久々に映画鑑賞記を書こうと思います!

3連休1日目、池袋に出て映画鑑賞。


先日「間宮兄弟」 (原作は昔読んだことがあって 、佐々木蔵之介&ドランク塚地も気になりまして)を観に行った時、予告編を見てチェックしていたのと…

「間宮兄弟」の中でも好演していた

沢尻エリカが気になる(というか可愛いよね)

ということでチェックしていました。

(調べていたら「パッチギ!」のヒロインもこの娘なのね)


で、感想ですが…

切ないです。ネタばれはまずいので詳しく書きませんが、私はとても切なかったです。

柳楽君演じる主人公が私の体験にオーバーラップしまして…はあ。

甘酸っぱいものを噛締めたかったり、キューンと絞めつけられたい人は観に行って下さい。

いや、いい映画でしたよ、描き方も緻密だし。少なくとも私はスクリーンの世界に飲み込まれました。

しかしながら…それを過去の甘酸っぱさとして消化できるほど私が進歩していないということですな。

最後に…沢尻エリカはとても可愛かったです。てへ


「シュガー&スパイス ~風味絶佳~」公式サイト



予告編を見て気になったのは

・木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(予告編から爆笑ものでした)

・地下鉄(メトロ)に乗って(原作 浅田次郎)


すぐ見に行こう。

今日はすっげー切ない気分になりましたが、映画を見に行く休日はやっぱりいいよね。

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「最後の恋の始めかた」

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この週末は何もせずに過ごすつもりでしたが、部屋の掃除をしていたら、会社の近くのTSUTAYAで借りたDVDの返却期限が今日なのに気付く。
返しに行くついでに借りてきちゃいました、ウィル・スミス主演「最後の恋の始めかた」
公開は確か今年の春だったと思いますが、例によって観ようとしたら終わっていました。


ウィル・スミスが演じるのは恋愛コンサルタント。
恋愛に自信のもてない男をクライアントとして恋愛の手伝いをする。
今回のクライアントはさえない会計士(日本ならその職業だけで十分魅力的な気がしますが)。彼は資産家セレブに恋心を抱くも高嶺の花と諦めモード。
しかしながらウィルの後押しで恋は順調に進展。
そこにセレブのスクープを狙うゴシップ女性記者(←実はウィルが思いを寄せている)が絡んで事態は紛糾。
その中でウィルは本当の自分と恋に気付き始めて…。

オシャレなニューヨークを舞台に恋に不馴れな大人の恋愛模様(なんだか文学的…笑)を好感の持てる描き方がイヤミがなく、共感がもて、楽しく鑑賞できました。
ロケは全てニューヨークにて。素敵な街ですね、ニューヨーク。
東京で撮ってもまた違う魅力ある映画になったんだろうなぁ。
ま、日本人にあんなクサイ振る舞いを連発されたら、それこそ白けてしまうでしょうが。

恋愛に関するメソッドはあまり参考になりませんでしたが、ちょっと背中を押してくれるようなほのぼのとしたロマンス・コメディでした。


とは言え…

クリスマスを前に観るんじゃなかったなぁ…はぁ
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「亡国のイージス」

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さいたま新都心のコクーンというショッピングモールに併設されているシネコン(一応11スクリーンあるからシネコンと言って良いと思う)MOVIXに初めて行ってきました。

シネコンってあまり行ったことがなかったのですが、あんなもんなんすかね?あまりよくありませんでした。
まず、人多すぎ。サービスがいき渡るはずがありません。
そして、次回作品の宣伝パンフが全く置いていない。これは大きな問題です。
私の映画の楽しみとして、宣伝パンフと予告編を観て「次は何観ようかな?」というのがかなりのウエイトを占めているわけで。
ま、話題作しか上映しないシネコンとしては、宣伝は各種マスコミに任せてコストダウンしたいのでしょうけど。


