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2016-06-09 23:55:04

舞台のあと

テーマ:ブログ




舞台「それいゆ」は無事に千秋楽の幕を下ろしました。


大阪5公演、東京8公演。


いずれも本当に愛にあふれた


素晴らしい舞台でした!



脚本の古家さん、演出の木村さん、


そして中山優馬くんをはじめ12人のキャストの皆様、


スタッフの皆様一人一人に、


心から感謝です。


本当にありがとうございました。



淳一さんが見えない力で


このメンバーを呼び集めてくれたのではないかと


思える、最高のカンパニーでした。



実は、東京公演が行なわれたZeppブルーシアター六本木の


すぐそばにある鳥居坂教会は、


33年前の5月、淳一さんの葬儀が行なわれた教会です。


このことも、偶然ではない気がしています。



打ち上げで、優馬くんも他の出演者の皆様も


口を揃えて、もっと続けたい! 全国で再演したい! と


言ってくれました。



本当にもっともっと沢山の人に観ていただきたい舞台です。


皆様も是非是非、再演リクエストの声を高めてくださいね!


最後のカーテンコールでの優馬くんの言葉を胸に。


「また、この舞台でお会いしましょう!」


.


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  もしこの世の中に、風にゆれる「花」がなかったら

  人の心はもっともっと、荒んでいたかもしれない。

  もしこの世の中に、「色」がなかったら、

  人々の人生観まで変わっていたかもしれない。

  もしこの世の中に「信じる」ことがなかったら

  一日として安心してはいられない。

  もしこの世の中に「思いやり」がなかったら、

  淋しくて、とても生きてはいられない。

  もしこの世の中に「小鳥」が歌わなかったら、

  人は微笑むことを知らなかったかもしれない。

  もしこの世の中に「音楽」がなかったら、

  このけわしい現実から逃れられる時間がなかっただろう。

  もしこの世の中に「詩」がなかったら

  人は美しい言葉も知らないままで死んでゆく。

  もしこの世の中に「愛する心」がなかったら、

  人間はだれもが孤独です。


  中原淳一

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2016-05-14 13:13:05

舞台『それいゆ』制作発表

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5月初旬、

 

いよいよ舞台「それいゆ」の 制作発表が行なわれました!

 

左から、金井勇太さん、佐戸井けん太さん、

 

桜井日奈子さん、施鐘泰(JONTE)さんです。

 

どんな役柄なのかはお楽しみ・・・・

 

 

主演の中山優馬さんや

 

同じジャニーズ事務所の辰巳雄大さんも、

 

皆さんが順番に

 

この舞台にかける想いを語ってくださいました。

 

 

淳一さんが二十代の初め(昭和10年頃)の写真に

 

白いスーツに白い靴という姿が写っているため、

 

そのイメージで出演者全員が真っ白な衣装で登場!

 

 

 

白いキャンバスに

 

これから色がつけられていく・・・・という

 

感じがして、わくわく感が増しました。

 

 

伝記ではなく、

 

中原淳一の生き様を通して

 

そのスピリットを伝えようというこの舞台は、

 

史実だけれどフィクション、

 

フィクションだけれど真実・・・・

 

 

『淳一先生』と呼びかけられた優馬くんが振り返る時、

 

中原淳一が生き始めるのです・・・・

 

 

http://www.ktv.jp/event/soleil/index.html

 

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私の一番好ましいと思う少女は、

 

顔や形だけではなくて、

 

その少女がどんな性格の人であるか、

 

ということにあるのです。

 

美しくても

 

少しも好きになれない少女もいれば、

 

特に美しいというわけではないけれど、

 

近くにいてくれるだけでも

 

心が明るく、楽しいような

 

少女もいるのです。

 

そしていつも描く

 

私の絵の少女は、

 

大人には見られない

 

この年頃の人だけのもつ

 

美しい感情を

 

少女の姿をかりて描いたもので、

 

絵の中で見る

 

私の好きな少女です。

 

中原淳一

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2016-03-09 22:13:36

京都高島屋さんと70周年コラボスタート!

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見て見て!


京都高島屋さんのキャラクター、デパガのハルミンが


淳一デザインワンピ—スを着て
「それいゆ」を持ってくれましたラブラブ


高島屋さんが京都の四条河原町に進出して今日で70年。


淳一さんが初めて手がけた雑誌「それいゆ」が創刊して、今年で70年。


その2つを記念して、今から一年間、


淳一さんの絵を


アニバーサリーパートナーとして


使っていただくことになりました。


今日から京都高島屋さんのウィンドウは、


こうなっています!!







