あっと・はんどのふりーはんど

神戸市にある注文住宅・リフォーム会社、㈱あっと・はんどのスタッフによる徒然ブログです。

仕事の実例紹介やイベントの案内から、各スタッフのゆるゆるなプライベートまで暴露してゆく予定です。


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建築業界には「建築の常識」なるものが存在し、

長くこの世界にいる人は何も考えずに、

その常識に振り回されることになる。

まあ、考えないからでしょうけど・・・・・・

「昔からそうやって来たんだ!!」

なんて言葉はよく聞かれる事。

なぜそうやるのか??

みたいな質問には必ず帰って来る答えです。

よく聞いてみると本人も何の理由でそうしているのかが分からない。

長年の流れがそれをさせているようですが、

よく考えると意味のない事だったりします。

職人さんなどはほったらかしておくと、

楽な方に流れていきます。

「こっちが楽に納まるから」

が、本当の答えかもしれませんが、

「昔からこうやっているんだ」

の方が伝統が有るように聞こえるからそういうのかもしれません。

この言葉を聞くたびに「常識に犯されている」って考えます。

合理的に考えさせるには骨が折れるパターンです。

「こっちの方が安いですよ!!」

も、建築の常識です。これは気を付けないと

安い買い物をさせられる可能性が高い言葉。

というか人が目の前にいるって事です。

美味しいラーメンを食べに来たのにインスタント麺を出されて

「こっちが安くておいしいから!!」

って勧められているようなもの。

相手が何を求めているか??

なんてことは頭にない。

「安い方が相手にも良い」って考え方です。

この考え方自体、建築の常識になっています。

この業界の人は同じ商品でも安いお店を

探し回って買う事が仕事だと考えています。

付加価値には目を向けません。

よって、しっかりと家を建てたい場合は、

安い材料を勧める会社とでは難しい事になるでしょう。

また、そんな会社に

「お金は高くてもいいから付加価値の高い商品を選んでください」

なんて求めても全く理解を示さないと思います。

無駄な抵抗って事ですね!!

建築の常識で動いている人は思考が止まった人です。

最新型の家とかはそんな会社では建てられません。

伝統的な工法は得意かもしれません、

そんな会社は希薄なくらい無い。

常識を覆した会社に出会えるかどうかでしょう。

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年間に20棟以上家を売るセールスマンは

トップセールスマンと呼ばれる人でしょう。

彼らは恐ろしい事をやっています。

普通じゃない。

休みの日には「家」というワードの付く雑誌や本を

買い込んで読むらしいです。

お客様の家でその話が出たときに対応できるように。

テレビも「家」というワードを拾って録画するそうです。

それも休みの日にすべて目を通す。

お客様の家で話が出たら話題に合わせるためです。

すさまじいばかりの努力です。

他にも女性向けの雑誌などを買って目を通すそうです。

そこに出てくる小物やアクセサリー、流行りの事や物を頭に入れる。

花の名前も覚える。

なんにでも対応できるようにするための努力です。

トップセールスマンは初回にお客様の家を訪問するときが肝心らしいです。

ドアを開けてもらった次の瞬間に玄関に置いてある

小物や植物を瞬時に見てどこのメーカーの何かを判断するそうです。

次は奥様のアクセサリーのブランド名を判断していく。

そして褒める。

「そのイヤリングは〇〇のブランドですよね。よくお似合いですね!!」

ってね。

「この人よく分かってる!!」

ってなるらしい。話がひと段落着いたら

「玄関に置かれていたのは〇〇のメーカーではないでしょうか??」

「はい。そうですけど。よく分かりましたね!!」

ってなるために仕掛ける。

こんな事の繰り返しです。

家の話もしますが、それはご主人用です。最終的には

「あの営業マンはセンスがあるからあの人が良いじゃない。あの人にお願いしましょうよ!!」

ってなる。そのためには先に書いた努力を休みを返上してやるしかない。

おかしい。

家のためじゃない。

その人のためでもない。

何のため??

そう自分の成績のため。

給料のための努力ですね!!

私は専門書を読みます。

それがお客様のためだからですね。

アクセサリーは全く分かりませんので

お気を悪くしないでくださいませ(笑)
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ウォークインクローゼットは

はるか昔にはその概念はありませんでした。

設計の段階で必ずと言っていいくらい

婚礼ダンスの置く場所が問題になるのが昔の設計でした。

それを一気に解決させたのがウォークインクローゼットだったわけです。

婚礼ダンス置き場として設計していましたからね!!単純な箱でした。

婚礼ダンスが綺麗に入るには4帖のスペースが必要だったから

4帖がウォークインクローゼットの広さの基準になっています。

現在は婚礼ダンスを持っている人があまりいません。よって、

洋服を入れる場所としての設計が必要になっています。

その家族が持っている服とかバッグとかで形は変わります。

それと重要なのが湿度の調整です。中の服がカビたら大変です。

でもよくある事故なんですね。

カラーフロアとビニールクロスという

内装だとカビが生える可能性が高い。

調湿できない内装材は使わない事です。

また、寝室の横に当然のごとく設計するのが普通なんですが、

これがまた危険な設計です。

2階とかだと朝食の後、着替えにまた2階に上る事になる。

ウォークインクローゼットは自分の設計の中ではストック用に

考えて、日頃に着る服はお着換えクローゼットを洗面所近くに

設計する事で動線をカットするように設計します。

当然、もみの木の内装です。調湿と抗菌効果でカビは生えにくい

環境ができるので、梅雨時も気を使う事はありません。

服を入れる収納だけでこんなに考える。

設計は疲れます(笑)

見学会やモデルハウスに行ったときにウォークインクローゼットに

どこまで気を付けているか??

そこまでみれたらその会社の設計力が分かると思います。

ウォークインクローゼットを容積だけで熱く語る

会社はやめた方が良いでしょう。

箱の設計は誰でもできます。そこをどう使い、人がどう動くか??

収納する物にダメージが来ないようにしてあるかどうかも重要な事です。

「4帖の大きさのウォークインクローゼットです。広いでしょう!!」

ではダメって事ですね。
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