目的で制作されています。
自己責任でお願いします。
もし自己診断に不安がある場合は、お近くのプロバイクフィッターに伺うことをお勧めします。
http://bikefit.jp/shoplist/
BIKEFITは皆様のサイクルライフを応援しています。

 
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デジタル化していくバイクフィッティング業界の中で、世界の様々な理論の原点とされるBIKEFITSYSTEMS社のバイクフィッティング技法。デジタルデータを読み解くには基本的な理論と知識が必要です。独自理論に頼らない確かな知識のバックボーンを築いて頂くのが当講習会の目的です。

2月15日サンメリットBIKE FIT講習会を、神奈川県の川崎駅前市役所通の東横インにて開催しました。

 

講師:伏見 真希門

(米国BIKE FIT SYSTEMS社公認プロバイクフィットインストラクター)

【参加者】

群馬県 リボックス 三井田さま(再講習)

埼玉県 over-do 斎藤さま
東京都 LORO Bicycles 日本橋店 野々山さま(再講習)
 

 

BIKE FIT講習会は米国公認スライドでの講義の後、受講者3名の内1名がフィッティングされる側の体験者となり、2名が私の指導の下作業を行う形のロールプレイ方式で行います。

サンメリットのBIKEFIT講習会では米国BIKEFITSYSTEMS社の学説に基づいた講習システムを取り入れており、持論やさまざまな情報に惑わされることなく正しい知識を学ぶことができます。フィッティングのポイントを多角的な視点からの観察・改善方法を指導しております。
また講師である伏見はこれまでにBIKE FIT講習会、RETUL Universityを含め国内で90回以上の講習実績、250名以上のプロバイクフィッターを輩出しており、その実績については、海外でも高く評価されております。世界のプロバイクフィッター達との強固なネットワークを築き、情報交換を絶えず行っております。


当講習では主に次の事を学びます。
・北米のバイクフィッティング理論(BIKEFIT)の理解
・従来のフィッティング方式との違い
・効率的なペダリングとは?
・観察方法
・見解とその答えの導き方
・対処方法
・最新のフィッティング情報
・医療界との連携について
・実践練習 etc..

 

実践講習では下記のBIKEFIT測定器・フィッティング用品の正しい使用方法と効率的なフィッティング方法を学びます。
・ゴニオメーター
・FFMD(BIKEFITアプリケーション)
・クリートウェッジ&ITSウェッジ
・レッグレングスシム
・ペダルスペーサー etc

★BIKEFITアプリケーション

★レーザー機器
★サイジングステム

 

今年最初のBIKE FIT講習会と開催となりましたが、2月という厳しい寒さではありましたが天気も良く無事開催することができました。

 

今回は再受講ということで、群馬県リボックスの三井田さんと東京都LORO Bicycles日本橋店の野々山さまが、また埼玉県over-do川越店より斎藤さまに参加して頂きました。

 

午前はスライドによる基本的な理論について説明と同時に世界のバイクフィッティングの理論の変化についてや、私の海外でのシンポジウムの話、、私が経験したプロ選手とホビーサイクリストの対比など余談を挟みながら講義をさせて頂きました。

 

午後からは実践講習として受講者3名の内1名を被験者として行いました。

三井田さんが被験者となって頂き実践講習がスタートしました。既にバイクフィッターとしてご活躍されている野々山さんが積極的にリードしながら、フィッテングを進めます。あまりにも手際が良いため、私が初めて受講する斎藤さんにアドバイスを交える場面もありました。三井田さんは3年前と同じバイクで受講されましたが、結果は同じようにパーツ変更などをアドバイスして終了。

その他野々山さん、斎藤さんとフィッティングをこなし無事終了しました。

斎藤様は非常に身体の柔軟性が高く、フィッティングではその柔軟性を生かした現在よりスピード感を楽しんでいただけるポジションへ変更させる作業を行いました。

 

