寄り道

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スーパーへ行く途中

立ち止まって思案中















































ちょっとくるって回って行こうか?」と提案する彼女

この松の木を一周するのかと思い「いいね~」と言った途端
























びゅーんとものすごいスピードで駆け出しました。

あっと言う間に点になる。

自分の子供を一人 こんなに遠くに見るのは初めてで、なんだかどきりとしました。

あっという間に親から離れて行く気がして。

子離れのほうが大変だろうなと思った瞬間。

そして今という時間がいかに貴重かを思い知らされた一瞬。


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私はテレビを見ないので、必要以上に本を読みたいのだけど、

子育て中はなかなか読めず物足りない。

でもこの本はぱらぱらと見ているだけで満足できた。


こんな社員食堂がある会社はきっといい会社なんだろうなと思う。


 「日がさんさんとあたる、会社で一番よい場所を社員食堂にし、

  肉・魚・さとうは使わない、こだわりの日替わりメニューの一年間の記録。」
実際私は、ベジタリアンとは程遠い人間だけど、その献立は見ているだけで幸せになる。

 著者の言葉に

 「企業の中で、こういうかたちでの食堂が、あたりまえのように存在していることをすばらしいと思う。」

 というのがあったが、私も企業で働く人間として強く同感した。


そして、ヨーガンレールはそれを「自分のため」と言った。



この言葉に、大学で受けた福祉学の授業を思い出した。

その教授は言った。「勘違いしないように。」と

「障害者にとって使い易いものというのは、健常者にとっても使い易いものだ。」ということを。

「誰かのためにやって、あげるのではない。すべては自分のため。」

「そしてそれが福祉論の基本」なんだと。

若くて健康なときは気がつかない。ちょっとした衝撃だった。

そしてこの言葉は、子供を持って改めて、

ちょっとしたことがいかに不便でいかに危険かということで、再認識させられたのだった。


そうだった。また忘れていた。

食に関しても、子供が出来てから、今まで以上に気を使うようになった。

それは子供のためにやっていることだと思っていたけれど、

自分のためだったんだ。


どちらでも一緒じゃん。と言われればそれまでだけれど。

私にとっては重要なこと。


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昇格?

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もうすぐ二ヶ月

おっぱいだけでどうしてこんなに大きくなるのだろう。

体重はもう二倍。


母に開口一番「ちょっと見ないだけで朝青龍から西郷さんになった~。」と言われた。

「ああ。まゆげが生えてきたからね!」とわたし。

その前は内山君と言われていた。

服を脱がすと「うわっ。おいしそう。ボンレスハムや~。」と母。


そんな会話に、にこにこ笑うsora

目もよく見えてきて、いろいろ分かるようになってきた。

でも、ここは怒るとこですよ。

























似ている。似ていない。といろいろ言われるけれど

内山君→朝青龍→西郷隆盛

この成長過程はひなたのときとぴったり同じである。


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赤頭巾ちゃん

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今日は道行く人々に何度も「あかずきんちゃんみたいね~」と言われていた。


























