一昨日不育症検査を受けてきました ひなです
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もともと不育症検査(とりわけ夫婦染色体検査)について難色を示していた旦那さん
「異常を知っても治せないわけだし、子供が欲しい以上、無理っていう現実だけ突きつけられても、、、
しかも費用も高額だし、それはやる必要ないんじゃないかな。」
３週間前、完全流産の診断後に旦那さんはこう言っていました
先程旦那さんに、ひなが検査を受けたことを報告しました
高圧的に言ってもダメかなと思って、
「○○くんはこないだ受けなくてもいいんじゃない？
って言ってたけど、ひなは、また流産するの怖いから、
不育症検査してきたー(^^)
抗体とか染色体とか一通り調べたんだけど、
結果は来週くらいに分かるって(^^)
血液検査だから痛くなかったけど、
検査項目が多いから６本抜かれたよー！笑」
終始テンション高く、笑顔を意識！ ←ここ大事！！笑
「あっ、受けたんだ。受けてくれてありがとう！血液検査６本！？貧血とか大丈夫だった？」と旦那さん。
染色体検査は個人の根幹の情報で、様々なリスクがあるとお医者様から言われていたので、
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旦那さんに「あなたも受けて！」と強制はできませんでした
でも本心は・・・
あなたも受けなきゃ意味ないじゃん！
もしも不育症の原因があなたにあったとして、次も流産したとき、激痛と出血で苦しむのは私なんだよー！
二人の子供でしょ？自分だけ逃げるのはズルイよー！
ひなの貧血の心配じゃなくて、「じゃあ俺も受けようかな！」って言って欲しいのにぃぃー！！
ぅーん、だめですね。そんなこと思ったら、、
旦那さんが「ひなが受けたなら俺も受けよう」って思ってくれたら、いいな・・・
チャンスは来週、ひなの検査結果を伝えるとき？
うん、期待しない方がダメージは少ないな