それぞれクリートウェッジなどシューズとクリートにカント角をつけることで、ペダルを踏んだ時のダイレクト感の変化と、ペダリング中の膝関節のシンプルな屈曲という重要性を感じて頂きました。膝関節の怪我予防というのは非常に大切で、このテーマはどのレベルのサイクリストにも非常に関心が高いことですし、スポーツサイクルの販売店の方々には特に知って頂きたい事項でもあります。

 

今回はフィッティング講習と同時にBIKEFITのアプリケーション(ipad)がフィッティング用アプリとしてではなく、コミュニケーションツールとしても有効的に使用できることを理解して頂きました。

しかしながらバイクフィッティングの基本はやはりアナログでの客観的な観察力です。FFMD(足底外反/内反)測定器などの使用方法、およびレーザー機器を用いた観察を学んで頂きました。

三井田さんは3年前と同じバイクで再度フィッティングを行いました。

肩周辺の柔軟性を考慮して幅の広いハンドルを選んでください!

フィッティングを行うのはベテランバイクフィッターの野々山さん。

お客様の情報はフィッティングを行う上でとても大切です。

斎藤さんが野々山さんに問診します。

 

BIKEFITの計測器「ゴニオメーター」の使用法を学びます。
斎藤さんが野々山さんのフィッティングを行います。

BIKEFITの計測器「FFMD」の使用方法を学びます。
野々山さんがチェックします。

クリート調整を練習中。

脚をスムーズにしかも膝をシンプルな屈曲で踏む円軌道はやはり理想です。

どこに?クリートウッジ量は?クリートローテーションは?

徹底的に練習しました。

BIKEFITのipad用アプリケーションをフィッティングでも使用します。

お客様の感覚をフィッターに伝える方法として図解で示せるため大変便利です。

 

当講習会はBIKE FITの観察ポイントやお客様へのケアも指導しており、よりフィッティングを早く的確に行えるよう指導しております。

レーザー機器とBIKE FIT SYSTEMS社の測定器による測定方法は早く・正確なフィッティングを可能にします。クリートウェッジの効果を視覚的に確認することも容易です。

 

BIKE FIT講習会は受講者様に確実に、そして確かなフィッティング技術を習得して頂く為、少人数で行います。そのため気軽に質問し易く大変好評です。

今回の受講者様はフィッティングについての理論・機器の使用方法について正しく理解し実践できるようになりました。Level1の受講証とサンメリットのBIKE FITオフィシャルサイトの ショップリスト  にプロフィッターを示すアイコンを表示させて頂きますのでよろしくお願いします。

現在BIKE FIT講習会は遠方からの交通アクセスも良い神奈川県川崎市で行っております。羽田空港から電車で約30分、新幹線でお越しの場合もJR品川駅から東海道線で1駅です。またホテル会議室での開催のため前泊可能です。

 

お忙しい中ご参加頂きありがとうございました!

 

今回の受講者さま
左より講師:伏見、三井田さま、斎藤さま、野々山さま
 

株式会社サンメリット
伏見 真希門(ふしみ まきと)
米国BIKE FIT SYSTEMS社公認プロバイクフィットインストラクター
バイクフィット日本オフィシャルwebサイト

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米国BIKEFITSYSTEMS社公認バイクフィットインストラクターの伏見真希門(ふしみ まきと)による、スポーツバイク実践講習会です。 欧米で主流になりつつある北米のフィッティング講習を国内で受講することができます。レーザー機器と測定器を有効に使用し、効率的にフィッティングに導くスキルを学びます。
講習内容はよりショップ様のサービスに反映しやすい実践講習です。
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BIKE FIT講習会 Level 1 【ロードバイク編 受講生募集のお知らせ

募集対象者:サイクルショップ様または自転車関係指導者等
(一般の方はご遠慮下さい)



【日程】
●2017年2月15日(水) 定員3名 定員に達した為募集を締め切りました。(1月17日)
●2017年3月1日(水) 定員3名 募集中です。

●2017年3月22日(水) 定員3名 残り枠2名となりました。(12月11日現在)

