先日は【仕事が舞い込むプロフィール写真撮影】でした。
プライベートサロン
プロブランディングスタイリストの横田 仁実です。
お客様は、歴史小説家の小園 崇文さん。
最初、小園さんから写真撮影の依頼をいただいた時、いわゆる普通の背景で撮るというお話がありました。
でも、それでは小園さんのビジネスに直結しないと思い、撮影場所や背景にこだわった写真を撮りませんか？とご提案。
小園さんにご承諾をいただき、今回の場所をご用意。
もう、こんなにバッチリ小園さんにはまる場所は他にないのでは？というシチュエーションで撮影ができました
洋服のコーディネートも、もちろん私の担当です。
お仕事の内容を詳しくお聞きして、写真からどのようなイメージを伝えたいのかヒアリングをした上でアドバイスさせていただきました。
黒いスーツが貫禄を醸し出していますね〜。
周りの背景に馴染むよう、
ツヤ感を抑えたニットタイをご用意致しました。
背景とバッチリ色のトーンが馴染んでいて、とても素敵な印象に仕上がったと思います。
あっ、自画自賛ですみませんっ。
小園さんからご感想をいただきましたので、ご紹介します。
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撮影を申し込んだきっかけは、名刺やSNSの写真を、もっと自分の職業イメージ（作家）に近いものにしたかったからです。
撮影前に、どんな写真からどのようなイメージを伝えたいか？こんなふうに取りたい！などのイメージ写真や人物がいるか？などのヒアリングがあり、
その答えに対して、「このような服を着た方 がいい」「こんな小物があるとなお良い」など、様々なアドバイスをいただきました。
撮影場所も、洋書がズラリとと並んだ書斎風の場所を用意していただき、作家としてもそうですが、本当にヨーロッパの貴族になったような気分になりテンションが上がりました！
本格的なセットの中で撮影などしたことがないので最初は緊張しましたが、
横田さんやカメラマンの方も上手に緊張をほぐしてくれて、
とても楽しい雰囲気の中で撮影することが出来ました。
撮影した写真をFacebookにアップしたら、「いいね！」もコメントも沢山付けてもらえました。
「きまってる！」「カッコいい！」という嬉しい一言から、
「貫禄ある大物作家みたい」「 ハーバードの教授みたい」「僕の雰囲気も出ていて、とてもいい写真！」など、とても多くの方から褒めてもらえる素敵な写真を撮っていただきました。
また「僕の前世にピッタリですごく良い！」というコメントもありました（僕の前世はヨーロッパの貴族だったみたいです…）
この写真を見ているだけで、もうすでに自分が大物作家になったかのような錯覚（笑）に陥ってます。
実際、写真を見て気になった方から問い合わせが数件ありました。
この度は素敵なプロフィール写真を撮っていただき、本当にありがとうございました！
その人の仕事に繋がるカラーやコーディネートをアドバイスしてくれるので、多くの人に好印象を持ってもらえる 写真に仕上がると思います。
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嬉しいご感想をありがとうございます。
facebookにお写真を投稿された時、
いいね！の数が物凄かったですね。
皆さんから賞賛の嵐‼︎
私も嬉しくなりました
そして、何より仕事に直結するお写真が撮れて本当に良かった。
今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。ありがとうございました！
小園さんは、強運になるヒントをブログで書いていらっしゃいます。
皆さんもこれを読んで、強運を掴み取りましょう！
ではまた〜！
Ciao!
プライベートサロンPorta dei coloriポルタ デイ コローリ
〜色の扉〜
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(東京都、千葉県、新潟市)
横田 仁実