昨年12月に観劇した極上文學の作品の
DVDを予約してあったのですが
先日やっと届いて、楽しんでます。
三公演分が収録されていて
昨夜までに二公演分、鑑賞しました。
ナマの舞台を観るのと、映像で観るのとは
勿論全然違うのだけど
1度でもナマで観た作品を映像で観るのは
なかなか良いものです。
マルチキャストのお芝居だったので
あたしが観たのはローリーさんの回で
松田さんのバージョンもとても観たかったので
今回のDVDで堪能できて嬉しいし。
朗読劇とはいえ、キャストが変われば
芝居はまるで別のモノになるので
キャストの違いも楽しみのひとつだし。
いくらお芝居を観るのが好きでも
同じ芝居を何度も観るのは難しいし
観たいお芝居でもチケットが取れないことも
あるから、DVDや映像作品として
観られるのはありがたいと思う。
でも!やっぱり、舞台はナマが一番だけどね♪