場所:東横イン川崎駅前市役所通 会議室

募集条件
①先着順とさせて頂きます。
②定員になり次第締め切らせて頂きます。
※当講習会ロードバイク編は米国BIKE FIT SYSTEMS社の規定において、各回3名揃った時点で開催いたします。
定員(3名)未満あるいは4名以上での講習開催はしておりません。3名定数となります。
開催日1週間前までに定員に満たない場合は、その会を中止させて頂きます。あらかじめご了承ください。


募集対象者:サイクルショップ様または自転車関係指導者等
(一般の方はご遠慮下さい)


当講習会は更新制となっております。
2013年に受講された方は【Level 1 ロードバイク編】の再受講、あるいは【Level 2 TTバイク編】を本年中に受講して下さい。
2012年以前にに受講された方は新規講習の扱いとさせて頂いております。


■□■BIKE FIT SYSTEMSについて■□■
弊社webサイト http://www.bikefit.jp

【講習内容】
講師:伏見 真希門(ふしみ まきと)
・米国BIKE FIT SYSTEMS社公認プロバイクフィットインストラクター

《実践形式によるバイクフィッティング》
・米国バイクフィットシステムズ社公認教材による講義
・少人数でのロールプレイ方式の実践講義形式
・バイクフィットシステムズ社の測定器 FFMD、ゴニオメーターの正しい使用方法
・ステムサイジング器の正しい使用方法
・レーザー機器によるフィッティング
・バイクフィットシステムズ製品(クリートウェッジ等)の正しい使用方法

講習会においてフィッティング技術を習得された方は、ショップリストにプロフィッターを示すアイコンの記載と受講証を発行させて頂きます。【BIKE FIT講習会のみ】

講習時間 10:30~1:00 7.5時間(休憩1時間)
会場 東横イン 川崎駅市役所通
http://www.toyoko-inn.com/hotel/00111/index.html
1F会議室
神奈川県川崎市川崎区砂子2-11-15 TEL:044-230-1045

《羽田空港から川崎駅まで電車で30分、JR品川駅から10分(乗り換え)》


受講料 新規受講の方BIKE FIT45,000円(1名)、再受講の方40,000円(1名)
費用に含まれるもの:教材、講義時に使用するバイクフィットシステムズ社クリートウェッジ製品、受講証
支払い方法:銀行振込のみ(前払い)

使用自転車 受講者ご自身が所有するロードバイクをご持参下さい。
(ビィンディングペダル&シューズを使用するもの)
※当講習会では、自転車の貸出は行いません。


申し込み方法
1.バイクフィット公式webサイト内のお問い合わせフォーム
http://www.bikefit.jp/contact/
よりお願いします。「お問い合わせ内容」欄に『講習会希望 ○月○日』とご記入お願いします。
募集状況に関しては、BIKE FITオフィシャルサイト
http://www.bikefit.jp
『イベント/講習会』にてご確認下さい。

2.受講者の決定
① 受理された方には弊社より案内メールを送ります。
② 定員を超える応募があった場合は、弊社よりメールにてご連絡します。

※当社が受講者としてふさわくない方と判断した場合は、お断りさせて頂く場合がございます。
③ 募集人数が開催日の一週間前まで定員に満たない場合には、中止させて頂くことがあります。
申し込み方法その他詳しくはBIKE FIT.jp トップページ右のカレンダーをご覧ください。

★ショップ様単位での出張講習会も受け付けております。お気軽にお問い合わせ下さい。

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デジタル化していくバイクフィッティング業界の中で、世界の様々な理論の原点とされるBIKEFITSYSTEMS社のバイクフィッティング技法。デジタルデータを読み解くには基本的な理論と知識が必要です。独自理論に頼らない確かな知識のバックボーンを築いて頂くのが当講習会の目的です。

12月14日サンメリットBIKE FIT講習会を、神奈川県の川崎駅前市役所通の東横インにて開催しました。

 

講師:伏見 真希門

(米国BIKE FIT SYSTEMS社公認プロバイクフィットインストラクター)

【参加者】
埼玉県 セオサイクル川口幸町店 池田さま
東京都 セオサイクル練馬旭ヶ丘店 橋本さま、近江さま
 

 

