2006-08-16 12:37:14

美容整形4

テーマ:ブログ

麻酔が効いているのかいないのか、アタシにはわからないままでした。


意識もしっかりしているし、先生に上をむくよう言われ、普通に体を動かすこともできます。


「麻酔が効いてるか確かめるから、冷たかったら言ってね」


先生はそう言って、アイスパックのようなものを、アタシの胸あたりに置きました。


「冷たくないです」


冷たくもないし、置かれた感じもありません。


「しっかり効いてるみたいだから、始めるね。少し眠くなる薬を入れるからそのまま楽にしてて」


足元で看護婦が、足にささっている点滴に、何か薬をつけるのがわかりました。


そしてそのまま、意識が遠のきました。




豊胸手術は、脇を5cmほど切開して、そこからシリコンバッグを押し込むというものです。


脂肪吸引は、細い管のようなものを2~3mm切開した皮膚の中に入れて、脂肪を吸い出すそうです。


初めて頬の脂肪吸引をした時は、意識もしっかりしたままで、耳たぶの下を切開したので、吸引する際の音がしっかり聞こえていて、気分が悪くなりました。


どういう音かを説明しますので、この先6行は興味のある方だけ読んでください。





精肉に、桐を無理やり押し込んでいくような音。

グチュグチュグチュ・・・と裂けるような切れるような音。

それから、肉の脂身の部分を、フォークの先で、ギギギーと引き裂いていくような音。

グジュッ、グジュッと何かを吸い出すような濁った音。

それを何回か繰り返されます。

先生の手もかなり力が入っていたようで、強い力を入れた時によくある、細かい揺れを感じました。







今回の手術は、耐え難い音を聞くことなく意識のないまま終わっていました。


誰かに呼ばれる声が聞こえて目を開けると、看護婦がアタシを覗き込んでいました。


「終わりましたよ。移動しますので、しばらく休んでください」


そう言われて、手術室の隅のカーテンで仕切られたベットに移動しました。



「ウエスト触ってみて。どうですか、スッキリしたでしょ」


看護婦にそう言われて触ってみたけれど、何も変わっていないように感じました。


1時間ほど休んで帰宅しました。













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