レビューを一つ参考として載せておきました。

 

 戦争の犠牲者でかたずけることはできない。

 受けた傷は永遠に残るだろう。

 アメリカの力を見せつけたのだろうが憎しみを最大限に残し

 悲しみを永久のものにした。

 テレビ画面の向こうで起こっているドラマのように見ている私たちにも

 衝撃は計り知れない。恐ろしいものだ。

 枯葉剤を作っているのが「モンサント社」

 

 イルミナティの奴ら

 

 今では「雑草を枯らす薬」として「ラウンドアップ」というものが

 JA(農協のレジのすぐ横で)見られる。

 

 

 ベトナム戦争なんて忘れ去られたように

 だ~れも口にするものは無い。

 

 

 その薬品(毒薬)が 日本のガン治療に使われていることを

 

 皆さんは ご存じだっただろうか??

 

 1滴が何千万円だそうだが 人殺しの薬

 

 それを許可しているのが厚労省

 

 それを使用するの医者なのだ。

 

 

 前記事の画像を見てあなたは「何を感じたかな?」

 

 

 裏の情報だったこんな話が今では表に出てきていることは

 

 とても良いことだが「信じる者は少ない」

 

            ウソだろう

 

            まさか

 

            そんなことがあるはずない

 

            日本で起こっているなんて信じられない

 

 

            そこのあなたは 真実を知るべきではないでしょうか!  

 

 

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    レビューから一つ感想文を載せています。

 

 

マイケル・ムーアに
「ハーツ・アンド・マインズはこれまでに見た最高のドキュメンタリー映画だ。
私が映画を作ろうとカメラを手にしたのは、まったく色褪せることなく意義
ある作品であり続けるこの映画を見たからだ。」
と言わしめた作品。

ベトナム戦争の原因、アメリカがそこでしたこと、政治家たちの大儀・言い訳、最前線から
帰還した兵士の証言、戦死した兵士の家族の悲哀、村を焼かれ、子どもを殺された人々の叫
び…。様々な証言や映像、ニュースフィルムを駆使して戦争の愚かさと悲惨さを鮮烈に描い
ている。
反戦運動を激化させ、無意味な戦争にとどめを刺したともいわれる伝説のドキュメンタリー
映画である。第47回アカデミー賞 最優秀長編ドキュメンタリー映画賞受賞

ベトナム戦争後も世界は愚かな戦争を繰り返している。現在の世界情勢は当時に比べ
より一層不透明感、絶望感が覆っているように感じられる。このような時代だからこそ
本作のような戦争を克明に記録したドキュメンタリーを鑑賞することに価値がある。

投稿者 Cineman