BIKE FIT講習会は米国公認スライドでの講義の後、受講者3名の内1名がフィッティングされる側の体験者となり、2名が私の指導の下作業を行う形のロールプレイ方式で行います。

サンメリットのBIKEFIT講習会では米国BIKEFITSYSTEMS社の学説に基づいた講習システムを取り入れており、持論やさまざまな情報に惑わされることなく正しい知識を学ぶことができます。フィッティングのポイントを多角的な視点からの観察・改善方法を指導しております。
また講師である伏見はこれまでにBIKE FIT講習会、RETUL Universityを含め国内で90回以上の講習実績、250名以上のプロバイクフィッターを輩出しており、その実績については、海外でも高く評価されております。世界のプロバイクフィッター達との強固なネットワークを築き、情報交換を絶えず行っております。


当講習では主に次の事を学びます。
・北米のバイクフィッティング理論(BIKEFIT)の理解
・従来のフィッティング方式との違い
・効率的なペダリングとは?
・観察方法
・見解とその答えの導き方
・対処方法
・最新のフィッティング情報
・医療界との連携について
・実践練習 etc..

 

実践講習では下記のBIKEFIT測定器・フィッティング用品の正しい使用方法と効率的なフィッティング方法を学びます。
・ゴニオメーター
・FFMD(BIKEFITアプリケーション)
・クリートウェッジ&ITSウェッジ
・レッグレングスシム
・ペダルスペーサー etc
★レーザー機器
★サイジングステム

 

師走の忙しい時期の開催となりましたが、天気も良く講習会は開催しました。

 

今回はセオサイクルさんの3名様が参加して下さり、講習会を行わせて頂きました。

午前はスライドによる基本的な理論について説明と同時に世界のバイクフィッティングの理論の変化についてや、先月イギリスで開催されたバイクフィッティングのシンポジウムでの話を織り交ぜながら講習を行いました。そして午後からは実践講習として受講者3名の内1名を被験者として行いました。

 

午後は近江様が被験者となって頂き実践講習がスタートしました。

BIKEFIT製の計測機器(ゴニオメーター)の使用方法を学び客観的な評価方法を学びました。

今回は新しい試みとして、BIKEFITのアプリケーションを使用して足底前足部の反り具合をチェックし、クリートウェッジの使用量を決定する判断材料の一つにして行いました。バイクフィッティングの工程では側面だけではなく、正面と背面からも観察する必要性を学びます。2番目は池田さんが被験者となり、痛みなどが発生しずらい状況へバイクフィッティングとして何をすべきかを考え説明を加えながら、フィッティングを行いました。3番目の橋本さんフィッティングする際は、近江さんも池田さんもスムーズに作業が行えてきたかと思います。スポーツバイクを楽しむ上での無理のないポジションとは?という多くのサイクリストが悩む問題にも理論をもって説明できるようになったかと思います。

 

今後の皆さまのご活躍に期待したいですね!

 

BIKEFITのゴニオメーター(肩/膝/肘角度計)の使用法を学びます。

柔軟性に合わせてライダーのサドル高を決定していきます。

近江さんの膝の開き具合を計測する池田さん。

FFMD(足裏外反/内反測定器)の代わりにBIKEFITのアプリケーションを使用し、前足部の傾きをチェックします。その情報を基にクリートウェッジの使用方法を決定します。

橋本さんが作業します。

 

 

フィッティングをする前にお客様の情報を知ることは非常に重要です。

 

インタビューの練習も行いました。池田さんに質問する橋本さん。

BIKE FIT流のクリート調整方法を学びます。

池田さんのシューズにマーキング・調整する橋本さん、近江さん。

池田さんの足をチェックし、クリート位置決定の参考にます。さまざまなチェックを行います。

近江さんが担当します。

後方からはどこを観察し、決定するか?

橋本さん、近江さんが池田さんのペダリングの癖を分析しています。

橋本さんのサドルを調整

前後?角度?高さ?