映画館に対する文句はこれくらいにしておいて…

「亡国のイージス」
原作は小説、マンガにもなっていますね。
「イージス」とはギリシア語で「盾」
高度の対空能力をもつ、正に専守防衛を標傍とする日本国自衛隊の海上の砦。
そのイージス鑑を日本国の在りかた、自衛隊の在りかたに疑問を持つ幹部自衛官と某国工作員が特殊兵器を携え占拠。首都東京攻撃をちらつかせ政府に要求を付きつける。
対応に二の足を踏む政府。真田広之演じる自衛官は単身イージス鑑に乗り込む…。

国とは何か、命とは何か。
己の信念を曲げず戦う男達のドラマです。

日本人の国民性のなさを嘆き、自身らの守るべきものに価値を見い出せないというのが占拠した幹部自衛官の動機。
平時の兵はアイデンティティを失いがちになります。
かつて江戸泰平の時、戦のなくなった武士達は武士道を生み出して武士たらんとしたわけです。
戦のあった頃はヨソ者から耕地を守る、という名目で年貢をとっていた。戦がなくなると単なる為政者として生産に寄生して生きていくことになる。
失われたアイデンティティに代わって生み出したのが武士道。

「ほら、僕たちはこんなにすごい生き方をしているから偉いんだぞ~。農民にパラサイトして生きてる訳じゃないんだよ~」と。
そんな武士道の犠牲になったのが幕末の新撰組だったりするんですが(彼らの大半は生来の武士ではなかったりするので、立派な武士たるには尚更武士道に寄らざるをえなかったわけです)。
よって、やたらアイデンティティを持ち出すより生の感覚感(…?変な日本語…)の方が大切だろ!というのが持論なのであまりテロリスト達の立場は理解できず。
描き方が少し甘かったかな。

ま、役者陣が豪華な分それなりの迫力はありましたけど。
上映時間の制限のせいか多くの登場人物のバックグラウンドがあまり掘り下げられなかったのが残念。

期待していただけにガッカリの一本でした。

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「レディキラーズ」

テーマ:
やっぱり週末はDVDな今日この頃。

トム・ハンクス主演のコメディ(であると私は信じています。TSUTAYAの紹介ではクライムなんたら~とあったけど)。
この映画、実は一度劇場で観ていて、当時好きだった娘に誘われて観に行った思い出深~い一本です。
普段、一回観たことのあるものは借りないのですが、1週間レンタルOKになっていたので借りてしまいました。

ミシシッピ川に浮かぶカジノ船。その地下金庫を目指して、新聞広告で集まった一癖も二癖もある男達が掘り進む。出発点は人のいい老未亡人宅の地下室。彼らはバロック音楽のアンサンブルを装い地下室を借り、様々なトラブルを乗り越えて…。

「え?タイトルと内容が繋がらなくない?」
そう思われたあなた!是非借りてみて下さい。面白さは保証します。アメリカ嫌いの私も唸った面白さです。


で、こんな面白い映画をチョイスした彼女のセンスの良さに、若かった私は恋愛の深みにハマっていくのでした…というのは懐かしき青春の1ページ。

「69」

テーマ:
寂しい週末のDVD鑑賞第2弾。

ちなみに題名の読みは「シ○クスナイン」ではなく「シックスティーナイン」です、念のため。

舞台は1969年、佐世保。「パッチギ!」と同じくらいかな?
高校生の主人公(妻夫木聡)がロックと映画と演劇を融合した"フェスティバル"を開催しようと仲間とつるんでてんやわんや。学校をバリケード封鎖したり、体育教師と対決したり。
若いっていいなー、なこれまたさわやかな映画でした。

ハリウッドより邦画の方が私は好きですが、妻夫木君の好演やラストシーンのヒロインとのシーンの落とし方なんかハリウッドにはできないね!

改めて若いっていいですね。日々が新鮮に溢れていて。
新鮮は衝動を生み、衝動は行動に勇気を与える。それが案外いい結果に繋がるんですよね。
私にはあまり経験ありませんが。

新鮮がないなぁ。