こちらは店内の吹き抜けのホール。


でも、中原淳一ショップの開催は、30日からなんです。


いまはまだ、ウィンドウだけ・・・しょぼん


お待たせしてごめんなさい。


30日から4月12日まで、


桜爛漫の京都にて、お待ちしています!!


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   春は花の季節。



   目の前に見るものがみんな



   花の色に染まってしまう。



   ああ、なんと明るい



   春の空だろう。



   こんなに美しい



   季節のためには



   たとえまずしくても



   春のきもの(服)を着て



   暮らしたい。



   たとえまずしくとも、



   春のきものは



   花の心で・・・・。





        1954年   中原淳一


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2016-02-20 17:49:53

大竹しのぶさんのピアフ

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雨の土曜日、日比谷まで


『ピアフ』を観に行きました。


お芝居の中で挿入歌として歌われる『枯葉』に


淳一さんの訳詞が使われているため、お誘いを受けたのです。



『枯葉』は昭和27年に淳一さんがパリから帰国する際に


持ち帰って日本語に訳し、レコード化したのが


日本語訳がついた最初です。




二十代から四十代までのピアフとして、14、5曲の歌を


歌い上げた大竹しのぶさん。


特に中盤に歌われた『モン・デュー(私の神様)』には


確かな説得力で胸を衝かれ、


思わず涙がこぼれました。


もちろん、最期の『水に流して』もーーー。



ピアフ生誕100周年、


同時代に、淳一さんも巴里でこの歌を聴いたのだと


思いながら、


演じる側と観る側とが、


同じ空間と時間を共有できる演劇というものの力を、


心にたくさん受け止めて帰途につきました。




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   風の中のともしび


   消えていった倖せを


   底知らぬ闇の中


   はかなくも呼び返す



   夜のしじま流れて


   蒼く 冷たい


   冬の街角に立ちて


   ただ生きていたという


   力うせたこの身


   ああ忘れられぬ


   過ぎた日の悲しみ


   あの夜の恋の歌



   枯葉よ 絶え間なく


   散りゆく 枯葉よ


   風に散る 落葉のごと


   冷たい土に


   落ち果てて


   過ぎた日の


   色あせた愛の歌を


   ひそかに胸の内に


   寂しくも聴くよ




   中原淳一



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2016-01-13 18:10:17

2016年「それいゆ」舞台に。

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1947年『それいゆ』3号表紙



2016年の幕が開きました。


中原淳一が、敗戦後の荒廃した人々の様子を見て、


哀しさや怒りの中から立ち上がり、


「どうしても伝えたいことがある」と魂を込めた雑誌、「それいゆ」。


創刊号が世に出てから、ちょうど70年が経とうとしています。




一人の人間の仕事とは信じられないくらい沢山の仕事を


多岐にわたる分野で積み重ねつづけた中原淳一の


想いの根源が「それいゆ」には詰まっています。




『それいゆ』70年にあたり、


中原淳一を伝えることを仕事にしている私達も、


もう一度原点に戻って、淳一の仕事を見つめ直したい。


そう思っていたとき、思いがけず


中原淳一の『舞台化』のお話をいただきました。



中原淳一の人生をなぞるものではなく


中原淳一の『想い』を舞台化したい。


というお話は、今年なればこそ。という願ってもないものでした。



脚本のタイトルは「それいゆ」。


主演は、若き中山優馬さんに決まりました。


70年を経て、想いは伝わって行きます。



とても


とても楽しみにしています。




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   生活全体の工夫が豊かになることは、


   同じ条件におかれていて数倍の


   美しさと愉しさを発揮できる。



   一人一人がそういう技術を備えて、


   美しく豊かに暮らせるのは


   個人の幸福ばかりでなく、


   日本全体が美しくなる。



   いまの婦人達は、


   すり切れてゆく畳とか


   汚れた壁をどうしたらいいか、と


   いうようなことに頭を使わず、


   買えなくってみじめだと


   嘆いているばかりではないのだろうか。



   こんな時代を乗りきって


   美しく愉しくというのは、


   結局知性を高め、工夫する精神と


   美しさをキャッチする眼を


   肥やすことであろう。



   若さの歓びというようなものが、


   ダンスホールのチケットになって


   流れてゆくのでは悲しい。




   1947年   中原淳一

























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