ちなみに、私もフード付きのコートを着ていたのだけど

「帽子かぶって!寒いんだから」とフードかぶらされています。全然寒くないし、、

こっそり脱ぐものの、すぐに見つかって注意されて、ずっと怪しく二人でフードをかぶっていました。


椿の花びらはハートの形をしているので、ひなたのおみやげの定番です。

「これはパパに。これはじぃじに。これはばぁばに。これはそらに。」と大忙し。

たくさんの花たちが顔を出し始め、お散歩が楽しい季節になってきました。


花や木の名前をたくさん知って欲しくて、花が咲いているのを見つけると

これは「○○だよ。」と全部説明しています。

チューリップを見つけたら、チューリップの歌を歌い。

さくらを見つけたらさくらさくらを歌います。

そこここに花たちが咲いているので、毎日の通園の道のりは歌が絶えず、寄り道だらけ。

仕事のときは一分一秒を争って焦って走って通っていたのがうそのよう。

今のこの時間がとても貴重で大切にありがたくゆっくりと過ごしています。


最近とてもきれいなこぶし。

なにか歌はないかな?と考えて

思わず「こぶし咲くあの丘北国の~」と歌い出したら止まらず

毎日日課になり、ひなたもいつの間にか覚えてしまいました。

フードをかぶりながら、北国の春を歌う親子。今日はあやしさ満点。


そうそう。

ミモザもこんなところにもあったのかと驚くほど見事に花を咲かせていますが

「わー。見てみて~!きれいだね!」と言っても

なぜか、ミモザだけは花に見えないようで、無反応。

普通の木に見えるようです。これもまた新発見。

























わんわんにも、花びらのおすそ分け。

手や顔を舐めてもらうと「わんわん。ありがとう~。」

「わんわんひなたを舐めてくれたね~。やさしいね~。」

吠えられても「わんわん吠えてくれたね~。」とうれしそう。めでたい。

なので「よかったね。お話してくれたね。」と言ってみたけど、いいのかな。

わんわん怒っているわけではなさそうだっただけど、怖いもの知らずなのが怖いです。

お弁当日和

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福光屋におつかいがあったので近くのデパートへ

ぽかぽかのいいお天気

そのまま地下でお弁当を買い 屋上でランチ

食べている途中も遊びたくてうずうずのHINATA

突然「でもこれ食べてからねー。」 「??」

「食べてから遊ぼうねー。」と自分自身に言い聞かせていた。

食べ終わったらそそくさと椅子をおり 一人走り回る。

授乳室あり、ベビーカーごと入れるトイレあり、テーブルと椅子と庭つきの屋上あり、貸し出しベビーカーあり、

最近はあたりまえの設備だけど、ちょっと前まではそんなものなかったはず。

子育てが難しくなっていると言われるけれど、ハード面ではそういう場所が増えていてありがたい。

                            その時君は~

                            うんともすんとも言わずジーっと待つSORA。




 「お母さんここ座って~」

 「パパこれ持って~」(座らないで下さいの札)

 「パパ写真撮って~」(店頭)  

 ということでお店の前で記念撮影・・・
 しかもたまたまここで買った服を着ていた私

 なぜか店内のそこここにディスプレイされていて

 恥ずかしくて中に入れない(ルームウエアだし)
 


 このブタが欲しい母

 「これ欲しいな・・・」と言うと

 「うーん。そっかぁ。じゃあ、これ買ってかえろっか。」

 とオトナみたいな言い方をする たくさんしゃべれるようになって

 一挙一動が可笑しい今日この頃。

 