さまざまな方面から調整を行います。

 

当講習会はBIKE FITの観察ポイントやお客様へのケアも指導しており、よりフィッティングを早く的確に行えるよう指導しております。
レーザー機器とBIKE FIT SYSTEMS社の測定器による測定方法は早く・正確なフィッティングを可能にします。クリートウェッジの効果を視覚的に確認することも容易です。

 

BIKE FIT講習会は受講者様に確実に、そして確かなフィッティング技術を習得して頂く為、少人数で行います。そのため気軽に質問し易く大変好評です。

今回の受講者様はフィッティングについての理論・機器の使用方法について正しく理解し実践できるようになりました。Level1の受講証とサンメリットのBIKE FITオフィシャルサイトの ショップリスト  にプロフィッターを示すアイコンを表示させて頂きますのでよろしくお願いします。

現在BIKE FIT講習会は遠方からの交通アクセスも良い神奈川県川崎市で行っております。羽田空港から電車で約30分、新幹線でお越しの場合もJR品川駅から東海道線で1駅です。またホテル会議室での開催のため前泊可能です。

 

お忙しい中ご参加頂きありがとうございました!

 

今回の受講者さま
左より講師:伏見、池田さま、近江さま、橋本さま
 

株式会社サンメリット
伏見 真希門(ふしみ まきと)
米国BIKE FIT SYSTEMS社公認プロバイクフィットインストラクター
バイクフィット日本オフィシャルwebサイト

12月6、7日サンメリットBIKE FIT講習会【TTポジション編】を東横イン川崎駅前市役所通にて開催しました。


講師:伏見 真希門(米国BIKE FIT SYSTEMS社公認プロバイクフィットインストラクター)

 

【参加者】
●東京都 フレンド商会 樗沢様
●岐阜県 自転車のウエサカ 上阪様

 

この講習会は、北米のトライアスロンにおけるバイクフィッティング理論をわかりやすく解説し、評価方法からフィッティング技法ならび機材選定など、私(伏見)の海外研修で培った最新情報を学ぶ講習会です。

 

米国・BIKE FIT SYSTEMS社より当講習会の実績が評価され、同機関のLevel 2の講習会として開催させて頂くことになりました。

日本では、トライアスロン人口が増える一方、適切なバイクポジションならび、バイク選定に関するノウハウの習得が非常に乏しい状態です。また高価なトライアスロンバイクを購入して頂くには、ショップ様にとっても誤ったサイズ選びをしないよう、自信を持ってお客様にぴったりのバイクをお勧めできるノウハウは大変重要だと考えております。
これらの高い専門知識を合わせ持つ事で、より一歩進んだサービスが展開できます。

またUCIにおけるTTポジションルールについて、曖昧なりがちな設定基準などを正確に理解し、タイムトライアル競技における基準についても学習しました。

 

【この講習会で学べる事】

・BIKE FIT SYSTEMS 社のTTフィッティング理論
・北米のTTバイクフィッティングの理解
・エアロ/快適性の理解
・クリート設定
・機材選定(カタログ値の信用性)と使用条件と効果
・身体アセスメントとその評価方法
・効率的なペダリングとは?
・フィッティングから導くバイク選定方法
・実践練習 etc..
・TTバイクのフレームジオメトリーの概念
・UCI規定に準じたバイクセッティングと小柄な選手の対応方法

 

・オリンピックディスタンストライアスロンのセッティングルール
 

実践講習ではBIKEFIT測定器・フィッティング用品の正しい使用方法と効率的なフィッティング方法を学びます。
・ゴニオメーター
・FFMD
・クリートウェッジ
・レッグレングスシム
・ペダルスペーサー
・レーザー機器
・エアロハンドル・アームパッドの設定方法

・3Dモーションキャプチャー機器の理解、BIKEFITアプリの使用方法

 

この講習会では短時間に非常に多くの事を学んで頂くため、バイクフィッティングマシンを利用し、作業効率的を上げて進めます。

 

