宮崎新幹線

2010-12-03 12:44:30 テーマ:ブログ

来年春九州新幹線が全線開業し、鹿児島中央博多間が80分程度になる。宮崎にはその恩恵というものはほとんどないと私は思う。新八代と宮崎間にリレーバスの運行するのだが、それを駆使して宮崎博多間は最速3時間20分程度。格安ツアーバスだと最速3時間40分とほとんど差がない。それどころか運賃では太刀打ちできない。


いまさらだけど新八代と宮崎の間に宮崎新幹線を宮崎県がJR東日本の技術協力を得て「宮崎高速鉄道株式会社」でも立ち上げて宮崎新幹線やっちゃえばイイ。新八代から分岐されて途中人吉・えびの・小林・新都城・宮崎を最高時速300キロオーバーで爆走する。また都城については都城駅に新幹線駅を作るとカーブが強くなる。そのため高速都城インター近辺または高城町に新都城駅を作る形になる。そうなれば長峯誠市長が打ち出している都城サブシティ構想の中心基軸となる。


宮崎博多間「ひむか」と宮崎新大阪間「たかちほ」という愛称で所要時間は宮崎博多70分・宮崎新大阪3時間40分で結ばれる。


但し、建設費はバカにならない。また飛行機等のその他の交通機関も減らされる可能性がある。宮崎博多片道9000円ならよほどのビジネスマンとか観光客以外は興味を示さない。ほとんどの場合はツアーバスなどで済ませてしまう。飛行機も宮崎空港が市内から20分程度だし、チェックイン時間を含めて新幹線と所要時間がほぼ変わらない。宮崎の地形などからトンネルも多数必要だし、宮崎市内は生目から地下に潜らないといけない。


1兆円の事業費をつぎ込んで、観光宮崎再生と歌って立ち上げても客が乗らないと話にならない。片道運賃がツアーバス往復の2倍払って急いで福岡に行くのであろうか。陸の孤島と言われているけど、ある程度の高速交通網が整備されれば十分だと思う。特に東九州道は宮崎大分間の早期開通が必要だ。

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