おんぶにだっこ

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がんばっておねえさんしています

ごきげんな時は こんなふうに平和で 幸せなじかん

でも やっぱり ちょっぴり さびしくなるようで

とくに眠くなると 二人で同時に泣き始める 地獄タイム

ひなたは「赤ちゃん置いて~」と泣き叫び 

足をひっぱったり叩いたり

そらは「おっぱいくれ~」と

右と左で泣きの大合唱

どうすることもできません


しかたがないので最近編み出した方法は

ひなたをおんぶしながら そらにおっぱい

首も肩も腰もおっぱいもひきちぎれそうです・・・







なまえ

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そうそう。


次女の名前は「そら」

命名者はひなたです。


「そら」はひなたのときにも候補にあがっていた名前。

名前の候補をあげながら、どうやら私は中性的な女性が好きなんだなと、

改めて思うことでは全然ないのだけれど自己分析。

そして自然が好きであたたかなものを求めていることを感じました。

名前にはもちろん、子供に対する親の願いや想いが詰まっているわけで

子供の名前や由来を見るとその親の考えや志向が分かるような気がして

どれどれと研究してみたり、そしてつまり一向に決まらぬわが子の名前。

今回の一番のネックは、「ひなた」の漢字に私の字を使ってしまったため、

束縛されてしまうこと。


「太陽のように明るく元気な子」という願いを込めて私の両親がつけてくれた名前。


自分の字を使うことにはかなり抵抗があったものの、

「ひなた」という音を私が決め、

漢字は夫にまかせたら、それを引き継ぎたいということで「陽」という字を使ってくれました。


長女と私だけ同じ字で次女が全然関係ないとかわいそうかも ということで

夫と私のどちらかの漢字を入れた名前などいくつか考えてみました。

そらは音が気に入っていたものの どちらの漢字も当てはまらない。

どれも決め手にかけて、決まらず。

そうだ!と「どれがいいかな。」とひなたに聞いたところ


即効「soraにする!」


日を改め、また一日に何度聞いても

「赤ちゃんの名前はsoraにする!」と変わらず言ってくれるので


私も「そら」が一番気に入っていたので、内心やった!と思いながら

全会一致で採択されたのでした。


ちなみにひなたのとき、最後まで漢字に自分の字を使うことにふんぎりがつかず

区役所に「14日過ぎたらどうなりますか?」と聞いたところ

「裁判になります」とさらっと答えられ、無駄に腹を立てた覚えが。


当て字は使いたくないし、

漢字には意味がある。ひらがなも使いたくなかった、


結局「そら」をsolarにかけて「陽」という字を使うことで

一件落着


今日から ひなた と そら をよろしくおねがいします。


ブログの題名も変えてみました。

「ひなたとそらのぽかぽか日記」に変更です。

これからも宜しくお願いします。











出産覚書

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忘れぬうちに

分娩時間1時間

またもやスピード出産の覚書


年明けからの風邪も落ち着き。

実父母が大阪から、車で東京へ到着。

夫は勤務地が二つあり、一つは片道三時間ほどかかる場所で

この一ヶ月はほとんどそちらでいなかった。

本日の勤務地は終日東京。

少し仕事も落ち着いたとのこと。

そして明日から週末。

今日は天気もよい。


やれ風邪だ、やれ雪だで

毎日もうちょっと待ってね。とお願いしていたでのに一転。

朝から、今日出ておいで!もういつでもいいよ!と、

夫にも今日出て来る気がするから、いつでも電話に出られるようにしておいて

とお願いしておいた。


すると昼頃から、お腹が重い、歩くと違和感あり。

やっぱり今日産まれるな。そう思った瞬間。

お気に入りのレストランにランチを食べに行くことに。

デザートまで待ってね。とまたややこしいことを言い聞かせ

おいしいご飯を食べ、隣の駅の両親のマンションへひなたと行く。

お腹に鈍い感覚が30分に一度ほど。

しかし、便秘や生理痛よりも弱い。

陣痛ってこんななのだろうか?いや違うはず。。。

ひなたを両親に預け、陣痛?の合間を見計らい自宅へ車を運転して帰る。

夫にも「産まれる予感がする」と微妙な連絡するも、

ちょうどきりがいいとのことですぐ帰ってきてくれた。

洗濯物を取り入れ、掃除機もかけ、車にも荷物を積んでみた。

前回の分娩時間三時間のため、医師や助産師から

「ちょっとでも変わったことがあったら連絡するように」と言われていたのでTEL。

先生に状況を説明すると、

「うーん。一応診てみようか。」

とのことで、せっかく夫も帰ってきたし、今日は担当の先生の診察日で

5時までいるとのことで病院に行ってみた。


16:30 顔を見るなり先生「子宮口は診てみましょう、でも一旦帰ってもらうかもしれないけど。」 

    で子宮口を診てもらうと6cm開いていた。

    「えー。まじで」と医師

    夫に「入院の手続きすぐしてきて!」「走ってね」と付け加え

    私には「ここで産まないでね」

    