上阪様は、2011年にBIKE FIT講習会、2012年にはRetul University、復習会と多くのバイクフィッティング講習会に参加して頂いており、また多くのバイクフィッティングの実績もあります。またご自身やショップチーム員らは、多くのタイムトライアル大会で好成績を収めているようです。 今回はさらにご自身のステップアップと多くの知識を学ぶため参加頂きました。

 

樗沢様もプロショップとしてタイムトライアルポジションや、フィッティング理論についてお客様への適格なアドバイスやサービス、またご自身のタイムトライアルレース出場という目標もあり参加して頂きました。

 

動機はさまざまですが、大変高い志をもって2日間の講習会に臨んでいただきました。

 

1日目はスライドや資料を使用し、ロードバイクとタイムトライアルポジションの違いについて説明し、樗沢様を被験者として、身体アセスメントの評価方法とそれを基にしたポジション理論を説明させて頂きました。

 

2日目は3D機器やBIKEFITアプリケーションのデモを行い、上阪さんのフィッティングを行いました。フィッティングデータとフレームジオメトリーを確認しながら適正な値を見つけていきます。

 

BIKE FIT講習会のロード編とは違い、TT編では多くの身体アセスメント方法を学びました。

お客様のご要望に対し、しっかりとアドバイスができるようになったかと思います。

 

また講習会では、私が海外での講習会、シンポジウムでの話などを織り交ぜながら世界のバイクフィッティングの流れなどを説明しました。例えば、大手ブランドメーカーが毎年違うコンセプトで販売するバイクフレームジオメトリーや、コンポーネントの設計意図はどういうことなのか?という素朴な疑問が理解できるようになるかもしれません。

それによりお客様に自信をもって説明ができます。そして適切なフィッティングができれば、タイムトライアルバイクのセールスも見込めます。

 

 

1日目はBIKE FIT SYSTEMSのLevel2スライド資料や当社の用意したスライド資料で 脚長差、TTポジション理論などとともに、当社の作成したスライドなども使いエアロポジションの構成方法を学びました。また効果的な部位別な身体的ストレッチ方法も簡単ですが、アドバイスさせて頂きました。

 

 

マーカーポイントの復習を行います。 樗沢さんの大転子部をチェックする上阪さん。

BIKEFITの計測器「ゴニオメーター」を使用し身体アセスメントで得られた情報を基に膝関節を計測します。

BIKEFITのアプリケーションを使用し足底前足部の傾斜角をチェックし、クリートウェッジの使用量を決定します。

 

アームパッド位置はどうするべきか?

身体アセスメント評価をもとに決定していきます。

画面奥の3脚にあるのは世界最先端のドイツ・Motion Logic 3D System

ライダー両側から動的角度、身体アライメント量を計測していきます。

 

 

ML3D(Motion Logic 3D) テスト画面です。

 

講習会では、様々な機器を使用してフィッティングを行いましたが、最も大切なものは当然バイクフィッターの「目」とお客様との対話だと思います。2日間の講習会で、得られた知識や情報を持ち帰って頂き、今後に役立てて頂きたいと思います。

 

2日間の講習お疲れ様でした!

今回の受講者さま

左より樗沢さま、上阪さま、講師:伏見

 

当講習会はBIKE FITの観察ポイントやお客様へのケアも指導しており、よりフィッティングを早く的確に行えるよう指導しております。

今回の受講者様はフィッティングについての理論・機器の使用方法について正しく理解し実践できるようになりました。サンメリットのBIKE FITオフィシャルサイトの ショップリスト  に氏名の前にLevel 2を示す赤色アイコンを表示させて頂きました。

弊社のBIKEFIT講習会は遠方からの交通アクセスも良い神奈川県川崎市で行っております。羽田空港から電車で約30分、新幹線でお越しの場合もJR品川駅から東海道線で1駅です。またホテル会議室での開催のため前泊可能です。またショップ単位での開催も行っております。詳しくはお問い合わせ下さい。

株式会社サンメリット
伏見 真希門(ふしみ まきと)
BIKE FIT SYSTEMS社公認プロバイクフィットインストラクター
米国RETUL Certified マスターレベルバイクフィッター