17:00 エレベーターでLDRへ向かう途中

    「ほんとに痛くないの?」と医師に聞かれる

    「今ちょっと痛いです」と言いながら歩いていると

    「そういうんじゃないんだよね・・・」とかなり不満げ


17:30 看護婦さんには「陣発なしだけど6cmだからさ・・要注意ね。」

    夫には「俺の予想では二時間後」

    とウィンクして出て行く医師


18:00 産褥着に着替え、血圧を計るためベットへ

    助産士さんに子宮口をチェックされるとすでに8cm

    と共に激痛。LDRなのに、すぐに分娩スタイルに。


    いきなりいきむように言われ戸惑う私。

    「もうですか?でも出てくる気配がないんですけど。」と言っていると

    医師登場「その顔その顔♪」と苦しむ顔を見てうれしそう。

    担当の医師も来て「あと二、三回真剣にいきんだら出てくるよ」と言われ

    「え~。うそでしょ・・・」と言うと

    「うそなんてつかないよ!」とみんなで笑うので

    真剣にいきんでみた。


18:21 「18:21 自然破水です」と助産師さんの声

18:31 「18:31 女の子ですよ」

    しばらくして産声が聞こえた。


新生児科の医師にすぐに診察してもらい、胸の上に置かれた赤ちゃん。

ひなたにそっくりだった。

おっぱいをあげると大量のおしっこをした。

看護師さんが「初めてかも~。ここでおしっこした子」と言うと

医師も助産師さんもみんな「初めてだ!」とおどろいていた。

経産婦だからか、終始和気藹々とした病室だった。


おしっこで体重が少し減って2940g 

ひなたより400g小さい。

ものすごくひとまわり以上小さく細く見えた。

でもとっても元気な女の子。



 やっと会えたね。

 待ってたよ。



    



    







 

 「ちゅっ」しようとして 

 頭突きされるの図




















 だっこに ちゅーに オムツ替えに

 大忙しの姉さん

 いきなり試練の妹です


 

 




















お見舞いに来てくれた友人に

「体質的に出産に向いてるから、もっとたくさん子供を産みなよ!」と言われた。

確かに。蛇足だが、へんな話、

生理の日にちも、出したり止めたりも実はコントロールできたりする。

いかんせん今回は妊婦時代がとても辛かったので・・・だけど

新生児というのは特別で不思議で、すぐ大きくなっちゃうんだろうなと思うと、

出産直後でも、あと何人産めるかな。と考えてしまう。

余裕があった。


もう少し若ければ・・・!






PC復旧

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体質的に静電気がすごいからか、機械との相性がすこぶる悪いです。

このPCで何度目でしょうか。

不調により、メールの送受信も出来ていませんでした。

本日復旧したので、メールやコメントなど頂いていた方には、

順次お返事お送りします。


大変失礼致しました。

ひなまつり

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退院の翌日お雛様を出しました(今年は早い!)


こちらは、私の母のおひなさま

昔のものは器などが天然木で出来ていて

古くなってもうつくしい。と思います

(夜見ると怖い・・・と母談)


本当は大きな木の御社があったのに(これは本当に素敵だった)

引越しのどさくさに紛れ

「うおーっ」と捨ててしまったらしい

その気持ち分かるけど

ちょっと残念


「人形はさすがに捨てられなくて・・・」

と生き残ったおひなさま








こちらは私のお雛様

数十年ぶりの全員集合


危惧したとおり

「階段だ!」と登ろうとしたり

「お馬さん!」と牛舎にまたがったり

お茶道具は格好のおままごとと。















せっかく出したので、ひなまつりの今日

初節句のお披露目兼ねて

ひなたのお友達にたくさん遊びに来てもらいました。


義母の出身地の山形では

外に向かってお雛様を飾るとのこと

それに習って

外に向かって飾ってみまたところ

道行く人がみんな足を止めて見て行きます。

いろんな人に声をかけられたり、

学校帰りの子供たちが覗きにきたり、

近所のおばあさまから「なんだかうれしくて、飾ってください」と

お菓子をもらったり。


意外なコミュニケーションがうまれました。









道路から見るとこんな感じ


なぜか三人冠女が刀を差していたり

五人囃子が箒をもっていたり
重箱には靴下が詰まっていたり


毎日いろんな出来事があって

久々の娑婆は

さぞかし騒々しかったことでしょう


では

お雛様たちまた来年

お会いしましょう